【墓】 北神 翡翠[扉が閉まるとすぐに、君と同じ速さで手を伸ばし、 腕の中に抱きしめる。 温かい肌の匂いと、洗い立ての髪の香りが鼻腔を甘く満たして、 君の耳の下辺りに鼻先を埋める] ……俺も、君の誕生日にこうして過ごせるのは嬉しい もちろん、いいよ。一緒に寝よ [すぐ側にある耳に囁き込んで、耳朶に触れるだけのキスをする。 ぎゅっという言葉通りに君の腕に力が込められると、 パジャマの薄い布越しに、柔らかい肉体の感触が伝わってきて、 こちらも応えるように腕に力を込めた] (+1) 2023/04/16(Sun) 23:53:08 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a2) 2023/04/16(Sun) 23:59:27 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a4) 2023/04/17(Mon) 0:25:31 |
【墓】 北神 翡翠[部屋の入口に立ち尽くし、互いに抱き合いながら 口付けを交わす。 最中に音が立った時、君の体が一瞬震えたのが愛おしくて、 もっと反応を得ようと、触れたまま顔の角度を変える……、 つもりだったけど、代わりにゆっくりと顔を離した。 思い出した。ここはまだ、ベッドじゃない] ……、ん…わかっちゃった…? [表面は乾いているけれど、内側はまだ少し湿り気を帯びている。 君の手指が俺の髪の中に入った時に、バレちゃったかな。 急かす口調に促されて、手を引かれながら室内に通される。 荷物を置いて、コートを脱いで。ついでに上のスウェットも 脱いで、アンダーシャツ一枚になる。部屋で過ごす時は 身に着けないけど、今は外を移動してきたので…。] (+8) 2023/04/17(Mon) 8:14:03 |
【墓】 北神 翡翠[再び手を取られてベッドへと向かう。 なんか、かわいいな。常に手を引いて導こうとするの、 少し必死というか、ひたむきというか、一生懸命な感じがするのが君らしくていじらしい。 室内の照明はサイドテーブルの上にあるランプのみで、 辺りが仄暗いのも気分を盛り上げる。 ランプの側にティッシュボックスがあるのを見て、 その隣に持参したコンドームの箱を置いた。 君も分かり切っているだろうから、こちらも隠すつもりはない。 ベッドに入る前にシャツも脱ごうかと思ったけど、 君もまだパジャマのままだから合わせるか。 同じベッドに一緒に入ると、互いの体に腕を回して抱き合う] ……いいにおいがする。 [君の髪からだけではない、寝具からも甘い香りがする。 以前、俺の部屋で寝た時に嗅いだのと同じ、 桃の香り…なのかな。柔らかい身体と密着して、 触れ合った箇所から体温が伝わってくる。 いい匂いで、温かくて。君も似たような感想を口にする。>>+6] (+9) 2023/04/17(Mon) 8:16:32 |
【墓】 北神 翡翠[シャツの襟はVネックで、開いた肌の上に君の唇が当たって、 ゆるく吸われる。 続けてもう一度、今度は強く吸われて、───痕が付いたな、 と把握する。 腹の上に君の重みを受け止めながら、細くて柔らかな指先が シャツの胸の上を這いまわる。 首に何度もキスをされる度に、柔らかい頬や長い髪に肌を 撫でられ、次第に股間へ熱が集まっていくのを実感する] ……胸…?どうかな [問われて目線を左上に動かす。すぐに君へ視線を戻し、 右手で君の頭を軽く撫でて] (+10) 2023/04/17(Mon) 8:20:20 |
【墓】 北神 翡翠[君の誕生日だもん。 今夜は君がしたい事、求める事に応じてあげたい。 君の指先が触れてる辺りは、ちょうど乳首がある場所で。 擦れる刺激に固くなっているけど、感じるかというと まだ微妙だ。 シャツの下は筋肉隆々ではないけれど、肋骨が浮くほどの 痩せ体型でもなく。 全体的に骨ばっているから、ゴツゴツして固い感じは 与えてしまうかも。 胸は固くて、揉めるほどの肉は集まらないと思う。 摘まめるのはせいぜい乳首くらいなものだけど、 ───あとは、君のお気に召すままに。**] (+12) 2023/04/17(Mon) 8:21:53 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a5) 2023/04/17(Mon) 12:03:21 |
