【人】 騎士見習い テンガン[男が体重をかけるように自分を組み敷き、下衣を緩慢な動きで脱がせるのを見てテンガンはくすりと笑った。>>148] ギュルセルさんは焦らすのが上手いですね……。 ああ、それともお身体の具合が良くないのですか? [ギュルセルの身体を蝕むものは、自分がかつて喰らった媚薬とは少し差異があるのではないかとテンガンは感じ始めていた。 ただ性的興奮を促進させられているだけでなく、身体の動きを鈍らせるような……そんな種類のものを喰らったのではないだろうか。 となるとこの首にかけられた縄もただ支配欲の表れというだけでなく、彼の怯えを示しているのではないかと思えてきた。 ……とりあえず、今のところは。首を絞められては敵わないから従っているという態度を取っておくことにする。] (156) 2021/05/06(Thu) 9:52:52 |
【人】 騎士見習い テンガン く、ぅ……っ! あぁ……っ! [牙を突き立てるかのように彼がテンガンの陰茎に喰らいつく。 己が男の咥内に包まれる感触に興奮を覚える。 彼の本能的な衝動を感じる。 それだけで脳髄まで刺激されているかのような昂りを感じた。 彼の方が自分を喰らおうとしているのに奉仕しているかのような体勢に倒錯を感じる。 この男の頭を抑えつけて喉奥まで無理やり突いたらどうなるだろうか、という誘惑に駆られるがこのまま愉しんでおく。 代わりに身体の自由が効かないらしい男に変わって自らの上衣を脱ぎ捨てておく。 上半身を晒しながら彼の瞳に宿る情欲の炎に舌舐めずりする。]** (157) 2021/05/06(Thu) 9:53:33 |
【人】 ローグ ギュルセル[「焦らすのが上手い」などと揶揄されると>>156、男は喰らい付いたテンガンの陰茎>>157に歯を食い込ませた。 負傷はさせないほどの、しかし痛みは確実にあるだろう力加減で。 その後には服を下ろした手を離してテンガンの陰嚢をそっと包んだ。 やんわりと撫でて揉んだあと、ゆっくりと力を込め始め、痛みを与え始めたことがわかれば少し待ってから手を緩める。 その気になればいつでも陰茎を噛み千切り陰嚢を握り潰せるのだと教え込むような行為。 それにテンガンがどう反応するのかと視線を上げれば、垂れた鬣の隙間から男の瞳が覗くだろう。 情欲と同じくらい、警戒心を強く滲ませた瞳が。 そのときに目に入った彼の露な上半身。 高潔な騎士のように思えたテンガンが、自ら着衣を脱ぎ捨て男を誘う。 その変わり果てた姿に呼び起こされ、ぞくぞくするような興奮が男の背筋を駆け上がる。 胸の頂がもしまだ腫れていたなら>>1:88、彼が輪姦されたと聞いたときに感じた高揚>>6が男の内に蘇り、窮地に置かれたと感じながらもより強く昂らされることになるだろう]** (159) 2021/05/06(Thu) 11:48:44 |
【人】 騎士見習い テンガン 痛……ッ! [茎に食い込んだ牙に小さく悲鳴を上げる。] は、ぁ、やめ、やめて下さい……っ! [緩く揉みしだかれている陰嚢に次第に力がかかっていくのを感じながら、テンガンは涙目で懇願した。 実際にはテンガンは痛みを伴うその刺激にすら興奮を覚えていた。 軽く歯を立てられたにも関わらず、テンガンの中心は萎えることを知らない。 そんな自分を見つめる男の瞳>>159にはまだ警戒心が含まれていた。 ゾクゾクとしてしまう。なんて愛らしい視線なのだろう。 酒場で散々嬲られ、浴場でも弄られた胸の尖りが痛みに反応してツンと勃っている。 ギュルセルの視線がその辺りを舐めれば、犯された時のことを思い出して淫靡な笑みが漏れる。 テンガンは男を誘うように身を捩った。雌のように赤く腫れたそこがよく見えるように。] (160) 2021/05/06(Thu) 12:54:46 |
【人】 騎士見習い テンガン お願いですから、 痛いのだけはやめて下さい……! オークどもに無理やり犯された時のことを 思い出したくないんです……っ! [自分の処女がどんな風に散らされたか教えるように、懇願する振りをした。]** (161) 2021/05/06(Thu) 12:55:10 |
【人】 ローグ ギュルセル[懇願するテンガンの中心が高ぶりを保ったままなのを>>160、男は口中で確かに感じていた。 真に怯えれば萎えるものだと、男はよく知っている。 弱者から奪い取るときに、よく目にするからだ。 だからテンガンの懇願が演技なのを男は見抜いていた。 そして、懇願するふりで隙を誘おうかとするようなその反応が愉しくて仕方がなかった。 ──あぁ、やっぱり俺と同類じゃないか、油断できない奴め。 男はにやにやと笑みを浮かべるのを止められなくなりながら、テンガンが見せつけてくる胸の尖りに視線を這わせた。 ああなるまで嬲られたと思えば、男の刀身にも熱が集まり始めた] (162) 2021/05/06(Thu) 13:30:59 |
