【墓】 死霊術師 ペトルーシャ>>+11 フランドル 「……ええ、助かったわ。『怪盗』さん」 あなたからの、確かな履行の言葉を聞けば、踵を返す。 「……それじゃ、こちらから掲示したものは、いつでも」 そのまま酒場を後にすれば、死霊術師は相棒を迎えに行くのだろう。 (+23) 2021/12/16(Thu) 1:25:55 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ>>20 レイ そちら 「……あなたには"灯屋"のほうが天職だったのかもね」 少なくとも、先代と比べてしまえば苛烈さはないのだから。 生者のために働いているほうが、よっぽど向いているのではと。 穏やかに死者を眠らせるには、この都市は絢爛が過ぎる。 それから死者を守るには、あなたはいささか人が良すぎる。 ……いつからなんて憶えてはいない。 あなたに感じていたものは、ずっとそんなものから変わらなかった。 ……決して、それが嫌いなわけではないのだけれど。 死霊術師は、小さく何かを想うように目を瞑り、開いて。 「……それじゃあ、迎えに行ってくるわ。私の、大切な相棒を」 あなたにもそう伝え、踵を返して酒場を後にするのだった。 (+29) 2021/12/16(Thu) 22:56:41 |
ペトルーシャは、〈匙〉と〈焔喰らい〉を持って帰ってきた。 (c66) 2021/12/18(Sat) 17:15:55 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ「……このままいなくなるのなら、私も仕事がしやすくなるかしら」 大人しくその時を待っている姿を見て、何気なしに呟く。 「……いえ、やることは変わらないか。私も、誰も、彼も」 (+31) 2021/12/18(Sat) 17:20:07 |
ペトルーシャは、チェルシーにおひねりを投げた。 (c68) 2021/12/18(Sat) 19:50:30 |
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