68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>201 ヘイズ 「僕の話に興味でも?色々無駄な経験積んでますからね〜。 そういうどうでもいい話ならいくらでも出来ますよ? また暇なときにでも話しましょうねぇ。 イヤな思い出だけではないですよ、気にしないで下さい。 頭を下げないでください、楽にして?」 長話をしてしまった、と青年は笑って。 「お茶、ご馳走様でした。 美味しかったですよォ」 そう言い残して去って行った。 (207) 2021/04/15(Thu) 23:30:54 |
| 「さァて、俺も仕事済ませとかなきゃお嬢に怒られるか。 ──呪術ギルド『等価交換』の代表からの言伝だ。 『 呪術ギルド『等価交換』は この度の事件に、現時点で一切関与していない。 』 以上。確かに伝えましたぜ? お察しの通り、今回俺が送られてきたのも事件の内容が内容なモンでねェ。魔女だからと『冤罪』なんてされるとウッカリお嬢が怒って呪い殺しかねないんスよ。 互いの平和の為にも、是非よろしく頼みたいものですァ。 (208) 2021/04/15(Thu) 23:31:55 |
| >>185 ブラキ 「安心したなら何よりだよ。 へぇ、本物ならすごい高価なものだろうけれど……」 それをこんな小さな少女に託すだろうか? とちょっと失礼なことを考えつつ。 「それにしても依頼のものをなくしたというのは大変だ。 俺も外に出た際には気がけてみよう。みつけたら君に持ってくるよ」 それでも女子供には優しく接する騎士であった。 (209) 2021/04/15(Thu) 23:32:06 |
| >>193 ルへナ 『星が好きなんだ だから色んな形で助けて貰っている』 怖がらせたかとあとずさった姿に眉を下げて 近づいてくるルへナを不思議そうにを見つめた 『ルへナの声はよく通って役者にも向いている 羨ましいよ そういってくれて ありがとう』 ともだち? と書いてから筆が止まり 見せるのに戸惑いが見られたが結局そのページを差し出された (210) 2021/04/15(Thu) 23:34:47 |
| >>192 シトゥラ 「転がってるとこ超見てえ……」 うっとりしている。もはや浪漫でしかない。 武器商人としては完全にダメ。 「うん! じゃあ待ってるわ〜」 ひらひら、手を振って。 (211) 2021/04/15(Thu) 23:34:54 |
| >>203 サダル 「ハマルはおまえにお疲れさまをするぞ。 おまえの書いたものは読みやすいしわかりやすい。 ハマルはとても助かった。 ご飯か飲み物を取ってきてやろうか?」 [労わりの眼差し] (212) 2021/04/15(Thu) 23:38:15 |
| >>178 ブラキウム 「みんなが仲良くなれる羽根? 何それ、お宝ってやつ?」 ギルドカードを見ての通り、 少年は宝探しギルドの一員だ。 お宝には目がないのかもしれない。 「届け物をなくすって。アンタ大丈夫? そりゃお宝ってんなら、探さないこともないけどさ」 (213) 2021/04/15(Thu) 23:39:02 |
| 「ハイハイ。 『定時連絡、朝一番に必ずここに顔を出すように!』 は、把握しましたよっと。 この会議に出るだけで基本は自由でいいなら、 実質休暇みたいなもんスからねェ。 宿代、申請だけしてラスの家にでも泊まるかねェ。」 人形師の彼の家に押し入って小銭をちょろまかす戦法だ。 (214) 2021/04/15(Thu) 23:41:15 |
| >>188 キファ 「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」 やれやれ、と肩をすくめ。 「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。 だとするならこちらも動きようはない。 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」 あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。 言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。 それはそれとして。 「……奢りというのが重要なのかな? ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」 どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。 (215) 2021/04/15(Thu) 23:41:26 |
| >>181 ルヘナ 「せ、先輩ってほどでも……。まだ全然慣れないんです。 お茶配りの先輩にならなれるかもしれないです!? ルヘナさんのほうが、堂々としていてすごいと思いますけど……」 ルヘナの手を遠慮がちに取って、少しだけ微笑んだ。 「でも、何か困ったことがあれば…聞いてください…またお話しましょう」 (216) 2021/04/15(Thu) 23:41:27 |
| >>209 ヌンキ 「ありがとうなのだ! ヌンキもお仕事頑張るのだ。ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、頷きを返しました。そうしてあなたから離れていくでしょう。 (217) 2021/04/15(Thu) 23:41:36 |
| >>165 サダル 「まとめ役さん? 大変ね」 スケッチブックの文字に目を通して、淡々と。 申し出には「貰おうかしら」と頷く。 (218) 2021/04/15(Thu) 23:42:17 |
| 「とにかく毎朝顔を出せば良いのだな。 うむ、理解した。 情報交換を目的としても最適と思う。」
頷く。 一通り目を通し終えたリストを大切そうに懐へ仕舞った。 (219) 2021/04/15(Thu) 23:42:49 |
| メレフは、俺じゃない奴が来た方が良かった気がするという顔をした。 (a42) 2021/04/15(Thu) 23:43:59 |
| >>212 ハマル 『お疲れさま ありがとう ハマルの羊料理はすぐに食べられるのかな』 今は難しくとも今度食べてみたい 羊を大切にするハマルを覚えていたサダルは 適当な飲み物を頼みながら尋ねるだろう (220) 2021/04/15(Thu) 23:44:15 |
| ・呪術ギルド『等価交換』はこの度の事件に、現時点で一切関与していない
再度連絡 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように ・メンバーリストに名前とギルドカードの情報があります どうぞ持っていって下さい 今回の会議 >>64 >>95 >>198 キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (221) 2021/04/15(Thu) 23:45:21 |
