磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (c57) 2021/09/03(Fri) 23:53:51 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (c58) 2021/09/03(Fri) 23:54:16 |
テレベルムは、字がそこそこ汚い。 (c59) 2021/09/03(Fri) 23:55:03 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (c62) 2021/09/04(Sat) 0:28:49 |
テレベルムは、バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。 (c63) 2021/09/04(Sat) 0:30:28 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム自己を隠さないまま風呂へ突入。 洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。 軍用人種はあんまそういうの恥とかない。 検査も頻繁だし。 (+18) 2021/09/04(Sat) 0:39:31 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……その温泉、泡が立つ機能があるぞ」 モシャモシャと泡にまみれながら提案した。いわゆるジャグジー機能だ。 「シャトに機能のオンを頼めば起動される。私でも起動はできるが」 賑やかさならそういう形でもいいのでは?という話。 (+20) 2021/09/04(Sat) 0:54:37 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「何と言われても。温泉は電解質が豊富で磁気嵐の感性にとても馴染むので、より隔たりの少ない状態で浸かるべく体を洗っているだけだ」 ザバー。 お湯を被りながら説明した。モコモコフォルム解除。 「いわゆるシルバーカクテル効果だな。磁場の揺らぎが複雑であれば磁気嵐の肉体は安息を感じる」 大体の人が知らん単語を用いて説明しつつ、温泉へin。髪は飛来してきた金属製クリップに勝手にまとめ上げられている。磁気嵐のクソ便利機能その23。 (+21) 2021/09/04(Sat) 1:08:50 |
テレベルムは、ズルズルと湯の中に滑り落ち、顎まで浸かって目を閉じた。煮溶けた…… (c64) 2021/09/04(Sat) 1:17:20 |
テレベルムは、目を瞑っているが、問題なくジャグジーをオンにした。 (c67) 2021/09/04(Sat) 1:30:05 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……私は年嵩になったので、同胞の若者にお年玉をあげられるようになった。それに、経験によって同胞を教え導くことのできる役職に着くことになり、こうして、民間の貴方達と交流の機会を得ることができた。それは喜ばしいことだと思う」 メチャメチャに真っ当な心持ちで年齢を肯定している3桁歳がある。一周回って純粋っぽい。 (+24) 2021/09/04(Sat) 2:00:09 |
テレベルムは、今は私がいるから飲んでも暴走させたりしない……安心しろ……という顔で頷いた。年齢は詐欺だった。 (c68) 2021/09/04(Sat) 2:06:46 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「精神の方は要らないかと思った……だいたい肉体年齢を問われるものなので……」 戦場特有の概念。どんだけ戦える?みたいなそれ。 そうか……世間はどっちも問われるのか…… 「精神は120年ほど。だが25年の間は訓練期なので、貴方たちとは感覚が違うかもしれないな」 (+26) 2021/09/04(Sat) 2:17:37 |
テレベルムは、ねむい…… (c70) 2021/09/04(Sat) 2:32:33 |
テレベルムは、フニャフニャに煮溶けていたが、大きく伸びてから温泉を出ていくことにした。全体的に毛は薄かった。 (c72) 2021/09/04(Sat) 3:04:24 |
テレベルムは、はいていない。 (c73) 2021/09/04(Sat) 3:11:40 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……?……」 着替えているときに『えっ!?』みたいな顔でこっち見てたバーナードがいたが(じゃあくな確定ロール)だいぶおねむだったので気にせず部屋に帰ることにした。 「むずかしいな……世間は……」 別に軍属とかは関係なかった。 (+32) 2021/09/04(Sat) 3:20:00 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……奇妙なものだな」 誰ともなしに。 食堂でケーキ(ミルクレープ。蜂蜜風味。果実が挟まっていて見た目にも華やかだ)をつつきながら、誰ともなしに────正確には、配膳のロボットアームに、話しかける。 「人々は皆、泣き叫ぶようにして、引きずられるようにしてこのゲームに参加したわけではない。覚悟の上だ。けれど、 はじまってみればどうだ 。私たちは、……」ロボットアームは軋むような金属音を立ててオレンジアイスティーを置いた。氷が鳴る。それに意思はない。テレベルムがどれだけの親愛を抱いていようと。 (+34) 2021/09/04(Sat) 9:47:04 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム出会えて良かったと思う一方、ここで出会わなければ、彼らがゲームに参加しなければ、彼らは今ごろ穏やかに微笑んでいたのだろう、ということを幾度も想像している。 「……君の意見も聞ければ良かったのだが」 ロボットアームは去っていく。テレベルムは肘をついてそれを見送った。引き留める能力はあるけれど、彼にも休息は必要だ。 ミルクレープの層が口の中で解けていく。 内側も外側も、こうなってはもう、分からない。 (+35) 2021/09/04(Sat) 9:58:56 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム娯楽船とはいうが、娯楽にはあまり詳しくない。 軽く食事をしながら眺めることのできるプラネタリウムというものを見つけたので、そちらへ向かうことにした────薄暗い世界でも楽しめるように工夫された食事は、色形に頼ることなく味と香りに気を使っていると書かれていたので。 幾つかのプログラムと解説がループしているらしいドームに入り、幾つかのメニューを注文した。 遠い星の物語が聞こえる。 (+36) 2021/09/04(Sat) 10:57:10 |
テレベルムは、恥の概念を観察できて、よかったな〜と思っている。 (c89) 2021/09/04(Sat) 18:32:19 |
【墓】 磁気嵐 テレベルムテレベルムはマドレーヌsweetとドーナツsweetとホットクロスバンsweetを注文した。 ぜんぶひとりで食べる予定だが、希望があれば分けることも吝かではない。 (+39) 2021/09/04(Sat) 18:49:12 |
テレベルムは、小麦粉の圧がすごいテーブルについた。 (c90) 2021/09/04(Sat) 18:50:33 |
テレベルムは、バーナードをハリセンで殴った。act (c94) 2021/09/04(Sat) 20:12:09 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「すまない」 びっくりしてハリセンを見た。これどこから来たんだろ…… 「行動決定を粗雑なAIに任せると、こんなことになるのか……」 (+40) 2021/09/04(Sat) 20:13:20 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「いや、あなた方が楽しんでいたようだから、私もしてみようと思ったのだが」 ハリセンをぶんぶんと振っている。 宇宙軍属しぐさ(身体機能調整機埋め込み型)なので、それなりに鋭い軌跡を描いており、エグい。 「これは危険だな……封じておくことにしよう」 (+41) 2021/09/04(Sat) 20:24:22 |
テレベルムは、サルガスにポカンとした。act (c95) 2021/09/04(Sat) 20:32:50 |
テレベルムは、サルガスに拳骨を落とした。act (c96) 2021/09/04(Sat) 20:34:01 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「………………すまない………………」 AIの絶妙な加減があったとはいえ、『片割れに手をあげた』という事実はテレベルムを酷く苛んだ。 床に崩れ落ちた。 煮溶けた白饅頭。 バーナードはいいのか? (+44) 2021/09/04(Sat) 20:35:40 |
テレベルムは、ぜったいにこの機能は封じようと思った。唇を強く噛み、床に広がっている…… (c97) 2021/09/04(Sat) 20:36:31 |
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