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【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>0:101 ヌンキ 「ふふ、そういっていただけると心強いです。…是非お願いしてもいいでしょうか?」 空腹ではあるので、会話の合間、食べれるタイミングで一口。 「…美味しい。 おや、そこまで読んでいただいたのですね。確かに万屋の真似事をしておりますよ。 個人営業なので、対価を好きにしていますが」 (7) 2021/08/28(Sat) 0:53:42 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (22) 2021/08/28(Sat) 2:51:06 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>32 ふっと笑う。面白そうに。 「失礼、戯れでも僕に様をつける方なんて珍しいものだから」 「そうですね…対価の『愛』にはその方が大切になさっているもの、もしくは重視するものを。 金銭を重視なさる方からそれを頂いたり、小さなお客様が愛した花を対価に猫を探したり。人肌が恋しい、なんて方と身を寄せ合うようなこともありますし…お相手に寄りけり、ですよ」 (38) 2021/08/28(Sat) 3:30:27 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>35 バーナード 「いつでも『愛』は欲しいですが。 冗談は置いておいて、嫌いなものは特にはありません。食べられるものでしたらなんでもいただけますよ。 …けれど、お酒の類は好きですね。酔う、というのは面白いですから」 (44) 2021/08/28(Sat) 3:37:07 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>48 「成程。拘りをもっていらっしゃるのですね。 …とはいえ、僕が主人になる可能性はあまりに低いでしょうけれど」 甘い甘い飲み物に口をつけながら。 「その時々の欲しいものでのお手伝いも可能ですよ ?愛は曖昧で、自由ですから」 (51) 2021/08/28(Sat) 4:03:10 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>52 ヌンキ 「………というよりも。僕のような者が主人では貴方が苦労するだろうと思いまして。先程言ったように、寂しいのは苦手なので、貴方の様に気さくな方が傍にいる、というのは大変魅力的ですよ」 サンドイッチを食べ切ればご馳走様、と伝える。 「確かに仕事や主人…というのは難しいですね。 ならば、貴方の手料理…なんていうのは如何ですか? 人が作ってくれる、というのは僕にとって価値がありますから」 (55) 2021/08/28(Sat) 5:28:13 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>60 ヌンキ 「それはそれは、頼もしいお言葉ですね。 …ふふ、万が一の時のために貴方を雇えるくらいの収入は確保すべきかもしれません」 ゆっくりと一口ずつ。楽しんでいる珈琲の香りと貴方の様子にこちらも柔らかく笑う。 「その条件でしたら喜んで。そちらに向かうのでも、此方へ来ていただいても、貴方の都合の良いようにいたしましょう」 (62) 2021/08/28(Sat) 11:23:27 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>85 ヌンキ 「えぇ。きちんと考えておきます。…貴方の雇用条件等も、お喋りの際にお聞きしたいものですね」 「ふむ、でしたら…洋食をリクエストしても? 和食や中華も好きではあるのですが…箸が得意ではなくて。 慣れた食器で食べられるものが嬉しいのです」 (87) 2021/08/28(Sat) 16:39:03 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (93) 2021/08/28(Sat) 17:01:58 |
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