人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 向日葵 店主 イクリール


  だから私は

  この世から雪を無くす。

  黒い太陽で、必ず。
 
(186) 2021/12/12(Sun) 22:39:20

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  そう思って。
   私は漸く願いを叶えられる段階まで来ていて。

   ……けれど、実行出来ていない。

   黒い太陽は、天への復讐だけれど。
   街の人間にも当然影響が出る。

   友達が居て、小さい頃から知ってる子がいて
   同業者がいて。

   知り合いが、増えた。
   大切だと思えるものが、増えた。
   私の手を鈍らせるものが増えた。

   数百年の悲願だと言うのに。
   原初の願いを、私は叶えられずにいる。

   それに彼らはきっと、この願いを肯定してくれない]
(187) 2021/12/12(Sun) 22:39:46

【人】 向日葵 店主 イクリール


  『人に肯定されない願いはどうすれば良いのか』
 
(188) 2021/12/12(Sun) 22:40:07

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  私はその答えを持っていない。

   だから、他の誰かの願いを、私は必ず肯定する。

   私が……そうされたいから。]**
(189) 2021/12/12(Sun) 22:40:19
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a31) 2021/12/12(Sun) 22:44:25

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  ふぅん。
  ラヴァの願い、は分からないけど……


[  >>172彼の質問については私は首を傾げた。
   細かな内容について思い至るところがないから。
   ラヴァと、メレフの間に何があったのかも。]
(206) 2021/12/12(Sun) 23:09:46

【人】 向日葵 店主 イクリール


  抽象的な話だから、具体的なことは言えないけど

  助けになったか、ならないかは
  ラヴァが決めることで
  君が悩んでも仕方がないことだと思うよ。


[  >>173思い悩んでも仕方がない、というのは
   随分と乱暴な結論だけれど
   彼は思い詰めやすそうだから
   これぐらい分かりやすい方が良いかと]
(207) 2021/12/12(Sun) 23:10:00

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  頭を空っぽにしたいなら
  手伝ってあげようか?

  前回の答え合わせの報酬だよ。


[  >>173店を出ようとする彼に声をかける。]*
(208) 2021/12/12(Sun) 23:10:09
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a33) 2021/12/12(Sun) 23:12:05

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  今の方が良いんじゃない?
  いろいろ、考えすぎみたいだし。

[  >>222私は彼にそう言って]


  食事……君は吸血種か、淫魔の類か。
  
  ハードかー……うーん。
  まぁ良いよ?私、身体は頑丈な方だし。
  あんまり凝ったものには付き合えないかもだけどね。


[  >>223ただ激しく交わる程度なら
   問題はないだろうと思って彼に頷いた。]*
(228) 2021/12/12(Sun) 23:51:08

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり:人形屋 ──


[  雪の降る夜。
   ほ、っと白い息を吐く。
   街明かりに照らされて
   夜だと言うのに、未だ暗闇に包まれてはいない。

   しっかりと厚着をして
   頭には白い毛皮の帽子も被っている。

   手にはお馴染みのミートパイ。
   それから白と赤のワインを一つずつ。
   塩気の効いたナッツも用意してある。]
(240) 2021/12/13(Mon) 0:06:08

【人】 向日葵 店主 イクリール


  すいません。開いていますか?
  遅れてしまいましたが、イクリールです。

  受け取りに来ました。


[  そこは『人形屋』
   注文の人形を受け取りに来たのと
   遅れたのでお詫びの品。

   ……それにかこつけて
   少し話でもしようかと思ったのだけど
   店主はいただろうか]*
(241) 2021/12/13(Mon) 0:06:17
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a43) 2021/12/13(Mon) 0:54:34

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 人形屋 ──

[  >>247人形屋の店主……私には見分けが付かないが…
   店主はお店にいたようで
   私はほっと息を漏らす、と
   同じように彼女も何故か頬が少し緩んでた。

   遅くなりすぎたかしら?と思う]


  ありがとう。
  お任せ、楽しみにしていたの。


[  本心からの言葉を彼女に言って。
   それから男性型の人形を待つのだけど。]
(248) 2021/12/13(Mon) 1:17:22

【人】 向日葵 店主 イクリール


  あの、これ、ミートパイを買って来たの。
  ワインもあるんだけど……
  
  店主さん、いつもお店にいるから
  どうかなって思ったんだけど。


[  そう私は言って彼女の方をチラリと伺った。' ]*
(249) 2021/12/13(Mon) 1:17:30

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──


  わぁ、ほんと?
  嬉しい。一緒に食べたいと思ってたの。


[  >>250店主はこうした事に興味があるか
   分からなかったから
   彼女がこうして誘ってくれたことが嬉しかった。
   …少し彼女、雰囲気が変わっただろうか?

