人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 埋火 真里花

 かわいくないときがない かぁ

[ お兄ちゃんもなかなかにシスコン。
 あにばか、だと思う。

 ――私は私のことを、平均、平々凡々
 と分析している。

 同級生が持っているような華やかな顔立ちや
 ふくよかな胸はないし。

 それでも兄には、世界で一番、可愛い生き物
 に、見えているらしい。 ]
(84) 2021/01/11(Mon) 0:05:52

【墓】 埋火 真里花

『真里花はしっかりしてるからお母さん助かるわ』
『真里花ちゃん、何でも一人でできちゃうんだね』

『おかあさん!まりお姉ちゃんがやさしくしてくれない!』
『おとうさん!まりお姉ちゃんが柚理と遊んでくれない!』

『あらあら"お姉ちゃん"なんだから』


「……うん、でもこれはだめ。他のであそぼ」
(+0) 2021/01/11(Mon) 0:06:14

【墓】 埋火 真里花

[ 妹の、見えるところに置いていたわたしがわるい。
  ――いつでも見える場所に、置いておきたかったのに

 妹が興味を示すようなものなのだから
 隠して置かなかった、私が悪い?
  ――兄がプレゼントしてくれたもので遊べるのは、
     妹が寝静まった後の話。

 いつも、遊べなくても。
 いつも、眺められなくても。

 汚されたり、壊されたりするよりはずっとまし。

 妹は、姉の持っているものを自分も持ちたがり、
 姉のやっていることはなんでもやりたいと言う

 かわいいいもうとで。

 姉は、そんな妹のわがままにすべて「いいよ」で
 答えなければいけない、

 てのかからないあね なのだから――。 ]
(+1) 2021/01/11(Mon) 0:06:43

【人】 埋火 真里花

[ 少しずつ、おとなになっていく。
 法律上では結婚もできるようになって、
 未成年ではなくなって、お酒も飲めるようになって

 世間が大人と認めてくれるようになっても。

 あなただけが、
 "かわいいいもうと"で居させてくれるなら。

 居させてくれるから、私はただ、
 息ができる。生きていける。 ]

 あったかかった?

[ 室内に戻った兄が片手をあげる>>82
 温泉の匂いと、大人の好む煙の匂いを
 わずかに纏わせて。* ]
(85) 2021/01/11(Mon) 0:06:56

【人】 埋火 真里花

 温泉だと、お風呂からあがっても
 しばらくぽかぽかしてるよね

 どらいやーは?

[ 雑に拭っただけなのだろう、髪の毛は
 未だ少し濡れている>>101

 後ろに回って、タオルで丁寧に水気を
 拭き取って ]

 今が冬だから?お兄ちゃん普段は
 あったかいところにいるから余計、かな

 真里花のとこでも雪、降るよ。
 そんなに積もらないけどね

[ よし、とタオルを畳んだ所で、ノックの音がした。
 兄と顔を見合わせてから ]
(102) 2021/01/11(Mon) 15:09:23

【人】 埋火 真里花

 はーい

[ 返事をすると、着物姿の中居さんが
 "お食事をお持ちしました。ご用意して
  よろしいですか?"とやってきた。 ]

 わぁいご飯

[ どうぞ、と襖を開けると、二人の中居さんが
 テキパキと、テーブルの上へ、食事を運んでくれる。
 食べきれるかな、って心配になるくらい色とりどりの食事が
 すべて運ばれると、中居さんはごゆっくりと残して、
 帰っていく。食事の片付けのときにお布団を敷いてくれると
 言い残して。 ]

 ………すご  えっ すご

[ 何から手を付けたらいいかわからない豪華な
 お夕食に、妹は目移りしまくっています。* ]
(103) 2021/01/11(Mon) 15:09:37

【人】 埋火 真里花

 今度真里花のお気に入り、おくってあげるね。
 良い匂いなんだよ。

[ どうもドライヤーは
 兄にとっては知らない文明だったらしい>>104
 自分ほど長くはないから、自然乾燥でも
 良いのかも知れないけど。
 妹よりもずっと大きな兄の頭を拭っているのは
 少し不思議な気分。 ]

 海が近いから、かなぁ。
 本当に寒いの苦手だね。

 じゃあやっぱりちょうどいいかも
 あっっ!なんでもない!

[ 危うくさぷらいず、にならないところだった。
  
仲居
 さんありがとう。 ]
(106) 2021/01/11(Mon) 16:02:02

【人】 埋火 真里花

 いっぱいある〜
 どれから食べよう……?

