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【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[そんなことがありながらも、旅を続けているのは、 やっぱりバディとして頼りになるからだし、 隣りにいても居心地が悪いわけじゃないし、 彼が私に対して優しいということも、 いやという程、分かってくるようになったわけで。 つまり、そんな彼の行動が、いやなわけじゃなく。 時には困ったりもしながらも、楽しんでもいる自身が居て。 時々、一人になった夜に彼の言葉を思い出してしまう。>>116] バディ解消は、やだな……。 [そう思うほどには、彼のことは気になっていて。 自覚のない恋心が淡く育っていることに、 自身でも気づいていなかった。] (122) 2022/05/21(Sat) 19:20:35 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[そんなある日、魔物との戦闘が終わった後に、 いつものように魔力供給を彼から求められた。 木の陰を選んで、瞳を閉じれば彼の唇が唇に触れる。 ゆっくりと割り込むように舌先が入り込んできて、 次第に深くなっていく口付けに、小さく喘いだ。] ……ンッ、ぅ…… [ぴくりと瞼が動く。薄っすらと瞳を開けば 彼の表情が目に飛び込んできて、蒼の瞳が映り込む。 その瞳にしばらく釘付けになっていれば、 彼の手が蠢いて腰や脇腹を撫で始めた。] ……ぷ、ぁ……っ、…… テンガンッ……、だめだってば……! も、うッ、補給も終わりっ! [また妙に鼓動が早くなった気がして慌てて離れる。 くっついているとドキドキが彼に聞こえてしまいそうだったから。] (123) 2022/05/21(Sat) 19:20:59 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[少し距離を取って、ふぅと胸を撫で下ろす。 随分と慣れてきたとはいえ、未だに慣れないキスは、 魔力供給する度に、息が上がってしまうから。 そうして落ち着きを取り戻そうとしていれば、不意に頬に雫が当たった。] ……ん……? [頭上を見上げれば、暗い雲が辺りを覆っている。 ぽつり、また額に雫が当たって、本格的に雨は降り出していた。 テンガンも気づいたのか、その声に慌てて肯く。] ……うんっ、大丈夫! どこか、雨宿りできるところ探しましょうっ。 [掌で庇を作り、視界を守りながら荷物を持って駆け出す。 街から離れた場所だったから、 雨宿りできるなんてないのかもと思っていたけれど、 森の中を走っていれば、大きな建物が見えてきたのだった。*] (124) 2022/05/21(Sat) 19:21:17 |
【人】 乙守 流歌[ 放課後。 バイトしてる潮音をみたいって騒ぐ友達を なんとか説得して、 私だってみたいよー……。 でも邪魔はしちゃだめだもんね。 満員電車は避けたかったんだけど 遅延かなにかのせいでそうも行かず、 ふえー、さいあく。 ぎゅうぎゅうに詰め込まれて、 もみくちゃにされて 体育のあと止め忘れてたのか、 それとも満員電車でされてしまったのか 制服の上から3番目くらいの シャツのボタンが止まってなかったの 気づいてない。 とりあえず無事に?おうちには着いたと思う。 まだ帰ってない潮音に連絡をいれて、 お部屋に転がった。 ] (125) 2022/05/21(Sat) 20:15:05 |
【人】 乙守 流歌はぁー……潮音にあいたいなー [ 帰ってくるころを見計らって、 お帰り!って出迎えちゃおうかな。 そうしよ。 もうバカップルって言われても反論できないや…… そうだ、お疲れ様のスイーツ 今日は私が買っちゃお。] (126) 2022/05/21(Sat) 20:16:05 |
【人】 乙守 流歌[ コンビニいって、宿題して…… あ! 大変、英語の宿題を学校にわすれちゃった…… 明日早く行ってやるのも考えたけど 英語の先生に目をつけられたら面倒なんだよー それに、潮音に早くあいたいし。 制服のまま、学校の方向へ向かった。 終わる時間いつごろかな。 お店の近くで少し待って かえろーってお誘いしていいかな? 時間はバイトおわりだからちょっぴり遅いのかな。 その日はどうなったかな。 ――さておき。 その夜。きっとわたしは、また、 夢を見る。 もしかしたら、このあとも ずっとそんな日を過ごしたのかな……? *] (127) 2022/05/21(Sat) 20:17:56 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャックいつもは可愛い妹のような感じの彼女が 時折大人に見えることがある。>>+28 それは言い換えてみるとテンガン自身が子供に なっている瞬間なのかもしれない。 