【人】 魔女 イクリール「あらぁ……?どなたのお家かしら〜」 舘をぼんやりと眺め数分。首をかしげる。 「ごめんくださぁ〜い♪」 ここで立っていても仕方ないという結論に達したらしい。 のんびりした歩調で舘へと入っていく。 (2) 2022/01/14(Fri) 19:12:22 |
魔女 イクリールは、メモを貼った。 (a1) 2022/01/14(Fri) 19:13:32 |
【人】 欠けた星 スピカ「まるで絵本のようね」 煌びやかな城を眺めてきっかり数秒。 慌てて周囲を見渡した。 「いけない。見惚れてる場合じゃないわ。すぐにでも帰らないといけないのに。 ちょっと、ねえ、さっきの城主さん。いらっしゃらないの? ねえ…………」 女の声が城の廊下を駆けていく。 (3) 2022/01/15(Sat) 0:30:35 |
欠けた星 スピカは、メモを貼った。 (a2) 2022/01/15(Sat) 0:34:00 |
【見】 小娘 ブラキウム「ここは………、」 視線を彷徨かせ、周囲を見渡す。 終わらぬ星の煌めき。夜の帷は降りたまま。 「すっごおい!こんなお城、あたし初めて! 口煩いおかーさんも、意味分かんないおとーさんも だーれも居ないし、きれーな所!」 少女は、不用心に城内を歩き回る。まるで世界の全てが、思い通りになると信じ切っているみたいに。 (@0) 2022/01/15(Sat) 1:48:35 |
小娘 ブラキウムは、メモを貼った。 (t0) 2022/01/15(Sat) 1:50:35 |
【人】 なんでも屋 アマノ「なんだァここは……?」 酔い醒ましに森に入ってみれば、いつのまにか目の前には城。 今まで昼間だったはずが、気がつけば夜は深く星が煌めいている。 「……ッチ、夜に森をさまようのは危険だしな……。 今日のところは中に入れてもらうか……」 誘われるままに城に足を踏み入れていることを、男はまだ知らない。 (4) 2022/01/15(Sat) 2:56:57 |
なんでも屋 アマノは、メモを貼った。 (a3) 2022/01/15(Sat) 2:59:07 |
【人】 彷徨民 ウミ『ゲスト?ウミのこと?』 ふわふわと宙で漂いながら辺りを見回します。 いつの間にか辺りは真っ暗。 目の前には大きなお城。 『ウミよりおおきい。おじゃまします』 地に足を付けないまま、お城の中へ飲み込まれていく。 (5) 2022/01/15(Sat) 11:27:24 |
【人】 婉容 ラサルハグ「招待をされたと解釈していいのかな、これは。 永遠に続く夜更かし……甘美な誘惑だけどね」 笑みを落として、窓の外を仰ぎみる。 すぐに室内に視線を戻し、薄く笑うと身を翻した。 (6) 2022/01/15(Sat) 11:33:58 |
婉容 ラサルハグは、メモを貼った。 (a4) 2022/01/15(Sat) 11:42:05 |
彷徨民 ウミは、メモを貼った。 (a5) 2022/01/15(Sat) 11:47:06 |
酔吟 ミズガネは、メモを貼った。 (a6) 2022/01/15(Sat) 16:03:41 |
昨日の イェド(匿名)は、メモを貼った。 2022/01/15(Sat) 16:29:30 |
昨日の イェドは、メモを貼った。 (t1) 2022/01/15(Sat) 16:33:09 |
昨日の イェドは、メモを貼った。 (t2) 2022/01/15(Sat) 16:34:32 |