【人】 ローグ ギュルセル[酒場での一幕を告白するテンガンの言葉を聞けば>>161、男はテンガンの陰茎からそっと口を離した] へぇ〜〜〜……? [声を出しながら顔を上げて改めてテンガンの表情をじっと見る。 男の表情には“獲物を見つけた”と言わんばかりの愉しげな笑みが浮かび、瞳に宿っていた警戒心は少しばかり薄らいでいた] 俺はそれが見たかったんだ……。 たっぷり思い出して聞かせてくれよ、 どこをどうされてどうなったんだ? [低い声でねっとりと吐息混じりに囁いて、視線をテンガンに向けながら再び彼の中心に喰らい付く。 痛くすれば思い出してくれるのだろうと問いかけるかのように時折歯を押し当てながら、裏筋を舌で舐め上げ、カリを唇で締め付け、上顎で先端を擦る。 陰嚢にも手を添えたまま、やんわりと触れながらときどき力を強めて。 そうしながら己の片腕にロープを巻き付けて更に握り込み、テンガンにつけた首輪が意図せず外れてしまう可能性を極力減らした]** (163) 2021/05/06(Thu) 13:31:34 |
【人】 凍剣士 スピカ[ふいに、頬を何かが伝い落ちていく感覚がする。 一滴、二滴…。 止めどなく溢れてきて、収まる気配がない。] …ーあー…れ? [呆然としてしまう。 女と堕ちていく事は、あれ程昂ることであったのに、この溢れるものはなんだろう。 ーー心の奥の奥、自分で自覚すら出来ない所が泣いている。 守りたかった人を、守りきれなかった事を嘆いている。 自分自身がもう後戻りできない事より、彼女を思って泣いていた。]**] (164) 2021/05/06(Thu) 14:28:45 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a37) 2021/05/06(Thu) 14:29:25 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a38) 2021/05/06(Thu) 17:40:57 |
【人】 騎士見習い テンガン (165) 2021/05/06(Thu) 17:45:23 |
【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルは獣の視線>>163でテンガンを見下ろす。 その視線だけで下腹が疼くような気がした。] オークのモノをっ、無理やり突き入れられて…… それが痛くて痛くて、 抜いてと叫んでも、奴らは……っ [軽く自身に歯を立てられて、テンガンは 興奮に 涙を滲ませながら語った。実際に凌辱された時には喉まで突っ込まれて「嫌だ」と叫ぶことすら許されなかったのだが、多少の誇張を交える。 ギュルセルに裏筋やカリ首を的確に攻められ、その度にビクリと身を震わせる。 凌辱の記憶を想起させるようなねっとりとした刺激に熱が高められていく。] あいつらのなんかで感じたくなかったのに、 そのうち……っ、ぁ! [聞かせろという脅しに屈したかのように饒舌に喋る。 瞬間、縄を軽く引かれ、強まった首の締め付けに思わず達しそうになる。] 待ッ、駄目……っ! そろそろ……っ、 [イキそう、と射精感を訴える。]** (166) 2021/05/06(Thu) 17:45:49 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a39) 2021/05/06(Thu) 18:31:33 |
【人】 ローグ ギュルセル[そうしながらテンガン自身に舌を這わせ歯を立て続けて、彼が達しかけたとき。 先端に滲んだ先走りの味に、男は違和感を覚えた。 ──甘い……? こんな味がするものだったろうかと、戸惑いのあまりに男は舌の動きを止めた。 ただ口に収めているだけの状態になった数瞬は、まるで焦らしているかのような間かもしれない。 僅かな間の後に男の頭には興味が湧いた。 その後の白濁はどんな味に感じるのだろう、と。 そうして射精を促すように裏筋を舌で根元から先端まで舐め上げると、カリ首に唇で吸い付いて先端に舌を沿わせ、白濁を舌で受け止めようとした。 その間、男の表情はずっと鬣に隠れていただろう。 男が感じる味覚の変化は人でなくなりつつある証だと、男が自覚するのはほんの少し先になる]** (168) 2021/05/06(Thu) 19:05:29 |
【人】 魔女 クリスタ[ そうして酒場付近まで来たところで、 中には入らず、探知の魔法を発動させ。] ……ようやく見つけた。 ちょうど今出ていった(2)1d6人組が犯人だな。 [ 私の装備をひん剥きやがった憎きならず者の一団。 彼らがちょうど酒場を出て、どこかへ去っていくのを確認し。] (170) 2021/05/06(Thu) 20:23:30 |
