【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── ふぅん。 ラヴァの願い、は分からないけど…… [ >>172彼の質問については私は首を傾げた。 細かな内容について思い至るところがないから。 ラヴァと、メレフの間に何があったのかも。] (206) 2021/12/12(Sun) 23:09:46 |
【人】 向日葵 店主 イクリール抽象的な話だから、具体的なことは言えないけど 助けになったか、ならないかは ラヴァが決めることで 君が悩んでも仕方がないことだと思うよ。 [ >>173思い悩んでも仕方がない、というのは 随分と乱暴な結論だけれど 彼は思い詰めやすそうだから これぐらい分かりやすい方が良いかと] (207) 2021/12/12(Sun) 23:10:00 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (208) 2021/12/12(Sun) 23:10:09 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a33) 2021/12/12(Sun) 23:12:05 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── 今の方が良いんじゃない? いろいろ、考えすぎみたいだし。 [ >>222私は彼にそう言って] 食事……君は吸血種か、淫魔の類か。 ハードかー……うーん。 まぁ良いよ?私、身体は頑丈な方だし。 あんまり凝ったものには付き合えないかもだけどね。 [ >>223ただ激しく交わる程度なら 問題はないだろうと思って彼に頷いた。]* (228) 2021/12/12(Sun) 23:51:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり:人形屋 ── [ 雪の降る夜。 ほ、っと白い息を吐く。 街明かりに照らされて 夜だと言うのに、未だ暗闇に包まれてはいない。 しっかりと厚着をして 頭には白い毛皮の帽子も被っている。 手にはお馴染みのミートパイ。 それから白と赤のワインを一つずつ。 塩気の効いたナッツも用意してある。] (240) 2021/12/13(Mon) 0:06:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリールすいません。開いていますか? 遅れてしまいましたが、イクリールです。 受け取りに来ました。 [ そこは『人形屋』 注文の人形を受け取りに来たのと 遅れたのでお詫びの品。 ……それにかこつけて 少し話でもしようかと思ったのだけど 店主はいただろうか]* (241) 2021/12/13(Mon) 0:06:17 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a43) 2021/12/13(Mon) 0:54:34 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 人形屋 ── [ >>247人形屋の店主……私には見分けが付かないが… 店主はお店にいたようで 私はほっと息を漏らす、と 同じように彼女も何故か頬が少し緩んでた。 遅くなりすぎたかしら?と思う] ありがとう。 お任せ、楽しみにしていたの。 [ 本心からの言葉を彼女に言って。 それから男性型の人形を待つのだけど。] (248) 2021/12/13(Mon) 1:17:22 |
【人】 向日葵 店主 イクリールあの、これ、ミートパイを買って来たの。 ワインもあるんだけど…… 店主さん、いつもお店にいるから どうかなって思ったんだけど。 [ そう私は言って彼女の方をチラリと伺った。' ]* (249) 2021/12/13(Mon) 1:17:30 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── わぁ、ほんと? 嬉しい。一緒に食べたいと思ってたの。 [ >>250店主はこうした事に興味があるか 分からなかったから 彼女がこうして誘ってくれたことが嬉しかった。 …少し彼女、雰囲気が変わっただろうか? 私の注文の人形は 確かに顔がそっくりなのに、身体つきは男のもの。 改めて目の前で見ると ホムンクルスって不思議なものだなと思う] (255) 2021/12/13(Mon) 10:01:26 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……ふふっ。 持ち歩き可能?この子が?すごーい。 体重とかどうなるの?重くない? 防犯ね。戦闘能力はあるの? 触手。 [ >>251最後にサラッと言われたけど それはサラッと流して良いものなんだろうか。 私はまじまじと男性個体を見つめる。 契約書には自分の名前を書いたけれど 個体に名前を付ける段取りで 困ったように眉を下げる。] (256) 2021/12/13(Mon) 10:01:40 |
【人】 向日葵 店主 イクリール名前ね。 私、そう言うの苦手なんだ。 ……店主さんも名前、ついてるんでしょ? どう言うのか教えてくれる?参考にするから。 [ >>252契約のされていない、あるいは名前のない個体が こうして目に光のない しっかりとした知性の感じられない個体だとすると 目の前の店主は、名前付き、だと思ったので 彼女に聞いてみる。 名前の由来なんかあれば、もっと参考にしやすいけど。 ポットに用意されたお茶を見て そう言えば店主がお酒飲めるか聞いておくんだったと 今更ながら気付く。]* (257) 2021/12/13(Mon) 10:01:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── まる…… ……丸呑み? [ >>273私は目をぱちぱちと瞬かせた。 最近の錬金術師は凄いんだなって思う。 流石に丸呑みの経験はない。] 紅茶ありがとう。 いろいろつけてもらって美味しそうだよ。 紅茶淹れるの好きなの? [ 出された紅茶には 丁寧にブレンドされていて はちみちまで出されれば ちょっとしたお店のもののよう。] (288) 2021/12/13(Mon) 19:21:39 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん。名前。 サダル以外のものがあるんでしょう? ミロンちゃん。 [ 錬金術師の敬愛する彫刻家の名前を 彼女に付けたらしい。 誰かの名前を子供に付けることは 珍しくもないことだけど。 >>274お皿を用意してくれたなら こちらはミートパイを 使い捨てのナイフでさくさく、と切る。 少し大きめに切るのが私流。] (289) 2021/12/13(Mon) 19:22:02 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── ………ぁ。 そ、そうだよね、攻撃手段! あはは、知ってた。うん、知ってたよ! [ >>298私は彼女の言葉を聞いて 珍しくちょっと大きな声で 大慌てで取り繕った。 特殊なプレイ一択だと思った私の脳は ちょっと矯正が必要なのかも。] (303) 2021/12/13(Mon) 20:26:50 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん、もちろん。 初めてなら白のワインの方が飲みやすいかな。 赤のワインは渋みが大丈夫なら、いいと思う。 [ >>299ワイングラスを2脚用意してくれたので 赤と白のワインをそれぞれ入れて 少し飲んでみて、と進めて 飲みやすい方を彼女に飲んでもらって 私は残りを飲もう。 そういえばお酒、大丈夫なのかな、と 頭の片隅で思う。] (304) 2021/12/13(Mon) 20:27:05 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそっか、違和感あるかな? でも、ミロンさん…より ミロンちゃんのが合ってる気がして。 [ >>299話していて、よりそう思うようになった。 少し前なら、サダルさん、ミロンさんと そう言っていたかもしれないけど。] 名前は誇り。 大切な初めての贈り物、か。 素敵な考え方だね。 [ >>300彼女の言葉を聞いたら ちゃんと男性型の子には 名前を付けてあげようと思えた。 食事が終わった頃には 多分思い付いていると思う。] (305) 2021/12/13(Mon) 20:27:45 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (306) 2021/12/13(Mon) 20:28:13 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── 流石に呼ばれないかな…? 店主ちゃん……意外と可愛くて良いと思うけど。 [ >>307彼女の違和感も 言語化されると納得できる。 ただ、私はアリなんじゃないかと思ったのだ。] (317) 2021/12/13(Mon) 21:30:21 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……そっか。街を出るんだね。 ……良いと思う。 だって貴方が自分で考えた事だから。 助言はね、一つだけ。 いのちをだいじに。 ……長く旅が出来れば それだけ多くのことが見れるから。 貴方が望むものに触れるチャンスが多くなるはず。 [ >>308旅に出るという彼女の選択は尊重し ただ、危険を避けたり、命を大切にするようにと 一言。 慎重すぎるくらいでちょうど良いと。] (318) 2021/12/13(Mon) 21:30:36 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (319) 2021/12/13(Mon) 21:30:58 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 小さな宴は終わり。 筒の中に男性型を入れて帰る。 この子の名前は「ルベド」と名付けた。 そして私は彼女に追加の料金を払う。 ……というより、彼女が旅に出ると聞いて 彼女個人に渡そうと思ったもの。 「いのちのいし」なんて名前の紅い石。 勇者が生きていた頃の品物と言うが どんな効果かは後世には伝わってない。 名前的には凄そうなものだけど。 ……それをお守りがわりに彼女にあげて。 それから人形屋を後にしただろう。]** (327) 2021/12/13(Mon) 22:13:26 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (328) 2021/12/13(Mon) 22:31:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリールふふ。 初めは、私の方が支払いをするかも みたいに意気込んでたのにね。 一本でいいよ。 ……気持ちよかったわ。 ありがとう、ルイージ。 [ >>325鞘に曲刀を収めると カウンターに立てかけて、私は彼に微笑んだ。 既に衣服は整えて、身綺麗になった身体で 彼が去るならその背を見送ろうか]* (329) 2021/12/13(Mon) 22:33:31 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── リピーターが出来て嬉しいよ。 でもその時は私以外も購入してくれると嬉しいな。 [ >>339確かに彼の刀はもう一本ある。 それはある意味再会を約束する切符のようなものか。 彼の軽快な会話は いつまでも話せそうな気がする。] うん?……そうか。 [ 彼が黙するなら私には彼の思考は読めない。 沈黙の代わりにされた事に驚きはしたけれど…] (345) 2021/12/13(Mon) 23:01:53 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (346) 2021/12/13(Mon) 23:02:21 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a57) 2021/12/13(Mon) 23:05:58 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a59) 2021/12/13(Mon) 23:18:55 |
(a60) 2021/12/13(Mon) 23:38:16 |
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