 あ、真里花ごはんよそってあげるね

[ 食事の用意を終えた仲居さんが退出した後で
 お櫃の蓋をあけると、炊きたてのご飯が顔を出した。
 お米はツヤツヤで、ふわわんと湯気が立って
 とてもおいしそう。おかずはいっぱいあるけれど。

 兄をチラ見する。
 真顔>>105だ。すごい真顔。めちゃくちゃ真顔。

 思わず吹き出してしまったけれど、ご飯を、
 子供の時の私の量くらい盛って、渡した。

 真里花?いっぱいたべます。せいちょうき。 ]
(107) 2021/01/11(Mon) 16:03:32

【人】 埋火 真里花

 お兄ちゃん、これなんだろう?
 お刺身、……おいしい……、

 これ何のお肉?……とける、とける〜〜〜〜!

[ 気持ちの上では満腹らしい兄に ]

 ね、これ食べた?おいしいよ

[ 茶碗蒸しをスプーンで ]

 あーんして はやく!おっこちる!

[ 口元へ。なんだか本当に、昔にもどったみたいに
 私ははしゃいでしまったのだった。* ]
(108) 2021/01/11(Mon) 16:03:45

【人】 埋火 真里花

 どれもちょっとずつで、可愛いね!

[ 数えるのをヤメた兄>>114とは対照的に
 わぁいいっぱいある、と嬉しそうな妹は、
 全部食べるぅと言いたげに皿の数を数えている。 ]

 うん、だからちょっとだけね。
 足りなかったらまだあるから。

[ 本当に三口くらいで消えてしまいそうな量のご飯を
 よそったお椀を手渡して。
 自分のは、山盛り、とはさすがにいかなかったけれど。
 普通くらいの量を。 ]
(116) 2021/01/11(Mon) 21:54:34

【人】 埋火 真里花

 ……そうだね?

[ これはなぁに、に対して、くいもの>>115
 である。しってる。知ってる。 ]

 あはは、ごめんなさい。
 次は気をつけるね?

[ 次、があるかは別として。
 ただこれだけのことが楽しくて、笑う。 ]

 わぁい!あーん

[ 互い自分のを食べればいい。
 そんなことは分かっている。ただ、ままごとみたいに
 こうしていられることが、とても幸せで。 ]
(117) 2021/01/11(Mon) 21:54:51

【人】 埋火 真里花

 おいしぃ〜……
 こっちも、……おいしい………

[ つるり、口に滑り込んできた茶碗蒸しも。
 小鉢に盛られた山菜も、お刺身も。
 お鍋でぐつぐついってるお肉も。
 少しずつ、着実に減っていく。 ]

 ……明日からダイエットだぁ……。*
(118) 2021/01/11(Mon) 21:55:02

【人】 埋火 真里花

 小さなお皿がいっぱいで、可愛い。

[ まぁ女子とは、よくわからないものに
 可愛さを見出してしまう生き物で、
 どこがと具体的に言えと言われたら
 きっと困ってしまうけれど。 ]

 ごま!

[ 和え物かなにか、と言った先から、その小鉢に
 手を付けて、もぐ、もぐ、ごくん、して味から
 正解を引き当てようとしてみる。
 尚正解はごまじゃない ]
(122) 2021/01/11(Mon) 22:54:12

【人】 埋火 真里花


 ……はぁい

[ こぼしたら行儀が悪い>>120 わかる
 おれ相手ならいい わかる
 あんまりよその以下略 ???

 さすがに、意味はわかってる。
 変な男に引っかかったりしないように、
 心配されているのだろう。

 恋の味は、正直ほとんどわからない。
 友人たちが欲しいと騒ぐカレシについても
 あまり興味はない。

 だって ね。 ]

 やらないやらない。
 そもそも、知り合う機会がないもん。
(123) 2021/01/11(Mon) 22:54:27

【人】 埋火 真里花

[ ねぇ?
 目の前にいるこの人、兄なんですけど。

 私が欲しいと思うものが、この兄が
 ぜんぶぜんぶ、くれるんだもの。

 兄からしたら、まだまだコドモ な私の目下の心配は
 兄と比べてしまって幻滅した結果、

 行き遅れたりしないかなぁ、である。
 まったくコドモらしからぬ悩みではあるけど。 ]

( べつにきょうみないなぁ。

  今は。 )