【人】 魔女 クリスタ私はあいつらを追うが、君はどうする? [ レヴァティに問いかける。 このまま引き続き同行してくれても構わないが、 ちょうど酒場までたどり着けたことだし、 別れみても何か面白いことがあるかもしれない。]** (171) 2021/05/06(Thu) 20:25:52 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a40) 2021/05/06(Thu) 20:26:41 |
【人】 騎士見習い テンガン …………? [不意に男が与える刺激が止まる。 焦らしているつもりかと男を睨み付けるが、彼の表情は前髪に覆い隠されて窺い知ることができない。>>168 そして止まった時と同じくらい急に、刺激が再開された。] ひっ、あぁ……っ!? [このまま口の中で吐精しろと促すかのような舌遣いに不意を突かれて悲鳴を上げる。 まさか彼が咥内で精を受け止めるつもりとは思わず、テンガンは困惑する。 一体何のつもりだと考えてみるが分からない。 狼狽している間にあっという間に高められて……達してしまった。] な、なぜ……? [男の精など生臭いものだと身をもって知っている。 被虐嗜好がある訳でもないのに自分の精を口で受け止めたギュルセルを、テンガンは信じられないものを見る目で見つめた。]* (172) 2021/05/06(Thu) 20:40:09 |
【見】 マギカメラ レヴァティー>>169クリスタと―― いやはや… こんな所で囚われたくはないですからね… [淫魔を振り切ったことを話題にしながらクリスタに合流して撮影しながらまたついていく。 酒場付近で魔法の邪魔をしないように静かに見守って>>170、追うとなればむしろ復讐する本気のクリスタが見れて好都合だ。>>171] ええもちろん!恥をそそぐ雪辱戦ですね! 勇姿はぜひ撮影させてもらいます! [どんな風に果たすのか期待いっぱいに彼女のあとを追う*] (@21) 2021/05/06(Thu) 21:01:27 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t8) 2021/05/06(Thu) 21:02:26 |
【人】 ローグ ギュルセルん……。 [テンガンが吐き出した精を舌に受け、男はぴくりと肩を揺らした。 それは今の男にとっては例えようもなく甘美な蜜だった。 一滴残らず味わい尽くしたい衝動に駆られ、テンガン自身に唇と舌で吸い付く] (173) 2021/05/06(Thu) 21:06:43 |
【人】 ローグ ギュルセル[そうしながら、男はあのとき酒場で仲間に受けた視線の意味を悟った。>>6 ──そうか。そうだったな……。 指名手配に及ぶほどの略奪行為のうち、男が弱者を慰み者にしたのはごくわずか。>>0:13 そんな時間のかかることをやっていたらあっという間にお縄につくと、意図的に避けていたはずの行為だった。 それを当たり前のように行うようになっていたのだと気付くと同時、ありえない味と匂いをした精が男の変質を訴えた。 とうとう本物の獣に堕ちるのか、それとも別の何かか。 何と確証は持てないものの、これから人間ではなくなれると確証を持てたとき、男はふっと心が楽になるのを感じた。鎖から解き放たれるかのように] (174) 2021/05/06(Thu) 21:07:19 |
【人】 ローグ ギュルセル[テンガンの精を味わい尽くし、もし追加で出たものがあればそれも全てしゃぶり尽くして飲み干した後、男はゆっくりと顔を上げた。 口の端を伝った精を舌で舐め取りながら、テンガンの顔に視線を向けて、のそりと身を動かし] まわ 輪姦されてたんだったよなぁ、テンガン。 まだ続きがあるんだろう? [獲物を捕らえて喰い尽くそうとする獣のように笑みながら、ロープを巻き付けた腕をテンガンの肩に伸ばして体重をかけて押さえつけようとした]* (175) 2021/05/06(Thu) 21:08:09 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a41) 2021/05/06(Thu) 21:09:12 |
【人】 舞姫 イクリールふ、ぁ……冗談、が……おじょうずね…。 [欲に塗れて、"スーくん"が褪せていくのを感じる。背筋がぞくぞくした。>>151 女は、一瞬滲んだ怯えを隠すように、雌を組み敷き、我が物にせんという本能を嗤って鼻を鳴らす。 妊娠は、"イクリール"にとっての禁忌だった。 母になること。母のようになること。自由な心身を縛られてしまいそうな、根源的な恐怖感。避妊の術は得ていたし、手練手管でリスクを減らすのにも慣れていたのだ――ダンジョンの外では。 それに、この奇妙なダンジョンと休憩室で見た夢、聞こえた声によって淫魔の実在を知った女は、堕落が決定づけられてから逆に安心してもいた。伝承通りなら、自身は快楽に沈むだけで済む] (177) 2021/05/06(Thu) 21:16:34 |
