【人】 技術指揮 シトゥラ>>176 カウス 薄く笑って、泣き真似を止めた。 声から茶化すような雰囲気が消える。 「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。 情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。 見たらアンタでも分かるとは思いますが。 ここには様々なギルドの代表がいる。」 周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。 生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。 普段なかなか交わることのない面々。 「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、 無いんですよ。機会も時間も無い。 それが叶うのが、この会合って訳です。 これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。 確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。 面子のせいも間違いなくありますよ。 前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」 (184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09 |
シトゥラは、キューに手を振った。 (a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「サダル、キファ。 進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」 労いの言葉を投げた。 自分は子供にちょっかいを出して、 紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。 「やらないといけないことは理解しました。 ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」 (233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14 |
シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。 (a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03 |
シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。 (a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34 |
シトゥラは、気合♡という顔をしている。 (a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。 どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」 何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
シトゥラは、キューをじっと見つめた。 (a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12 |
シトゥラは、アンタレスに手を振った。 (a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>495 アンタレス 「へぇ。光栄ですねえ。 僕もアンタは存じ上げてますよ。 うちの連中も世話になってたはずだ」 お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。 一応挨拶はしておかねばと思っていたし、 迷惑を掛けていないか心配だ。 (……後で聞くかなあ。 迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして) 「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。 女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。 それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。 多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ? ……ア、そういう話ではないですね。 話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」 ぱっと両手を開いて青年は笑った。 (496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
シトゥラは、カウスに微笑んだ。 (a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48 |
シトゥラは、酒のことを考えている。 (a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30 |
シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。 (a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32 |
シトゥラは、風評被害の予感に身を震わせた。 (a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43 |
シトゥラは、ハマルに微笑んだ。 (a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>583 カウス 「そりゃあありますよォ。 今ならなんと 僕が喜びます! 」ニッと青年は笑った。 つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。 「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。 笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。 笑っていれば大抵のことはなんとかなります。 笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる! 便利ですよォ、愛想笑いは」 そう宣う青年はいつも笑顔だ。 何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。 「……唯一の欠点は」 青年は椅子に座り直した。 やや俯く。 「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」 (591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43 |
シトゥラは、くしゃみをした。 (a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>621 サダル よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。 拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。 「火を使わないものはどうです? アロマストーンってご存知ですか。 石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。 お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。 この前知人から幾つか譲り受けまして。」 生憎今は持っていない。 部屋に確か余っているものがあったはず。 「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。 そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」 青年はニヤッと笑った。 「 筋トレをね アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。 アンタが良ければ、ですけどォ」 (625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23 |
シトゥラは、サダルに敬礼っ! (a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
シトゥラは、ぼんやりと壁に凭れている。 (a172) 2021/04/18(Sun) 17:57:12 |
シトゥラは、 のことを思い出した。 (a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20 |
シトゥラは、己のネーミングセンスを省みた。 (a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24 |
シトゥラは、大丈夫そうだ。 (a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37 |
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。 (a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32 |
シトゥラは、ゲイザーの甘言に乗らない。 (a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49 |
シトゥラは、厨房へ向かうルヘナを半目で見た。 (a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06 |
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