【墓】 北神 翡翠[髪が湿っているのは、どうせ今だけだから。 ここでドライヤーを貸してもらっても、予定外で戸惑ったから気にしなくていいんだ。 (でも借りてたらちゃんと使った世界線は見える) 箱ごと置いたゴムは、単に持ち出し易かったからに過ぎないが、君が「いっぱい」と関連付けて内心戸惑っている事など、こちらは知る由もなく。 ベッドに入って抱き合って、君からの口付けを首に受けながら、俺からも君に触れたい欲求が高まっていく。でも、君が俺の胸に触れたがったので、先にしてもらう事にした。 本当はシャツの裾を胸の上まで引き上げて、「どうぞ」と平たい胸を晒すつもりだったけど、あまり干渉せずに君のやり方を見守る方へと回る] (+17) 2023/04/17(Mon) 13:30:28 |
【墓】 北神 翡翠[君の柔らかな手が、俺の胸の上に置かれる。>>+14 さわさわと動いて、胸全体を優しく撫でまわされる] ……、…ちょっと、…ゾクゾクする… [感想を聞きたいだろうから、背筋を這い上がってくる 感じを言葉にして伝える。 刺激そのものよりも、女性である君が触れてくる 行為自体にクるな。 刺激が重なってくると、少しずつ息が上がってくる。 シャツの上から指先で乳首を弄られると、くすぐったくて、ふふ、と笑みを零してしまった] なんか、くすぐったいよ、……。 [もどかしい刺激を与えてくる君が、愛おしくてたまらない。 ただ、気持ちいいはいいけど、喘いじゃう感じじゃないよな。 股間に熱が集中して鼻息は荒くなる一方だが、ここは敢えて、ア〜ンとか言った方がいいのか] (+18) 2023/04/17(Mon) 13:32:23 |
【墓】 北神 翡翠[そうこう煽られていく内に、シャツの上から 乳首を口に含まれる。 じわ、と温かく湿った感触が、固く尖って刺激を 受けやすくなった乳首を覆う] …───んっ、…あ、たまんないな、コレ… 気持ちいいよ、……海瑠、… [喘ぎ声じゃないけど、上ずった声は出た。 布越しに舌で擦られ、歯で甘噛みされれば、電流のような刺激が立て続けに走り、背中や腰回りを震わせる] ……色っぽい、……そう? [君の満足そうな声に、こちらも嬉しくなる。 エロい顔をしてるんだとしたら、それを見せる相手は君だけだ。 これまでも、これからも。 右手を伸ばしてもう一度君の頭を撫で、頬を伝って首筋へと下ろしていく。 君の体も、なんだか、熱くなってきたみたいだ] (+19) 2023/04/17(Mon) 13:34:04 |
【墓】 北神 翡翠[何だか君のおかげで、新たな扉が開いた気がする。 自分でも意識して触れた事のない部位に触れられるって、 こんな心地がするんだな。 少し自覚できた事で、今後君への接し方が変わるかもしれないし、 あえて 変えないかもしれないけど。パジャマのボタンを外している間に、俺のシャツも 君の手で胸の上まで捲り上げられていた。 そこへ視線を這わせる君の表情を盗み見て、 口元に薄い笑みを浮かべる] 触っていいよ、…一緒におっぱい、触りっこする? [両手で君の両胸を揉みしだきながら、促してみる。 君がそれに従ったかどうかは、ともかく] (+25) 2023/04/17(Mon) 19:27:57 |
【墓】 北神 翡翠[君から胸が大きい方が好きかと問われる。 ウ〜ン、これは女の子にとっての永遠の課題か。 胸が控えめな女子は必ず聞くって、誰から聞いたんだっけ] 別に君のもそこまで小さいと思ったことないけど… ほら…ちゃんと、こんなに柔らかいし…揉めるし… [言いながらわざと手の動きを大きくして、薄布の上から 乳首の位置を探りあて、指の間に挟んできゅっと締め付ける] (+26) 2023/04/17(Mon) 19:30:28 |
