人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【墓】 高野 景斗

[ 感じやすい場所をいくつも同時に愛撫されて
 太腿の上に乗った体がびくびくと震える。 ]

 すご、 めちゃくちゃぎゅってしてくれる

[ 彼が快感に震えるたび、繋がった場所が
 きゅうと圧迫され、揺られ、こちらにも、
 快感の波がやってくる。 ]

 もっと、だめにしてあげる

[ 甘く蕩ける声と、もっと欲しいとねだるように
 押し付けられる体に誘われるように、
 ぢゅ、と強く果実に吸い付いて、指もまた
 同じようにつねるように摘めば、震えるように
 びくんと揺れる。

 そこを逃さず、一番奥を穿つように
 ぐんと大きく腰を突き上げて。 ]
(+68) 2024/01/06(Sat) 15:16:39

【墓】 瑞野 那岐

[好きという言葉に反応して、こくこくと首を縦に揺らす。
 ずる、と肩にかかるだけだった服が滑り落ちて、
 羞恥と体温で赤く染まった肌を晒して。
 頷く声も一つ一つ、揺さぶりに上擦って乱れた。]


   ぁぅッ、ん……ぅんッ、
   
……きっ、……すきっ、……ぁっ、ぁッ、ふっ、



[自分のものとは思えない甘い声で言われた言葉を
 反芻して、ぱちゅん、と繋がった部分が泡立つ音を
 淫らに伝えて、堪らなくなる。

 浮かべる涙は快楽からか、極まる感情からなのか
 もう、何もわからない。]
(+69) 2024/01/06(Sat) 16:33:55

【墓】 瑞野 那岐

[何に頷いているかも曖昧なぐらいぐちゃぐちゃで。
 寂しいという声が聞こえた気がした。
 こんなに溶け合ってぴったりとくっつき合っても、
 足りないのかもしれない。

 貪欲なまでの欲に踊らされ、自らも腰を揺らし彼を求める。]

  
  んッ、っは、ぁッ……、ぁッ、ぁっ……、


[笑う気配に手を伸ばして、胸に吸い付く彼の頭に触れ
 自身と同じように濡れた髪を撫で付ける。
 呟くような声は、自身も考えていたものと、同じ。]
(+70) 2024/01/06(Sat) 16:34:08

【墓】 瑞野 那岐

[そんな余裕が生まれたのも一瞬だけだった。
 ぐっと腰を引き寄せられて、打ち付けられたら喉が反る。]


  ンッ、っ、ぅッ、あぅッ、……ぁッ、も、ッぅ……
  
ってる、……、め、っ、に、
なってぅ、からッ……、

  ぁっ、
んッ、……ぅっ、ぁッ、
  ……ッ、っちゃう、またッ、
……で、ちゃッ……ッ



[体中が火照りを感じて、繋がった部分が一際熱く感じる。
 ぐちゃぐちゃと吐き出されたものが中で泡立ち、
 自身から溢れたものが竿を滴って後孔にまで伝う。
 
 どちゅん、と最奥を穿たれたら、
 チカと目の奥がフラッシュして限界を訴え。]
(+71) 2024/01/06(Sat) 16:36:15

【墓】 瑞野 那岐

 

  ふぁ、ッ、ぁ……ぁ、ッ、ぁあッ、……────ッ!


[びくびくっと、激しく身体が痙攣するように達して、
 ぎゅうと内腿で彼の腰を押さえつけ中がキツく締まる。

 一度吐き出したせいか、二度目の精は少し勢いがなく、
 とろとろと、壊れた蛇口のように
 蜜を吐き出し、彼の腹筋を汚して。*]
(+72) 2024/01/06(Sat) 16:36:33

【墓】 高野 景斗

[ 大好き、と零しそれを知っている、
 自分もそうだと言わんばかりに首を縦に揺らして
 鸚鵡返しのように返される好き>>+69
 最早、脳は正常に機能していない。

 快感を与えることと、貪る事しか
 考えられなくなるような ]

 ん、伝わってるよ、俺も好き
 ………んんっ

[ 未だ掻き出して居ないものが残っているせいで
 淫らな水音は腰を突き上げる度に響く。
 それすらも興奮材料になるのか。

 互い限界が近いことを感じ取って、
 突き上げるのに合わせて、彼が腰を揺らすから
 より深く、感じ入って。

 ゆっくり、なんて言っていられなくなる。 ]
(+73) 2024/01/06(Sat) 17:35:15

【墓】 高野 景斗

 ん、俺も、出そう

[ ぐちゃぐちゃとした水音に負けないくらい
 嬌声が上がれば、打ち付ける速度がぐんと上がる。
 最奥がをどちゅん、と強く突き上げると同時、
 口に含んでいた突起を甘く、噛んで ]

