人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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【人】 巫凪 桜花

[雷恩が、自分のために紡いでくれた言葉>>13

静かに息を詰めて、耳を傾ける。
幾度か唇を開いて、そうして]



  …やだな。 なんでそんなこと、今言うかな。

[口にしたのは、いつかと似た言葉。
吐息混じりに、苦笑が零れた]
(15) 2023/11/28(Tue) 1:47:40

【人】 巫凪 桜花


 羅生だけじゃなく、みんな、俺たちのために居てくれるから。
 そうだね、俺が適格である限り、絶対的に味方でいてくれる。
 

 …けど、役割以上のことを求めるのは、ちょっと酷じゃない?
 端からそういう風に造られてるんだから。


[彼らを深く慕う一方で、各々の役割のために産み出された
AIであるという認識は、正しく常にある。

いくら情を寄せようと、返してもらえるものは、似て非なるものなのだろうと、何処かで思いもする。
庇護対象の枠からはみ出してしまえば、誰にせよ、今までと扱いは変わるだろうことも]


 今までたくさん、いろんなものを貰ってきたから。
 俺が、みんなを好きなんだ。
 そこは、今更何があっても変わんない。

 それに雷恩は、俺のこと、結構好きでしょう?

[冗談めかして、願望を付け加える]
(16) 2023/11/28(Tue) 1:57:03

【人】 巫凪 桜花

[メディウムとの未来の展望を聞けば、
浮かべた笑みを思わず崩して>>14]


 え、そうなんだ?
 研究所を離れても大丈夫なら――…
 
 そっか、それは考えてなかった。

[新たな認識をもたらす未来の可能性。
反芻するために、浅く俯いて]


 それは。

 …俺たちと、一緒に?
(17) 2023/11/28(Tue) 2:00:05

【人】 巫凪 桜花



 ………。

 そっか。そうかも知れない。

[雷恩がいくつもの言葉を継いで、彼の中で巡らせた思索と分析を明かし、指摘をくれる。己のために。
以前の彼なら、考えられなかっただろう。

思い返すのは、長じるにつれてゆっくりと広がった二人の距離だけではなく>>50
最初は見かけなかった楽園で、日々楽しむかのように散策していた緋雁の姿。言われてみれば、少しずつ変化し続ける彼らの姿は、役割と直結しているものばかりではなかった。

『役割の放棄』
その言葉は、己に当てはめて怖れるばかりのものだったから]


 そんな風に、思ってもみなかった。
 …すごいね、雷恩は。

 変わるのは、俺たちだけじゃないんだ。
(59) 2023/11/28(Tue) 23:17:43

【人】 巫凪 桜花



 うん。俺もそう思う。
 直はなんていうか――…、“お父さん”だからね。

 人間のお父さんがどんなかなんて、実際知らないけど。
 知ってたとしても、俺は直青の方がいいな。


[直青はきっと、変わらない>>51
何も彼の根幹は変えられない。
そう思わせる佇まいを、自分たちの前では、いつも見せてくれていたから。
他の仲間は、果たしてどうかは知れないが]

 俺がもし、不適格ってことになったら、
 群鷺あたりは喜々として殺しにきそうで、
 それはなんか癪なんだよな…。
 いや好きだけどね、群鷺も。

[どうせ殺してくれるなら、最後に見たい笑顔は、彼のものではない。と、何とはなしに思う。
例えばそれは――殺される角度から見上げる光景は、どれ程鮮やかなのかと考えていた、その人ならば>>2:221]
(60) 2023/11/28(Tue) 23:27:54

【人】 巫凪 桜花

[率直に告げられた好意>>52
初めての呼び名。
反射的に、俯いていた顔を上げ、
伝えてくれる柔らかな表情を、温かな眼差しを甘受する]


 …ずるくない?


 いきなりそんなこと、言うの。
 知らなかったよ、俺。

[教えてよ、と呟く。
片手で抱えた膝に頬を載せて]
(63) 2023/11/28(Tue) 23:44:08

【人】 巫凪 桜花



 一緒に、いてくれるんだ。
 そっか。 ……そっかぁ。

[脱力する思いで膝に顔を伏せ、籠もった声で応える。
そのまま其処で、雷恩の言葉をゆっくりと耳に沁ませる>>53
繋いだ片手を、掌中でもてあそびながら。

何も諦めていないつもりだった。
諦めたのはずっと前だったことに、彼と話して漸く気づく。
皆から充分に与えられ、甘受してきたからと
自分に言い聞かせて。
ずっと条件つきの愛情として受け止めていた、それを。]