【墓】 北神 翡翠ふふ、揉むと大きくなるってよく聞くけど、どうなの? ……君がしてほしいなら、するけど [別に大きくならんでも、いっぱい揉んでほしいと 請われれば、こちらは喜んで従うまで。 両手で君の胸をすっぽりと覆って、手指を動かして 揉みくちゃにして、君の反応を眺める。 次第に息を乱し、蕩けたように体が揺れ始めた辺りで 訊いてみる] 気持ちいい? ……この後、どうしたい? 何してあげようか… [本当は聞くまでもなく、君の肩からパジャマとキャミソールの肩ひもを下ろし、剥き出しにした白い胸に貪りつきたいところだけど、ここは一つ堪えて、君の言葉を待つ事にした。*] (+27) 2023/04/17(Mon) 19:30:54 |
【人】 北神 翡翠─回想:大晦日の夜─ [交流会の日から数日経てば大晦日だった。 今夜は部屋で年越し蕎麦を食べよう、と俺の方から 君を誘ったかな。 料理が得意でなくても、スーパーで買って来た蕎麦を温めて、 惣菜パックの天ぷらをのせれば、それらしいものは出来る。 テレビでNHK紅白やら民放の特番なんかを見ながら、 熱々の蕎麦を啜り、みかんを食べて、緑茶を飲みながら まったりと過ごした後で年が明ける] 明けましておめでとう、海瑠。 今年もよろしくね、……あ、今日の事もよろしく [お互いに向かい合わせになって、仰々しく床に手をついて 深々と挨拶を交わした後で わざとらしくて途中で笑ってしまったけど 今日の予定について改めて確認する。 日付変わって今日はこの後休んで、朝から都内にある俺の 実家へ向かう事になっていた] (7) 2023/04/17(Mon) 20:00:33 |
【人】 北神 翡翠じゃあ、今夜はもう寝よっか あ、部屋まで送るよ……隣の寮までだけど [近すぎて笑っちゃうか。でもいいよね。名残惜しいもん。 二人して部屋を出て、女子寮にある君の部屋まで向かう。 部屋の前で別れ際に、おやすみ、と扉に隠れてキスをした。*] (8) 2023/04/17(Mon) 20:01:02 |
【人】 北神 翡翠─回想A:元旦─ [───翌朝、 俺たちは初デートの時と同じ場所で待ち合わせた] おはよ。 こちらこそ、これからよろしくね、うーん? [服装について問われれば、上から下までを一通り眺めて、 右手でサムズアップを返す] うん、ばっちり決まってる とっても綺麗だよ。……あ、写真撮っていい? [簡単に断りを入れて、早速スマホをカメラを向けようとする。 ちなみにこちらの恰好は、グレーのスーツ上下に、 デートの時にも着たベージュのステンカラーコートだ。 無事に撮影できたかどうか、その後は君と並んで歩き出す。 君は慣れないヒール履きだから、少しゆっくり進もうか。 電車の中では当然、席は君を優先して。 ヒールでなくても譲るけどね ] (9) 2023/04/17(Mon) 20:56:37 |
【人】 北神 翡翠緊張する…?うん、まぁ、俺もだな でも俺の心配は、今日より明日だけどね… [今日は日帰りでうちの両親や祖父母との顔合わせ。 明日になれば、今度は新幹線に乗って、君の実家へ 向かう事になっている。 こちらは一泊二日の行程だ。きっと、いちゃつく 余裕はないよな。 ま、明日以降の事は今夜から考える事にしよっか] それでさ、今日の帰りは初詣に行かない? 近所の所でもいいし、行きたい場所でもいいんで、…ね、いこ [家に行く事ばかりを考えてたら緊張するから、 その後の予定を考えようと促して。 頑張ります、と気合を見せられれば、こちらもふ、と笑って] (11) 2023/04/17(Mon) 20:59:19 |
【人】 北神 翡翠まぁ、ほどほどにね。 …───さ、着いたよ。 ただいま [漆喰の壁が続いた先にある、この辺りでは一番大きい家の 門前に立つと、インターフォンを鳴らす。 その後の出来事については、どこかでまた語る機会が あれば、ね。*] (12) 2023/04/17(Mon) 20:59:46 |
