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【人】 磑風舂雨 バーナード>>231 スピカ 「……ああ、そうなんだ。とはいえ君がこれからも生きていると分かっている以上は急ぐ必要もないことだし、こういうのって縁もあると思うから……もう少し様子を見てまだのようなら、俺に君との縁がなかったのかもしれないね」 僅かな沈黙の後であなたの言葉の意味を理解し、そう返答する。迷う時間が挟まれたのは酔い故か、それとも。 「酒は百薬の長なんて言葉もある。適度な量を飲む分にはいいことだと思うし、気が向くようなら試してみたらどうかな?」 (235) 2022/02/11(Fri) 4:50:16 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>239 スピカ 「適量……お酒を飲んだことがないのならその量と種類は結構きついかもしれないね」 まさか飲んだことがない人間がこんな強いお酒を引き当てるとは。 「それ度数が高めなお酒だから、舌に乗せる程度で飲んでみて飲めそうなら飲むといいんじゃないかな。駄目そうだったら別の甘いお酒やジュースに変えてもいいと思う」 (245) 2022/02/11(Fri) 5:27:56 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>241 ラサルハグ 「そっちはまた終わったら付け直すから大丈夫だよ。本当は首輪なんてつけずに済むのが一番なんだけどね」 詰められた分こちらも距離を詰めて、ケースの中から取り出したドッグタグを一度眼前に掲げて。それからゆっくりとあなたの首へと両手を伸ばす。 誰の所有もない状態を作らない。尤も、こんなものがなくとも主従であることに変わりはないのだが。 あなたの首を悪戯に指先で撫で、そうしてあなたに新たな『首輪』を与えてから手中に収めていた一つの鍵をつまむ。首輪と同じ鈍色の鍵を差し込み、いとも簡単に開錠してみせた。 この首輪には能力の抑制効果などない。拘束の用途で用いられてもいない。ただ「これに主人がいること」を伝えるだけのアクセサリーなのだ。 「……君にあげていたのがこういう形でも返ってくるのは不思議な気分だよ」 (252) 2022/02/11(Fri) 5:40:48 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>258 ラサルハグ 「分かりやすいのはそうなんだけど、そもそもとしてこうしないと庇護できない力のなさがもどかしくって。 ……ふふ、もちろん。だって君は俺の従僕だもの」 あなたに向けるのは僅かにくすぐったそうな笑顔だ。恋する若者がそっと秘め事を伝える時のような照れを孕んだそれを浮かべる。 浮かべるだけ。 元から付けていた鈍色をあなたの首から外しながら一歩あなたから離れる。どこかに引っ掛けておくか悩むのはほんの一瞬で、それからすぐに自分のコートのポケットの中に突っ込んだ。 「うん。首輪がなくなるから違和感出るかなと思ったけど。それもすごく似合ってるよ」 (265) 2022/02/11(Fri) 6:40:55 |
【人】 磑風舂雨 バーナード あの後適当なところで切り上げて団欒の場から抜け出していた男は、就寝時間が多少遅くなっても普段通りの時間に目を覚ましていた。朝起きて食事を取り、トレーニングルームで軽く体を動かしてから射撃練習を行い、運動した分の汗を流して、 「あ、俺の看守長様(チョコレート)は俺の部屋に運び入れさせておくね。クロノがたくさん食べてくれたおかげで無礼講期間が終わるまでであれば消費できそうだから」 事前の会話から(昨日酔っ払っていたのもありすっかり忘れていた)やるべきことをしっかり認識しての第一声を投げかけた。 (291) 2022/02/11(Fri) 15:16:36 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「優しいじゃんシトゥラ、流石だなあ。君が看守じゃなかったら惚れてたかもね」 チョコレートが嫌いであったのならば躊躇うことなく置きっぱなしにするか回収を要請するかしていたため、今こうして扱いをどうするか悩んでいる。お言葉に甘えてここに置いておこうか。 先に細かく砕いておいた方がいいかな? (314) 2022/02/11(Fri) 17:31:48 |
