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迷彩 リョウは、意気揚々とオセロやレゴなどを用意している。 (a0) 2021/11/14(Sun) 23:39:02 |
迷彩 リョウは、パーpon (a2) 2021/11/15(Mon) 0:03:55 |
【人】 迷彩 リョウ>>16 コジコジ 頭を撫でられれば嬉しそうに顔を綻ばせる。 「前テレビでやってたんだけどさ、 オレより小さい子がひとりでお使いしてたんだよ。 だからオレも多分できる! チャリじゃないからちょっと時間かかるかもだけど、 その分早めに家出れば良いじゃん?」 あまり信頼性のある保証ではないが、荷物持ち係として貴方達の買い出しについて行った事はある。会計をする様子も見た事は勿論あった。 ……生活の知識は多少ながら積んできている。 後は、責任を持つ事に慣れる必要がある。 「あ、決まってないならカレーが良いな〜。 いつものルーなら箱覚えてるし」 (20) 2021/11/15(Mon) 20:09:14 |
迷彩 リョウは、最近中辛カレーが食べられるようになった。 (a8) 2021/11/15(Mon) 20:09:31 |
迷彩 リョウは、ポシェットを装備した。 (a10) 2021/11/15(Mon) 22:00:49 |
迷彩 リョウは、おさいふを装備した。 (a11) 2021/11/15(Mon) 22:01:02 |
迷彩 リョウは、すごいやるきを装備した。 (a12) 2021/11/15(Mon) 22:01:11 |
【人】 迷彩 リョウ>>ツッキー 「…………」 あ〜〜〜なんだかおつかいに行く準備万端な人がいるなあ! そんな雰囲気を出していた……!! やる気だけは十分ある。 (25) 2021/11/15(Mon) 22:01:31 |
【人】 迷彩 リョウ>>26 >>27 >>28 「財布は……千円札四枚入ってる! スマホは充電したやつ持ってる!」 ポシェットの中身を指差しながら確認していく。迷子になってもなんとかなる装備は整っている。 そしてメモ>>a14を読み込むと、最後の文字に分かりやすく目を輝かせた。 おやつ300円までということは、おやつが300円分買えるということ……! 「うん、いつもの道歩いて行くね。 知らない人にはついて行かないし、寄り道もしない!」 そもそも誘拐等の事件に巻き込まれる外見年齢でもないが、精神的には知らない人間についていきかねない年齢であった。 「 行ってきま〜す!! 」元気な挨拶と共に、初めてのお使いへ向かった。 (34) 2021/11/16(Tue) 16:03:07 |
迷彩 リョウは、途中でネコチャンをナデナデするのを我慢した。 (a17) 2021/11/16(Tue) 16:10:48 |
迷彩 リョウは、馴染みのネコチャンにバイバイをした。 (a18) 2021/11/16(Tue) 16:11:14 |
迷彩 リョウは、バクラヴァをケーキかパイだと思ったらしい。よくわからん。 (a20) 2021/11/16(Tue) 21:39:40 |
迷彩 リョウは、パイの実のデカい版だと考えた。 (a21) 2021/11/16(Tue) 21:40:25 |
【人】 迷彩 リョウ「 たっだいま〜! 」元気なお使いの初心者が帰宅した。 買い物袋の中身は豚肉ではなく鶏肉だったり、中辛のルーだったりはするが、まあまあカレーになるだろう。 最後に四つ、小さなパイのようなものが入ったパッケージを取り出した。 「このパイみたいなやつ、食後のデザートね!ひとり1個ずつ!」 おやつと言われて、少年は全員で食べられる品を選んだのだった。 (35) 2021/11/16(Tue) 22:03:28 |
迷彩 リョウは、(9)1d30分歩いて来た。 (a22) 2021/11/17(Wed) 1:00:47 |
【人】 迷彩 リョウ「せっかくだし皆で食べたいじゃん? なんか……デカいパイの実あったからソレにした」 きっと値引きシールが貼られていたのだろう。値引きシールが良いものであることをリョウちゃんは知っている…! ふふん……な顔で頭を撫でられた後、雑談をしつつテーブルを拭いたり食器を用意したりした。 「昨日と同じネコいたよ!今日は仲間と一緒に寝てた」 「レジね〜、いつものおばちゃんだったんだけど頭がアフロになってて……」 (38) 2021/11/17(Wed) 12:25:21 |
【人】 迷彩 リョウ「うまそ〜!ねえねえ、いつできる……?」 台所の入り口でそわそわしていた。 包丁がまな板に触れる音、煮える鍋の音、部屋に漂う匂い。 全てがこの家に来て初めて知ったものである。 少年にとって、これらはまだ非日常だ。 皿は既に用意されている。 盛り付ければすぐに居間へ運んでいくだろう。 (42) 2021/11/18(Thu) 15:20:54 |
迷彩 リョウは、きっといつか日常に思う日が来る。 (a25) 2021/11/18(Thu) 15:21:22 |
迷彩 リョウは、「いただきまーす!」 (a29) 2021/11/18(Thu) 18:31:36 |
【人】 迷彩 リョウ少年は元々野菜嫌いであるが、サラダでなければピーマン以外食べるようになった。 カレーやスープの具なら一通りの野菜を食べるが、ピーマンと魚は未だに天敵だと思っている。 「……?」 カレーの肉がいつもと違う気がする。 ……が、美味しいので気にしないことにした。 「あ、そうだ。 コジコジとツッキーさ、後で渡すものあるから」 (46) 2021/11/18(Thu) 18:38:07 |
迷彩 リョウは、何だか得意げだ。「まあお楽しみってことでっ」 (a36) 2021/11/18(Thu) 19:39:35 |
【人】 迷彩 リョウ「やった〜っ」 鏡沼少年が色んな意味で眠れないことが確定した瞬間である。 「……ごちそうさまでした!いつものカレーも良いけど、今日みたいなやつも美味しい!」 おかわりしたカレーも平げ、スープも野菜ごと完食し、食後のデザートも頂く。 そして『パイの実じゃなかったけどなんか美味しい』という雑な食レポがお出しされた。 食器を下げると自室へ駆け上がって行く。自分の布団を広げたいのもあるが、忘れない内に例のブツを渡す為でもある。 (50) 2021/11/18(Thu) 20:48:22 |
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