 えぇぇ……
 お腹ぷよぷよになったらこまる

 でも、おいしぃ……止まらない。

[ そうはいいますが、女子には大敵なのです。
 贅肉は。見えないように、そっとお腹を擦る。
 ……ギリ、ギリ平気。

 やば、と思ったら。
 妹と一緒にリングフィ○トに勤しむことにしよう。 ]
(124) 2021/01/11(Mon) 22:54:48

【人】 埋火 真里花

 ……お腹いっぱい。

[ 落ち着いたら大きなお風呂に、
 そう思っていたけど、それは叶いそうにない。

 なぜなら。
 お片付けをしてくれた仲居さんが、
 敷いていってくれたお布団の誘惑が凄まじいから。 ]

 だめなやつなの、わかってるけど
 許してお兄ちゃん……

[ ふかふかのお布団を前に、
 私はまた、悪い子になります。ごろり。
 
 ああああ、幸せ。* ]
(125) 2021/01/11(Mon) 22:55:23

【人】 埋火 真里花

 ごまはいってた、たぶん。

[ ※入ってません ]

 大学かぁ、まだあんまり考えてないけど
 ・・・うん、デート、とかなら、してみたいって
 おもうこともあるよ。

[ わかいひつじは、自分が羊であることに気づいていない。
 もしくは、ひつじだけしか居ないと思い込んでいる。

 ――例にもれず、若い雄の持つ危険さや
 危険に晒された結果大きな傷を負うことになることも、
 まだ、蚊帳の外だと思っている。

 そうして痛い目を見てしまうのだろう。

 それを知っているわけではないけれど、
 兄が、言う>>129なら。 ]
(131) 2021/01/11(Mon) 23:45:16

【人】 埋火 真里花

 バンドマン?
 うーん、…しっくりこないなぁ。

 やべーの。
 うん、よくわからないけど?
 気をつける。

[ わからずとも、気をつけることにする。

 お兄ちゃんもそういうことあるの?
 とはなんとなく、聞けなかった。
 少なくとも、大事な人が出来たり、居たら
 紹介してくれるかなぁ、とぼんやり思う程度で。 ]
(132) 2021/01/11(Mon) 23:45:26

【人】 埋火 真里花

[ 三割と少し、残ってしまった食事は
 申し訳ないけれど片付けてもらった。

 おいしいものを
 だいすきなひととたべる

 そんな夢みたいな時間は、あっという間に
 過ぎ去って。 ]

 だってぇ……
 お兄ちゃんも来てみればわかるよ
 ふっかふか

[ ぽす、ぽす、隣を叩いて兄を呼ぶ。
 せっかく可愛くしてもらった髪も、
 気に入って選び取った浴衣も、写真に残すことは
 できないままなのが、少し残念。 ]
(133) 2021/01/11(Mon) 23:46:27

【人】 埋火 真里花

 あぁぁ……それだめだよ
 ねちゃうよ

[ もっともっと。
 一緒に話していたい。一緒にいたいのに。

 あの頃みたいに、ここにいるよ
 ちゃんといるよ、ってとんとん、されたら
 あの頃感じていた安心感が、急に群れになって
 襲ってくるの。 ]

 おにいちゃん、………

 ふふ、なんでもない

[ おやすみ、は言わないまま
 私は夢の中に旅立っていく。肩を叩いていた
 その小指>>130を、確かめるようにゆるく握りしめて。* ]
(134) 2021/01/11(Mon) 23:46:52

【墓】 埋火 真里花

 こわいゆめみたの
 いっしょにねて

[ そうじゃなくたって、潜り込むくせに。
 わたしはいいわけをしては、
 兄の布団に転がり込んでた。 ]

 おばけがきたら
 こわいから

[ ただただ、一緒に寝たいと
 そう口にすることも時々はあったかな。 ]
(+2) 2021/01/12(Tue) 0:46:05

【人】 埋火 真里花

 うぅぅん……
 ふふ、 うん

[ 返事を待たずに紡がれる歌声>>138
 私を夢の世界へ送り出す。

 怖い夢は見ていないし
 おばけも来やしないけど。 ]

 『 だいすきだよ 』

[ 言葉にはきっとならなかった。
 とろり、とろり、瞼が重たくなって――。* ]
(142) 2021/01/12(Tue) 0:46:15

【人】 埋火 真里花

[ 絶対に離してなるものか。
 それほどの力はこめていなかっただろう ]

 ――えっ?

[ だから。私の手は、空を切る。 ]

―― コンビニ前 ――



 あ、あれっ?えっ?