 雷恩ってやっぱり、おにいちゃんだね。


 …やだな、今終わるのは。

[覚悟と、密かに共存していた本音。
彼の隣で見つけると同時に、零れ出た*]
(65) 2023/11/28(Tue) 23:59:37

【人】 巫凪 桜花

―いつかの楽園・リヒトーヴ―

[問えば問うだけ、機械は自分に応じた>>2:308
楽園を拡張する彼らの計画を告げ、その意味を明かし。

分厚い岩を穿ち、やがて地を潤さんとする雨垂れのような、
強固な意志に、打たれる]



 ――…ああ、


 綺麗なものでも、涙は出るんだな。

[拭いもせずに、知らなかった。と呟く。
またひとつ誘い出される、新たな情動>>2:307]
(68) 2023/11/29(Wed) 1:46:55

【人】 巫凪 桜花



 そうか。

 リヒトーヴ。
 それはとても、美しいと思うよ。
 君を造ったひとは、やっぱり趣味がいい。

[話してみたいな。と落ちた呟きが、風に溶ける]


 いや、それとも君のかな。

[眩い多眼に、眸を細めた*]
(69) 2023/11/29(Wed) 1:48:48

【人】 巫凪 桜花

―植物園・メディウム―

[雷恩と話し込んだ日より、時を経て。
髪に花咲かせた少女に、植物園の一角で再び声をかけられた>>56]


 ――メディウム。

 俺の方こそ、謝らないといけないと思っていたよ。
 こないだは、酷い態度をとったから。ごめんね。

[謝罪を寄越す彼女の名を、今度は正しく口にする。
話が己が実らせた果実のことに及べば、目を瞠って]


 食べたんだ?あれ。

[あんな渡し方をすれば、てっきり土に還しでもしたかと思っていた。どことなく歯切れ悪く、美味だったと言う少女]
(70) 2023/11/29(Wed) 6:52:52

【人】 巫凪 桜花



 俺は食物を食べられないから、よく知らないんだけど。

 美味しいものは、好きなひとと一緒に食べると
 より美味しいって聞くね?

[ただ咲かせ実らせるだけで、経口摂取ができない身では、
その滋味を知ることはできない。
雷恩ができることを、人により近い素体を持つ自分ができないというのは、皮肉なものだと思いつつ。
初対面に近い彼女を、ついからかった。

『雷恩の側で咲き続ける事にした』
そう告げる言葉は、以前のように願望の裏返しでも
虚勢でもなく、素直なもので]


 わざわざそれを、言いにきてくれたの?
 俺は、干渉しないって言ったでしょ。

 ――…兄さんをよろしく。とか言えばいい?

[返す答えは、茶化した声音で*]
(71) 2023/11/29(Wed) 6:55:22

【人】 巫凪 桜花

―病棟―

[それは、この楽園でお気に入りの場所を、求めに応じて
直青に案内した日の夜のこと。]


 ――…緋雁。いる?

[直青から場所を聞いて訪れたのは、滞在中、
緋雁に宛てがわれた病棟の一室。
メンテナンスの時間の前後であればいるかと、
控えめにドアをノックして、一度だけ名を呼ぶ。
返事がなければ、すぐに引き返すつもりで]
(72) 2023/11/29(Wed) 7:16:37

【人】 巫凪 桜花

[ドアを開けて貰えば、戸口に立ったままで早々に本題を切り出す]


 昼間の話、覚えてる?
 俺が廃棄処分になるかも、っていう。

[直青が緋雁の記憶データを消去していなければ、
この話も大丈夫だろうと]


 あれ、結局大丈夫だったから。
 緋雁に心配かけたかなと思って、言いに来た。

[戦闘員である彼とは、本来接触すべき用件は多くない。
今まで理由もなく呼び止め、話しかけるのを繰り返していたから、用件を伝え終わった今は、逆に何を話していいか分からない]


 えっと。

 ……用事は、それだけなんだけど。

[けれど、何となく去り難くて。
視線を彼の胸のあたりに彷徨わせ、珍しく口籠る*]
(73) 2023/11/29(Wed) 7:19:20

【人】 巫凪 桜花

―夜・病棟―


 もう聞いてたんだ?直青に。そっか。


 ん、もう少し――…

[もう少し頑張れるね、そう言う緋雁に頷こうとして>>78
昼間に彼と話した時は感じなかった、蟠りを自分の内に感じる。

何となく、雷恩と話したせいだろうか?と頭に過る。
視線を上げられないまま、暫し言葉を探して]


 もう少し、じゃ。嫌だなって思った。


 やっぱり最期まで、みんなと――…緋雁とも、一緒にいたい。
 それまで諦めないように、したい。

[最後かも知れないと思いながら、
鮮やかな花々に溶けていく緋色を見送ったあの時]


 ……あれが、最後にならなくてよかった。

[ようやく視線を返して、微かに笑った*]
(79) 2023/11/29(Wed) 8:46:34

【人】 巫凪 桜花

[彼にとっての『廃棄』>>80
それは、戦闘で修復不可能な傷を負ったときになるのだろう。
戦場に在る姿は、誰の手も届かないくらい鮮烈な敏捷を誇って、そこに散るなら、それもまた美しいのかも知れないと思うけれど]



