【人】 灯守り 冬至――チュウくんと向かい合う、その時 [ 丁度 チュウくんに問いかけた時だった>>49 端末の超高性能聴覚機能は"その声"を捉える>>21 ] [ チュウくんから視界を動かせば 丁度ピザに手を伸ばす雨水が見えたか ] ……。 チュウくん あそこで食べましょう 良きお膝があります [ 頷かれていたかどうかはさておき 先導するようにぽてぽてと近付いて ] 雨水、お疲れ様でした。 突然ですがロクムはお嫌いですか? [ 彼女が丁度 別の存在を気にする頃なら 手を振ってその背を見送るだろうし>>39 それよりも少し前のことならば ロクムを一緒に食べようと提案する心算で * ] (50) 2022/01/21(Fri) 23:18:15 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a21) 2022/01/21(Fri) 23:24:52 |
【人】 灯守り 冬至[ 彼女と初めて出逢ったのは 彼女が未だ立春では無かった頃。 ――よく、覚えている。 ぽてぽてと歩いていた所、 ふと 妙な念を受信したのが始まりだった 振り向いた先、迫り来る何かを見た ] (102) 2022/01/22(Sat) 18:11:47 |
【人】 灯守り 冬至[ それは、一体 一体何を捕食している最中ですか? 兎角、餌を手に持った儘迫り来る女型を見た ] ―――…!!!? [ 脇に避ける通りすがりの職員 真っ直ぐに迫り来るその視圧その姿に 考える前に逃げコマンドを超速連打した ] [ 危うく操縦機を取り落としかけながら 暫し続いたあの死闘、あの鮮烈且つ熾烈な恐怖――… 冬至は今も 昨日の事のように思い出せる。 ] (103) 2022/01/22(Sat) 18:13:39 |
【人】 灯守り 冬至[ なんやかやあって、今日に至り。 立派にすらすらと報告をこなす彼女は もう随分と 立派な灯守りであった。 その間は、最早間では無かったが。 促さない進行役や灯守りから察するには 彼女のそういった暫しのフリーズは 日常の如き一幕となっているかもしれない。 ] (104) 2022/01/22(Sat) 18:15:43 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a30) 2022/01/22(Sat) 19:15:11 |
【人】 灯守り 冬至――ロクムを食べながら [ 優秀な耳は 小満の話を捉えていた 故に小満が雨水を見た理由も把握しており ] ……不安、ですか。 私が冬至になったばかりの頃は 優秀な蛍に随分と助けられました。 彼が居なければどうなっていたことか …ふふ。想像もつきませんね 雨水はいかがですか? 不便に不満 少しずつ出て来る頃でしょうか [ ロクムを頬張るひと時の 小噺の如く。 小満の話題をするりと攫うのはご愛嬌 口を噤みたがるならば咎める事は無い その時は良き頃合いに 幾つめかの其れをあーんしよう ] (129) 2022/01/22(Sat) 21:32:25 |
【人】 灯守り 冬至チュウくんも 不安や不便を感じること あったりするのでしょうか。 [ なんだかんだと長い付き合い。 お膝の上のチュウくんを見下ろした * ] (130) 2022/01/22(Sat) 21:32:38 |
【人】 灯守り 冬至――ロクムを囲むひとときの終わりに [ ロクムを食べるひととき。 雑談に興じていれば ふっと雨水の視線が動く。 それは、暫し雨水を二人占めする 終わりの頃合いを示す動きでもあった。 皿に残る二切れの内、一つを端末の口へ 一つをチュウくんのお口へあーんする(確定) ] ありがとうございました おかげでとてもおいしいロクムになりました [ 優しい手つきで下ろされた地 ぴょんと跳ねれば、彼女を見送ろう ] (153) 2022/01/22(Sat) 23:02:35 |
【人】 灯守り 冬至[ この年になって尚 だっこを恵んでもらえる そんな立秋のような灯守りはそう多くは無い ] 良きだっこタイムでしたね チュウくんの場合はお膝タイムでしたか ロクムをご一緒できて嬉しかったです [ 手を差し出してみるが、反応はどうであったか ] ――さて。 飲み物をいただきにいきましょうか チュウくんはどうしますか? [ 違う場所へ興味の向くようなら 一つ跳ねて離れよう。 少し離れた場所 一人の給仕。 マテ茶を持って困り顔をしていれば 此方から出向くのが 頼んだ礼儀というものだ ] * (154) 2022/01/22(Sat) 23:02:54 |
(a39) 2022/01/22(Sat) 23:31:31 |
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