 ――
ンンッッ


[ あぁナカでイッちゃったな、と、
 ぎゅうと絡みつかれて知った。
 
 まだ温いそれが腹のあたりに掛かっている
 ことも、把握はしている。けど ]
(+74) 2024/01/06(Sat) 17:36:03

【墓】 高野 景斗

 もう少しだけ、付き合って――

[ 彼よりも少し遅れて限界を訴えていた自身の熱は
 まだ、爆ぜていない。イッたばかりの敏感な体に
 鞭打たせるようで、少しばかり、申し訳ないけれど。 ]

 ――う、………ぁ、 出る、


[ くたりとした体を、ぎゅうと抱きしめて、
 数度、一番奥まで突いたら、ぐ、と唸る。

 一番奥で、迸る熱を放出すると、ふ、ふ、と
 浅く息を着いて、名残惜しげにずるりと陰茎を引き抜くと
 ぽたり、と己の出した白濁が床に落ちた。

 まだ熱の引かない体からそれを掻き出すのは
 ひとまず、置いておいて。 ]
(+75) 2024/01/06(Sat) 17:36:48

【墓】 高野 景斗

[ 隙間なく、ぴたりと一つの生き物のように
 くっついて。 ]

 すごく、良かった
 ね

[ 頬をすりよせ、汗で束になっている髪の毛を
 撫で付け、たまらない、と言うように、
 触れ合うだけのキスを贈った。* ]
(+76) 2024/01/06(Sat) 17:37:04

【墓】 瑞野 那岐

[とろとろと溢れる白濁が彼の腹筋を汚していく。
 チカ、とまだ目の奥で光が明滅している、のに。
 残滓を吐き出させるみたいに、ばつ、と腰を打ち付けられた。]


  ッア、っんン、ぁ、
  ……いま、動いちゃッ、……ぁぅッ、


[強すぎる刺激に腰が震える。
 腰がぶつかり合う度に、ぴる、と少量の精が飛び散って、
 もう出ないと思っていたはずの残りまで押し出され、]


  ぁ、ぁンッ、ひ、ッ、……ぅッ、ぁ、ぁー……ッ、


[喉奥から溢れる嬌声も、止められない。
 開いたままの唇からは、言葉にならない音と涎が溢れ。]
(+77) 2024/01/06(Sat) 20:44:37

【墓】 瑞野 那岐

[涙と涎と、汗で、でぐちゃぐちゃになった顔を晒して、
 内壁だけが息づくみたいにきゅうぅと昂りに纏わりつく。
 
 彼の眉が寄り、苦しげな声が洩れたと思えば、
 ぐっと身体を引き寄せられて、ぶわりと熱が広がる。]


  ……っ、ぁ、……、


[二度目に受け止めた熱は、最初に感じたよりも
 熱く、長く感じられた。
 どくどくと脈打つ気配すら伝わった気がする。
 彼が吐き出したものを飲み干すみたいに、
 ひくひくと、ナカが収縮を繰り返して、やがて。]
(+78) 2024/01/06(Sat) 20:44:52

【墓】 瑞野 那岐

[ずる、と頭を抱き寄せていた腕が滑る。
 達した解放感も相まって、身体の力が抜けていく。

 それでも、ずるりと刀身を引き抜かれる時だけは、
 あえかな声を漏らして、飲み干しきれない
 彼のものが床に溢れた時は、ぁ、と。
 名残惜しそうな声が洩れてしまっただろうか。

 息が上がり、肩と胸だけが上下し続けている。
 鼻呼吸だけでは足りず、閉まらない唇からは
 幾度も溜息のような、息継ぎが溢れて。]
(+79) 2024/01/06(Sat) 20:45:06

【墓】 瑞野 那岐

 

  
…………う、ん



[感想を求める声に、小さく笑って、頷き。
 額をぶつけて、肌を擦り寄せた。*]
(+80) 2024/01/06(Sat) 20:45:42

【墓】 高野 景斗

[ 予想通り。達したばかりの体には、
 強すぎる刺激だったらしい。

 達したばかり、というよりは
 達し続けている、と言った方が正しいのだろう

 とろとろと少量、溢れていた蜜が、
 イキ続ける体に押し出されるように、飛び散り>>+77

 声にならない声が溢れつづけ、口の端から
 唾液がたらりと、溢れて。

 その光景を目の当たりにしながら、
 精を放つ。その感覚すらも今は快感に近いのか
 きゅうと、搾り取るようにナカが収縮して。

 く、と小さく呻いた。このまま収縮を繰り返され続けたなら
 イキ続ける辛さとやらを理解できるのかもしれないが。 ]
(+81) 2024/01/06(Sat) 21:55:50

【墓】 高野 景斗

[ 収縮はやがておさまり、自身が抜け落ちれば
 その感覚は理解できないまま。 ]