   私の注文の人形は
   確かに顔がそっくりなのに、身体つきは男のもの。
   改めて目の前で見ると
   ホムンクルスって不思議なものだなと思う]
(255) 2021/12/13(Mon) 10:01:26

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ……ふふっ。
  持ち歩き可能?この子が?すごーい。
  体重とかどうなるの?重くない?
  防犯ね。戦闘能力はあるの?

  触手。


[  >>251最後にサラッと言われたけど
   それはサラッと流して良いものなんだろうか。
   私はまじまじと男性個体を見つめる。

   契約書には自分の名前を書いたけれど
   個体に名前を付ける段取りで
   困ったように眉を下げる。]
(256) 2021/12/13(Mon) 10:01:40

【人】 向日葵 店主 イクリール


  名前ね。
  私、そう言うの苦手なんだ。
  
  ……店主さんも名前、ついてるんでしょ?
  どう言うのか教えてくれる?参考にするから。


[  >>252契約のされていない、あるいは名前のない個体が
   こうして目に光のない
   しっかりとした知性の感じられない個体だとすると
   目の前の店主は、名前付き、だと思ったので
   彼女に聞いてみる。
   名前の由来なんかあれば、もっと参考にしやすいけど。

   ポットに用意されたお茶を見て
   そう言えば店主がお酒飲めるか聞いておくんだったと
   今更ながら気付く。]*
(257) 2021/12/13(Mon) 10:01:51

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──


  まる……
  ……丸呑み?


[  >>273私は目をぱちぱちと瞬かせた。
   最近の錬金術師は凄いんだなって思う。
   流石に丸呑みの経験はない。]


  紅茶ありがとう。
  いろいろつけてもらって美味しそうだよ。
  紅茶淹れるの好きなの?
 
[  出された紅茶には
   丁寧にブレンドされていて
   はちみちまで出されれば
   ちょっとしたお店のもののよう。]
(288) 2021/12/13(Mon) 19:21:39

【人】 向日葵 店主 イクリール


  うん。名前。
  サダル以外のものがあるんでしょう?

  ミロンちゃん。


[  錬金術師の敬愛する彫刻家の名前を
   彼女に付けたらしい。
   誰かの名前を子供に付けることは
   珍しくもないことだけど。

   >>274お皿を用意してくれたなら
   こちらはミートパイを
   使い捨てのナイフでさくさく、と切る。
   少し大きめに切るのが私流。]
(289) 2021/12/13(Mon) 19:22:02

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──

  ………ぁ。
  そ、そうだよね、攻撃手段!
  あはは、知ってた。うん、知ってたよ!

[  >>298私は彼女の言葉を聞いて
   珍しくちょっと大きな声で
   大慌てで取り繕った。
   特殊なプレイ一択だと思った私の脳は
   ちょっと矯正が必要なのかも。]
(303) 2021/12/13(Mon) 20:26:50

【人】 向日葵 店主 イクリール


  うん、もちろん。
  初めてなら白のワインの方が飲みやすいかな。
  赤のワインは渋みが大丈夫なら、いいと思う。


[  >>299ワイングラスを2脚用意してくれたので
   赤と白のワインをそれぞれ入れて
   少し飲んでみて、と進めて
   飲みやすい方を彼女に飲んでもらって
   私は残りを飲もう。

   そういえばお酒、大丈夫なのかな、と
   頭の片隅で思う。]
(304) 2021/12/13(Mon) 20:27:05

【人】 向日葵 店主 イクリール

  
  そっか、違和感あるかな?
  でも、ミロンさん…より
  ミロンちゃんのが合ってる気がして。

[  >>299話していて、よりそう思うようになった。
   少し前なら、サダルさん、ミロンさんと
   そう言っていたかもしれないけど。]