 ……うん。そうだね。

 俺も、最後までずっと、一緒にいて欲しい。
 “その時”が来たら、ちゃんと見届けるから。

[また臥せた視界に、緋雁の手が伸びた。
武器を揮うためにある、長い指先。
軽く頬を撫でるように触れて、すぐに離れゆく]
(82) 2023/11/29(Wed) 9:25:39

【人】 巫凪 桜花




  ――…、 


[ひとに触れるのも、触れられるのも。
慣れているし、好きだ。
頬に熱を残す、その感触]


   緋雁、 ……?

[離れた指先を追いかけ、捕まえられたのは、視線だけで。
温もる頬が落ち着かなくて、自分の手の甲を押し当てた*]
(83) 2023/11/29(Wed) 9:28:58

【人】 巫凪 桜花



 ダメじゃない、よ。

  …うん。駄目じゃない。全然。

[頬に宛てがっていた手を口元に滑らせ、緩く蓋をする。
常なら安心や心地良さだけをもたらすはずの
仲間からの接触に、今は違和を覚えて、理由を探る空白>>89
やがて手を下ろすと、ゆっくり唇を開いた]


 緋雁と話したいこと。

 いっぱい、あると思うんだけど。
 それはまた今度でよくて。

[今日が最後ではなくなったことが今、改めて嬉しいと実感が湧く]
(90) 2023/11/29(Wed) 13:08:39

【人】 巫凪 桜花

[珍しく、緋雁が困ったような顔をしている。
いつも笑顔を向けてくれる彼を、困らせたくはなかった。
会話を手短に切り上げようとして、何故か耳に残って離れなかった雷恩の言葉を、ふっと思い出す>>53]


 ごめん、我がまま言う。

 もう一回だけ、…今の。
 してくれる?


 ――…そしたら、帰るから。

[最後は少し早口で、付け足した*]
(91) 2023/11/29(Wed) 13:11:13

【人】 巫凪 桜花

─ 夜・病棟(緋雁)─

[我儘を聞き入れて、再び伸ばされた指>>96
柔く頬に添えられた手に掌を重ねて、確かめる。
羅生のしなやかな手とは違った。

生命を摘むために、誰かに造られた手。
ただ生きて、此処に居て、温かい。]



  ――…俺、死ななくてよかったな、

[頬を緩めて、吐息混じりに安堵が溢れた。
終わりになっていたら、この感触も知らないままだったのだと。
気づいて、しまった]


  ……と、思ったので。
  帰るね。おやすみ。

[ぱっと手を引いて、緋雁の手を解放する]
(100) 2023/11/29(Wed) 18:36:40

【人】 巫凪 桜花

[長くは留まらず離れてゆく温度が、
ぽんぽん、と軽く頭に寄り道して>>97]



 うん。…また、明日。

 おやすみ、緋雁。

[もう一度口中で繰り返して、その場を後にした*]
(101) 2023/11/29(Wed) 18:38:23

【人】 巫凪 桜花

― 直青 ―

[行き過ぎる“季節”に、群れる秋桜>>31
薄紅の花片が均等に並び、放射状に拡がっている。
その花が冠する名には、己の名の一字が含まれているという。
遠い秋の日にも、春の桜に思いを寄せて、
かつての人々は待ち望んだのだろうか。

緻密に描いた製図のもと、妙なる手が創り上げたかのような、
秩序正しい精美。
木々も、花も、動物も。
機械の手が生み出した、この躰もまた]


 直青は、物識りだね。
 新しいことは、いつも直青が教えてくれた。

[永年に蓄えられた膨大なデータを手ずから掬い上げ、
ひとつひとつ与えてくれたのは、彼以外の誰でもない]
(132) 2023/11/30(Thu) 19:33:28

【人】 巫凪 桜花

[貰ったのは、いつもの呼び名。希った言葉>>32]


 ――この手が、俺たちを育ててくれたね。

[歩み寄り、己の口元へと迎えた手の甲に、
 ありがとう、と囁く。

晴れた日も、雨の日も。
それはきっと、彼自身も。
何時も変わらず、道標となった彼。
エスコートを果たした恭しい手つきから一転、
踊る仕草で手を引いた]


 行こう。まだまだ、見せたいものがあるんだ。

 俺の好きなもの、綺麗なもの。
 直と一緒に、見たいと思ってた。


[いつか、この手が届かないところまで行くのかも知れない。
だから今は、手を繋いで、何度でも呼んで欲しい。
受け取ったものを返せるまで、傍にいて欲しい。

それはきっと、“子どもの特権”だ>>106**]
(133) 2023/11/30(Thu) 19:37:07

【人】 巫凪 桜花

―植物園―

[研究所を去ることが決まり、最後に向かったのは機械の庭。
今日も今日とて、天窓の下の定位置で目を閉ざして陽を浴びる。
少し離れた場所から、地を伝って感じる振動。
慣れた歩みのリズム>>142]


 ――緋雁。

[遠目に見つけた、陽に透けた己の髪より深く濃い赤。
こっちこっち、と手を振って]


 おはよ。
 ここに来るのも最後だね。
 少し寂しい、かな。

[いつも通りの挨拶に、率直な感想を付け足す*]
(143) 2023/11/30(Thu) 20:32:54

【人】 巫凪 桜花

―植物園―


 うん?

