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忌部 永信は、わーわー叫びながらもジャンケンはする。グーpon! (c11) 2022/09/30(Fri) 22:04:50 |
忌部 永信は、望月 ロビンの方を見て、深いため息をついた。もうやだ。 (c12) 2022/09/30(Fri) 22:18:11 |
忌部 永信は、これ以上負けるのはなあとボヤきながら、パーpon (c14) 2022/09/30(Fri) 22:22:24 |
忌部 永信は、なんだか負けられない気がしてきながら、チョキpon (c15) 2022/09/30(Fri) 22:36:40 |
忌部 永信は、ロボ太の艶姿に、いいねえ!と拍手を送っている。こうじゃないとなあ! (c17) 2022/09/30(Fri) 22:40:16 |
忌部 永信は、総務部、ジャンケンに弱い? (c18) 2022/09/30(Fri) 22:51:29 |
忌部 永信は、こうなったらこのまま連勝しないかなあの気持ちで、グーpon (c22) 2022/09/30(Fri) 22:58:19 |
忌部 永信は、約一名の現実を見ようとしていない。 (c23) 2022/09/30(Fri) 23:19:15 |
忌部 永信は、頑なに一部の現実から目を背けつつパーpon (c25) 2022/09/30(Fri) 23:36:21 |
忌部 永信は、ロボ太を撮影したら怒られるかなという顔をしている。 (c26) 2022/09/30(Fri) 23:52:17 |
忌部 永信は、ここで勝ったらロビンちゃんの罰こっちに強奪できない?って言っている。 (c28) 2022/10/01(Sat) 0:01:15 |
忌部 永信は、男性陣の惨劇を予感しながら グーpon (c30) 2022/10/01(Sat) 0:09:38 |
忌部 永信は、流石に空気読んで避けた (c32) 2022/10/01(Sat) 0:28:46 |
忌部 永信は、何でこんな時だけ勝つんだよお!と膝をついた。全裸で。 (c35) 2022/10/01(Sat) 2:06:55 |
忌部 永信は、とても複雑そうな顔をしている。複雑すぎて爆発しそうだ。 (c36) 2022/10/01(Sat) 17:08:05 |
【墓】 開発部 忌部 永信#4日目野球拳の部 「あーーーー………… もう! んで、社長!オレ何やりゃいいんすかねえ!」 覚悟を決めた、というよりは。 何か突然、逆ギレを起こしたような叫びを一つ。 ずかずかと大股で社長の元へと近づいていく。全裸で。 尚、ロボ太のセクシーショットや既にオーバーキルにさまざまな痴態を披露する面々を目の当たりにしており、悲しいかな股間の代物は勃っているから、歩くたびに存在を主張するものが陰毛の下で揺れて滑稽である。 社長が指し示したのは、いつのまにか設置されていた、ドラム缶。 いつのまにと目を見張るものの、その辺りの手腕を気にしていたところで仕方がない。指示としてはその中に入れという。ただ、それだけ。 ご丁寧に、入るための台まで設置されて。 「……オレだけ熱湯風呂だったりするう? 扱い雑じゃないっすか……。いや、まあ、あんまり需要がないのはわかってますけどねえ」 などと頭を掻きながら。入ってそれで終わりというならさっさと終わらせてしまおう。どうしても手早くこの場を去りたいものだから、台座に登れば、縁に一旦腰を置いて、体を回転させて足を……中に入れたところで、そのまま、中に引き摺り込まれた。 (+63) 2022/10/01(Sat) 17:56:07 |
【墓】 開発部 忌部 永信#4日目野球拳の部 「は!? ……何 ── ッ 、ッ 、うぇぇ、ちょっ、ヌルヌルするん、だけどお!?うわあ!!??」 ドラム缶なのだから、人一人が胴を隠す程度の大きさでしかない。 頭まですっぽりとはいかないが、不透明な入れ物の中身を確認しなかったのは愚か者でしかない。 そこには粘液に塗れた無数の触手が満ちており、獲物を引き摺り込んだのはそのうちの数本というわけだ。 スライム同様、そこに複雑な意思らしいものはなく、蠢き求めるのは──。 「…… な、……ッ ぁ、う、……っ、いやいやいや、待っ、……て、待てっ、てえ……ッ !」 この会社の育てた触手なのだから、当然エロいことだった。 肉の棒が勃っていたのを幸いに、しゅるりと絡みついた触手が骨もないひだが無数についた身で柔らかく締め付けて扱いてくる。 睾丸も舐め回されるように優しく押されて、……挙句。 「ぁ゛あ……ッ !!?」 首がのけぞった。一気に頬が紅潮する。 後孔にすら、嫌悪も躊躇もなく、触手たちは群がって。うち一本がずるりと奥へと入った途端に、野太いながら情けなく喘ぎ声を上げて、悶え。 (+64) 2022/10/01(Sat) 18:07:12 |
【墓】 開発部 忌部 永信#4日目野球拳の部 散々自らの手で慣らしてしまった箇所だ。 腸内でめちゃくちゃに暴れる触手の先端が、痛みではなくて快楽を訴えさせてくるからタチが悪い。 触手の根元はずっと奥にあるのだから、際限なく中に……入ってきそうなものではあるが、そのあたり、大変よく出来た触手のようで、苦しいどころか……。 「ぅ、……は、う、……ぃ、そこ、なんで、わかんだよお……ぃ、ッ 、ひう、や、いやホント待て、待て待て…ッ 、やべえって!」 二本目、ずる、と入り込んできて。 互いが絡みついた状態で出し入れを繰り返すから、くぼみや突起がより強く腸壁を刺激して、思わず泣き言が漏れた。 流石に複数人、それも素面の人がいる前でバカみたいに情けない声で喘ぐのは思うところもある。 挙句、前立腺まで見つけ出して押し上げられれば、もう堪えるなんて事もできないのだろう。あ、あ、と悶えながら、何もかもを弄ばれる。 まあ、そのどれも見えずに、周囲から見えるのはただドラム缶から顔を出した男性が限界を迎える姿だけなのだけど。 びくん、びくん、とだらしなく口を開いたままでその身が跳ねるように何度か震えた。 触手の中に放たれた白濁も、見るものがいないのは、もしかしたらまだ不幸中の幸いのかもしれない、が。 ……触手がそんな程度で解放してくれるわけもない。 生物開発の方々が結果に満足するまで、飽きることなく犯されて、搾り取られることだろう。 ドラム缶で。 (+66) 2022/10/01(Sat) 18:43:56 |
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