バーナードは、看守長様(チョコレート)を雑に砕いた。 (a123) 2022/02/11(Fri) 17:33:05 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「結構本気なのになあ。はーい」 バキ。ゴキ。 チョコレートから聞こえるべきじゃない重く厚い音がする。200cmマイナスクロノが食べた分のチョコレートの破壊作業は時間がかかるだろうし、特に首を狩るのに至っては6%の壁を超えられる気がしないため色んな道具やロボを申請しての大掛かりな仕事になるかもしれない。 具体的には1で6%の壁を超えられたら首を狩って速やかな破壊ができているし、そうじゃないなら62分をかけての地道な作業になっていると思われる。 (317) 2022/02/11(Fri) 17:37:50 |
バーナードは、6%の壁を超えた。 (a124) 2022/02/11(Fri) 17:38:32 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「ヒュウ。でーきた」 首を狩って満足したのでそれ以降は流れ作業で破壊を行い、適当な大皿数枚の上に残骸を乗せていった。ご自由にお持ちください。 (319) 2022/02/11(Fri) 17:44:49 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「ありがとう!褒められて悪い気はしないよ」 色んな人に褒められご機嫌である。それはそれとしてこの男、体格の割に接近戦特化ではないので自分でも内心驚いているのだが内緒だ。クロノとともに バキ。ゴッ。 「きっとデボラ様は怒らないと思うんだ。だって、皆のために細かく砕いて食べやすくして、看守長様を多くの人の手に渡るようにしたんだもの」 (330) 2022/02/11(Fri) 19:04:56 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>334 ラサルハグ あなたの心配が何に対してのものなのかを問いかけもせず、この看守はただ笑う。 理解していようがしていまいが反応は変わらないのだ。 答え合わせをするつもりもない。必要もない。 従順な人間の思考が自分に向くのは分かり切っているのだから。 「そこまで褒められるとくすぐったいや。ありがとう。 あとそうだ、無礼講期間なのにお願いするのは少し申し訳ないんだけど、もしよければあとで時間を貰えないかな」 (347) 2022/02/11(Fri) 21:41:33 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「俺達はトレーニングルーム行けるしそこで運動すればいいんじゃないかなあ。囚人の皆も体動かしたくなったら言ってね、使い方説明くらいだったら付き合うから。アルレシャ、俺もビーフシチュー貰うね」 砕き終わったチョコを美味しく調理してもらったのだ、食べる以外の選択肢がない。いただきます。 (357) 2022/02/11(Fri) 22:54:07 |
バーナードは、エルナトよく食べるなあと思っている。 (a131) 2022/02/11(Fri) 22:57:31 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「一人が嫌ってことなら誰かに模擬戦頼んだり、そうだねスポーツをしてもいいかもしれない。ただスポーツは運動能力が近いもの同士でやったほうがいいかもねえ」 アルレシャにうんうんと頷いて、スピカの言葉にもうんうんと頷いて。ポルクスには視線を向けて軽く微笑む。 「スピカと……ポルクスも興味あるかな?それじゃあ拘束が解除されたら場所含めて教えるね。無礼講中なら囚人でも使用可能になるから、この機会にぜひ使ってみてほしいな」 (362) 2022/02/11(Fri) 23:09:35 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>365 ラサルハグ 「俺達お互いに用事があったんだ?ならちょうどよかった……それじゃあまた後でね、約束」 あなたから『お願い』を受け取り、こちらからも再度の『お願い』を重ねた。場所については特に考えていないようだが、何もなければどちらかの自室になるだろうか。 (369) 2022/02/11(Fri) 23:24:17 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>366 ポルクス 「あはは、どういたしましてポルクス。