【墓】 蒐集家 テンガン>>81 >>83 シトゥラ ロベリア ぼんやりとした視界の中見える姿で判別することなどできないが。 飛び込んできた、声が"そう"だと分かったから、言葉の意味も分かった。 「 ……何の冗談だ 」咄嗟に想像できるのは、堅牢な金属の盾だ。普段テンガン自身が選ぶような。 そして現れるのはあなたの目の前であって、あなたの姿がすっかり覆われるようなものであって。 自身を守ろうと想像したのなら、もっと自身の正面へ出現させたはずだ。 それでもあなたがテンガンの前にいる以上、刀による一撃が腕を落とすことはなく、途中で盾に阻まれ止まるだろう。 銃を持てないように、という目的なら達成できた程度には深く切りつけられ、血が刀と床を汚す。 (+29) 2022/02/25(Fri) 2:35:00 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>84 >>85 >>86 ロベリア・シトゥラ・ナフ 「意味がわから……っ」 向けられたものへ意識を向ける前に、効果を増した、水流が腕を通過する。水の音と銃が落ちる音と腕の落ちる鈍い音は、感覚としては非常に遠く、痛覚だけは鋭く。 切られた一瞬呼吸を止め、しかし、もう片方の手がシトゥラへ向かってほぼ投げるようにナイフを振るった。 とても、根気があるので。 ただ、それもしっかり飛んだか分からない。手を離すか離さないかで丁度。 「……ッぁ!、はッ、ぅ……」 背から体を貫く槍が到達したためだ。 出るのは空気がただ喉を通っているだけの音だけで、叫び声としては少々物足りないほど。それもすぐに水音が混ざり、声らしくなくなる。 きっと作った者の想定通り、美しい傷など作らず、肺を潰し、肉を削り、正しく苦痛は与えている。 ただ、眉間に皺を寄せて、血を吐き、少々呻く程度しか表出しないだけで。死角からの一撃にどれだけ驚いているかなど、伝わりもしないだろう。 1人を除いて。 (+31) 2022/02/25(Fri) 3:36:38 |
テンガンは、本当は今日、ロベリアを襲撃するはずだった。 (c22) 2022/02/25(Fri) 5:12:23 |
テンガンは、他の人間に横取りされる前に殺したかった。 (c23) 2022/02/25(Fri) 5:13:57 |
テンガンは、この手で殺せず終わるのを見て、とても"残念"に思っている。 (c24) 2022/02/25(Fri) 5:14:40 |
テンガンは、 ゴッ!!! (c32) 2022/02/25(Fri) 19:19:03 |
テンガンは、起きてすぐ蘇生装置に頭をぶつけた。これはその音。 (c33) 2022/02/25(Fri) 19:19:50 |
テンガンは、食堂へ近づく足音を鳴らす……デン……デン…… (c35) 2022/02/25(Fri) 19:27:53 |
テンガンは、??? (c36) 2022/02/25(Fri) 19:34:26 |
【墓】 蒐集家 テンガン「これは一体何だ」 この未知は古戦場whereにいそうな蟷螂animalの姿に近い。雰囲気としては<<ムルイジ>>allwhoに似ている。 味はアン マンディアンvilにメンダーフィッシュソースchomiをかけたような感じ。 (+52) 2022/02/25(Fri) 19:42:48 |
テンガンは、シトゥラが反応したので未知をプレゼントする。喜ぶといい。 (c37) 2022/02/25(Fri) 19:48:07 |
テンガンは、いらないのか?ムルイジなのに? (c38) 2022/02/25(Fri) 19:50:04 |
テンガンは、本当にそうだろうか。味もムルイジかもしれない。と差し出す。 (c40) 2022/02/25(Fri) 19:56:11 |
テンガンは、ムルイジの味は知らない。 (c42) 2022/02/25(Fri) 20:03:38 |
テンガンは、失礼。 (c44) 2022/02/25(Fri) 20:16:42 |
【墓】 蒐集家 テンガン「さあ、何をするか……」 ゲーム内のことはもう野次を飛ばすくらいしかやる事がなさそうだ。考える事が減った。ので、つまり暇だ。 何かやるようだし、中継でも見ようかと思っている。 (+57) 2022/02/25(Fri) 21:34:00 |
