【見】 魔法工学技師 セドラ[どうせ三食したってもやしもやしもやしである>>150 醤油がかかるか、ふりかけをかけてナムルか それとも炒めもやしになるかぐらいの差しかない 栄養価を計算して警告してくれる ソフトウェアでも開発した方がまだマシだ 手作り菓子なのだから 保存は効かないであろうがそれでいいのだ。 お客様には出来立てを提供した方がいい>>160 ケーキを足したところで タンパク質が全く足りていないのは 誰も気付いちゃいけないポイントである] (@37) 2019/04/17(Wed) 17:38:33 |
【見】 魔法工学技師 セドラマスターにはできないか、やりたくない事で ヴェーチェルさんにできそうな事を 頼んだんだと思うのですが…どうでしょう? [セドラの頭にはなにも思いつかない こういうことは最近の事までしっかり把握している 別の人に聞いた方が良さそうだ] ……そうですけど。 [>>160魔法回路が組み込まれた特殊な家電 空調の北極は分からなくもないが 電子レンジの極冷モードは本当に 何のための存在なのだろうか。疑わしい ちなみに理論を知っているだけだ ]研究にほぼ使ってこなかった召喚術なんて 未知の分野である つまり、知識が一部の分野に偏っているのだ (@38) 2019/04/17(Wed) 17:39:03 |
【見】 魔法工学技師 セドラいやそれはないと思います というか誕生日って聞いた事無いですね… あるのかな…… [お子様みたいな感性の倒れている店員が もしも誕生日の概念を知っていたら 多分、ひと月前ぐらいからニコニコして 欲しいものをねだったりするんじゃないか…予想だが それがないというのは 誕生日を知らない、もしくはないという予想であった というか誕生日の概念がある店員は何人居るんだろう…? ]* (@39) 2019/04/17(Wed) 17:41:09 |
巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。 (a21) 2019/04/17(Wed) 19:48:34 |
楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花は、メモを貼った。 (a22) 2019/04/17(Wed) 20:16:16 |
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。 (a23) 2019/04/17(Wed) 20:18:40 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ 無限もやしなんたらという賞品を見てセドラを思い出した。 男が気づいたなら、タンパク質も食べなさいと 奢っただろうが。 残念ながらそこまで貧困に喘いでいることは気づかない。] マスターには出来ないかやりたくないこと [リウビアの話伝で仕事しか思い付かない。] 私に出来ること……。 [矢張り、リウビアに尋ねたほうが良さそうか。 ───…あの時、何を告げていたのか。思い出せない。 ふとあの時、していたことを思い出す。] (163) 2019/04/17(Wed) 20:25:43 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[召喚術を組み込んだ機械というのは 全く想像がつかないが。>>@38 幸いなことに男は教職の身であった。 教えるのは、得意なほうだった。] ああ、そういう…… 誕生日がわからないとなると やっぱり人間ではないということか。 [恐らくその辺りにはヒントにでもなりそうだった。 なお誕生日という概念はヴェーチェルにはあった。 但し自分の誕生日ではなく、あくまでも祝う為だった。 お互いの皿が空になるのを、確認する] (164) 2019/04/17(Wed) 20:25:46 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ 貴重なお時間ありがとうございます…。 私の方は、引き続き掃除がてら マスターを捜そうと思います。 [捜索機械を宜しくお願いします、と再度頭を下げた。]* (165) 2019/04/17(Wed) 20:25:50 |
【人】 マスター代理 リウビア─開店時間外での幕間─ [興味深そうに耳を傾けていたDanteだが>>136 店主の経緯と リウビアの身の上の部分で絶句した。>>137 少なくとも今のマスターの影響ではないのは確かね ────と、告げた、勤勉さとは程遠い。] ……そうだといいわね。 [リウビアにとって店主は創造主に等しい。>>138 だから、ふっと緩く口元を緩めて笑みを浮かべた。] (166) 2019/04/17(Wed) 20:40:03 |
