情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 星見 ステラ[それから。お互いの手元にグラスが届いたら] さあ、乾杯でもしましょ。 中ボス戦、お疲れさまでした〜! 一度は全滅しましたが、こうしてみんな揃って、 無事倒すことができて何よりでしたねぇ。 かんぱ〜〜い! [とはしゃぎながら、 グラスを掲げて、にっこり笑います。] …でもね、アッシュさん。 あなたが帰ってこられなくなるのは困りますよ。 いい加減、 首輪 でも必要でしょうか?私だって、いつまでも、 迎えに行けるわけじゃないんですからね。 [そして先ほどの、冗談めいた言葉の続きのように。 からかうような声で言ってから、 私はグラスを呷り。] (204) 2021/08/22(Sun) 6:43:56 |
【人】 星見 ステラ[あらいけない。 思ったより首輪への反応が大きかった という内心は秘密で] 束縛とか言ってねーですが!? いや…う〜ん…おねだりねぇ… 考えておきます……? …そこまで言うなら 鼻毛抜き魔法 を首輪代わり にしましょうかぁ〜?[本当の冗談には冗談で返し。 ほら、東の方の国で。悪いことしたら、お仕置きに 頭痛くなる道具、付けるお話ありませんでしたっけ? あんな感じで。魔法、遠隔で打てるように改良して。 (そうですよね、威力は落ちそうですが あの杖じゃなければ、使えるかもしれない!) (241) 2021/08/22(Sun) 15:34:13 |
【人】 星見 ステラ[楽しいぜ、と返ってきた言葉に安心して。>>231 でも、寂しいって言葉が聞こえたら アッシュさんも、そんなこと思ってたんだって 思わず酔っ払いの顔、少し落としてしまって] …へ?先がないってなんですか、 何言ってんです?? それは私のことじゃないですか? [きょとんと普通に返してしまったの、 アッシュさんにどう見えたかはわかりませんけど。 アッシュさんは、努力して。>>1:6 まだまだ強くなれる人じゃないですか。>>1:98 頭打ちの私とは違うのに。何言ってんのかなって。 聞かなかったことにはできなくて、 自分のグラス空けるより前に、 あなたの顔、まじまじと見ました。]* (242) 2021/08/22(Sun) 15:36:34 |
【人】 星見 ステラわ、私そんなに踊れませんけど… それでいいなら。待ってます。 [着替えてくると言われれば、そう見送って。>>256 一人でいる間、少し頬の熱を冷ましました。 …チークなんていらなかったかも。 戻ってきたアッシュさんの姿を見れば、 今日は白なんですね、>>257 って感想を言ってる間に、また伸ばされた手>>258] 青い星 、ですか。それは。私みたいです? …そこまで言うなら教えてくださいよ、もう。 [髪に付けられた花には、ありがとうございます、と 素直にお礼を言ったけど。 花言葉匂わせたくせに教えてくれないのは、 やっぱり意地悪なんだから、って ちょっと拗ねた顔をして。] (262) 2021/08/22(Sun) 18:45:08 |
【人】 星見 ステラ[でも今日は、そこで終わらせません。 私からもお返しを一つ。] …ねぇ、待ってください。 私も、これ。 [と、自分の耳から、片方の耳飾りを外して。 アッシュさんの耳へ手を伸ばし、 追加で一つ、くっ付けてやりました。 派手派手なのがお好みなら、 余分なの増やしたってかまわないですよね?>>2:158 左右で大きさ違いの耳飾り。 大きい方を、あなたに。 使用済みで申し訳ないですけど、 …伝説の装備ですから、 >>129]あなたのこと守ってくれますよ。 星の耳飾りです。あなたに似合うと思います。 意味は…そうですね、あとで教えてあげますよ。 私、アッシュさんと違って素直なので。 [そう笑って。さあ、フロアに出ましょうか?] (264) 2021/08/22(Sun) 18:51:45 |
【人】 星見 ステラ[あのね。王子様じゃなくていいの。 >>1:188王子様に、頬を染めたわけでもない。 だから] あなたにそんなの期待してませんよ。 私だって、お姫様を期待されても困ります。 … 田舎の踊り だったらできますけど!そうなっちゃったら、 ごめんなさいね! [そんな言葉でおどけてみせて。 田舎娘は、らしい顔で笑いました。 その手を取った私と。アッシュさんと。 先に手を引き踊り出したのは、 どちらだったでしょう。 ガタガタになったか、一応の体裁を保っていたか。 どんな踊りになったにせよ、私は笑顔を絶やさずに。 子供の頃憧れだった、村の祭りの踊り。 男女が想いを確かめ合うのに、絶好の場。 私もいつか、って。そんな夢を見た日もあった。]* (265) 2021/08/22(Sun) 18:59:15 |
【人】 星見 ステラ[そうして、束の間の。 子供の頃の私が、夢見たような時間。 お上品なエスコートはいりません。>>276 紳士淑女のような手袋だって必要ない。 剥き出しのこの手で。あなたの温度を感じて。 その方がずっと、私は 幸せ ]わっ! あ、アッシュさん、回しすぎですってば!もう… …ふふっ。 あはは! [最後にくるくる回転したら、>>277 私は少し目を回して、あなたの首元にしがみ付き。 そのまま地面に下りれば、至近距離の顔。 その距離のまま] …ありがとうございます。 私も、楽しかったです。あなたと一緒で…。 [そうお礼を言った私の瞳は、 少し潤んでいたかもしれません。 共に過ごした日々の全て。今、思い返せば――] (286) 2021/08/22(Sun) 21:54:25 |