【墓】 北神 翡翠[促した通り、最初は二人で互いの胸を触りっこし始めたけど、 途中から君の手が離れてしまった。>>+30 俺も、君に乳首を弄られるのは気持ちよかったけど、こうして自分の手で君のおっぱいを揉んでる方が何倍も気持ちいい。ごめんね、やっぱり俺、こっちの方が好きだわ。 気分を尋ねて、期待通りの言葉を受け取る。>>+30 さらにどうしたいか促せば、俺が君にしたかったこと>>+27を、自らやってくれた。 肩から服を下ろして、胸元までを晒した後で、恥じらいながら身を寄せてくる。 君の膝頭が俺の股間を擦ったのは、偶然?それとも、狙って? 応えるように体を一度捩って、熱を集めて固くなった股間を君の膝に押し付ける。 もっと、押していいよ、 何度も俺を、確かめて。 声には出さずとも、態度で示す。 目下、俺は目の前に迫る白い胸に吸い寄せられている最中で] (+32) 2023/04/17(Mon) 21:46:12 |
【墓】 北神 翡翠……舐めて、吸って、ほしいの? いっぱい、えっちな事、したいんだね… [君のお願いを、わざと繰り返す。 口元にいやらしい笑みが浮いてしまうのは、もう止められない] 最高だな、君は本当に可愛いよ… [欲情に染まった低い声で呟くと、右手で君の乳房を鷲掴み、 軽く絞るように形を変えると、突き出された乳首に吸い付く] (+33) 2023/04/17(Mon) 21:47:56 |
【墓】 北神 翡翠───、…ッ… [頬を窄めて強く吸い上げ、大きな音を立てる。 ざらついた舌の面を擦りつけるようにして乳首を転がし、 軽く歯を当てて甘噛みする。 左胸を散々味わって可愛がったら、右胸も同じようにする。 あ、揉んで大きくするんだっけ。 右にむしゃぶりついてる間は、右手で左胸をもう一度 大きく回し揉んで、濡れた乳首を指先で執拗に責めた。 ……どうかな。もっと欲しい? なら続きは、服をひっぺがしてからに、しようかな。*] (+34) 2023/04/17(Mon) 21:50:41 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a7) 2023/04/17(Mon) 22:26:25 |
【墓】 北神 翡翠[股間を君の膝に押し付けたら、応えるように押し返された。>>+35 ゆるやかに与え続けられる甘い刺激に、思わず何度も 腰が浮きそうになる。 気持ちよくて、腰の辺りが溶けてしまいそうだ。 徐々に熱が集まりつつある中、心地よい快楽に浸りながらも、 俺の全意識は君の乳房に向いて、今まさに、どっぷりと ハマっているわけで] ……っ、…かわいい…、 きみのおっぱい、おいしい… もっと、吸いたい、…舐めたい……、 たべたい… [君の手に頭を抱えられ、可愛い声で何度も鳴かれれば、 こちらも存分に煽られて、口が離れた隙に卑猥な単語を 並べ立てる。 休める事なく愛撫を繰り返した末に、先にくたりと 体から力が抜けてしまったのは、君の方だったか。>>+36] (+38) 2023/04/17(Mon) 23:57:49 |
【墓】 北神 翡翠───、…ッ、 [お互いに息を乱しながら、君の方から唇を求められ 軽く重ねる。 間近に覗き込んだ君の瞳は欲情に濡れて、同じ顔を した俺を映している] ……気持ちよかった…? ふふ、…今、すっごくやらしい顔してる…かわいい… [赤く染まった頬に右手を伸ばし、目の下辺りを 折り曲げた指の節で軽く擦る。 そんな中、君の手がスウェットの中に入ると、 腹の底から劣情という名の期待が湧き上がる] (+39) 2023/04/18(Tue) 0:02:14 |
【墓】 北神 翡翠俺のもしてくれるの…? うれしいな、…───あ、ちょっと待って、 ……起きていい? [君の体の下から位置をずらすようにすると、肘を ベッドに突いてゆっくりと上体を起こす] これ、脱ぎたくて [胸の上まで捲れ上がったシャツを示して軽く笑う。 ねじれたままの裾をそのまま持ち上げ、頭を通して 脱ぎ去ると、ベッドの下に落とした。 そのまま、裸の背をヘッドボードに軽く預けて、] こっちも、脱ぐ? それとも、……君が脱がせてくれるの…? [自身のスウェットズボンを示して、軽く首を傾げた。*] (+40) 2023/04/18(Tue) 0:03:13 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a9) 2023/04/18(Tue) 0:08:36 |