  名前は誇り。
  大切な初めての贈り物、か。
  素敵な考え方だね。

[  >>300彼女の言葉を聞いたら
   ちゃんと男性型の子には
   名前を付けてあげようと思えた。
   食事が終わった頃には
   多分思い付いていると思う。]
(305) 2021/12/13(Mon) 20:27:45

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ……ふふ、良かった。
  気に入ってくれたみたいで。


[  >>300彼女の反応は見ていて楽しくて
   やっぱり、ミロンちゃん、の方が合ってる
   なんて思うのだ。]
(306) 2021/12/13(Mon) 20:28:13

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──


  流石に呼ばれないかな…?
  店主ちゃん……意外と可愛くて良いと思うけど。


[  >>307彼女の違和感も
   言語化されると納得できる。
   ただ、私はアリなんじゃないかと思ったのだ。]
(317) 2021/12/13(Mon) 21:30:21

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ……そっか。街を出るんだね。
  ……良いと思う。
  だって貴方が自分で考えた事だから。

  
  助言はね、一つだけ。
  いのちをだいじに。
  ……長く旅が出来れば
  それだけ多くのことが見れるから。
  貴方が望むものに触れるチャンスが多くなるはず。


[  >>308旅に出るという彼女の選択は尊重し
   ただ、危険を避けたり、命を大切にするようにと
   一言。
   慎重すぎるくらいでちょうど良いと。]
(318) 2021/12/13(Mon) 21:30:36

【人】 向日葵 店主 イクリール

  
  …………いえ、確かにあったまるけど。


[  >>309直ぐに呂律が回らなくなった店主を見て
   少し頭を抱えた。]*
(319) 2021/12/13(Mon) 21:30:58

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──


  私も、貴方が旅に出る前に
  こうして話せてよかった。
 
(326) 2021/12/13(Mon) 22:12:20

【人】 向日葵 店主 イクリール

[  小さな宴は終わり。
   筒の中に男性型を入れて帰る。

   この子の名前は「ルベド」と名付けた。

   そして私は彼女に追加の料金を払う。
   ……というより、彼女が旅に出ると聞いて
   彼女個人に渡そうと思ったもの。

   「いのちのいし」なんて名前の紅い石。
   勇者が生きていた頃の品物と言うが
   どんな効果かは後世には伝わってない。
   
   名前的には凄そうなものだけど。
   ……それをお守りがわりに彼女にあげて。
   それから人形屋を後にしただろう。]**
(327) 2021/12/13(Mon) 22:13:26

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──


  一本で十分だよ。
  それに2本も貰ったら
  冒険者の貴方は少しの間困るでしょ?


[  >>324刀を受け取り、鞘から刀身を引き抜く。
   その様は随分と手慣れているだろう。]
(328) 2021/12/13(Mon) 22:31:51

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ふふ。
  初めは、私の方が支払いをするかも
  みたいに意気込んでたのにね。

  一本でいいよ。

  ……気持ちよかったわ。
  ありがとう、ルイージ。


[  >>325鞘に曲刀を収めると
   カウンターに立てかけて、私は彼に微笑んだ。
   既に衣服は整えて、身綺麗になった身体で
   彼が去るならその背を見送ろうか]*
(329) 2021/12/13(Mon) 22:33:31

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──


  リピーターが出来て嬉しいよ。
  でもその時は私以外も購入してくれると嬉しいな。

[  >>339確かに彼の刀はもう一本ある。
   それはある意味再会を約束する切符のようなものか。

   彼の軽快な会話は
   いつまでも話せそうな気がする。]


  うん?……そうか。


[  彼が黙するなら私には彼の思考は読めない。
   
   沈黙の代わりにされた事に驚きはしたけれど…]
(345) 2021/12/13(Mon) 23:01:53

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ……ふふ。
  またのご来店、お待ちしています。


[  >>344彼を見送り
   少し濡れた唇を触ると、やはり楽しそうに笑った]**
(346) 2021/12/13(Mon) 23:02:21
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a57) 2021/12/13(Mon) 23:05:58

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a59) 2021/12/13(Mon) 23:18:55

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a60) 2021/12/13(Mon) 23:38:16