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【人】 palla ヴィーニャ「ヴィもげんきげんき〜」 スキップのするよに飛び跳ね現れた猫。 今日も今日とてバイタル・チェックのお時間! へーきもへーき、超へーき!元気! 「好きな食べ物〜?はぁ、そだなぁ〜」 「おか……… おさかなクッキー! ところでここにスーパーリュウグウノツカイクッキーがあるんだぁ」 そう、0日目に貰ったスーパーリュウグウノツカイクッキー。 食べ損ねてたので今から食べるために持ってきた。 チェックが終わったら適当な席でサクサク食べ始めます。 #メインルーム (8) 2024/03/29(Fri) 23:33:31 |
【人】 palla ヴィーニャサクサク、サク、サクサク。 長い、長すぎる。結構食べてる気がするのに先が長い。 折って食べるべきものだったかもしれない。 「ふーはーふふふふほふはひふっひーはほ〜」 さく、もご。答えるときはお上品に口を押さえちゃう。 ところで、そのせいで何も伝わらない語になっている。 口の中がクッキーで満たされちゃってぇ……。 #メインルーム (10) 2024/03/29(Fri) 23:47:54 |
【人】 palla ヴィーニャもぐもぐもぐ、ごっくん。 「だからぁ」 「スーパーリュウグウノツカイクッキーだって〜」 新しい言語じゃないよぉ。 あとスーパーリュウグウノツカイクッキーがなんなのか猫にも分かんない。 長いおさかなクッキーなんだと思う、きっと。 人の作るものって不思議だねぇ。 #メインルーム (13) 2024/03/30(Sat) 0:04:52 |
【人】 palla ヴィーニャ「ヴィもはじめて見たよ〜。 ナルちゃんがおすそ分けでくれたの」 不思議なのは猫じゃない主張。 どこから買ってきたんだろうねぇ、ナルちゃんは。 こんなクッキーもあるんだなぁ。 ところで猫は手が、いや、口が止まっている。 食べきれないかもしれない。 半分も食べれてないの?え、うそ……。 #メインルーム (17) 2024/03/30(Sat) 0:57:53 |
【人】 palla ヴィーニャ「旅はしたいって思った時が……今は無理かぁ」 でも、落ち着いたらいけるといいねって猫は笑った。 好きな食べ物を食べてる時って幸せ増すしねぇ。 「…んえ、ストレルカちゃんいいの〜? すっごぉく助かる〜、かじってるけど〜」 尾っぽの方ならかじってない!いける! なんか適当なところでえいって割ってほしい。 56cmくらい食べていいよぉ。 #メインルーム (21) 2024/03/30(Sat) 1:28:38 |
【人】 palla ヴィーニャストレルカちゃんの食レポ(分析)を聞き、 ウンウン頷いてちょこっとだけまたサクサク。 これパーティ用の食べ物かもしれない。 皆でワイワイ言いながら食べるやつ。 ある意味ではしたと言えるだろうが。 「……ガードマンの本来のお仕事はない方が平和だからねぇ。 暇な時はその暇を埋めるように誰かと何かしてよ〜」 お茶会へ参加する予定のソルジャーであり、 お茶会へ参加する予定のガードマンである猫は緩々と。 色々と対称的すぎる在り方かもしれない。 #メインルーム (24) 2024/03/30(Sat) 11:28:46 |
ヴィーニャは、ユウィちゃんにわかったぁ〜。2倍楽しんじゃうぞ〜。 (a7) 2024/03/30(Sat) 14:35:23 |
【人】 palla ヴィーニャそんなわけで #展望ラウンジ 前。 出来ることがあればお手伝いに回ろうかと考えていたが、 ちょっと、いや、かなりマイペースすぎたらしい。 振り返って他に誰か来るかなと確認のポーズ。 お茶会と名はついているものの、今の状況に 皆の心が落ち着けばいいと提案に賛同していたもので。 それに、今だからこそ出来るという可能性もあるし。 こんな状況でも思い出ひとつ作るくらい罪にはならないだろう。 「…皆来るといいなぁ〜」 (31) 2024/03/30(Sat) 14:46:56 |