【墓】 北神 翡翠[上体を起こして下着を脱ぎ去れば、君も同じように パジャマを脱ぐ。 不公平という言い方にちょっと笑って頷き返してみせた。 こうして俺に合わせようとしてくれる所、 健気で真っ直ぐで真面目で可愛くて本当に好き。 キャミソールは着なおして胸は隠されてしまったが、 そこに手を伸ばせばいつでも好き勝手に弄ることが出来る 確信があるからガッカリはしない(しない) さっき俺のズボンをどうするか尋ねたら、脱がして くれるようなので、君の手の動きに従って服を脱がせてもらう。 君の手が俺の爪先から足を辿って、パンパンに膨らんだ 股間に到達する] アッハ、……そう? ありがと。 [おっきいと称されれば、照れくささも交えつつ、 表情を崩して喜んでしまう。 調子に乗って、君がここまで育てたんだよって思いついたけど、 流石に微妙なので言わないでおくか] (+48) 2023/04/18(Tue) 9:27:29 |
【墓】 北神 翡翠[君の手元を期待を込めて見守っていると下着が下ろされて、 抑えを外した俺の逸物が君の目の前で立ち上がる。 君から息を呑む気配が伝わる。 以前ゴムを着けてもらったから、初めましてじゃないね。 触れてもらう所まではクリア済。顔が近づいて、……君の柔らかな唇が先端に触れるのは、…初めて、だ] ………、…ッ… [やばい、想像以上にイイな。 ソフトな刺激にもゾクゾクするが、大好きな君がしてくれる この図にも相当クる。 ちなみに止めるつもりはまったくない。 むしろ部屋で綺麗に洗ってきたので、今なら舐めても 大丈夫と思っている節もある(言わないけど) そして、君の口から俺を食べたいと伝えられ、俺の中で 何かが吹っ飛んだ] (+49) 2023/04/18(Tue) 9:41:58 |
【墓】 北神 翡翠……、いいよ…食べて…全部、海瑠にあげる [息を熱くして頷く。 右手を伸ばして、君の頭にやんわりと乗せた。 先端に再びキスをして、ゆっくりと口に含む様子を 見守りながら、愛情を込めて何度も髪を撫でる] …んっ、…上手…気持ちいい… [少しずつ慣れてきてるのか、君の動きが徐々に大きく なっていく。 柔らかな唇に縁取られ、温かく湿った口内を何度も往復する。 唾液の滑りと、ざらついた舌触りがたまんない。 めくるめく感触が、まだ先端だけなのがもどかしい] ────、っ… [息を熱くし顎を引くと目を伏せ、やるせない感覚を 逃したくて喉を震わせる。 君に甘く絡め取られ、追い詰められる状況は……悪くない] (+50) 2023/04/18(Tue) 9:51:28 |
【墓】 北神 翡翠先っぽだけじゃなくて、…こう…もっと全体を触って… …指でわっか作って、…根元から、こすってくれる…? [あと舌で裏筋も辿ってほしい。 あと袋もタッチして欲しいとか、あと、あと… いっぺんにリクエストをぶん投げそうになるのを、 懸命に堪える。 焦るな、俺。 こういうのは、少しずつでいいんだよ、と己に言い聞かせる。 で、俺がイイところを伝えれば、君はそれを完全に習得して、 次からは言わずとも実行してくれるんだろうな……、 そういうところ、ハァ…たまらなく、 好き **] (+51) 2023/04/18(Tue) 9:54:21 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a10) 2023/04/18(Tue) 12:36:28 |
【墓】 北神 翡翠[もどかしい刺激に焦れて、もっと強いのを求めたら、 君は顔を上げて瞳を輝かせた。 すぐに素直な返事が返ってきて、言った通りに従ってくれる。 目の前の光景のいやらしさといったら、] ……君の口も、俺の ちんぽ の先も、君の涎でびしょびしょじゃん… やらしいなぁ…もう……、本当に……、 (+57) 2023/04/18(Tue) 23:08:49 |