 すこし、休んだら体洗ってあげるね


[ すり寄る体を、抱き寄せて余韻に浸るように
 肌を合わせたままで。

 浴室の蛇口を捻り、浴槽に湯を継ぎ足して。 ]

 だからもう少しこのままでいて
 今すごく、気分が良いから。

[ 短い口付けを繰り返しながら、優しくその背を撫でていた。** ]
(+82) 2024/01/06(Sat) 21:56:12

【墓】 瑞野 那岐

[注がれる湯はすでに溜まっている湯に足されていく。
 全自動だから然程待たずにして注ぎ足されるだろう。
 それも、二人で入ってしまえば溢れてしまうけれど。

 身体を洗うという申し出に、額を擦り合わせたまま
 う、と小さく呻く。]

  
  ……、景斗さんに洗われる、と、
  ま、た……、その、


[そこまで言いかけてまた羞恥が浮かび、口籠る。

 肌を撫でるならまだ堪えられるとしても、
 言っている合間にも、たらりと垂れてくる後孔を
 弄られてしまえば、堪えられる自信がない、から。]
(+83) 2024/01/07(Sun) 0:30:48

【墓】 瑞野 那岐

[俯く表情を掬うように彼の目が下から覗き込む。
 蕩けた顔でキスを送られてしまえば、
 先は途切てしまって、目を細めて口付けを受け、]


  ……ん、……ン、っ……
  
……は、ぁ……、



[上がる息を落ち着かせるように撫でる手が温かい。
 ちゅ、ちゅ、と触れるだけのキスを数度交わして、離れ。]
(+84) 2024/01/07(Sun) 0:31:05

【墓】 瑞野 那岐

[もう少し余韻を楽しみたい気持ちは、
 同じ、だったけど。]


  
……っ、っくしゅ……、



[ぶる、と身震いを起こし、咄嗟にくしゃみを手で抑え込む。
 しとりと濡れたパジャマは肌に張り付いたまま、
 それ以外には裸の状態で、洗い場に居続けたせいか
 微かに冷えも覚え始めて。**]
(+85) 2024/01/07(Sun) 0:32:00

【墓】 高野 景斗

 冷えちゃったね

[ ただでさえ熱を上げた後なのだから
 冷えるのも時間の問題であるのは間違いない。

 くしゃみ>>+85を聞くと、浴室用の椅子に促して
 肌に張り付いたパジャマを引き抜いて、
 引き取った。 ]

 下着と着替え、 あとタオル取ってくる

[ 浴室の床に放置していた自分の分も拾い上げて ]

 背中と髪の毛、残しておいてね?

[ そう言えば、察してもらえるだろう。
 ――先程、告げられた言葉>>+83の続きは
 想像に易い。また熱を灯されてしまえば、
 このまま、もう一度、になることは自明。

 君だけ熱して終われる自信は残念ながら
 持ち合わせていないので。 ]
(+86) 2024/01/07(Sun) 14:14:14

【墓】 高野 景斗

[ 本音を言えば己のなした事への処理は、
 己に任せて欲しいが、……処理する意味を
 水泡に帰してしまいかねないし、

 恋人とはいえ、否、だからこそ、か
 見られたくないもの、見せたくないものは
 存在する。彼にとっては準備も、後処理も
 そうであろうという気遣いから退室している間に
 どうぞ、というつもりで。

 椅子に座ったのを見届けると一度浴室を出て
 バスローブを被り、室内へ。

 二人分のタオルと着替えを手に脱衣場にそれを
 置いて、また室内へ。

 暖房は付いていただろうが、設定温度を少し上げ
 常温保存してあるミネラルウォーターを二本取り
 再び脱衣場へ。

 ちょうどよくシャワーの音が消えたなら ]
(+87) 2024/01/07(Sun) 14:14:41

【墓】 高野 景斗

 入るよ

[ と声を掛けて浴室の扉を開いた。 ]

 水持ってきたけど、要る?

[ そう聞いて、適当な場所にペットボトルを置くと
 ボディスポンジにボディソープを二プッシュ。

 背中と頭は残しておいてくれただろうか。* ]
(+88) 2024/01/07(Sun) 14:14:51

【墓】 瑞野 那岐

 

  大丈夫……、って、……ぁ
  ……はい、……


[手を差し出されたら、パジャマを解いて
 彼に預けて、見上げた。
 冷えたのは彼も同じはずだろうに。
 なんだか申し訳無さが立ってしまった。

 一度外に出るという彼から、
 洗う場所の指定をされて、ようやく合点がいく。
 先程の言葉を気にかけてくれているのだろう。
 
 それは、自身のわがままからではあったけれど、
 扉を締めて外に出ていく後ろ姿を見ている間、
 一度追い出してしまう形になるのは忍びなくて、
 少し眉尻が下がってしまった。]
(+89) 2024/01/07(Sun) 15:12:12