唇を動かせば彼女の指に何度も触れ、 最終的にはその指に唇を押されながら、 彼女に選んでもらえた上に至極真っ当な回答を得た。 「………ん、嬉しい言葉くれるな、本当。 足の先まで、咲かせてあげる。」 唇を重ねられふっと笑うと、太ももは勿論、 彼女の片脚を抱えてふくらはぎ、足の甲にまで つけられる痕はつけていくのだった。 咲き乱れるその痕がいつまでも残れば、とどこかで願う。 (+30) 2022/05/21(Sat) 21:45:37 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「いい返事だ。…….待ってね、準備する」 中を掻き乱されて彼女の快感がおかしくなる時、 いつもなら言いたくないと言われてしまいそうなことも 口にしてくれることが多くなった。>>+29 快楽はそれ程までに正常から逸してしまうのだろう。 指を中から抜けば避妊の為、義皮をつけようとする。 勿論彼女から違う声がかけられたなら、 つけずにズボンを脱いでしまうだろうが。 今となっては偶に彼女が避妊をしてくれて 求められることもしばしば起きている。 (+31) 2022/05/21(Sat) 21:46:13 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック付き合っていないのにダメといわれると、 それはそれでおかしいのではと言いたくなるが、 それはそれこれはこれという認識。 なので彼女に断られると少しの間不機嫌そうにも 表情を変えたこともあっただろう。>>121 けれど、そこは紳士的にはいかなければ、と 少し反省することも勿論あって。 「いきなりの雨は、本当やめてほしいな。 …….着てた服濡れてない?」 館の中にバタっと入り込めば、 静かな出迎えを受けて、主人はいないだろうなと 少し警戒しつつ、彼女が脱ぐ必要があるか、 ちらりと心配を見せてみた。 どこか広い寝室を見つければ、一晩泊まろうと まずは提案せずにはいられず。* (128) 2022/05/21(Sat) 21:47:19 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[身体中にキスを落とされて、痕が残る。 彼が愛さなかった場所なんてどこにもないくらい、 唇が降り落ちて、衣服では隠せない場所にまで 痕が残れば、流石に少し気恥ずかしかった。] ……ぁんっ、……そこは、 隠せないから、……恥ずかしいよ…… [ふくらはぎに点いた痕を確かめるように、 膝を折り曲げて視線を落とす。 薄っすらとうっ血した痕の印。 きっとしばらくは消えないだろう。 少し照れたように俯いて、彼の腰元に膝を擦り付けた。] (+32) 2022/05/21(Sat) 22:32:48 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[熱を高められて、は、は、と細く呼吸を紡ぐ。 指が抜けて、彼の身体が離れていく間も、 胸を小さく喘がせながら、呼吸を整えるのに必死だった。 ベッドに沈んだまま、彼が準備するのを見つめる。 下衣を脱ぎ去って、下着が膨らんでいるのが分かる。 私の姿を見て彼も興奮しているのだと分かれば、 また、とくりと胸が高鳴った。 避妊は魔法を使用しても出来る。 それは、旅に出る前にしっかりと母から教えられた。 『いつか好きな人と、褥を共にする時に使いなさい』と、 教えられたその魔法は、時折テンガンとの間で 使われることもあるけれど、彼が自ら準備をしてくれるなら必要ない。 薄皮一枚があることで、直接彼の熱さを感じることはできないけれど、 愛し合うことには代わりはないから。 屹立した彼のモノに薄皮が施されていくところを、 なんとなくじっと見つめてしまう。 今からあの大きいものが、自身の中に入るのだと思えば、 こくりと小さく、喉が鳴った。] (+33) 2022/05/21(Sat) 22:32:57 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[強くなってきた雨から逃れるように、館の玄関の軒先に飛び込む。 僅かな庇があるだけで地面に叩きつけられる雨は、 地を反射して足元もからも水気を残していく。 これは、しばらく止む気配はなさそうだ。] だめ、庇ったけど結構濡れちゃった……。 困ったね……、でも、お屋敷が合ってよかったね。 中に人いるかな? [着ていた服は身体のラインに張り付くように 水気を含んでぴったりと肌にくっついている。 上の大きなジャケットは、身体との合間に空気を取り込めば、 少し膨らんで張り付いた肌から剥がすことが出来た。 だが、中のキャミソールにまで水気は吸い込んでいて、 さすがに少し着心地が悪い。] (129) 2022/05/21(Sat) 22:33:16 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[トントン、と館の扉をノックして応答を待つ。 