[ 顔を上げた先、家の門から妹が手を降っている。
 条件反射で手を振り返しながら ]

 ………たったまま 夢?

[ そうつぶやいた。
 ぜんぶ、ぜんぶ、夢だったのかと。
 俯きかけて、 ]
(143) 2021/01/12(Tue) 0:46:56

【人】 埋火 真里花

  
[ しゃらり しゃらり ]


 ………あ、

[ 顔をあげる。
 コンビニの入り口には、私が写っている。

 兄が可愛くしてくれた髪型。
 挿してくれた簪。

 右手には、ちいさなビニール袋。
 その中身は、食べきれなかったおまんじゅうと
 おせんべいが一つずつ。 ]
(146) 2021/01/12(Tue) 0:47:30

【人】 埋火 真里花

 ……っっ!!

[ 次の瞬間、私は弾丸になる。
 門の前にいた妹に、"寒いからお家はいるよ"と
 声をかけて、自分の部屋へ一目散に。 ]

 ……ある、……ある、

[ 旅行鞄の上には小さなパンフレットと
 "またのお越しを"そう書かれたメッセージカードが
 添えてあった。

 やっぱり、夢じゃなかったんだ。
 私は慌てて電話を取って、番号を押す。 ]
(147) 2021/01/12(Tue) 0:47:41

【人】 埋火 真里花

『はいもしもし、スズキです』

 あっあっあっ 慌てて、て、まちがいました!!!!!

[ ごめんなさい上品そうなお声の鈴木さん。
 慌てすぎて、押し間違いしました。
 大きく深呼吸をして、
 今度こそ慎重に番号を押して、
 コール音を聞く、何から聞こう。何を言おう
 一気にまくし立ててしまいそうな私に届いた声は ]
(149) 2021/01/12(Tue) 0:48:08

【人】 埋火 真里花

『おはよう、真里花、いい夢見ましたか。>>140

 うぅぅ………、

[ あれが夢じゃないんだって、教えてくれたものだから ]

 うわぁぁぁん!!!夢じゃ なかっ 
 わぁぁぁぁ……
 
[ 電話先の兄はさぞ驚いたことだろう。
 そしてこっそりと姉の部屋を伺っていた妹も。 ]

 おたんじょ び、おめで、あぁぁぁ……

[ 泣きながらそう言う私を、笑うだろうか
 それとも困るだろうか。ともあれ、この日のことを、
 兄と過ごした日のことを、
 私は一生、忘れることはないだろう。* ]
(150) 2021/01/12(Tue) 0:48:29

【人】 埋火 真里花

―― 年末、空港より ――

 ……どっち?

[ からりからから。
 少し長めの旅行だからとパパが
 買ってくれたキャリーバッグを引きつつ
 スマホの画面をちらちらみながら空港の入り口を
 うろついて4、5分。迎えに来てくれた兄と ]

 ……こんにちは

[ でかい。
 めっちゃでかい。
 すごいでかい。

 兄の友人。やたらとにこやかな彼が
 兄の面倒を見てくれている 支えになってくれている
 友人、なのだろうか。 ]

 妹の真里花です

[ せめて、せめて礼儀正しい妹だと思われたい。
 その心を知ってか知らずか、ご友人は、妹の
 私にもにこやかに挨拶をしてくれた。 ]
(154) 2021/01/12(Tue) 1:40:16

【人】 埋火 真里花


 兄がいつもお世話になっています。
 楽しみにしていたんです、会えるの。
 話してみたいなって、思っていたから。

 あ、お兄ちゃん、ひさしぶり。

[ ごめんねお兄ちゃん。妹は外面を優先しました。
 ちょっぴり拗ねていそうな兄の背をつつきつつ、
 妹は、友人を値踏みします。失礼。大事なことなので。

 やがてふっと、少し大人な顔をして私は言う。 ]
(155) 2021/01/12(Tue) 1:40:35

【人】 埋火 真里花

[ どう答えたとしても次の瞬間、弾丸は飛ぶ。
 だいすきな、兄の腕めがけて。 ]

 どこ連れてってくれると?
 真里花ね、お昼ごはんまだだからお腹すいとー。
 なんかおいしいもの食べたいな♪

[ するり片手を絡ませて。
 ――ご友人を振り返り、早く早くと手招きする。

 なにせ今度はたっぷり時間があるのだから、
 ゆっくりゆっくり聞かせてもらうとしよう。

 かっこいい兄のはなしと、
 かっこよくない兄の話を。* ]
(156) 2021/01/12(Tue) 1:41:19
 




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