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【墓】 蒐集家 テンガン「素直に来ているか?……ああ。来ているな。 それにしても今回はシェルタンか。投票した3人がやったら終わってしまいそうじゃないか?」 やる気があるので、来た。 「逃げればいいのにな」 シェルタンの振る舞いに1つ言感想も。 (+3) 2022/03/02(Wed) 21:33:29 |
テンガンは、壁に守られている。「他に必要な物があれば言え」 (c0) 2022/03/02(Wed) 22:39:00 |
テンガンは、刺さる。 (c2) 2022/03/03(Thu) 0:13:43 |
【墓】 蒐集家 テンガン鑑賞モードに入っていたので避けるのが遅れた。 仕方がないので掌で受けた。いい具合に貫通して止まる。 「痛い。こっちに飛ばすな」 この文句に返事はできないだろうが。 (+15) 2022/03/03(Thu) 0:18:12 |
テンガンは、しゃんとしろ。 (c6) 2022/03/03(Thu) 1:07:48 |
テンガンは、折角なので片付けまで見学した。 (c11) 2022/03/03(Thu) 19:35:38 |
【墓】 蒐集家 テンガン「もしかすると今なら嫌がらせのような飲み物が運ばれてくるのか?」 興味があったので、ミネラルウォーターdrinkオーダーをポイ。 (+21) 2022/03/03(Thu) 20:52:55 |
テンガンは、まともなものしか運ばれてこない。 (c12) 2022/03/03(Thu) 20:53:59 |
テンガンは、それを知ったらある意味嫌がらせのようなものが出ているなと思う。 (c13) 2022/03/03(Thu) 20:58:49 |
(c20) 2022/03/04(Fri) 17:45:40 |
【墓】 蒐集家 テンガン「使えなさそうだな……。強すぎる」 棒は即刻投げ捨て、手榴弾と相談している。 やはり千枚通しだろうか……。 ちなみにここは食堂なので、ぎりぎりちょこvilを頼んでおく。そろそろ看守長をこの無礼講に補充したい。 (+36) 2022/03/04(Fri) 17:49:43 |
テンガンは、ぎりぎりちょこは置き去りだ。 (c21) 2022/03/04(Fri) 19:13:34 |
テンガンは、本当に塞いだ。 (c22) 2022/03/04(Fri) 19:54:27 |
テンガンは、「断る」と返事をした。聞こえるといいが。 (c23) 2022/03/04(Fri) 20:10:13 |
テンガンは、あーあ。「食堂のテーブルでも持って来ればよかったか」 (c24) 2022/03/04(Fri) 20:12:27 |
テンガンは、確かに。 (c25) 2022/03/04(Fri) 20:14:57 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>65 ロベリア 「正しい。俺は物がある方がやりやすい」 銃口がこちらを向き、一拍置いてから重心を傾ける。左へ。 向けてすぐに撃つことはしないだろう、と読んだ。動く方向を予測して撃たれると避けようがないので、行き先はギリギリまで分からないようにしたかった。 あなたの狙いはおそらく先程までの立ち位置だろう。 重心を移動させた先へ足を置く。2、3歩。 きっと部屋の向こうで銃弾がぶつかる音がしただろう。 「狙いは悪くなさそうだな」 声をかけながら、無傷の腕を振る。 あとはロベリアの気が散らないか、ということが心配事だ。入り口の封鎖は解除されてしまったし。 (+45) 2022/03/04(Fri) 20:51:53 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>91 ロベリア 銃弾は宣言通り追えないが、投げられたメスは目で追える。 千枚通しで叩き落とし、僅かに足が遅れる。 ロベリアが的全体の中心を狙っているのなら、その銃弾は体の中心へ向かうのだろうか? きっと一発は脇腹を通過し、血の赤が舞う。もう一発は千枚通しを振った腕へ当たった。 しかし当たったことで、足は止めない。 「よく当てた。お返ししてやろう」 袖口からナイフを引き出し、ロベリアへ向かって投げる。 