【墓】 従者 ムルイジ「は、あ… ふ …、く、 っうァ…ぁぁぁあア!!! 肩を大きく揺らして酸素を取り込もうとする。 失血と痛みでくらりと眩む目の前を、全てを威嚇するように吼えれば数十程の結晶を生み出し。 辺りの気配へと琥珀色の雨が降り注ぐように命じよう。 届くかどうかなんて、もう分からないけれど。 (+14) 2022/02/18(Fri) 22:58:43 |
【墓】 従者 ムルイジ琥珀色はすでに疎らになり。それでも尚命を燃やして、ぽつり、ぽつりと降り続けていただろう。 もう雨が何かを穿つことはない。 (+24) 2022/02/19(Sat) 0:16:38 |
ムルイジは、静かな眠りへ。雨はもう、止んでいる。 (c2) 2022/02/19(Sat) 0:37:05 |
ムルイジは、蘇生装置の中で眠っている。 (c3) 2022/02/19(Sat) 2:03:01 |
【墓】 従者 ムルイジ漸く部屋から出てくればサンミーfoodと野菜ジュースdrinkを注文して。 遅めのお夕飯タイムだが、新設された水槽を見て不思議そうにしている。 (+27) 2022/02/19(Sat) 20:58:08 |
ムルイジは、スライムを水槽で飼ってるうちに増えたりしないかな、と思っている (c4) 2022/02/19(Sat) 21:13:37 |
ムルイジは、増えたらそっと見守る (c5) 2022/02/19(Sat) 22:03:58 |
ムルイジは、興味はあるが触れ方が分からないかも。 (c6) 2022/02/19(Sat) 22:04:37 |
ムルイジは、見学が許されている様だから見に行こう。 (c13) 2022/02/19(Sat) 23:10:56 |
【墓】 従者 ムルイジロビーに立ち寄れば深夜のお茶を楽しもうと。 紅茶と茶菓子にぎりぎりちょこvilと<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んで席へ着く。 ここ数日ですっかり慣れた動きだが、唯一違うのは出来あがった紅茶ではなく自分で淹れるタイプである事。 久しぶりで上手く淹れられるかは分からないが。 紅茶の出来栄え:92点くらい。 (+31) 2022/02/21(Mon) 0:36:22 |
【墓】 従者 ムルイジ淹れた紅茶を一口。 「…ん、まだ忘れていないか…」 安堵の息を零せば、ひどく懐かしそうに、ゆっくりと紅を楽しみ始める。 届いたチョコの内、シトゥラ様の姿を模したものを目を細めて眺めながらもう片方を頬張った。 (+33) 2022/02/21(Mon) 0:56:07 |
【墓】 従者 ムルイジ鳴り響いた音に顔を上げる。模擬戦などの噂は聞いていない。 ―――胸騒ぎがする、 ティーカップをそっと置いてゆっくりと席を立つ。 主人の形のチョコレートも、今は置いていこう。 砕いてしまっても嫌だから。 音の聞こえた方へ。警戒しながら向かうだろう。 (+36) 2022/02/21(Mon) 1:42:33 |
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