【人】 マスター代理 リウビア[辞めなかった理由は事実は少々異なるのだが。>>140 他の場所には行けぬ身だと告げるわけにもいかずに。 結局は誤魔化しを 口にするだけだったので賢明な判断だろう。 マスターの失敗談は 創立当時からの店員から聞きかじったものもあるが。 もしかしてマスターにも新人教育が必要なのでは。 今更になって思い至るリウビアがいた。 腸に煮えくり返そうな話題は これ以上聞きたいことが無さそうなら、止めて置いた。] (167) 2019/04/17(Wed) 20:40:06 |
【人】 マスター代理 リウビア─失敗は成功の元─ そうね……私も最初から 色々出来た訳でも無いし。 [主に人間の生態を理解してなかった節はある。 病気とも怪我とも店が無事なら無縁だ。 なお店の氷漬け事件の犯人も被害者もいたが その時に入院したものがいたとか。 ハーブの専門家──エルボリステリア とやらは何やら、リウビアがいたところの薬師を連想させた。 実際にお目に掛かったことは終ぞ無いが 植物のエキスから薬を 作っているのを店主が飲んでいるのを見たことがあった。]** (168) 2019/04/17(Wed) 20:40:09 |
【人】 マスター代理 リウビア─主なまとめ役担当─ [自ら請け負って紅茶と菓子を持ってくる。>>142 出来すぎた店員の余波で店に不運が来なければいいが。 ────と思うほどリウビアは信心深くない。 第一この世界に神というものを当て嵌めるなら、だ。 出されたのはコーンクリームスープ>>143>>144 閉店後の賄いに、温かいスープと薄焼きビスケット。 食事に関して実は店員は食べなくても平気な店員が多いので 今まで考えたことが無くややズボラになっていたが。 まともに管理する必要性が出て来そうだ。 主にコスト面の問題で だが、マスターは程々食べていた…気がする? 出されたコーンスープをスプーンですくう。 程良い熱さで、味も申し分なかった。] (169) 2019/04/17(Wed) 20:40:11 |
【人】 マスター代理 リウビアああ、マスターって人捜してるのずっと。 [最近どんどん増員されているらしいが? 又聞きなので詳しくは一切知らない。>>145 本命の探し人もリウビアは関知していないが 知らぬ時の知らぬ場所でのマスターの噂話>>1:@49 マスターの部下(?)にあたる人物と マスターのここがひどい愚痴大会を繰り広げたりもする なお探知能力>>@2に関しては興味がない。 少しだけ力が漏れたがすぐに収めた。 ふうっと一息ついて薄焼きビスケットを頬張るのだった。>>146]* (170) 2019/04/17(Wed) 20:40:14 |
【人】 Another Story セレスティア[獅子寮の彼は兎も角…… 狼のあれは、世話を焼くというよりは、なんだろう? 此方がまとわりついている、といった方がいいかもしれない。 多分穴熊のモテない監督生の方がお節介さは大きい。 ……なんて、そんなことは置いといて、] うおぉぉぉおおぉぉお ッ !!?? なんデスカコレ! ナニしたんデスカ! やっぱり悪魔!人間の所業じゃナイ! [色気の欠片もないような悲鳴を上げて、 花を摘んだ後に襲い来るのは羽ペンの無機質な責めである。 犯人はこの場にいる人間だと仮定すると、>>112 もう目の前にいる人物だとしか思えなくって。 自分の非を顧みようともせずに奇妙な格闘を繰り返した後 座りなおす頃にはもう髪が乱れに乱れて妙な絵面に。] (171) 2019/04/17(Wed) 20:56:35 |
【人】 Another Story セレスティア[自然と首にぶらさがったルービックキューブを 力いっぱい握りしめるようなことを 無意識に行っていたらしい。指先が痺れる。 もう熱を発することがない唯の玩具のそれは 揺らすとかすかにからり、と存在証明をするけれど 少女の掌の中のそれは物語通りの効力を発しない。 まるで彼の忘却に力を貸すように、 時計の針を逆向きにまわすように、 その場の命を元通りに冥界から引き戻す。 この世に馴染めぬ、なんて悩みも持たず、>>117 いつものような日常に無理くり飛び込ませ、 少しの違和がありはすれど、それでおしまい。 悪役も英雄もない「普通」の再来と共に 嘗ての平和と今がここにある、のだけれど。] ( 物語は、現実より酷いみたい。 ) (172) 2019/04/17(Wed) 20:57:51 |