【人】 星見 ステラ知ってました?シリウスってね。 実は、昼間にも見ることができるんですよ。 とても澄んだ空の下でなら。 なかなか条件、厳しいんですけどね。 そんなところも、あなたみたいだなって。 [私はちょっと、おどけた声で言って。 夜空に輝く一等星。 太陽の袂では、なかなか姿を見せてくれなくて。 それでも確かに、そこで瞬く 星 。ねえ、あなたに似てるじゃないですか?] (289) 2021/08/22(Sun) 21:57:45 |
【人】 星見 ステラそれでも私は、私の言葉で伝えておきたくて。] …アッシュさん。あなたはちゃんと、 明るい空の下でも、輝ける人ですよ。 私が保証します。 大丈夫。私、ちゃんと見てましたから。 [星見の私が言うんだから間違いないですよ、って。 そう言って、あなたの手を取ることができたなら、 祈るように両手で握り込みましょう。 どうか、逃げたりしないでほしい。] だから、おかしな声を聞いたとしても…>>139 それでも、キヨヒコさんの側にいてあげて。 あの人の信頼に応えてあげて。 あの人には、あなたが必要なんです。 名声よりお金より、もっと大切なの。 [そこで一度言葉を切って。 一度伏せた目を、あなたにしっかり合わせます。 どうしても、届いてほしいと願うから。] (290) 2021/08/22(Sun) 21:59:30 |
【人】 星見 ステラ[家族のために、一度は黒に浸って。白に戻った人。 それでも、一度染まった色は抜けきらないから 迷子になってばかりの、あなただけど。 本当はわかっているはず。 何より仲間を大切にする気持ち、 誰より知っている人だから。>>1:124 だから] あなたが――…… あなたのことが、 好き なんですよ。アッシュさん。みんなも私も。 私だって… [だから、自分が想われていることにも いい加減に、気付いてほしい。 あなたを慕うその気持ちを、 どうか裏切らないでほしい。>>0:224 どうしてもと言うのなら、 せめて直接、その口から伝えてほしいと。 ――願う言葉は、全て勇者のために。 でも、その裏に私の気持ち、隠れていること あなたは知らないままで、いいと、 そう、思っていたけど――気が変わりました。 私、後悔はしたくないから >>86] (291) 2021/08/22(Sun) 22:01:40 |
【人】 星見 ステラ[そんな気持ち、どう伝えていいかわからなくて 全てを言葉にはできなかったけど。] …わかりました!? [って、半ば勢いで。言葉にしてしまった私は。 恥ずかしくて、反応が怖くて、赤い顔を俯かせ。 でも、話はまだ終わりじゃなくて。 本当に言いたいのは、これからのこと] …私はもう、一緒に行けないですけど。 だからこそ、お願いしたいんです。 [自分だけ、求めるのはフェアじゃないから。 まだキヨヒコさんにも言っていないけど、 でもちゃんと言うつもりだった言葉を、 先に、あなたへ告げました。] (293) 2021/08/22(Sun) 22:06:48 |
【人】 星見 ステラ私の、別れ際のお願いごと… どうか聞いてくれませんか。アッシュさん。 ずっと一緒に旅してきた、あなただから。 あなたが頼りなんです。 どうか。みんなのこと、よろしくお願いします。 [真剣な声で告げて。 私は深々と頭を下げました。 旅の始まりから勇者に付き従って来た 仲間の一人として。 それから、私個人としての、願い。 あなたはいつも一人で無理をして。 だから仲間が必要なのは、あなたの方じゃないかって そう思うのはきっと、 素直に聞いてもらえそうもないから 言葉にしないのは、私のずるさでしょうか。] (295) 2021/08/22(Sun) 22:08:15 |
【人】 星見 ステラ[あなたはどんな答えを出したのか―― せめて、 私を守ってくれた シリウス が。この先ずっと、あなたの守りとなりますように。 星 に、私は願いをかけました。]* (296) 2021/08/22(Sun) 22:09:11 |
【人】 星見 ステラ[祝賀会の花火を見上げて。>>284 その後の話。 私は星見として、勇者とその仲間達に、 魔王城への道が拓かれたことを告げ。>>n5 待ち受ける黒い影についても、>>n3 感じ取れる限りの、情報を伝えようとしました。 それから。 私の決意は、>>294 只一人をのぞいて、 他の仲間に伝わることはなく。>>305 だけど、それを私に決断させた もう一つの決意が今更、覆ることもなく。 出会いがあれば別れもある。 それは最初から、わかっていたことで。 いつか訪れる別れを恐れた、臆病者の私でしたが 目を背けることをやめて、自分なりに向き合って。 その結果の、今。 おかえりも。ただいまも。 今の私には言えるでしょう。] (312) 2021/08/22(Sun) 23:52:43 |
【人】 星見 ステラ[いつか。 いつか。 いつか失くしてしまった幸せだけど。 いつか、私にもう一度、家族のできる日が来たら。 そこで笑っていられる、 幸せな未来 ――それが、 私 あなた 運命 オーニソガラム とブルースター で、 星の花のブーケを作って。 ねえ、『ステラ』の後ろには、なんて付きますか?] (314) 2021/08/22(Sun) 23:54:00 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新