「ふむ、後学のためにも拝見しましょう。チャンドラ殿、よろしいでしょうか！」
襲撃者の正体を突き止める…否。それはこの無礼講に置いて不要だ。
ならば何故？人の死なぞ、幾度と見たであろうに。

「ありがとうございます！」
礼をして、示された道へ。
自分への問いの答えを考えるよりも先に、足はその場に向かっていた。

>>15 >>17
「ナフ殿にイクリール殿、失礼します！」
「テラ殿の状況を拝見したく。よろしいでしょうか」

>>30 イクリール殿
「ふむ、外傷が特徴的ですね。猟奇的な攻撃に錯乱した、というところでしょうか」
拘束具が外され、死したテラを検分する。

「防ぎようのない死、というのは…恐ろしいものですね。加害者の害意をすべて受けないといけないのですから」
「して、イクリール殿はこちらで何を？」
ずい、と近寄り、彼女の施した作業にも気を向ける。
皆がここで何を思うか、それにこそ興味があるのだ。

>>34 キンウ殿
「…失礼します。それは、何をしているのでしょうか」
手を組み、目を伏せるあなたに、視線を向けて。

>>48 キンウ殿
「祈り、ですか。祈りをすると、どうなるのですか？」
小首をかしげつつ。

「おはようございます！！」
今日も元気！柳川鍋^foodもつけちゃお。あぐあぐ。

「投票先ですか、拙も意見を固めなければいけませんね」

>>65 キンウ殿
「…救われるのですか？亡くなられた方が？」
拙には分かりません。死んだ人は、ここにいないのです。
その行動に何か意味があったとして、それを受け取れる人がいないはずです。
死の先に、何かあるのでしょうか。

…信じる、と彼女は言いました。
それは死者と、そして生者。どちらにも向けられているように聞こえました。

「拙もやってみていいでしょうか」
もしも何か、それに意味があるのならば。
いえ、なくともいいのかもしれません。

「こう、でしょうか」
両の手を重ねて、真似事の祈りを。

「拙も頂きましょう！！」
ドン！パンプキンパイ^vil！シナモンロール^vil！スイートポテト^vil！