98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| 「きゃ〜♡トラヴィスも大張り切りだね♡」
きゃっきゃ。一方こちらはごぼう茶drinkとシャトクッキーvilを用意してのんびりだ。 (3) 2021/10/01(Fri) 21:50:43 |
| (a2) 2021/10/01(Fri) 22:35:24 |
| >>46 >>49 後輩、アマノちゃん 「申請ならこちらですませた。 …それじゃ、まともに動けないでしょ、すぐ治しちゃいな」 小型の治療用ユニットを伴い、輸血パックを持って。月光のような髪を揺らしてふわりと貴方たちの元へ跳んでいく。 「まだ日が浅いのにアマノちゃんに怪我させれるんだから偉い偉い。…二人とも、お疲れ様」 ドリンクとかもいる?と笑いかけながら、手早く治療の支度をすませる。 貴方たちの周りを治療箇所を見極めるためのスキャナーが飛び回った後、抵抗しなければその場で治療は開始されるだろう。 (50) 2021/10/02(Sat) 14:46:14 |
| >>53 アマノ 「ん〜…君が雨に貫かれた辺りから?あれ、痛そうだよね。 僕絶対喰らいたくないもん」 大人しく治療される貴方にちらりと視線をなげて。傷の治療は専門器具に任せ、自分は続く後輩の輸血治療の支度をしながら浮遊ユニットに腰かけている。 (57) 2021/10/02(Sat) 15:37:34 |
| >>59>>62>>63 ダビー・アマノ 「修練も熱心なのもいいけれど。まず使う血液量に気を付けなよ?心配になっちゃう」 監獄に用意された治療機器は高精度なものだ。数分程で貴方たちの身体の損傷はなくなるだろう。 一方、治療が進む横で支度を終えた輸血用ユニットはそわそわと2名の周囲に漂っている。慌てるダビーに「そっちの子は出番がないなら部屋に持ち帰っておくといいよ」と付け足した。 「あと…輸血パックね。ほら。無駄遣いしないでね」 数個の輸血パックをダビーに差し出し。 アマノの方へは輸血が行われるだろうか。 (64) 2021/10/02(Sat) 16:06:09 |
| >>69 ダビー 「いいよ、その間は僕が見ておく。支度はきっちりしな?」 簡潔に許可を出せば気にしていないという様子で。治療を終えたユニットを回収している。 (70) 2021/10/02(Sat) 16:39:36 |
| 「なぁに、まだ暴れるの?」
元気だね、と呟く兎は一度鋭く目を細めて。 回収したそれを自らの傍に待機させると、追従命令を出した。観戦の構えだ。
「いいね、お祭りらしくって。僕ももう一勝負みていこうかな」 (72) 2021/10/02(Sat) 16:44:54 |
| >>84 トラヴィス 「わぁ、気が利く〜♡ 折角だから白にしちゃおっかな。赤はダビーが見せてくれるだろうし♡」 嬉しそうにリストを眺めて甘口の白を選ぶ。ドライフルーツもとっちゃお。 「トラヴィスはどれにするの?」 (87) 2021/10/02(Sat) 19:14:38 |
| >>90 トラヴィス 「相変わらず、そうゆうのにも詳しいんだね♡ 僕美味しければなんでもいいからなぁ」 貴方が支度を進める様子を眺めながら、治療用ユニットをおとなしくさせて。指先で軽く遊ぶ。 「お金、ねぇ。……"あれ"。君はどう思う?」 声を潜めて、すっと指さすのはダビーの足元だ。 (94) 2021/10/02(Sat) 20:12:45 |
| >>98 トラヴィス 貴方から紡がれる言葉に、少しは安心したようすで小さく息を吐く。 「僕としては。彼の体に合う回復の方法をしっかり確立してからそうして欲しかったところはあるのだけど…慎重な君からみてそうであるなら。うん、確かに彼は良い機会に恵まれたんだね」 カートリッジが残っているとはいえ、その身を削りかねない彼の戦い方は心配になってしまって。 「………僕、過保護すぎるのかな」 ぼそり、と一つ零した。 (100) 2021/10/02(Sat) 20:54:41 |
| >>101 トラヴィス 「……そうだね、欠けたあと満ちる日を夢見るだけになるかも。 いまいち僕はそのあたりの自覚が薄くていけない」 指摘してくれる君がいてよかった、と。 此方もグラスを手にして、 「時移ろうほど磨かれる君の美しさにもね」なんて口に出して。 こういった言の葉は君に任せた方がいいなと再確認した。 (103) 2021/10/02(Sat) 21:25:33 |
| >>106 トラヴィス 「わ、山査子なんてあるの?」 興味深々でドライフルーツを眺めていたがそのうちの一つを嬉しそうに頬張った。 「ん〜…、気を付けるよ。倒れて迷惑を掛けたくない。 …そうしている間に気にかけてる子に何かあったら僕は僕を許せないだろうし」 自分が変わり者だからこそ。不在を荒らされる可能性も高いだろうという自覚だけはきちんとしているようだ。果物をつまみながらで説得力があるか、は置いておく。 ふいの銃声に顔をあげれば真剣な眼差しで草原の方を見つめて。 「あぁ、始まったんだ」 (112) 2021/10/02(Sat) 23:31:41 |
| >>114 トラヴィス 「わぁ、形が形だからこう…パスタとかの仲間みたいになってる…」 小さいころ形がカワイイからって強請ったな、なんてぼんやり思い出しながら口に運んで。…パスタの事を考えてたせいで甘さで脳が混乱した。 「僕からみたら君も可愛い"ひと"だから。もっと甘えてくれてもいいのになぁ? いや、甘えなくとも君は可愛らしいし美しいのだけど♡」 (116) 2021/10/03(Sun) 0:08:15 |
| チャンドラは、ダビーに連絡を返した。『治療完了の報告が上がってるよ。大丈夫』 (a46) 2021/10/03(Sun) 20:10:04 |
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る