無礼講参加者だから当然なんて言葉で済ませてもいいんだけど、そうだなあ。ドギー仲間の君に喜んでもらえたのならよかった」 あなたがどんな戦場を望むのかは分からない。しかし、それでもあなたの歌を存外好んでいる身としてはどうしてもそちら側の興味が沸くのを止められなかった。 (371) 2022/02/11(Fri) 23:29:18 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「俺は模擬戦でもスポーツでも付き合うよ。もちろんいつでもってわけじゃなくて都合が合うならになるけどね」 無礼講期間に何があるか分からないので一応そんな前提を投げかけておく。 (374) 2022/02/11(Fri) 23:32:35 |
バーナードは、頷きひとつとため息ひとつ。いよいよ無礼講が始まるのだという実感が胸中に満ちていた。 (a135) 2022/02/11(Fri) 23:59:02 |
バーナードは、ちょっと耳が死んでいるが気にしない。ポルクスの演奏のほうが気になるし。 (a141) 2022/02/12(Sat) 0:18:33 |
バーナードは、監視カメラに手を振ってから敬礼した。ありがとうございます看守長様! (a142) 2022/02/12(Sat) 0:19:09 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「トレーニングルーム大盛況じゃん。大所帯になりそうだなあ」 申請しながらビーフシチューの最後の一口を胃に収めた看守は皿を持って立ち上がる。気だるげな様子とわざとらしく付け足されたあくびからは、今から模擬戦を行おうというつもりはないように思えるだろう。 「それじゃあそっちは他の看守達に任せようかな。じゃあまたね」 (403) 2022/02/12(Sat) 0:21:38 |
バーナードは、俺が付き添うのは起きてからにするね、と言い残した。 (a148) 2022/02/12(Sat) 0:22:55 |
バーナードは、そのまま自室に戻っていく。 (a149) 2022/02/12(Sat) 0:23:06 |
バーナードは、射撃したい子は俺に声かけてねと思った。 (a153) 2022/02/12(Sat) 0:50:41 |
【人】 磑風舂雨 バーナード 普段規則正しい生活をしているにも関わらず珍しく昼過ぎに姿を見せた看守は、早くに自室に戻ったにも関わらず薄っすらと疲労の色が滲んでいる。 自室に戻る前に残した言葉もあってトレーニングルームに行ってみればそこには先客(>>465)の姿がある。数度の瞬きの後、普段通りに明るく穏やかな微笑みを携えて。 「おはよう。一緒に使わせてもらってもいいかな?」 (467) 2022/02/12(Sat) 14:38:10 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>468 先客のスピカ 「ありがとう。それでええと模擬戦ね、別に構わないよ。初めてなら床に膝を付くか降参したら負け、くらいがいいかな? 環境や他ルールの希望はある?参考までに話しておくと、俺は射撃戦専門で接近戦はそこまで得意じゃないよ」 ショルダーホルスターに収めた拳銃を撫でながらの問いかけだ。せっかくの無礼講なのだ、思いっきり身体を動かす機会を与えたい看守心だ。 (469) 2022/02/12(Sat) 14:59:11 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「やあ、アルレシャにムルイジ。ちょっとスピカと一戦ね。 ああ、それとアルレシャ。昨日は説明やら何やらありがとう、助かったよ」 覗きに来た人々を見てひらひらと軽く手を振った。こちらの看守は見学がいても特に気にしない。 (474) 2022/02/12(Sat) 15:26:52 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>473 スピカ 「ああ、もし武器が欲しかったら言いな?申請すれば今だけにはなるけど使えるはずだから。 それと……うん、俺は銃を使わないでおくよ。一方的に攻めるのはフェアじゃないからね」 困った顔とともに与えられた要望はこちら側からすれば容易なものである。