【人】 palla ヴィーニャ「ユウィちゃんでもジャコモちゃんについて 知らないことあるんだねぇ」 飾り尾に手を触れ膝の上。 周囲を眺める様子は変わらないが指先はそれを弄ぶよに。 「…ん〜?うん〜、それはそなんだけどさ〜ぁ。 ヴィ、皆が笑ってるの見るの好きだから」 気にしているというよりは猫自身のため。 せめて5分……3分でも見られたら。 「あ、そんなことよりユウィちゃんは食べたいものなぁい? ヴィとってくるよぉ。せっかくここにいるんだしさぁ。 ちょっとくらい何か食べてかない〜?」 「何なら食堂にダッシュしますとも〜」 #展望ラウンジ (35) 2024/03/30(Sat) 15:12:57 |
【人】 palla ヴィーニャ「ふぅん〜、それもそっかぁ。 どれだけ近くてもひとつは知らないことあるよねぇ。 それが上司であっても、部下であっても、 同僚や友人であってもさぁ」 そうかそうかと頷き視線を揺れる義体の尾へ。 揺れていると何となく手を伸ばしたくなる。ウズウズ。 「んッふふ、それはそうなんだけどさぁ。 捕まえると自主的に来てくれるとじゃあちがうから。 だからい〜の、い〜の」 「それとぉ、別に責任持つ必要はないよ〜。 ヴィだってすばやさなら自信あるんだから」 猫だってあくまでソルジャー。あくまでガードマン。 力では敵わないことばかりだがこれだけは! とはいえ、無理に押し切って向かおうとは思わないので この話は一旦これで仕舞い。 #展望ラウンジ (38) 2024/03/30(Sat) 16:21:23 |
【人】 palla ヴィーニャ「自分のことでさえも?…ん、そういうものかぁ。 まぁ確かに、きっかけあって初めて知るものもあるしぃ」 猫は猫だ、気にしないなら手を伸ばして軽くじゃれつく。 ぺち、ぺち。引っ張らないけど触って遊ぶ。>>39 ムキになった言い方にはくすくすと。 思ってくれていると、そのはずだと勝手に感じて、 こちらもムキになって言い返すなんてことはなかった。 「そだよ〜、それに小さいからこそ小回り効いたり。 あとは目と耳も自慢〜。あぁ、でもでも ユウィちゃんみたいな向かってボンも憧れる〜」 なんてこと、緩く雑談していれば続々とやってきたねぇ。 視線を中に向けてにっこぉり。よかったよかったぁ。 #展望ラウンジ (48) 2024/03/30(Sat) 20:09:00 |
【人】 palla ヴィーニャ「盛り上がってる〜」 ようやく中に入って皆の様子を眺める。 とはいえ席に座らずに周りを歩いてにっこにこ。 カテリーナちゃんも笑顔いっぱいで…。 「……せっかくのお茶会だから食べちゃえ〜」 後押し猫。今食べたらきっとおいしさ増すよぉ。 #展望ラウンジ (60) 2024/03/30(Sat) 22:42:14 |
【人】 palla ヴィーニャ (63) 2024/03/30(Sat) 23:03:10 |
【人】 palla ヴィーニャ「んは〜、それもそうだねぇ」 出入口に戻ってきた理由は見張りではないのだが、 内容には同意できるのでキャプちゃんに貰った飴を口に放り 頷いて中の様子をのぞき込む。 「…お〜〜、いいねいいね〜。 それじゃヴィもそろそろ何かいただいちゃおっとぉ」 スコーン持ってきてよかったぁ。 用意してくれたのはカテリーナちゃんだけど。 #展望ラウンジ (71) 2024/03/30(Sat) 23:45:36 |
【人】 palla ヴィーニャ>>74 カテリーナ 「んはは〜、悪魔のささやきって言われちゃったぁ」 出入口からまた戻って、カテリーナの様子にからからと。 おいしいものはおいしく食べられるうちに食べる方が絶対にいい。 てことで、差し出されたスコーンとジェラートのために席に座った。 「カロリーのことは忘れちゃえ〜」 スコーンを半分に割り、更にもう半分。 それにバニラのジャラートをのせて口へと運んじゃう。 甘さ2倍。カロリー2倍。 おいしくて幸せで自然と笑顔が浮かんでいた。 #展望ラウンジ (77) 2024/03/31(Sun) 10:33:14 |
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