【墓】 北神 翡翠[唾液を絡ませた指で陰茎を扱かれて追い立てられて、 乱れ始めた意識は思った事を思考に引っかける事なく、 口から駄々洩れさせる。 なのに君ってば、もっとして欲しいことを教えてと 請うてきて、>>+54] …ン、…そこ…、いい… [舌でなぞったソコも弱いけど、筋もすごい好き もういい加減、そこに変わった味が混ざってるのには 気付いているよね。 君が驚く素振りを見せたら、 海瑠ちゃん、それはおしっこではありません って教えてあげても良かったけど、そのまま食われているので いいかな…という気持ちに。 目を伏せ、腹に溜まった息を大きく吐き出し、 体に篭った熱を放出しようとする。 …って、本当に逃したい熱は、君の手の中&口の中に 留まり続けているわけだが] (+58) 2023/04/18(Tue) 23:14:09 |
【墓】 北神 翡翠[もう、先端から根元まで、君の舌が触れていない箇所は ないんじゃないかな。 薄明りの中でも分かるくらい、俺の逸物は君の唾液に濡れ光り、血管を浮かせてバキバキに立ち上がっている。 まだ我慢できるかと問われて>>+56、軽く肩を竦めて 首を横に振る] もうそろそろ限界だね、…君のおかげで 今すぐ君の膣内に突っ込みたいよ [サイドテーブルの方へ目をやり、準備したコンドームの箱に 手を伸ばしかけた、その時] えっ、ちょ…海瑠…、っ…?! [目を離した隙に、再び口に含まれた事に気付いて 慌てて振り返る。 制止するまでもなく、 今度は一気に奥まで───根元近くまで飲み込まれる] (+60) 2023/04/18(Tue) 23:18:42 |
【墓】 北神 翡翠、ン…ッ… [その衝撃に思わずイキそうになって、咄嗟に堪える。 一度大きく脈打ったのは、君にも伝わっただろう] ……っ、俺の ちんちん 、いっぱい食べたんじゃないの、まだ、足りない…? [君の目元を見下ろしながら、小さく溜息を吐くと 苦笑を浮かべた。 右手で君の額に触れ、指先で前髪を掻き分ける] 食べるだけじゃなくて、飲みたいのかな… このまま、出していいの…? …初めてだし、無理しなくていいんだよ [出来るだけ優しく声をかけつつ、頭を撫でる。 ただし、かける声も触れる指先も少し震えているのは、 俺にも限界が近づいているからだ。 これ以上、耐える余裕はない。 君がそれでも離さないというのであれば、こちらも 覚悟を決めようか…] (+61) 2023/04/18(Tue) 23:22:02 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a12) 2023/04/18(Tue) 23:29:39 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a14) 2023/04/19(Wed) 9:17:57 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a15) 2023/04/19(Wed) 10:12:03 |
【墓】 北神 翡翠[>>+63多分、聞いてるだけで恥ずかしくなる台詞は 言葉責めってやつだが、俺はまだ知らない内に、 それをやっているようだ。 ただし、俺の台詞が君を恥ずかしがらせてるとわかれば、 今後はもう少し意識するかもしれない。 それはともかく、俺の制止も虚しく、君は俺のモノを 口に咥え込んで離してくれない、ならば、と。 君の口に出すために、抽送を促した。 俺の方から下手に動くと、君の喉奥を突いてえずかせたり、 痛めちゃうでしょ。 だから、君から動いてもらうしかないんだよ。 まあ、こんな長台詞、今言える余裕はないからさ。 言葉で伝える代わりに、右手を君の顎下に宛がい、 宥めるように顎と喉の間を往復する] (+69) 2023/04/19(Wed) 20:27:13 |
【墓】 北神 翡翠……っ、…んっ…もうちょっと…締めて… 、ァ…、 イイ…、… [頭を前後に動かしてもらいながら唇や頬を窄めて、頬肉がより圧迫を加えてくれれば、たちまち限界へと誘われる] …んっ、…もぅ出そう…、…だすよ、…… (+70) 2023/04/19(Wed) 20:27:43 |