【人】 Another Story セレスティア( まるで時効だとでも言うように、 早すぎる死を迎えた父親はそれでもここにいない。 過去の泣き虫うさぎのまんまであったならば、 童話の中の二番目の兄と同じ末路を辿ったか? ……たらればの話をするのは難解だ。 そもそも冥界に船はあるのだろうか。 死の世界に愛も、永遠も幸福もあるのか。 ) ──────────………… 。 [普通なら考えられないことなのだ。 死者が蘇る魔法なんてないし、 死の秘宝にさえ完璧なものなんかない。 己が成し遂げた奇跡の方が眉唾物だけれど だからこそ付き纏うのは、 後味の悪いイフルートそのものである。] (173) 2019/04/17(Wed) 20:58:11 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─同期のよく出来る同僚─ [ふと、目元を細めた。 海産物を喚びだしては、娘に怒られた幾多の日々 恐らく水属性なんでしょう? そうなんでしょう?と言われたけど真相は不明。 「ぜひ食べて欲しいと願われた」 ────それは食べられるために産まれた幻獣界の海産物たち。 だが幻獣は肉食が多いので ピチピチと跳ねては召喚されるのを待つばかり。 なので率先して召喚されたがる水棲類は多い。 確かにバランスが非常に取れている。>>147 3人でリコリスを廻せるとなると マスターの存在がやはり気に掛かった。] (174) 2019/04/17(Wed) 21:17:25 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[科学のみが発展した世界もヴェーチェルには未知数だった。 ヴェーチェルさんはとても熱心な方のようで ハーブティーや製菓に対するレシピを せっかく働くのならば、誠心誠意を尽くすものだろう。 なおもっとも熱心だったのは娘の好物のドーナツ類である。シンプルなドーナツを好んでいたが作り方でより美味しいドーナツが作れそうだ。 教職をしていた頃も熱心ではあった。熱血ではない。 そして紅茶やハーブティー、料理に関する 知識を書き込んでいるノートは許可を取って複写をして 宛がわれた自室で読み込むこともあった。]* (175) 2019/04/17(Wed) 21:18:44 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─海産物(?)と掃除担当─ [リウビアの提案で出されたコーンクリームスープ>>143 更に薄焼きビスケット 確かにずっとフセさん(臥せって)いたが 丈夫な身体ではあるが心遣いと優しい風味が温かかった。 丁寧に作り込まれたコーンクリームスープをすくいとる。 卵色のスープをスプーンからすくい味わう。] Danteさんは本当に料理お上手ですね。 [美味しい物を出される度に 娘にも食べさせたい気持ちが膨れる。 感傷に浸りかけて、頭を振った。 現実の声が、呼び水となった。>>170] (176) 2019/04/17(Wed) 21:18:47 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル……マスターさんも人捜しを [捜すのにカフェを 創立させるとは悠長ではないだろうか? 矢張り二人に許可を貰って 仕事の合間にも娘捜しをしたほうが賢明なようだ。] あの、私は仕事の合間に… 休日とか客が少ない時だけでも 娘を捜しに行きたいと思ってます。 [人手は沢山あったほうがいいし 何より、こんなにも住み心地のいい場所にいるのは 男の良心が、痛んだ。] (177) 2019/04/17(Wed) 21:18:52 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[褒めたら素直に喜ぶのも一種の才能だろう。 無論、嘘偽りの無い賛辞だったが。>>145 だが、彼ほど技量と細やかな思慮が出来れば 実際どこでも打ち解けて、上手にやれそうだが。 ─せっかく志した資格を取ったハーブの調合士になれるのが良いが。 男がそれを見届けることは、無さそうだ。 (娘の行方の手掛かりを掴めば、すぐに出ていく心算なのだから) なお男は薄々勘付いていたが このマスター代理人外のようである。>>79 マスターが使役している…にしては 少々扱いが雑過ぎるので、結局不明のままにしておいた。]* (178) 2019/04/17(Wed) 21:18:55 |