[隣に腰を下ろす緋雁。
暗に示唆されたのは、ここに留まる可能性>>144]

 そうだね、ここは綺麗なものがいっぱいで気にいってるけど。
 俺には残る理由がないから。

 俺は、みんなと一緒に行くよ。
 緋雁と行く。

[真っ直ぐ顔を見遣り、気負いのない声で、
自分の中の決定事項を告げる]
(145) 2023/11/30(Thu) 20:55:07

【人】 巫凪 桜花



 ないでしょ。ないない。
 ここにはみんな、いないもん。

[緋雁に残る理由がないのかと確かめられて、軽い声で応じる]

 それに、俺がいなくて、みんなどうするの。

 天蓋は、ふざける相手がいなくなるし、
 群鷺は…絡む相手が、いなくなるし?

[少し顔を顰めて、仲間の一人の名前を口にする。

空から彼を遮るように、近くで顔を覗き込む。
彼を映すための、凪いだ水色の瞳で]


 ――緋雁は?
 俺が一緒の方がいいって、…言ってくれる?
(147) 2023/11/30(Thu) 21:14:46

【人】 巫凪 桜花

[当たり前のように肯定してくれる彼>>148
視界に収めて、目を細める]


 そうだよね、俺みたいに無茶するのがいなくなったら、
 守りがいがなくなっちゃうよね。
 また緋雁たちが戦うところにも、ついていきたいし。

[一度は謝ったくせ、改める気はないと率直に伝える]


 こうやって緋雁と話もしたいし、
 顔も見たい。
 あんなことあったから、余計そう思った。
(149) 2023/11/30(Thu) 21:31:17

【人】 巫凪 桜花


 えー、どうかな。
 緋雁がひとりいれば、余裕でしょ。

[彼の居る戦場には、自分もそこに居たいから>>150
最近自分に降り掛かったことを、改めて振り返り]

 そうだね、でも。
 したいこと、できるうちにやっとかなきゃって
 よく分かったから、結果的に良かったかな。

[裾を払って先に立ち上がり、未だ腰掛ける彼へと、
掌を差し伸べる]


 ね、最後だからちょっと歩こうよ。
 ここで俺が見つけたものとか、色々一緒に見てから行きたい。

 もしよくわかんなくてもさ、それでいいから。
 緋雁に、一緒に来て欲しい。…ずっと。

[何気ない声音で紡ぐのは、何気ない日常に紛れていた願い*]
(151) 2023/11/30(Thu) 21:48:15

【人】 巫凪 桜花



 しょうがないでしょ。
 緋雁になんかあったときに、見届けられないのは嫌だから。
 だから、慣れて。

[釘を刺す彼に屈託なく答えて、また我が儘を押し付ける>>152]

 うん?
 それは人それぞれかな。

 俺が綺麗だと思うものも、他のひとにはグロテスクで
 堪らないことだってあると思うよ。
 同じ見え方がする人なんて、きっと世界に他に誰もいない。

[綺麗が分からないと言われて、ゆっくりと言葉を探す]
(159) 2023/11/30(Thu) 22:05:40

【人】 巫凪 桜花


 ああ、それで思い出した。
 っていうのも、酷い話なんだけど。


 緋雁が戦ってるところ、格好良くて好きだよ。
 ――いつも、見てる。

 だから、長生きしてよね?

[繋いだ手に、痛むほど強く、力を籠めた*]
(160) 2023/11/30(Thu) 22:09:42

【人】 巫凪 桜花

 ― いつかの何処か ―
 
[草花が咲き誇る、緑の大地。
かつてそこには、桜色の護り人がいた。
無垢に白い外衣の下、袖口に一輪の朱を擁した護り人が。

今はそこに、万朶の桜が立っている。

桜の下には、いくつもの生命が眠っている。
花を散らす。
もう居ないひとの哀しみに。
花を咲かせる。
産まれ出づる喜びの言寿ぎに。

やがて訪う眠りが安らかなものであるよう、
揺籠の上に葉を揺らしながら。
巡り、還り、いつまでも。
未来の貴方に、届くまで*]
(163) 2023/11/30(Thu) 22:47:47