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【人】 青星 ロキえ〜。それはもうしょうがないことだよ〜 だってベッドが燃えるのが悪い! [金がなくなる―――、 その言葉を先ほどの女将に 聞かせたらどんな反応が返ってくるか。 俺も俺だが、こいつもこいつだなあ…と ひどく棚上げしたことを思いながら 木にもたれかかる姿を見つめ] (191) 2019/04/08(Mon) 22:28:41 |
【人】 青星 ロキ宿からは追い出されたしー…。 とりあえず、腹も減ったしなんか食べるか [相も変わらずふよふよと浮きながらそう言って。 街を指さしながら提案を。…ここまでくれば追ってもいないだろうし、いたところで勝てる人間なぞいないだろうから。 ―――うん?お金はないのだろう、って? お金はないといったけれど。"作り出せない"とは言わないさ。 いやいや、だって、ほら。よく考えてごらんよ] (192) 2019/04/08(Mon) 22:30:55 |
【人】 青星 ロキ[ なんてったって、俺は悪魔ですからね!* ] [対価があれば、それこそなんでもできるわけさ] ( ―――今はなんでもは、する気、ありませんケドね ) (193) 2019/04/08(Mon) 22:34:03 |
【人】 不器用 ラッセル[練習試合を終えて追加で練習する人、勝って打ち上げをする人、そのまま帰る人…散っていく人は様々な方向へ進んでいく] さて…帰ろうかな 次の予定は…… [諦めなければ上手くなるかもしれない でも、練習しなければ上手くなるはずがない あれだけ大きなミスをしておいて 平気な顔でそのまま帰ろうとする姿は、チームメイトにどう映るのだろう 反省していないのかな。そう思われても仕方のないことか 実際はそう。一人暮らしの懐はいつだって寒くて バイトに向かおうとしているのだが]* (195) 2019/04/08(Mon) 22:39:14 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 時計を見上げれば>>60間もなくインターホンが響き渡る。 直に聞こえた弾む声色には、楽しさを隠し切れてないなと 自然と表情も緩む。] よう、お疲れ。 予定時間より早かったから、軽く茶でも飲んでいくか? [ そのまま中に入れ、と促す。 とはいっても腰を下ろせる場所は、布団が乱雑に置かれた 先程まで軽く居眠りをしていたカウチのみだが 扉を開け迎え入れれば、奴の表情が苦笑いに変わる。] 散らかってるのは仕方ないだろう? 旅行が終わればちゃんと綺麗に片付くから安心しな。 ま、行く前から終わった先の話をしても仕方ないよな。 [ 過去、何度も家の掃除を手伝って貰っていた。 奴の家は、時に生活感の無さすら感じる程整頓されている。 故に、俺の家の荒れ果てた様子を見ると 小言の一つや二つが付いて来ることが多いのだが、 最近は特に仕事が特に忙しいのか、手伝いに来て貰える 余裕すら無かったことに加え、引越しの準備も加わり 汚部屋が廃墟へと進化したようなものだった。] (196) 2019/04/08(Mon) 22:39:37 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ もっとも、家の荒れ果て方は 引越しの準備における比率の方が大きいのだが。 リーは俺が引越し前なのを知っている。 寧ろ、奴の家に転がり込むのだから。 ──引越しを決めたのは、数ヶ月前に遡る。] (197) 2019/04/08(Mon) 22:39:48 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル『 なあ、俺、今のオンボロ家引き払って、 街中の方に引っ越そうと思ってるんだ。 やっぱ、此処じゃ不便なのは事実だからさ。 それで、頼みがあるんだが……。 新しい家が見つかるまで…… リーの家に居候させてもらえないか? 勿論、転がり込む以上、整理整頓はきっちりする。 飯の準備も掃除もしよう。 つまり、家政夫を雇うようなものと思ってくれればいい。 だが、俺に給料を払う必要は無い。 悪くない条件だと思うが……どうだ? 』 (198) 2019/04/08(Mon) 22:40:01 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 止まっていた時が動き出し 前へと歩み出したけじめとして。 人里離れたこの古い一軒家から出て行きたかった。 ──己の過去と決別する為。 多忙故に、不規則な生活を送りがちな リーの手助けをしたかったから。 あいつの広い家で、一人暮らしは勿体無さ過ぎる。 一人くらい増えても大丈夫だろう。 二人で丁度良いんじゃないか、と。 今思えば、色々と売り文句を並べていたものだ。 己の必死さが可笑しくなる。 ……確かに、これらは全て真実。 しかし、同時に都合の良い建前でもある。 一番の理由は、言わずとも分かるだろう? ] (199) 2019/04/08(Mon) 22:40:14 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 愛する、大切な友の傍に、出来る限り長く共に居たい。 僅かでも離れる時間が惜しかった。 寝食を共にしたいと思った。 ──あまりにも、単純な理由。] (200) 2019/04/08(Mon) 22:40:47 |
【人】 舞台役者 ヴィクトルほら、水分補給は大事だぞ。 この先道は遠い。 途中で運転代わるから、疲れたら遠慮せずに言えよ。 [ リーは玄関で立ちっ放しのままか、 それとも家の中に入り、腰を下ろしたか。 どちらにせよ、冷蔵庫からよく冷えたミネラルウォーターを 取り出し、握らせる。 普段ならリー愛飲のコーヒーを渡すのだが 奴なら持参しているか、既に飲んで来ているか>>80と予想、 それに、夏の暑さを考えればシンプルに水が良いだろう、と。] 数日前まで特に仕事が立て込んでいた筈だろう? ゆっくり休んで貰いたいのもあるからな。 [ この段階では、仕事用のノートパソコンを 持参していると知らずにいるが>>79、見つけたら最後。 「こんな時くらい仕事を忘れて楽しめ!」 と、説教する未来が待ち構えている。]** (201) 2019/04/08(Mon) 22:40:54 |
