68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>429 メレフ 「それはどういう相手に、どうやって使うものなんだ?」 [ひょこり][興味津々な様子で近寄った] (434) 2021/04/16(Fri) 23:19:27 |
| >>432 ブラキウム [ブラキは知っているのか……!] [尊敬の眼差し] (436) 2021/04/16(Fri) 23:21:19 |
| >>442 メレフ、ブラキウム 「獣と、人もか。 ハマルはな、オトナ達とよく獣を退治する。 けれど、それはハマルも初めて見た。 どう使うんだ?刺すのか?」 [ジーーーーッ] [会話を聞きながら銃剣の穴を覗いている] (447) 2021/04/16(Fri) 23:47:20 |
| >>440 シトゥラ 「シトゥラはお疲れか? ハマルがなにか飲み物を持ってきてやろうか」 [メレフ達と話をする、前か後] [元気のないように見える貴方に気付き近寄ってきた] (450) 2021/04/16(Fri) 23:56:34 |
| >>453 シトゥラ 「そうだぞ。ハマルは良い子だ。もっと褒めてもいい。 オススメの、オトナ向けだな。 ハマルに任せろ。ばっちり持ってくる!」 [バタバタ][ハマルは シャンゼリゼsakeを持ってきた] (457) 2021/04/17(Sat) 0:19:06 |
| >>454 メレフ 「フギャッ」 [悲鳴と共に離された] 「い、痛くはない。 ハマルは強いから痛くない。強いから平気だ。 でも、ハマルが悪いことをしたならハマルこそ謝らなくてはいけない……」 [しょぼん][なにかしてしまったらしいと反省している] 「タイホウ。それはハマルもわかるぞ。 石やカヤクを遠くに飛ばすあれだな。 けれど、これはハマルが知っているものよりもずっと持ち運びやすくて便利そうだ」 [ブラキウムへの説明も聞きながら頷いている] (460) 2021/04/17(Sat) 0:33:13 |
| >>459 シトゥラ 「それはそんなに美味しいのか。 ハマルもオトナになったら飲んでみたい」 [キラキラ光るグラスを眺めている] 「ほんとか?ハマルもシトゥラとお話がしたいぞ!」 [バタバタ][ハマルは コーンポタージュdrinkを持って戻ってきた] (462) 2021/04/17(Sat) 0:40:07 |
| ハマルは、コーンポタージュを飲み物だと思っている。 (a104) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
| >>466 メレフ 「穴があいてしまうのは、とても困る……。 次からはちゃんとメレフに聞いてから見ることにしよう。 それにしても近くても遠くても大丈夫な武器とは、便利そうだ。 ハマルは斧しか持っていないから遠くの相手は誰かに頼まないといけない。 けれど、メレフはひとりでどちらもできてしまうんだな」 [ 存分に撫でるがいい ] [子供はスッ…と頭を撫でやすい位置に動かした] (472) 2021/04/17(Sat) 1:27:26 |
| >>469 シトゥラ 「ほほう。お酒にもいっぱいあるんだな。 ハマルは甘いのが気になった」 [アツアツのコーンポタージュを一口飲んだ] 「ハマルはなんでも好きだぞ。 その中でも一番、羊が好きだ! 触るのも、遊ぶのも、寝るのも、食べるのも。 羊はハマルの大事な家族で、これからもずーっと一緒なんだ。 シトゥラは何が好きだ? お酒が好きな事は、ハマルも覚えたぞ」 (480) 2021/04/17(Sat) 1:41:58 |
| >>479 メレフ 「おぉ。 メレフはいっぱい考えて使っているんだな。 これはメレフの良い相棒ということか」 [ふふふん][表情は変わらないが撫でられて満足そう!] [ゴツゴツでもスベスベでもハマルは撫でられるのが好きなのだ] 「そうなのか? ハマルはどれがいいか聞かれてこれを選んでから、ずっとコイツが相棒だ。慣れたらとても頼もしいぞ。 遠くは狙えないけれど、近くにいる相手ならハマルが全部どうにかしてやろう」 [えへん][自信にあふれた様子で胸を張る] (482) 2021/04/17(Sat) 1:59:31 |
| >>485 シトゥラ 「ほんとうか! ハマルはすぐ大きくなるぞ。 シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。 お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。 楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。 シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた] [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ] 「もちろんこだわっているぞ。 皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。 もふもふでもこもこでとーっても強い。 ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。 しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた] (521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28 |
| >>533 シトゥラ 「シトゥラは細かい作業が得意なんだな! ハマルも大事にされているものを見るとうれしくなる。 シトゥラのような人に直してもらえる事は、 きっと依頼人も道具も幸せだな」 [ハマルは尊敬の眼差しを送っている] [大事を理解してくれる人はハマルの尊敬の対象だ] 「シトゥラは商売やショーダンが得意そうな気がするぞ。 だが羊ならハマルに任せるがいい。 とっておきをいーっぱい選りすぐってあげよう! ……んむ」 [スッ][立ち上がりかけた子供は大人しく座る] [静かに拭われる] 「……ここではシトゥラがハマルの兄や姉たちのようだ。 ありがとう、シトゥラ!」 [綺麗になった口の端を指で押し上げお礼を言った] [にっ!] (548) 2021/04/17(Sat) 16:31:55 |
