地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。 (a19) 2023/01/08(Sun) 18:15:59 |
【人】 地の底の商人 グラッド──グラッドの店前 アナトラと── 内側から、ドアを押し開く。 いつぞや、出会った相手の気配を外に感じたからだ。 「入らないのかい? ウチは冷やかしでも大歓迎だぜ。」 ドアの外に立つ魔>>70へと声を掛ける。 あるいは、誰かでも待っているのだろうか。 「ダンジョンが危険で不安だって事なら、一人腕の立つのがいるが…。 そうさな、アレを使うか。」 「腕の立つの」。 すなわちルーンの事だが、彼を誘導するにはどうしたらと考える。 (74) 2023/01/09(Mon) 19:49:13 |
【人】 地の底の商人 グラッド「そういえば、アイツ自身が持ってきた品>>0:35が使えるな。 アレを使って強い媚薬の香を焚けば――おっと。」 準備に取り掛かろうとしたところで、ちょうど件の客>>73が訪れた。 そのまま店の扉を開いて、ひとまず奥へ案内しよう。* (75) 2023/01/09(Mon) 19:49:19 |
【人】 地の底の商人 グラッドお、なんでぇ。 完成する前に来ちまいやがって。 ついでだから、嗅いでけ。 最高級の媚薬なんだからよ。 [三人に向けて煙をぱたぱた。] (83) 2023/01/09(Mon) 20:53:03 |
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