【人】 Another Story セレスティア( 曖昧な言葉だったのだとしても、 彼の言いたいことは伝わってる。 “ 蘇りの石が本来の効果 しか 発揮しない”それが普通のことなのに、酷く悲しくて仕方ない。 ジンリだとかヨクセーリョクとか、 難しいことは己にはよくわからないけれど、 違う未来はきっと、バッドエンドでしかないんだろう。 ……だけれど。 ) 以外デスネ。 アレクサンがそんなコト言うなんて。 ファンタジーやメルヘンの類はビビるか信じないか そういう処理をするモンだと思ってました。 [率直に言って、少女は飾らずに物事を言うものだから 感想は聞く人によってはいい気持ちはしないかもしれない。 傾けられた首を目を逸らさずに見つめたならば 澄んだ青に黒い姿がきれいに映った。 すぅ 、と息を吸い込む細い音が部屋に響いたならば、] (179) 2019/04/17(Wed) 21:53:04 |
【人】 Another Story セレスティア確かに信じられない世界かもしれまセン。 セレスだって想像することもできないし。 ……だけれど、デモ、 アレクサンはそうなってしまったとしても 何かを守ろうって、そう思っているんデスヨネ? 歪んでない生き方をしたんデス。 貴方は後ろ向きに生きてナイ。 それでいいんじゃないデスカ。 (181) 2019/04/17(Wed) 21:53:16 |
【人】 Another Story セレスティア[無責任に聞こえるかもしれない。 無知が何を言っているのかと噛まれるかもしれない。 それでも少女はきっぱりと言い切って、 大きな口の角をに と上向けて笑った。 かのハリー・ポッターの戦いだって、 犠牲無しで終わってしまったわけじゃない。 彼の身内も学友もその命を儚く散らし、 幾度となく涙を飲んだ日もあったろう。 それでも諦めなかった。挫けなかった。 前の様に、絶望に頽れることなく歩き続けられた。 夢はその証明なんじゃないのか、なんて、 一番に浮かんだのは、安堵のような感情だけで。]** (182) 2019/04/17(Wed) 21:53:29 |
Another Story セレスティアは、メモを貼った。 (a24) 2019/04/17(Wed) 22:08:16 |
魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。 (t2) 2019/04/17(Wed) 23:16:03 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a25) 2019/04/17(Wed) 23:34:11 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a26) 2019/04/17(Wed) 23:34:57 |
【人】 青星 ロキ[愛情なんかじゃない。 友情でもない。 親愛でもなく、 ましてや情欲のたぐいだって持ち合わせちゃいない!] [元来、憎悪しか持たぬ悪魔だ。 感情なんてもの、 憎悪の炎を燃やすための薪としてくべてやった] [ああ、そのはずだった。 ――――そのはずだったんだ ] (186) 2019/04/18(Thu) 0:02:38 |
【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス[4月28日 リーグ戦 大量リード] ……ふんっ!ふんっ!! [ネクストバッターズサークル内で素振りを繰り返す。先日動画サイトで見た、長打狙いのスイングを繰り返し、その感覚をつかもうとしている。正直自分に合っていない気もするが、今年の公約は是が非でも実現したい!と思っているマナは、構わずバットを振り続ける] ……よし、行くぞ。こんなスイングできるの、こういう時だけだから…… 目指せホームラン…… [そう小声で呟き、打席へ。普段のマナは、チームバッティングや小技、状況を見たバッティングを持ち味にしている。そのマナが長打狙いのバッティングをできるのはこういった、試合の決まった楽な場面くらいなのだ] (187) 2019/04/18(Thu) 7:24:03 |
【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス[長打狙いのスイングなのだが、あまりパワーのないマナがそういったスイングをすると、どうしてもパワーを出すために体の動作が雑になりやすい。要は、力任せになりがちなのだ] ……なんで当たんないかなぁ、まったく。、 [空振り2つであっという間にツーストライク。力任せのスイングはボールにヒットすることなく、あっという間に追い込まれる打席を外し、3回バットを振り感触を確かめる。そして一息ついて、打席へ] ……変化球?ええい! [結局、長打狙いのスイングは変えず。ストレートと思い力を込め振り抜きにかかるが、3球目はタイミングを外すチェンジアップ。バットをボールに乗せるように打つが、外野定位置へのフライ] (188) 2019/04/18(Thu) 7:35:07 |
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