そのままこちらに向かってくるならロベリアには刺さらないだろう。 通過する軌道はギリギリだ。これは、あなたが攻撃を受けている最中も攻撃の手を緩めずにいられるか、試しているに過ぎない。 (+48) 2022/03/04(Fri) 23:49:53 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>96 ロベリア 「替えを持って来ていないならやり直しを提案していた所だ」 ロベリアの手には同じ銃がある。 持つ腕をわざわざ狙ったのはなぜかと言えば、それが唯一の武器だった場合にどうなるか分からせる為だ。 今回は準備する時間を取っているのだし、きちんと用意していても全く不思議ではない。 覚えたばかりで別の銃を持ってくるとも考えられなかった。 あなたの能力は間違いなく使用される。 恐らくあなたはそれをこちらへ向け、撃つだろう。 それが来る前に斜め前へ、肩から着地するように飛ぶ。 走るよりも変則的な動きで、おそらく狙いはつけ辛いだろう。 一度軽く転がった後に再度立ち上がり、距離を詰めようと動く。できれば後ろに回り込もう、と狙う動きだ。 (+50) 2022/03/05(Sat) 1:34:12 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>97 ロベリア 視線があなたの動作へ向く。 取り出したものを見て、一旦動きを止め。特に妨害を行う事はない。 あなたの周囲が煙で覆われる。 「こういう時便利な能力が欲しくなるな。風なら吹き飛ばして終わり。水ならその火を消して終わり。飛び道具があれば撃ち込み続ければ当たりそうだ」 最後だけは自分でも実行可能だが……今日はしない。 狙い通りロベリアの足音は爆竹の音で紛れるだろう。 「さて」 どうするか。 ひとまずあなたが消えていった方、煙の中に飛び込む。 この煙が有害なものである可能性も考慮し、腕で口元を覆いながら。 もし真っ直ぐ逃げたのなら見つかるだろう。今飛び込んでも、あなたの足音が聞こえないのと同じように、こちらの足音も聞こえないはずだ。 (+51) 2022/03/05(Sat) 2:20:11 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>98 >>99 ロベリア 走った先、あなたはいない。……自分の腕と腹から、滴る血の感覚がある。煙の中これを目印に来ないとも限らない。 視界不良の中辺りに目を凝らそうとして動き――足に何かが当たる。 先程刺したナイフだ。 そして声。その言葉で連想されるものはどうしたって存在する。 一度受けた経験が。 知識ある分、あなたが使ったような威力の低いものではなく。 「――ッ!」 そこに輝きが見えた時点で、持っていた千枚通しを水平に振っただろう。ロベリアに刺さったのか、刺さったとしてどこへ刺さったかは分からない。頭など致命的な場所には刺さらないようにはするが。 静電気が弾けるよりもっと大きい音が鳴り、テンガンの体が揺れる。だが、まだ倒れはしない。 (+52) 2022/03/05(Sat) 3:13:48 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>103 ロベリア 「言われずとも。この後大仕事が待っているんだ。万全でなければ」 僅かなふらつきと共に立ち上がる。 受けた傷はそのまま痛い。が、まあ我慢できない事はない。どうせ治すのだから庇って歩く必要もない。 またじっとあなたを見下ろす。主に持つ武器が消えたあなたの両手を。 「上手く使えていたんじゃないか。準備もできていたようだ。作戦も成功している。手の怪我で狙いが正確でなくなるなら手を守るべきとは思う。 他に大きな問題があるとすれば……」 「持久力」 他に何か指摘すべきこともある気がするが、頭が回らない。 それだけ言ってさっさと出口へ歩いていく。 (+56) 2022/03/05(Sat) 16:27:19 |
テンガンは、千枚通しを抜いていけばよかったと思う。 (c36) 2022/03/05(Sat) 17:25:25 |
テンガンは、治療へ直行。 (c37) 2022/03/05(Sat) 17:26:01 |
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