なので、(あなたが申請を行うのであれば申請された武器が届いてから)緊張するだのなんだのと呟きながら、普段は頭に付けているゴーグルを装着して、 ▽ (477) 2022/02/12(Sat) 15:45:14 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>473>>477 駆ける。 襲うと表現するには明らかに無謀で愚直な突進でもってあなたに迫る。無礼講に伴い身体能力が引き上げられている看守は、接近戦向きではないことは些事だと言わんばかりの速度で標的であるあなたのもとへ。 まずは一発。挨拶がてらの拳はあなたの胴に届くだろうか。 (478) 2022/02/12(Sat) 15:46:12 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>486 模擬戦内想定鎮圧対象 あなたの変貌を誰よりも近くで、そして正面で視認して、口元は自然と弧を描く。ゴーグルに隠された瞳であっても近くにいるあなたにはぎらつきが伝わっただろうか。 いずれにしても、腹を殴る本懐が叶わなかった拳はあなたの思惑通りに上方へと跳ね上げられることになる。そこまでの力を想定していなかったかと言えば嘘になるが、分かっていても防げないものというのは明確に存在するのだ。 力。普段であれば一方的に行使し行使されるはずのそれを看守と囚人が互いに振りかざし、一方通行の関係性は崩壊している。 そう、全てはこの場が無礼講であるからこそ。 「ア、ッは!」 股下を抜けることも、背を見せることも許してしまっていながらも口からは喜色だらけの笑いが零れる。 柄にもないが、 柄ではあるが、 不思議と、 当然ながら、 心が躍ってしまいそうだ。 跳ね上げられた拳に追従するように背を逸らし――それは支えがなければそのまま転倒してしまっていたほど著しいものであったのだが――あなたの足に背を蹴り上げられる形で身体を起こして距離を取る。 「あーいったいなあ。でも今ので分かったよスピカ。君って本当に強くて、」 先程の蹴り上げはこの男の羽織るコートを引っかけて宙に舞わせてしまっただろうか。もしそうであればそのコートに隠れるようにして、そうでなければ会話の途中に不意打ちのように、 「厄介な相手だね」 188cmの体格から繰り出される、突きに近しい蹴りを飛ばすことだろう。俗にいうヤクザキックだ。 (488) 2022/02/12(Sat) 16:40:31 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>490 周りが見えなくなった可愛いヒーロー 「そうだよね、君は『正義のヒーロー』で正義は強いもの。だからこそ覚えておいてね。 悪は弱いから手段を選ばない。 綺麗なだけじゃ欲しいものが手に入らないから何でもやるんだ。それが許されていないことであったとしてもね」 看守でありながら己が悪であるかのように言葉を紡ぐ。一般的な認識ではどうだろうか、などと考える余裕は模擬戦とはいえ戦闘中であるからこそ設けるつもりもない。 足裏に残る感触を拭うように、あるいは蹴り飛ばした感触を再度確認するかのように床に足をつけぐりぐりと床を踏みしめる。膝をついたあなたを認識して抱いたのはあっけなさに近い不快感であったが故に、まだ続けようという意思が見えたのであれば喜んで便乗した。 続けよう。俺はそれでもいい。 誰かが静止しない限りは。 だからこの一発は受けてあげよう。当然ながら痛いし体勢は崩れるけれど、それならそれでこちらも うっかり 頭部を狙いやすくなる。当たるかどうかはさておきね。 (496) 2022/02/12(Sat) 17:40:50 |
バーナードは、毒混入は改善されてほしい派の看守だ。 (a180) 2022/02/12(Sat) 17:52:27 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>502 頭部を狙った脚はあなたの右肩に阻まれ、しかし残念さよりも高揚が強くなる。そうでなくちゃ面白くない。ただじゃ終わらないからこそ心が躍る。 ああ、たのしいね。 そう思っていた思考は続くあなたの行動によって即座にかき消される。 顎を、頭部を打たれることだけは避けねばならない。ある種の反射に近かった。 体勢を崩しているまま攻撃した直後である以上は明確な回避行動を行うことはできず、即座に顎下に左手を滑り込ませて衝撃の緩和を図る。 また、相当な衝撃により継戦困難になる可能性がないとは言い切れないからこそ、苦し紛れの一撃であろうとも拳を振るうしかない。