【墓】 北神 翡翠[俺の先端が君の喉奥に当たる寸前に、ドクリ、 と袋が大きく震え上がる。 息が一瞬止まると、竿全体がビクビクと動いて、 君の中へ一気に欲望の丈をぶちまけた。] ん、く……ッ…、ハァ…はぁ… [無意識に腰を浮かせそうになるが、君の口の中だと かろうじて気付くと、ギリギリで留まる。 直後に訪れた解放感に全身から力が抜けて、 大きく息を吐いてから君の方を見ると、 俺のを頬張ったまま苦し気に呻く君の声を聞いた。 そこに、放ったばかりの精液を飲み下す、 喉の音がいくつも重なる] ────っ、 (う、うわぁ…) [これまで見た事のない、いやらしい光景を目の当たりに して、俺は声にならない悲鳴を上げた。 同時に背徳的な悦びが腹の底からせり上がって、 思わずごくりと喉を鳴らす。 意識の外にあった強い独占欲の塊が、この上ない歓喜に 打ち震えた瞬間だった。] (+71) 2023/04/19(Wed) 20:31:51 |
【墓】 北神 翡翠……もう…君ってば、本当に… [君に触れていた手を一旦下ろすと、ベッドの上に座りなおす。 膝を立てようとして、引っかかっていた下着に気付くと、 君から足を避けつつ片手で引き下ろして、床にぽいっと 脱ぎ捨てた。 改めて両足を開き、君の二の腕を掴むと、肘を折り曲げ こちらに君を引き寄せる。胸に君の体を受け止めると、 左腕を回して腰を抱く] 君だけ先に大人の味を知っちゃうのは、ずるいでしょ 不公平だよ [右手で君の顎を捉え、口元を見つめる。 飲んでもらった以上、俺もその味を知らないと いけない気がした。抵抗がないと言えば嘘になるが、 百歩譲って自分が出したものだから、……まぁ、 大丈夫だろう] ……参考までに、俺にも教えて [口元から漂う匂いは、俺も知ってる。思わず苦笑を 漏らした後、一瞬覚悟を決めて口を重ねる] (+73) 2023/04/19(Wed) 20:36:59 |
【墓】 北神 翡翠……んっ… [口を重ねるとすぐに唇を割って舌を捻じ込む。 残滓の気配は回収できたが、粘液そのものは残っていなかった。味を知るという目的は達成できたが、やはりあまり美味いモノじゃないよな。 ついでにお掃除とばかりに君の口内を舌で掻き回し、 舌を捉えて唾液と一緒に吸い込む。 口の端から涎が零れるのも厭わず、ぐちぐちと音を立てて散々弄った上で、ようやく口を離した。 互いの口の間を唾液が絡まった糸が伝い、 ぷつりと切れる。 息を吐いて、右手の甲で己の口元を拭ってから、 君の喉に手のひらをひたり、と当てる。 そのまま鎖骨の真ん中を通り、キャミソールの中心を 辿って腹の上で止まって] 俺の精液、もうここまで来たかな… [手を回して、胃の辺りを愛し気に撫でる] (+74) 2023/04/19(Wed) 20:40:22 |
【墓】 北神 翡翠もうお腹いっぱい?…だよね… だったら、次はまた……俺の番でしょ? [腹に置いた手を更に下へと向かわせる。 君の股の間に手を入れると、ショーツの上から割れ目の 間に中指の腹を宛がい、強めに押し込むように擦りつけ] ……ね、もうこんなに濡れてるじゃん…いつから? よく、我慢したね… [甘ったるい声で囁きながら、宛がった指を何度も 上下に動かして擦る。 君は声を上げたかな、どうかな] (+75) 2023/04/19(Wed) 20:42:06 |
【墓】 北神 翡翠今度はまた、……俺が君を食う番だよ [体の位置を入れ替え、君をベッドに仰向けに倒して、 上に覆いかぶさる。 そのまますぐに体を引くと、君のショーツに両手を掛けて、 一気に下ろして足先から抜いてしまう。 すらりと伸びた両足は思わず見とれてしまう。 君の髪の色と同じ陰毛はとても綺麗だ。くびれた腰、 へこんだお腹……は、俺のを飲んだばかり。 一糸まとわぬ下半身をうっとりと眺めた後で、 両足を開いて間に入る。 滑らかな腿の内側を両手で撫でながらさらに開くと、 頭を落として、君の恥部に舌を這わせた。*] (+76) 2023/04/19(Wed) 20:44:12 |
(a16) 2023/04/19(Wed) 20:46:16 |
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