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【人】 秋月壮真君の姉が 君以外で幸せになって 秋緒は嬉しい? 嫉妬するだろ え、しない ……のかな? 俺とってもするんだよね 秋緒は大分拗らせているからね 素直になるのは君の性格もあって 難易度は高そうだ だからこそ、今の君が見れて 俺は嬉しいと思ってるよ (603) 2022/10/24(Mon) 5:41:29 |
【人】 秋月壮真君の願う幸せは どこまでが”幸せ”なんだろうね こんな話するとまるで授業みたいだけどね 何にも脅かされず 危険な目にも遭わない 悲しい想いもしない 傍に好きな人がいる 大切な人がいる 声が届けられる 愛を伝えられる 共に共有できる 人の言う幸せの形とはいろんな形があるね 君の幸せの形は何かな 君の思う姉の幸せの形はなんだと思う? (605) 2022/10/24(Mon) 5:41:55 |
【人】 秋月壮真俺は君達二人を見てわかることがあるよ 答えは教えてもいいんだけど…… 君はもうわかってるんじゃないかな でも秋緒は素直じゃないから だから俺から提案してみよう 願い事を言う前にさ 秋緒に少しだけやってみてほしいことがあるんだ 勇気が出たらでいいよ 君のお姉さんに言葉で言えないのなら その指を掴んでみるといい それだけできっと変わるよ (606) 2022/10/24(Mon) 5:42:15 |
【人】 秋月壮真[ 血の繋がりは 本能として組み込まれている強固なもの どうやったら切り離せるだろう どちらかが消える? それしか方法はない そんな悲しい世界ではないはずだから。 思いが形にできれば……。 ] (607) 2022/10/24(Mon) 5:42:24 |
【人】 秋月壮真願えば幸せは保証される 幸せを願ってくれる相手がいるのは そのもの自体が幸せなことだね さて、君のお姉さんは 作られた幸せで満足する子かな 試せそうなら試してみてほしい 俺の言ったこと、やってほしいこと 願い事は与えられたチャンスみたいなもの だから必ず願う必要はないんだよ (608) 2022/10/24(Mon) 5:42:47 |
【人】 秋月壮真今すぐに答えが出るようなものじゃない 今が朝でよかった これからだよ秋緒 君の今日はこれからだ [ だから考えて、動いて 君の行動に間違いはないのだから。 ]** ( 君の思い出す姉の姿が 常に笑顔であることを俺は願うよ。) (609) 2022/10/24(Mon) 5:43:04 |
【人】 秋月壮真健人、俺を拒まないで…… [ 眉を下げて悲しそうに健人を 見つめてみたけれど効果はあった? ないの……? 泣き落とし作戦は失敗か。 でも少しくらい揺れてくれたでしょ? ね、受け入れそうになったよね??? だって健人は 俺が好きなんだから。 ] (740) 2022/10/24(Mon) 21:23:25 |
【人】 秋月壮真そんなの、ダメって言えないじゃないか 貰えるものは貰ったらいいんだ 俺には、いいんだよ 見返りなんて……君が宝くじに当たるのを 見ることができたら俺は嬉しいかな 見せてくれる? いつかの約束、ね (742) 2022/10/24(Mon) 21:24:11 |
【人】 秋月壮真終わった、ね 俺達の3日間 こんなことになるなんて思わなかったよ [ 大地には届いただろうか 旧校舎の床に寝そべり、大きく息を吐く。 ] (746) 2022/10/24(Mon) 21:25:52 |
【人】 秋月壮真もう起き上がれないや 本当は俺は ここで動けなくなる予定だった 俺の未来を変えたのは君だよ、健人 ありがとう 今も君の隣に居れることが嬉しい [ 健人の方に顔を向け 安堵と嬉しさを込めた 愛しい表情を向ける。 なんだか、すごく照れてしまうね。 だから少し視線は横になったかも。 ]* (747) 2022/10/24(Mon) 21:26:19 |
【人】 秋月壮真 ─ 旧校舎の幽霊 ─ [ 願い事、本当に叶えてくれるんだね。 縋ってごめん。当てにしてしまって。 君の成仏を祈れる優しさがなくてごめんね。 どうしてここにいるのか なぜ願い事を叶えるのか 君を理解しようとしてみたんだ。 でも何もわからなかった。 みんなの願いを叶えてくれてありがとう。 誰かの友達になってくれてありがとう。 俺の大切な人の願いを叶えてくれてありがとう。 俺の願いを叶えてくれてありがとう。 もしかしたら君の成仏を願う子もいるだろう。 優しいよ、みんな。 ……みんな。 ] (749) 2022/10/24(Mon) 21:27:40 |
【人】 秋月壮真[ どうして世界は優しさだけでは 完成しないのだろうね。 どうか君が優しい世界へ行けることを 祈ることだけはさせてほしいな。 忘れないよ。幽霊さん。 ]** (750) 2022/10/24(Mon) 21:27:45 |
【人】 秋月壮真[ 俺はあの中には混ざれない。 偉そうなことを言っても 言葉に怯え 人の裏側に怯え 自分自身にすら怯えている 結局俺は…… 臆病なだけだ。 俺の寂しさの半分なんてそんなもの。 怖いのはどこまでも” 人 ”だった。 ] (828) 2022/10/24(Mon) 23:21:13 |
【人】 秋月壮真[ 帽子を風よけにして 当ても無く走った よかった 意識を取り戻してくれた これからきっと良くなる 弟はまた歩ける。 弟はまたバスケが出来る。 弟は───────……。 もう俺を兄とは 呼んではくれないかもしれない。 ] (829) 2022/10/24(Mon) 23:21:17 |
【人】 秋月壮真[ でもまだその時は来ていない。 これからの未来は変わるかもしれない。 自分の手で 誰かの手を借りて チャンスはこれからも巡ってくる。 その時に勇気が出せたら。 俺の幸せの家族の形は 変わるのかもしれない。 ] (830) 2022/10/24(Mon) 23:21:22 |
【人】 秋月壮真[ いつか欲しいな 白い羽根 飛び立てる羽根が 俺にもあれば……。 それはきっと願った時から 背中には痕ができる。 ] [ 半透明な羽根が ふわりと空に溶けた───。 ] (832) 2022/10/24(Mon) 23:21:30 |
【人】 秋月壮真[ 溶けた空に手を伸ばそう。 友と一緒に 未来を掴もう。 大切な人と一緒に。 未来への道は俺の願う通りにはいかない。 そう教えてくれたのは 健人だから。 俺の手は今も君と繋がっている。 ] * * (833) 2022/10/24(Mon) 23:21:43 |
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