テンガンは、今、眉間に皺が寄りまくった。 (c46) 2022/02/25(Fri) 21:55:38 |
テンガンは、暇だったのでスピカの方に行ったし、こそこそした。 (c50) 2022/02/26(Sat) 0:13:07 |
テンガンは、いえーいのスピカと一緒に見ている。いえーい。 (c52) 2022/02/26(Sat) 1:37:31 |
蒐集家 テンガンは、メモを貼った。 (c53) 2022/02/26(Sat) 2:47:41 |
蒐集家 テンガンは、メモを貼った。 (c54) 2022/02/26(Sat) 3:05:32 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>181 ナフ 「もう少し近づいてから撃てばよかったか」 まだ距離がある。これ以上近づけばさすがにあからさますぎただろう。 ゆっくりと歩を進める。監視カメラもこの様子を映している。塗りも壊しもしていないから。 「随分細かく評価してくれたようだ。独創性を俺に求められても困るが。俺の行う事など、大抵が模倣だからな」 そこから少しだけ早く。 「カメラはもうすっかり綺麗になってしまったな。残念だ」 早く、 「――あれは余計な演出ではなかったか?」 駆け出し、距離を詰め始める。 今回手にした銃は少々特殊だ。銃口よりも先に刃が伸びている。片刃で、先は鋭い。 これは銃剣だ。銃に長い刃を取り付けることで、槍のようにリーチを持った武器。 他に武器は持たない。中距離にて戦うのが目的だ。 (+81) 2022/02/26(Sat) 3:36:38 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>183 ナフ 狙いはわかり易い。テンガンが逆の立場ならそうするだろう。想像できる。 「創作性は、俺に、最も、ない。作家にはなれないな」 勢いは若干削がれるが……右足に力を入れ、左足を浮かせ。 手元へと向かって来る鎖を、走る勢いを利用して透過の右側へ蹴りつけた。 姿勢を戻せば若干落ちた勢いのまま走り、牽制のために数発打ち込む。 「見られず残念だ。大方俺達が"仲良し"だとでも勘違いして装飾を施したんだろう?さぞ滑稽だったろうな」 ベタと言うくらいだ。具体的にどうなったかは分からなくても、アレを見た人間のやりそうな事は想像がつく。 (+83) 2022/02/26(Sat) 4:09:30 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>185 ナフ 「では君に頼もうか?餌のように歩いていた、君が、」 鎖が顔の横を通った時点で、身を屈め靴底で床を滑る。 首を狙ってくるとは予想していなかったが、どうもこれは自由自在に動かせる様子だ。 武器を縛れないのなら体を縛ろう、としてくるだろう。 「どんな筋書きを望んでいたのか教え、てくれ。どれが見たかったんだ」 こちらの銃弾は弾かれた。しかし向こうの打ち出す輪も刃を振り、弾く。 ……さて、そろそろナフに刃が届く距離か? 途中で足に力を入れブレーキ、滑り込んだその姿勢のまま。 「映像は、後で宜しく。今後の参考にする」 返す刃であなたの足首を狙う。 (+86) 2022/02/26(Sat) 4:51:55 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>188ナフ 「それを聞くと、これで自信を取り戻されても複雑だな。 君の素振りも"暴れる先"に選んだ理由の1つ、だが。 こういう場の方が君との会話は盛り上がりそうだと見えたから、が一番だ」 尾は、前腕で受ける。ここまで必要ではなかったが、防刃用に仕込んだ板があるから、鈍い金属音が鳴るだろう。勢いによっては叩き折られるかもしれないが。 頭を庇う手は自分の頭へ触れながら。 「ああ、好みの展開になってよかったな。それを評価されても嬉しくはないが――君に近づくのは悪手か?」 動きが違うように見えたので、直接尋ね。 銃の、普通は存在しない小さなレバーを操作する。こうして弾の種類を切り替え、完全に絡み付かれる前に銃口を持ち上げ、あなたの胴に向かって散弾を放った。 ただ、放った後は避けられない。 後頭部を狙う輪も、銃に絡み付く鎖も。 ただし前者には当たったとしても対抗策がある。こちらの動きが鈍ることはない。実際のダメージはともかくとして……感じないように出来るからだ。 (+94) 2022/02/26(Sat) 15:44:22 |
