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【墓】 復讐最高 レヴァティ「へ?」 結果を見た。 「な……」 「なんでェ〜〜〜???」 めっっっちゃイヤそうな嘆き。 「なんかあんまオレじゃないかんじだったじゃん!なんか……分かれるヤツじゃねえのかよ! クソ集まってんじゃん!なんで!」 (+1) 2022/06/15(Wed) 21:08:15 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+2) 2022/06/15(Wed) 21:16:15 |
レヴァティは、速度31! (c0) 2022/06/15(Wed) 21:20:55 |
レヴァティは、あ゛ーーー!!! (c1) 2022/06/15(Wed) 21:22:28 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+17) 2022/06/15(Wed) 22:00:11 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+19) 2022/06/15(Wed) 22:29:46 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+21) 2022/06/15(Wed) 22:41:35 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>+23 バラニ! 来た! こう、まっすぐ来てるから横に、 「ゔわぁッ!!!」 無理だ! バラニにとってはよたよたと移動する様子など、掴まり立ちを始めた赤子ほどには狙いやすかったに違いない。 今までの処刑対象と同じように赤い血が散らばり、傷の範囲は刃のサイズ相応に広く。 つまり指がとれるより、 「痛ェ!!!」 歌に負けないくらい元気に叫んだ。 (+24) 2022/06/15(Wed) 23:16:03 |
レヴァティは、ところで看守は情報として知っているだろうが、特別な死亡条件はない。 (c4) 2022/06/15(Wed) 23:18:14 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>+25 「いっ」 左腕を銃弾が貫き、当たって初めて、こちらを狙う銃口を見た。 その通り、今すぐ殴りかかりに行こうとしてもこちらの手は届かない。 そして点在している参加者が見ているのは自分だ。今初めて気づいた。 歌が聞こえる。から、まだ傷が増えても元気なんだけど。 なんか、なんか…… 「ふ、ざけんな、 よ!」 握った右手から大粒の種をミズガネの方へ、そして今しがた離れていったバラニへ放射状に投げる。 地面に転がってすぐ、大きなトゲのように茶色い枝を伸ばし、近くにいて運が悪ければ体のどこかが串刺しになるだろう。運が良ければ掠るだけか、当たらないか。 (+26) 2022/06/15(Wed) 23:41:38 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>21 レヴァティはやり返してやる、ということしか考えていなかった。目に見えない風が迫ってもそれを察知することはなく。 「イッ 、な、」投げつけた形のままの右腕に、風の刃が当たる。 慌てて腕を引っ込めて隠すように。 「い、痛……」 引っ込めた腕は痛い。それを押さえるもう片腕も。胴も。 体を見下ろしたら信じられないくらい血が流れているし。 向かってくる姿も見えるし。>>24 「なっ、なんか〜……」 (+32) 2022/06/16(Thu) 0:08:04 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>26 「ぅわぁぁぁっ」 反射的に向かってくる刃を弾こうとして、代わりに右腕に突き刺さる。 痛みで腕を振り回してそれを取り除こうとするが、なかなか抜けることはなく。 動きはニアよりずっと遅く、踵を返し逃げようとする。 「違うッ、なんか……」 "こっち側"は、見ているだけとはあまりに違う。 今歌は聞こえていない。 (+35) 2022/06/16(Thu) 0:12:53 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+39) 2022/06/16(Thu) 0:28:07 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>29>>30 ニアから逃げる先で、先にシャトに捕まっただろう。 "獣"を直視して、息を飲む音、そして、 「ひッ?、ッあ゛ぁぅ、!」 顔周りから流れた血が、押さえた指の隙間を通り抜けて新たな汚れを生み始める。 さして間を置かずに、壁を作るように獣と自分の間に平らな木を作る。 逃げようとした方向だ。道を自分で塞ぐことになっただろう。 (+41) 2022/06/16(Thu) 0:40:01 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>31>>c14 狙いは案外、正確なものだったかもしれない。 こちらへ向かった3発、当たった銃弾が腕や足の肉をいくらか貫いたり吹き飛ばしたりするたびに悲鳴が上がる。 怯えや怖れを含んだ、歌にのまれていないもの。 (+42) 2022/06/16(Thu) 0:56:35 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ近づくだけの人間に構っていられない。 迫る危機を直視する余裕もない。 ……以前ならイヤなことが起こる前に逃げられたから。 イヤな相手はどっかにやれたから。 今はその手段は失われて、どこにも行けない。 逃げられない。 こうなったときの心構えなんか、できていなかった。 >>35 「ぃ っ、ヤ だァァ ァ……ッ!」伸し掛かる体を肘で押しのけて、蹴り飛ばしてやろうと暴れる。 やがてそれは痛みから行う目的のないものに変わるだろうが。 (+47) 2022/06/16(Thu) 1:49:53 |
レヴァティは、ヴェルクの行動を邪魔することはできない。 (c17) 2022/06/16(Thu) 2:03:01 |
レヴァティは、爆発のあと、ヴェルクがそこに居るのを認識した。 (c19) 2022/06/16(Thu) 2:12:57 |
【墓】 復讐最高 レヴァティレヴァティの体は、爆音が止んだそのころにはもう動かない。 処刑はもう終わっている。看守が何をしても、邪魔になることはないだろう。 (+54) 2022/06/16(Thu) 2:52:30 |
レヴァティは、死んでいるので、シャト・フィーを止められません。おしまい。 (c31) 2022/06/16(Thu) 3:34:40 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ「ぅ〜ん……???」 めちゃくちゃ食べられたけどもうそろそろ治った。ので、蘇生室で目を覚ます。 よく寝た〜風に伸びをして起き上がり、しばらくの沈黙。 え〜と……何してたんだっけか? 「………………」 「うぇえぇぇ〜ん」 あ〜泣いちゃった。 (+78) 2022/06/16(Thu) 21:58:21 |
レヴァティは、 もう無礼講はこりごりだ〜! (c51) 2022/06/16(Thu) 21:58:57 |
【墓】 草枯 レヴァティ「もうかえる……」 誰かに出くわさないよう、こっそり会場出入り口のところまでやってきて、ドア横の操作盤とツンツン交渉している。 だめで〜すまだ終わってないので出られませ〜ん。 「なんでェ〜……?」 しおしおのしなしなになってる。頭のぐるぐるがないからいつもの髪型でないのが、しおしお感を増してる。もはやシワシワ。 (+86) 2022/06/17(Fri) 13:22:47 |
レヴァティは、本当に全力で逃げている。 (c57) 2022/06/17(Fri) 14:25:29 |
レヴァティは、胡桃。 (c59) 2022/06/17(Fri) 15:28:41 |
レヴァティは、 ガリガリ (c60) 2022/06/17(Fri) 15:59:50 |
レヴァティは、後片付けをせずにすんだ! (c74) 2022/06/18(Sat) 2:51:46 |
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