【人】 探索者 ネリーテーブル…たくさんの机ですか… [ネリーは教室と職員室を思い浮かべた。] 明日は…職員室に行ってみましょう 机や書類に紛れているかもしれませんし… [学長室にはもう無さそうである。 宿直室・図書室・学長室 他に重要な拠点と言えば職員室と保健室だろう。そう言って、2日目の探索をある程度した後3日目に備えてまた宿直室などで柚乃と休んだのかもしれない]* (57) 2021/02/06(Sat) 19:54:23 |
【人】 探索者 ネリーー 3日目 ー [スピーカーから男性?の声が聞こえた チェーンソーを持った不審人物がいるから屋外に出ろという>>38 しかし、ネリーは誘拐犯は争いのない世界だと言った。>>2:2 と、言うことは武器になるようなものや危険な人物はこの世界にはないということになるはずで、また危険人物を誘拐するだろうか?とネリーは考えた。 ※露出狂やリアルチェーンソーマンがいることをネリーは知らなかった(出会わなかった)ための誤った推理である 不思議そうにする柚乃に また、偶然出会った誰かにも自分の推理を告げて 「もしかしたら、ここに誘拐された同じ被害者がタロットカードを見つけるライバルを外に出して自分が探しやすくするための罠では?」 と伝えただろう。] もし、チェーンソー あ、回転した高速刃で木を切る道具です を持った人がいても私が護りますので このまま、校内を探しませんか? [と、ネリーは柚乃や誰かにそう言って職員室に向かおうとするだろう]* (58) 2021/02/06(Sat) 19:56:33 |
【人】 探索者 ネリー[ 無表情ながら、声には戸惑いを隠せていなかった。 自分一人なら、無理もできるが柚乃を守りながらは難しいとネリーは考えた。 (せめて、あと一人男性の手でもあれば 不審人物を気にせず探索できるのですが…) と、ネリーは考えながら先生やスタンレーを思い出した。] こんなに荒らされていれば、タロットカードは無さそうですね… 安全確保と花壇などを探すために外に…でてみましょう だ、大丈夫です [ ネリーは、自分に言い聞かせるようにそう言った。タイムリミットも少しづつ迫っていた。]* (91) 2021/02/07(Sun) 1:49:25 |
【人】 探索者 ネリー[ どうやら、柚乃はネリーに会う前に女性にあったらしい。 柚乃がネリーに会えたことに感謝しているようだが、 ネリーも柚乃に感謝していた。 きっと、自分が一人ならばタロットカードを探すことに 興味を持つことはなかっただろう。 最後に誰かのためになれるのなら、ケリーがいない この世界でも少しは頑張ってみようと柚乃や先生に 会い思えたのだから… 残された時間はあまり多くない、少しでも多く 自分の知っている人たちの分は確保したい。 すると… ] (145) 2021/02/07(Sun) 19:19:46 |
【人】 探索者 ネリー[ 柚乃の喜びの声が聞こえた。 タロットカード No.21 世界 そのカードを柚乃はネリーに渡した。 そのカードの意味の一つには確か完全攻略があった。 もし、願いが叶うのならばみんなが帰りたい場所に 帰れますように。 そう、願いながらカードを胸ポケットに入れた。 ] (146) 2021/02/07(Sun) 19:20:20 |
【人】 探索者 ネリーありがとうございます 実は一枚心あたりが…… [ ネリーが図書館にあったタロットカードの話をしようと した時、また校内放送が始まった。>>@22 どうやら、件のチェーンソーマンらしく、彼が言うことが 正しければチェンソーを持った方が 被害者ということになる ] どちらを信じるかが問題ですが 血を出していた方はチェンソーを持っている方 のようですが…どうしましょう 件の被害者を探すかそれとも 先生たちのカードを探しに行くか… (147) 2021/02/07(Sun) 19:21:53 |
【人】 探索者 ネリー[ 残された時間はもう、残りわずか… 先生やスタンレーさんやリクちゃんはカードを 手にすることはできたのだろうか…もし、見つかって いないのならば…と考え、胸ポケットのカードを触った このカードを渡そう。 2人帰れるはずだから、柚乃さんのカードとこのカードで 先生とリクちゃんとスタンレーさんは帰れる ネリーは、もし柚乃が探しに行くと言ったならば 校庭に向かいませんか?と尋ね 被害者の方の手当をしたいと言ったならば、 校内をこのまま探索しに図書室近くへ向かわないか と提案しただろう。 ]* (148) 2021/02/07(Sun) 19:22:53 |
探索者 ネリーは、メモを貼った。 (a42) 2021/02/07(Sun) 22:09:56 |
【人】 探索者 ネリー[ ネリーは校庭から図書室に一人向かっていた。 あの頭の中の声が響く前に1枚タロットカードを 見つけていた。 そのカードがまだあるか、もしあるのなら誰か 持ってない人に渡さなければ… そう思ったからだ。 ネリーは図書室に入ると、タロットカードの挟まった 本を探した。 しかし、意識をしないで戻したため、どこに置いたのか 思い出すことができない。 赤い唇を噛んだ ] (168) 2021/02/07(Sun) 22:43:06 |
(a46) 2021/02/07(Sun) 22:49:39 |
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