| >>551 シトゥラ 「ルヴァ達のようなプロ相手はシトゥラでもキビしいか? だけどハマルはそう見えたのだ。 シトゥラはケンソンが上手だな」 [ハマルは見ての通りだ。駆け引きは上手ではない] 「家ではハマルもおねーさんをしているぞ! でも甘やかされるのは好きだ。 シトゥラはハマルをもっと甘やかしてくれていい」 [えへん][堂々の宣言] (555) 2021/04/17(Sat) 17:17:34 |
| >>572 シトゥラ 「シトゥラ? ……ハマルはケイソツなこと言ってしまっただろうか。 なにかイヤなことがあったのだな」 [同じ色の瞳を束の間、合わせて] [貴方が嫌がらなければハマルは貴方の頭に手を伸ばす] 「ルヴァはとても腕のいい商人と聞く。 きっとすごくつよい。 ハマルは見ての通りだぞ。 娘であり姉であり妹である。 ただ……ハマルは時々『違う』と思う事がある。 だから、ハマルはハマルであると主張をする。 シトゥラがハマルを男だと思うのなら、ハマルはそうだと言おう」 (582) 2021/04/17(Sat) 22:39:05 |
| ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
| [ハマルは椅子に座り竪琴を弾いている] (585) 2021/04/17(Sat) 23:16:54 |
| >>587 キファ 「本当か。褒められてハマルはとてもうれしい」 [ハマルは顔を上げた] 「ハマルたちが羊を放している時によく弾いているものだ。 たしか羊と……海が舞台の歌だったと思う。 キファは鋭いのだな」 [どういう内容だったかは忘れてしまったのだとハマルは言う] [子供は内容よりもメロディを気に入って奏でているようだ] (592) 2021/04/18(Sun) 0:04:43 |
| >>589 メレフ 「例の事件が早く解決すれば、きっと大丈夫だ。 ハマルは戦うのが好きだが、平和も好きだからな。 会議でまとめをしていたヌンキのことか? たしかにとても大変そうに見えた。 ハマルができる事ならば、いくらでも手伝おう!」 [気合はじゅうぶん] [任される事も好きなのだ] 「理由か? 一番強そうで大きくてカッコよかったからだ。 ハマルはすぐに使いこなせたから、そのまま使い続けている」 (594) 2021/04/18(Sun) 0:12:51 |
| >>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
| >>597 キファ 「ふむ。キファの目は鋭いのだな。 ハマルもキファの占いを見てみたいものだ」 [尊敬の眼差し] 「いいや。ハマルもずっと牧場で育った。 だから海は見た事はない……と、思う。 だけど、話はたくさん聞いている。 湖よりも広くて深くて、青いのがずーっと広がっているのだろう? 青々と茂った草原や収穫前の稲穂畑のように海もキレイなのだろうと、ハマルは思っている。 ……ただ、水がいっぱいあるのは少し怖いとも、ハマルは思う」 [最後に少しだけ眉を寄せた。子供は泳ぐのが苦手なのだ] (604) 2021/04/18(Sun) 0:39:03 |
| >>608 メレフ 「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。 ちゃんと聞かれたことには答えていた! 次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない] 「そうとも。今では立派な相棒だ。 人を、か。 ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。 人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。 ……メレフは、あるのだったか」 [ ] [子供は貴方の言葉を思い出している] 「……この事件の犯人が人だったら。 ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」 (614) 2021/04/18(Sun) 1:42:55 |
| >>615 シトゥラ 「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。 シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」 [ふふん][とくいげ] 「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか? だが安心しろ。 ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ] (623) 2021/04/18(Sun) 3:02:43 |
| >>616 メレフ [貴方の手をじっと見ている] 「ハマルは正直わからない。 けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。 ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。 奪うのならきちんと責任を持ちたい。 ハマルは命に対してそうありたい」 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた] 「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。 けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。 ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」 [大事な人が殺す側だったら] [子供はその可能性を考えていない] [もしくは無意識に目を背けている] (627) 2021/04/18(Sun) 3:27:04 |
| >>624 シトゥラ 「もちろんいいぞ。ハマルも寂しいのは嫌だからな。 どうする? シトゥラが眠るまで、手を繋いで子守唄を歌おうか」 [ハマルは貴方がとても好きだ] [なので人徳がないとかよくわからない] 「まだ飲み足りないなら、またオススメを頼んで来るか?」 [子供は貴方の懐事情も意外とお酒が高いという事も知らない] (628) 2021/04/18(Sun) 3:40:47 |