反応はなかった。 テンガンが館のドアを開けば簡単に、玄関が開いた。 中から物音はしない。どころか、人の気配もなかった。] ……えっ、勝手に入っちゃって大丈夫? [その動向に少し驚きつつも、外は雨が酷くなるばかり。 仕方なく、おじゃましまぁす。と小さく断りを入れて、 自身もテンガンの後に続いた。 シン、と静まった大きな館は、外の雨のせいか、 少し重暗く感じてしまう。 その雰囲気がちょっとだけ怖く感じて、 思わず、すすす、とテンガンの後ろに張り付いた。] (130) 2022/05/21(Sat) 22:35:38 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェなんか、ちょっと怖いね……? 人、居ないのかな。 勝手に入っちゃったけど、怒られたりしないよね……? [縋るように、テンガンの濡れた服をちょんと掴んで。 きょろきょろと辺りを見回した。 家具はついさっきまで人が住んでいるかのように、 取り揃えられているのに、灯りはなく、 人の気配はしない。 そのアンバランスさが返って不気味で、不安を煽った。*] (131) 2022/05/21(Sat) 22:35:51 |
【人】 闇の精霊 アルカード (132) 2022/05/22(Sun) 0:14:26 |
【人】 闇の精霊 アルカード誰かに『選ばれる』とか『選ばれない』とか そんなことは些末なことだ。 お前にとって大切なことは お前自身が『選ぶ』か、『選ばない』かだ。 それがなんであれ。 その意志こそが、お前の物語を紡ぐ。 ひとつ具体的に挙げるなら、 「我を選ぶか選ばないか」だな。 お前自身の生きる道に、我が必要か否か。 [先の問いに関しては、 ほぼ、答えは得たようなものか>>100] (133) 2022/05/22(Sun) 0:16:06 |
【人】 闇の精霊 アルカード…重ねて言うがな。 仮に我と「ともだち」になりたいと望むのなら、 お前の物語を、他の誰かの選択に委ねようとするな。 我は「ともだち」という概念に詳しくはない。が。 人の子は己の「ともだち」を悲しませたり、 傷つけたいとは思わないものなのだろう? [尤も、歴代の我が召喚者たちに、 そういった類の者たちはいなかったゆえ。] (……やはりよくわからぬな、うん) (134) 2022/05/22(Sun) 0:16:48 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック衣服で隠れないところにつけたくなるのは 独占を隠せない男の性なのか。 明らかに虫刺されとは違う赤い花。>>+32 けれども、彼は隠せないところにつけると 決まって同じことを彼女に呟く。 「大丈夫、移動中に虫に刺されたんだよ」 腰元に膝を擦り付けられるとどうしたの、と 囁きながらちゅ、っと口づけを落とす。 いつか彼女に痕をつけられてみたいと 偶に思うことがあるけれど、彼女は興味があるだろうか。 睦み合うときは気にしていないかもしれないが 何もないときは裸、というかトレーニング後に 上裸でいると目を合わせてもらえない気がしている。 (+34) 2022/05/22(Sun) 0:17:49 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック寝起きの彼女を見て、恍惚な表情の彼女を見て、 最愛であると思いを寄せる彼女の淫らな体を見て、 興奮を覚えない方がおかしい。 ズボンの下で押さえられていた熱は その押さえを取られた瞬間に、下着からも顔を出す。 擬皮をつけているときにふと視線を感じ、 ちらりと彼女の方を見ると視線が合った気がして どこか気恥ずかしくも、準備ができれば ぎしっとベッドに体重をかけ彼女の上に跨った。>>+33 「痛かったら言って。 ………大好きだよ、ミン」 顔を近づけ、唇を近づけ、下腹部の熱を擦り付けると 彼女の腰に手を添えてくち、っと先端からゆっくりと 熟れている彼女の熱の中へと入り込んでいった。 そこはとても暖かく離れることを嫌がってもおかしくない。 それほどに、心地よく彼女と繋がったこの時間は至福。 (+35) 2022/05/22(Sun) 0:18:38 |