不器用 ラッセルは、メモを貼った。 (a21) 2019/04/08(Mon) 22:43:09 |
【人】 生贄 セレンあなたの、もの です。 [ 恐ろしいのだろう、きっと。 乾いた心で村人に生贄となる未来を告げられ、 抗うこともできずにここに居るだけのただの人間は、 人間であることを捨てものだと言い切った。 死にたくはない。 捨てられたくもない。 もう飢えるのも裏切られるのも嫌で、 生贄としての未来しかないのならば、いっそ。 踏み出す姿にすら動けぬままだった仕草は、 漸く焦点を合わせて、古城の主を見つめる。 映すでなく、見て、夜空の断片に瞬いた。 血の彩りを宿した瞳を持つ、美しい化け物を。 牙を覗かせる微笑みを描く、恐ろしい男を ] (204) 2019/04/08(Mon) 22:49:04 |
【人】 生贄 セレン[ 玲瓏たる声音で告げた名を棚引くように、 男の前で頭を垂れる──には、 紅い眼光に許されざる意を汲んで視線は逸らさずに。 震える指先でフードだけではなく外套を脱ぎ、 すらりと靭やかな身体を晒してみせる。 生贄にされるためだけに整えられた肢体は、 お嬢さんと呼ばれるには程遠く、 主の勘違いを言葉ではなく視界で紐解くようにして ] (205) 2019/04/08(Mon) 22:54:58 |
生贄 セレンは、メモを貼った。 (a22) 2019/04/08(Mon) 22:57:29 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[突風と冷気の二重奏が 邪魔をして悪態は聞こえずに>>186 悪さをしてパンや肉を盗んで生きてきて 更生のしようもなかったのだ。 第一、勇者であることを捨てた。 勇者であるのを捨てた先には───何も無い筈だった。 跳ねっ返りの破天荒のまま 救った世界を好き勝手に放浪している。 悪戯小僧けっこうだ。>>190 その善性なんてこれっぽっちもない 才能だけ溢れる ”元”勇者を生かした悪魔には言われたかない! (207) 2019/04/08(Mon) 23:07:16 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ いや、ベッド燃えるとかどんな火力だよ! 危うくぼくまで燃えるだろうが んとに気をつけろよな!! [女将が聞いたら卒倒しそうな悪党である。 あー、朝メシ食べ損ねたと、文句を垂れた。 腹も減ったしと聞いて 藍色の頭をがばっと近づけた。] (208) 2019/04/08(Mon) 23:07:20 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレえ? おまえって腹減るんだったか? [いや確かに食事をしていた事はあった。 あるにはあったが、付き合い程度だと思ったが。 ───…何やら碌なことを考えていない。 ふよふよ悪魔の仮面 <ペルソナ> の下。どちらもコイツだと理解してはいる。 いるが────…。 ] (209) 2019/04/08(Mon) 23:07:22 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレあーーー……腹減った。 おまえ、奢れよ、ちび悪魔 [ おまえのせいだからな! ベッドの弁償を払わないのを決めたのは自分だけど。 むしゃくしゃした気分で八つ当たり。 あれやこれや、ぎゃーぎゃー言いながら 氷の矢を連射していれば祝祭が行われている街へ辿り着いた。] (210) 2019/04/08(Mon) 23:07:28 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ─宿場街─ [城下町から郊外の林を抜けてすぐの街 目下のところのお目当ての街で 様々な露店が置かれている。 世界の救済が広まったのが半月ほど前。 同時に大精霊が 勇者は相討ちで亡くなったとお告げを下した。 おかげでのうのうと謳歌をしている。] おい、ボケ悪魔。 あれ何だ? [この世界の住民は自分の方なのだが。 文字書きすら怪しいほど教養がない。 指を差したのは彩り豊かなマカロンの山。 喰えるの?と首を傾げる。 基本肉食ですが。何か問題でも、という顔をしている。]* (211) 2019/04/08(Mon) 23:07:30 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[幾許か軽い気持ちで話しかけたのだが、帰ってきたのは真面目な返答。年が離れているからなのか、それともまだ壁を感じているのだろうか、などと考えつつ] まあまあ、楽しんでくれればいいんだよ。楽しくなけりゃ、意味がないんだから。 ……そうだな。最初から上手く出来る奴なんて、本当に一握りだ。そうでないなら、ひたすら練習だよ。特に守備はね。 [他愛のないアドバイスを送りながら、しばらくすると] んじゃ、帰ってストレッチでもするかな。ラッセルも、翌日に残さないようしっかりケアしておけよ! [荷物をまとめ、ベンチを後にした*] (212) 2019/04/08(Mon) 23:09:09 |
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。 (a23) 2019/04/08(Mon) 23:09:21 |
【見】 最上 雪 ……行き倒れている人? [思わず聞き返してしまったことについては 平にご容赦願います。>>92 何せ「行き倒れた人がいたらどうしたらいいでしょうか。」 などという質問が来るのは全くの予想外でしたから!] ……嗚呼、そうですね……。 意識が無ければ介抱して 意識が戻るの待つのが定石でしょうね。 その後は警察や、怪我や病気等であれば 病院にも連れていくとか、でしょうか。 ……何かあったのですか? [店内事情はさっぱり分からなかったので 思いついたことをそのまま口にはしてみたものの 正直役立っているかは自信がありません。 しかし行き倒れの方が店の前で倒れるというのは 少なからず動揺する出来事であるのは察せられます。] (@30) 2019/04/08(Mon) 23:14:05 |
監督兼キャプテン セス・グライシンガーは、メモを貼った。 (a24) 2019/04/08(Mon) 23:15:38 |
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