| >>630 シトゥラ 「もちろん。竪琴だってできる。 だけどまだ少ししか知らない。 母は即興で歌えるが、ハマルはそれができないのだ」 [貴方も耳にした事はあるだろう子守唄の名を2つ3つ告げた] 「うむ!ハマルは了解したぞ。 少し待つがいい!」 [バタバタ][空いたグラスとマグカップを持って厨房へ] [そしてハマルは シャルトリューズムースsakeと トマトジュースdrinkを持ってきた] (645) 2021/04/18(Sun) 10:43:00 |
| >>651 メレフ 「ハマルは……」 [揺れる][自分の黒い手を見下ろす] 「大事な人を奪う相手にも大事に思う誰かがいる。 ……ハマルは覚悟の理解をしよう。 理解をした上で、ハマルはハマルの大事だと思うものを守る。 周りがどう思っても、ハマルはきっとそうしたいと考えて行動をするからだ。 メレフ。 おまえにも誰かを殺しても守りたい、大事なものがあるのか?」 (657) 2021/04/18(Sun) 13:23:41 |
| >>658 キファ 「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」 [頷く子供の表情もあまり変化はない] [子供は笑顔が苦手だ] 「そうだ。 だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。 キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。 ……キファと一緒に、海へ? ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる] [子供はすぐに人を疑うことはない] [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ] [考えながら子供は口を開く] 「ハマルには大事な羊達のお世話がある。 だからあまり遠くには行けない。だけど…… だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。 ……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか? ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」 (674) 2021/04/18(Sun) 16:22:16 |
| >>672 メレフ 「ハマルはハマルがたくさんを知らない事を知っているからな。 だからオトナの意見はよく聞くべきだと思っている」 [片付けを始めた貴方を見てテーブルから一歩離れる] 「ハマルもメレフの守りたいモノが報われる事を祈ろう。 メレフがハマル達の味方であることもだ」 (678) 2021/04/18(Sun) 16:52:38 |
| >>679 シトゥラ 「いいぞ。いーっぱい聞かせよう。 シトゥラは子守唄を聞くシューカンはなかったのか? ハマルの家では寝るときの合図だったぞ」 「これもオススメされたのだ。とても甘くていい匂いがする。 ハマルは大きくなったらこれも飲んでみたい。 苦手な兄弟はいるがハマルはなんでも食べる。 シトゥラは苦手だったか?」 [ポタージュとは違いよく冷えたジュースをストローで飲んでいる] [チュルチュル] (696) 2021/04/18(Sun) 19:20:43 |
| >>687 キファ [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている] [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は] [子供にはとても魅力的な話に思えた] 「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。 ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。 許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる] 「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。 ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる] [短く小さい音が響く] 「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。 だけどハマルはそれから水がこわい。 キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。 いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。 けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。 ……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った] [子供は笑顔以外なら表情に出る] (701) 2021/04/18(Sun) 20:07:04 |
| (a178) 2021/04/18(Sun) 20:28:56 |
| >>708 シトゥラ 「そうだ。ハマルは家族たちと仲がいい。 だから皆で羊を育てることができる。 シトゥラは違ったのか?」 [こてん][首を傾げる] [子供の物差しはまだ、短い] 「ココアと生クリーム!甘くてハマルも大好きだ。 きっと眠る前に飲むとよく眠れるやつだな。 よく覚えておこう。 ではハマルと……いや…… ……シトゥラの好きな食べ物はなんだ? シトゥラの所にも、ゲイザーが好きなパイを聞きに来ただろう?」 [同じだ!と言いかけてやめた] [好き嫌いがない] [ハマルの言葉は 「嫌いなものはない」という意味だった] [しかし貴方の言葉は、 「好きなものもあまりない」という意味に聞こえたのだ] (716) 2021/04/18(Sun) 21:49:14 |
| (a207) 2021/04/18(Sun) 21:59:06 |
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