【人】 舞姫 イクリール――…、 [暴虐に不似合いな口づけ>>152に、束の間苦痛と悦楽に上気した女の顔があどけなさを帯びる。 けれど、ほんの一瞬のことだ。 ベッドが、致命的な音をたてて軋む。 まるで情愛に満ちた睦みあいのように口づけを落としながら、暴力そのものの剛直が女をシーツの海に突き落とす。零れた悲鳴は、微かだった。意識が途絶え、すぐに回復する。気絶を許すまいと共鳴するように淫紋が輝いていた] ぁ、あ――――……♡ [もう手遅れだと言うのに健気に侵入者を拒む子宮が先端を包み、目を剥きそうなほどの異常に引き起こされた快楽によって、中が雄の形がわかるほどきつく波打つ。 ――淫魔の素質豊かな肉体ゆえか、直感的な不安が過った] [ほんとうに、こどもができてしまうのではないか?] (178) 2021/05/06(Thu) 21:17:31 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a42) 2021/05/06(Thu) 21:18:29 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a43) 2021/05/06(Thu) 21:21:49 |
【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルはテンガンの精をまるで甘露を味わうかのような表情で飲み干した。>>173 それを見て彼が人間ではないものになってしまったのだと何となく悟った。 自分も堕ちればこのようになってしまうのか?] あっ、あぁ……っ! 待っ、もう……! [彼はすべてを吸い尽くそうというかのように陰茎をしゃぶり続ける。 茎の中に残った精まで吸い上げられ、ビクビクと身を震わせた。] (179) 2021/05/06(Thu) 21:46:16 |
【人】 騎士見習い テンガン つ、続き……? [>>175彼の視線にずぐりと腹が重くなる。 肩を押さえつけられ、この獣に逆らうことができない体勢になってしまう。 なるほどこの鬣犬に比べれば自分など仔犬のようだと思えた。 ――――今にも頭から喰われてしまいそうだ。] (180) 2021/05/06(Thu) 21:46:50 |
【人】 騎士見習い テンガン あ、えっと、オークにイかされて…… それで…… [酒場での凌辱など遠い記憶のようだ。 今目の前にいる雄に貫かれたくて頭が真っ白になる。] それで、すぐに他の男のモノを突っ込まれて…… [さっきのように言葉がすぐに出てこない。 もう目を潤ませる演技などできない。 視線だけで身体が屈服してしまっている。] 何度も何度も、掻き混ぜられて…… [頭の中では目の前の男に腹の中を掻き混ぜられている妄想を反芻してしまっている。] それで、それで…… [それで? いつになったら蹂躙が始まるのだろう。 もう他のことを思考できなかった。]* (181) 2021/05/06(Thu) 21:47:33 |
【人】 舞姫 イクリール[誕生のとき>>n0が近づいていることが漠然とわかる。 深い深い繋がり、交わしあう体液がスピカの濃厚な魔力を伝えてくる。堕ちていく者同士の壊れる寸前の境界のあやふやさを、この男が突いてくる可能性がないと言えるのか――? 確かな情報>>154と起こりうる淫魔の手助け>>155を知らないながら、思考を進めようとしたところで、大きく揺さぶられる。何度も、何度も――] あぁ、ぁ、あ……やだ、やだっ…出さな、でぇ……! [無意識に零れた"イクリール"の言葉が、大浴場の時とは逆を意味するのに気づかれたかどうか。 この時、雫>>164が落ちてくることがなかったなら。狂うような快楽のなか、結果は変わっていたかもしれない。 しかし、決壊したスピカの瞳に宿る感情を読み取ったとき――女の腹を焼いたのは、怒りだった] (182) 2021/05/06(Thu) 22:05:08 |
【人】 舞姫 イクリール[その涙に、彼自身を労り憐れむ色が僅かでもあったなら、絆されて与えてしまったかもしれなかったけれど。相変わらず、この男は人のことばかり想って自己を差し出すような真似をする。 そんなところが、ずっとずっときらいだった。 手を触れて汚すまいと思う光だった。 女の肉体を暴く容易さに、多くの男は過ちを犯す。与えられていることを忘れるまでならいい。憐れにも苦しめることまで容易いか弱いものかのように扱う――女の心ほど恐ろしいものはないというのに。 女の手が力なく伸びて、スピカの髪を掴んで引き寄せた。淡く開いた唇を合わせ、今出せるだけの力をこめて男の舌を噛む。甘噛みにしかならない口づけの中、味わうように唾液を飲み下す] (183) 2021/05/06(Thu) 22:06:35 |
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