【墓】 瑞野 那岐

[気遣ってくれた時間を無駄にするわけにも行かず、
 シャワーを浴びて、一人で事後処理を済ませる。
 
 つぷりと指を埋め込んで、掻き出せば
 どろりと中に溜まった白濁が溢れてくる。]


  ……っ、ふ……ぅ、……


[自身の手ではやはり感覚が違う。
 彼が感じた証を掻き出してしまうのは少し
 惜しい気持ちはしたけれど、そのままというわけにもいかない。]
(+90) 2024/01/07(Sun) 15:12:30

【墓】 瑞野 那岐

[掻き出した指に絡む粘りのある白濁を眺め、
 は、と小さく息を零し。]

   
  
……女だったらな、



[と、ぽつりと柄にもないことを呟いた。
 性別が違えば、彼の子だって宿せたかもしれない。

 自身の性別が嫌になったことなどないけれど。
 こうして身体を気遣われたり、彼の遠慮が見える度
 男女との恋愛とは違うのだと思う時がある。]
(+91) 2024/01/07(Sun) 15:13:03

【墓】 瑞野 那岐

[それすらも、受け入れて付き合うと決めたのに。

 身体にシャワーをかけて汚れを落とし、
 粘ついた手も、下肢も洗い流す。
 泡を付けて身体も軽く洗い流した後、
 彼の声が聞こえた。

 手にはペットボトルまで用意してある。]


  あ、ありがとうございます。
  えっと、水もいただきます、けど……、

 
(+92) 2024/01/07(Sun) 15:13:35

【墓】 瑞野 那岐



  ……一緒に浸かりませんか。
  景斗さんも、身体冷めたでしょう?


[洗う用意を始めている姿にそう返しつつ、
 汚れが湯船に浮くのが嫌だと言うなら
 先に身体を洗い流すつもりで。**]
(+93) 2024/01/07(Sun) 15:13:59

【墓】 高野 景斗

[ 浴室に戻ると、既に体は綺麗に洗った後だったか ]

 どういたしまして。

[ けど、と続けられた言葉を待って、 ]

 そうだね、そうしようかな。

[ シャワーを借り受けてざっと洗い流すと、バスタブに
 身を沈める。湯を継ぎ足したせいで二人分、お湯が
 勢いよく外へ飛び出していくが、温かい湯に浸かる
 心地よさのほうが今は大いに勝る。

 ふー、と深く息を着いて、 ]

 綺麗だったから、つい

[ 白い背中に強く吸い付いて、赤を散らす。
 肩甲骨の内側あたり、ちょうどホクロのあるところ
 常日頃、このあたりにはいつも痕がある。 ]
(+94) 2024/01/07(Sun) 16:33:02

【墓】 高野 景斗




 ――……だめだなぁ


[ 不意に呟いた言葉に滲むのは、情けない己に
 向けての呆れのようなもの。 ]

 なにがってね

[ する、と両手を伸ばして抱き寄せると ]

 もう二回もしたのに、そこに那岐くんがいると
 すぐその気になっちゃうから、と思って
 風呂から出たんだけどさ

[ 愚痴を零すような具合でぶつぶつと続ける ]
(+95) 2024/01/07(Sun) 16:33:32

【墓】 高野 景斗

 どうしても、触りたくなってしまうんだよね
 年明けからこればっかりで……… 呆れない?

[ 額をぺたりと、首筋にくっつけて ]

 俺ってこんな欲深いやつだったんだなぁ

[ 心底呆れているのは君じゃなくてきっと俺の方だろう。
 ちゃぷちゃぷと湯の動く音に紛れて、腹の虫が
 空腹を訴えている、のは聞こえていないと良いのだが。 ]
(+96) 2024/01/07(Sun) 16:33:54

【墓】 高野 景斗

 ――次に引っ越すなら、風呂はもっと
 広いところがいいなぁ

[ 一人で使う、には広すぎるくらい広い浴室は
 部屋探しの際に拘った数少ないひとつなのだけれど。 ]

 毎回二人で入っても余裕なくらい広いとこ

[ 一緒に風呂、に誘って良い返事が貰えるかは五分と
 いったところ。それでもこれからも、こういう機会を
 狙うなら、広い方がいい。 ]

 寝室は一つでいいけど
 那岐くんは、どういう所が良いとか希望ある?

[ 会話を続けつつ、この所癖のようになっている
 腕と手へのマッサージを始めた。そうでもしないと。
 
君が嫌と言わないのを良いことに、反省もなにもない
 行動をしてしまいそうだったもので。
* ]
(+97) 2024/01/07(Sun) 16:34:19