【人】 闇の精霊 アルカード―――…まぁ、いい。 汝の願いを叶えよう。娘よ。 [世界に破滅を齎す程、心惹かれる想像は浮かばないが。 それでも、我と共に在ることを この娘が望むというのなら その望みを叶えることとしよう。]* (135) 2022/05/22(Sun) 0:18:53 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「なんとなく、いる気配がしない。 空き家か……………」 雨が酷くなる前にたどり着けなかったせいもあるが、 彼女がきていた服がびしょ濡れになって その体にぴたりとくっついて、ラインが見えてしまう。>>129 彼女に顔を向けて話を続けようとしたが、 視線が釘付けになりそうになって頭をふるっと一振り。 「…………一晩くらいなら、何も言われないだろう。 おいで、寝室がどこかにあるはずだから 見つけて………服を乾かそう。」 玄関と思わしき場所から中に入れば、明るさはなく、 どこかに灯りをつける場所がないかと きょろきょろと見つけようと思っていると、 彼女が服を握ってきたのがわかった。>>130 手を差し出して、握って、と伝えたなら ベッドがある場所を探して部屋を歩き回って。 (136) 2022/05/22(Sun) 0:19:44 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「多分空き家になって日が浅いんだと思うよ。 鍵が開いてたのは運が良かったんだけど。 家具があるのは……どうなんだろう、 前の家主がこれごと売ってしまったか、かな」 彼女の不安を取り除くように テンガンの考えを優しい声で伝えてみる。>>131 けれども、水に濡れた彼女の服のことが 頭から抜けずに、我慢の枷が外されそうになっている。 そのせいでにゅるりと、何かが背後に出てきているかも。 秘密はまだ、彼女に教えていない。 けれども、彼の魔力が大量に消費される原因でもある。 それもこの秘密を教えたなら、教えることになる* (137) 2022/05/22(Sun) 0:23:06 |
【人】 転生者 アウローラ―――…。 ありがとう、精霊さん。 [ どうして、彼はラスボスなんだろう。 目の前のこのひとは、此方が吃驚するくらい とても、優しいのに。 ] (139) 2022/05/22(Sun) 5:22:48 |
【人】 転生者 アウローラそれからえっと、 わたしの名前はアウローラです。 平民の生まれですから、姓はありません。 精霊さんのお名前も教えてもらっていいですか? もし、嫌でなければの話ですけど。 [ 友達になるのなら、 闇の精霊とか、魔王とか、 そういう二つ名っぽい呼び名じゃないほうが いいんじゃないかなと思う。 なければわたしが考えようとも思うけど。 以前孤児院で飼ってた 金色の目とピンクの肉球を持った白猫に 『ハムエッグ』と名付けて以来 「ネーミングセンスが最高にダサい」との評価を いただいているから。 ……やっぱり、あるならそちらの名前で呼びたい。 ] (140) 2022/05/22(Sun) 5:25:13 |
【人】 転生者 アウローラじゃあ、約束です。 [ そっと、小指を差し出して 彼のそれと 絡めるようにしてから ゆびきりの歌を歌った。 彼を悲しませたり、傷つけたりしないように。 彼は確かに闇の精霊で、人ならざる者で、 …いつか、この世界を滅ぼすラスボスかもしれないけど。 人の姿になることも、言葉を交わすことも 他人の物語を気にかけてくれる、 優しいひとだと、知ってしまったから。 わたしも、彼にとって善い友達でありたいと思う。 ] (141) 2022/05/22(Sun) 5:29:08 |
【人】 転生者 アウローラ[ 指を離したところで、ふらふらと眩暈に襲われる。 もう少しだけ寝ておけと諭されてベッドに入れば ] ……えっと、もう少し元気が出たら。 わたしと街に買い物に言ってもらえませんか? [ お友達と一緒に買い物って、 実はとても憧れていたんです。 王都、もとい学園では、 学友と呼べる人はいても 友達なんて呼べるような間柄には 誰ともなれなかったから。 そうなったら、楽しみだなぁなんて ぼんやり夢うつつに呟いて、そのまま眠りについた ]* (142) 2022/05/22(Sun) 5:31:38 |
【人】 闇の精霊 アルカード……名前? [>>140以前も言ったが好きに呼べばいい。 名前そのものに拘りなどない…と思っていたが。 『ハムエッグ』的命名センスは他に活用されるならいざ知らず、そのセンスが我にも適用されるのは、些か困る] (143) 2022/05/22(Sun) 7:12:15 |
【人】 闇の精霊 アルカード[とはいえ、 人の子が個体名と認証するような名前とはなかなか面倒だ。 ……いや、一つだけあったか] …アルカード。 以前、我を此地に喚んだ人の子が我をそう呼んでいた。 [遥か昔、我と契約を交わした人間が我にその名を与えた。 今のこの姿も、あの女が我に求めたカタチだ] (144) 2022/05/22(Sun) 7:13:35 |
【人】 闇の精霊 アルカードああ、約束しよう。 あと二、三日も休めば回復するだろう。 だからそれまでは静かに身体を休めよ。 それと粥も置いてあるから温めて食べるように。 [指を絡め合って不思議な歌を歌う、奇妙な契約の仕方を終えれば。>>141 身を横たえて身体を休ませる、娘の邪魔にならないように>>142 我もその身を大気に溶かして朧気に姿を消した]** (145) 2022/05/22(Sun) 7:18:15 |