テンガンは、最後まで観戦していた。その後どこかへ行ってから、ナフを襲った。 (c58) 2022/02/26(Sat) 16:01:49 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>195 ナフ 「残念ながらお茶会は俺が得意でないな。難しい。中々話が聞けない」 腕に巻き付くなら、その鎖を掴む。真っ直ぐ立ち上がりながら抵抗するように引いてみる。 動かないように空中で、例えば吊り上げるような固定はされるだろうか。 「分かった。"これ"への対策が必要だな……、」 銃ほと腕は絡め取られるだろう。頭に衝撃を感じて、同時にそれを消す。感じるのは少々の目眩。 とはいえ拘束されるのは時間の問題だろう。 届くか届かないかは考えずに最後の一手。 まずは自分の右の足を浮かせ、もう片方の足にぶつける。脹脛の辺り、ここにスイッチがある。 現れるのは踵から伸びる薄い刃だ。 「とはいえ近づいてくれて助かった」 可能なら左胸へと突き刺すように蹴りを放つ。 掴んだ鎖が支えになるほどの拘束をしているのなら支えに利用し、狙いはズレることはない。腕が自由に動く程度の拘束なら逆にズレることもあるだろう。高く足を上げる分の隙もある。 (+95) 2022/02/26(Sat) 17:05:44 |
テンガンは、次はラサルハグを誘いたいが、体が足りない。 (c59) 2022/02/26(Sat) 18:35:02 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>203 ナフ 咄嗟に軌道をずらそう、と思っても流石に間に合わない。 刺した後で体の内側へ切り進もうと多少動かそうとするが、僅かに傷を広げただけだっただろう。それも動く内に折れ、刺さったままになるか。 「負傷を恐れない人間は本当に、厄介だ」 己の体がバランスを崩し、骨が軋むのを感じれば、すぐに銃を手放した。 床に倒れた頃には、ろくに動かせる箇所は残っていなかった。 よって、てのひらをあなたに見せながら。 「 降参。 残念だが」あなたの傷を眺めて、負わせた傷があってもこれではな、と分かりやすく溜息をついた。 あなたの頭に触れられるならその光の正体も分かるのに、という気持ちも込めて。 「……"次回作"に期待してくれ」 (+98) 2022/02/26(Sat) 19:58:44 |
テンガンは、床が汚れず残念な気分になった。 (c65) 2022/02/27(Sun) 1:41:03 |
テンガンは、よかった。 (c66) 2022/02/27(Sun) 1:58:43 |
【墓】 蒐集家 テンガン何食わぬ顔でクッキーvilを注文した。あれも模擬戦と大差ないと思う。 「それにしても、話し合いの方に混ざれないのが残念だ。 二人で組み好き勝手していた人間が今更命乞いなど、と言いたかった。 希望……を主張すると逆効果になりそうだ。これは別にいいが」 (+102) 2022/02/27(Sun) 8:43:13 |
テンガンは、大きめの独り言。クッキーを食べながら。 (c67) 2022/02/27(Sun) 8:45:34 |
【墓】 蒐集家 テンガン「ムルイジへの票が集まったのはバーナードが発端だし、彼らは票先は合わせていただろう。その後の投票も大体思い通りに進めたんだろうな。狙い通り襲撃からも守って貰ったようだし」 これを知っている通りバーナードの言葉は間違いでなく、投票の話をすると全部自分にも返ってくるのだが。脱落していると票は集まらないので無敵かもしれない。 さくさく。 (+103) 2022/02/27(Sun) 14:26:28 |
【墓】 蒐集家 テンガン「そう。喧嘩ではない。ただ、ここに何もかも思い通りに進めている人間がいるぞと明らかにしているだけで」 結果だけ見ればね。 「ああ、それを知っていたからか。そういえば投票理由を聞いていなかった気がするな。 非常に残念に思っている。やり方だけ考えた程度だが面白い事ができるかと思ったのにな」 (+105) 2022/02/27(Sun) 15:02:32 |
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