| 「関与しないギルドがなんと多いことか。 ま、仕方のない話か」
新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。 危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。
「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」 (222) 2021/04/15(Thu) 23:45:58 |
| >>215 ヌンキ 「やった〜〜。そう答えてくれると思っていたぞ。 では、後ほど声でも掛けさせてもらおうか。 くっくっく、喜べ。このキファとデートが出来るのだぞ。 吾は東方の出身だから、洋食は今でも珍しい気持ちになるのだ。 お勧めのレストランを頼む」 (223) 2021/04/15(Thu) 23:46:49 |
| >>184 シトゥラ その言葉に、僅か少年の雰囲気から棘が抜ける。 「は、なら最初からそう言えばいいんだよ。 会合なんて体裁だけの言葉使ってないでさ。 バカバカしいことこの上ない。 結局隙あらば、相手のことを出し抜く機会を 伺う場所でもあるってことだろ」 勿論この場の全員がそうだとは思っていないだろう。 しかし『そう思っていない』者こそ鴨なのだ。 そんな価値観を持つ少年だからこそ、 大人ばかりのこの会合に代表として 列席させられたのだろう。 (224) 2021/04/15(Thu) 23:48:03 |
| >>205 ルヘナ 「まァ男なら一度や二度はなァ。 興味があるなら試してみるといい。 アンタレスにとっては大事な顧客だ。 『色々』丁寧に教えて貰えるかもしれないねェ。 あとで隙を見つけて尋ねてみりゃどうだい? 無論、無一文なら金を稼ぐところからスタートだが。」 (225) 2021/04/15(Thu) 23:48:14 |
| >>204 キファ 『どういたしまして キファもいい進行だった』 お疲れさまとページをめくりながら労りを並べる サダルにとって鶴の一声はキファでもあったのだ (226) 2021/04/15(Thu) 23:49:32 |
| >>210 サダル 「このルヘナが役者か……。 うむ…… 人気になり過ぎて困るであろう故 <向いている>範囲に留めておこう。」 君の意図を汲めているかは定かでないが 差し出されたページへ視線を向けた後、 「ルヘナとサダルが、か? 君が僅かでもそう感じ、 この言葉を伝えて来たのならば ルヘナもそうだと認識する。」 友情の証と示すように 微笑みかけながら掌の星を君へ見せた。 (227) 2021/04/15(Thu) 23:51:10 |
| 「まあそう言うなさんな、騎士様。 うちもこれでも十分譲歩してるんスよ。 なんせ、お嬢が出るとなると対価を要求する羽目になる。
余計に事情が拗れるのは互いに困るだろ? とは言え無関心を決め込むのもアレかろうと、 俺が派遣された訳だ。動けない事情も組んでくれりゃ幸い。」 (228) 2021/04/15(Thu) 23:51:12 |
| 「はあい、毎朝朝礼ね。了解〜〜。 そうだ、俺も大事なことを言い忘れてたな」 「『気分』売ってま〜〜す! 嬉しい≠ゥら切ない≠ワで、色々な気分をお求めいただけます! 買い取りもやってます! 勿論、それ以外の雑貨も取り扱いあり! 『気分屋』をよろしく〜〜〜〜」 宣伝をしている。営業活動は、大事だ。 /* お買い物フリーよ。 物を『絹ノ道』及びルヴァから買ったという確定ロールはご自由にして貰って構わないわ。 変なものでも大体あると思って貰って大丈夫よ。
(229) 2021/04/15(Thu) 23:53:05 |
| >>204 >>206 キファ、サダル 「あぁ、ふたりともお疲れ様。 明日からもこういう調子だろうけれどよろしく頼むよ」 「騎士団としては交流もなにもないけど……取引の時に顔見知りが相手だとやりやすいからね。まぁ、俺も皆と親睦を深めさせてもらおうかな」 ひとまず今日の肩の荷は降りたかと、食事を進めるだろう。 (230) 2021/04/15(Thu) 23:53:26 |
| >>186 ニア 「終わりじゃねーの? 帰りたいなら帰ればいい。 兄さんとやらが待ってんだろ?」 呼び止めることはない。 少年ものこの会合には辟易していたところだ。 淡白に告げる。間違いなくうるさくはない。 (231) 2021/04/15(Thu) 23:54:07 |
| >>182 ヘイズ 『お茶配りもいいことだ ヘイズのお茶は好きだから みんなも喜ぶ』 話を一度切り書記の仕事に戻ってしまうが 改めてヘイズの元へとやってきた ごめんね と書きながら心配そうにしている 『しばらく忙しくなりそうだけど ヘイズは仲が良い人ができそうかな いつものギルドから離れてしまうから不安とかはない?』 (232) 2021/04/15(Thu) 23:54:59 |
| 「サダル、キファ。 進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」
労いの言葉を投げた。 自分は子供にちょっかいを出して、 紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。
「やらないといけないことは理解しました。 ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」 (233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14 |
| (234) 2021/04/15(Thu) 23:55:44 |
| (a43) 2021/04/15(Thu) 23:56:02 |
| >>216 ヘイズ 「このルヘナと比べるのか? しかして街中の者全員を並べたとして ルヘナに及ぶまい………。 」 豪語した。 君の手を取れば、確かに握った後離す。 「うむ、聞かせて貰おう。 代わりにルヘナをこき使う権利をやろう。 遠慮しつつ行使すると良い。」 (235) 2021/04/15(Thu) 23:57:11 |
| >>228 メレフ 「まぁ、君たちのギルドは仕方ないね。 なにせ等価交換を必要とする傭兵団だ、慈善事業をするわけにもいかないんだろう」 騎士団も当然対価はいただくのだが、成り立ちが全く違うのだ。 その対価には当然大きな差があるだろう。 (236) 2021/04/15(Thu) 23:57:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る