狙うはあなたの頭部、力加減などしている場合ではない。 互いに痛み分けで済めばいいが果たして。 (504) 2022/02/12(Sat) 18:21:54 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>507 あなたが捉えた左手越しの顎は見事に打ち上がり、喉奥からは言葉にならない呻き声が漏れて。しかしそれでも拳に届いた手応えに口元は歪んだのだが、それをあなたが視認することはなかっただろう。 「あは」 声にならない二文字を残し、あなたとほぼ同時に仰向けに倒れる。違うのはまだ起き上がれる点と肩を震わせ笑っている点くらいだろうか。床に手をつく形ではあるものの身体を起こし、ぐらつく頭を押さえながらゆらゆらと、そしてゆっくりとあなたのもとへ。 誰の目から見ても声があげられないであろうあなたを跨ぎ、 膝をつきながら 腹の上に座るような形で拘束する。右手だけをあなたの手に重ねて笑う喜色が抑えられていない声はよく弾んでいた。「このままだと最後までやるしかなくなっちゃうなあ? 降参するなら手を握ってね、……10……9……」 あなたにそれが為せないと分かった上での問いかけとカウントダウンは、死へのカウントダウンに等しい。 (510) 2022/02/12(Sat) 19:07:08 |
【人】 磑風舂雨 バーナードそう、誰かが声を上げないのであれば。 あるいはこの看守を止めなければ。 このまま殺害するのだろうと、見て取れるはずだ。 (511) 2022/02/12(Sat) 19:07:49 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>513 シトゥラ 絡みついた水が誰のものであるかなど即座に分かった。分かった上で、すっと冷えていく頭をどこか他人事のように受け入れて、近づいてくる同僚を見る。 「……あっは、冗談だよ冗談。もーシトゥラったら真面目なんだからあ。 俺はいつだって親愛なる君の良き同僚でしょう?」 本気だったと理解されているにも関わらずこの口ぶりである。 笑いながらスピカの上から退き、数歩離れたあたりに腰を下ろした。二人分の治療装置をお願いしまーす。 (515) 2022/02/12(Sat) 19:57:22 |
バーナードは、スピカに握られた右手を見た。 (a201) 2022/02/12(Sat) 20:06:14 |
バーナードは、スピカに握られた右手を見て、目を丸くし、 (a202) 2022/02/12(Sat) 20:06:36 |
バーナードは、「おつかれさま」と微笑んだ。 (a203) 2022/02/12(Sat) 20:06:55 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>517 「ありがとうラサルハグ。でも流石にちょっと疲れてしまったね、スピカも本当に強かった」 いつも通りの笑みを浮かべて答えるも、床に座ったままでは格好がつかないだろうか。とはいえバーナード自身には特に気にした様子もなく。 「勘弁してよ、俺が "近接戦" 苦手なのは分かってるでしょう?どうしてもやりたいならナフとかシトゥラとかに教えてもらったほうがいいんじゃない?」 (518) 2022/02/12(Sat) 20:13:32 |
バーナードは、トリカブト茶はちょっと気になる。 (a209) 2022/02/12(Sat) 20:14:27 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「まあ、まあ。結局殺さなかったんだからいいじゃん。 あとほら、シトゥラが真面目で優しい看守様であることを伝えたくてやったのもあるし、」 ゴーグルを外し、くるっと周囲を見渡す。視線は観戦していた同僚や囚人達へ向けられたものであるものの、監獄内で配信を見ることになる他の者達にも投げかけるものであった。 「看守達はそこまで弱くないって示せたのなら、結果オーライでしょう?」 正々堂々の接近戦であったのならば負けていただろうと想像できるにも関わらず。 自分とて未だ立ち上がる気になれない程度のダメージを負っているにも関わらず。 それでも紡がれたのは、そんな強がりだ。 (523) 2022/02/12(Sat) 20:46:53 |
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