81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】
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| >>3 【肉】 調理室から漂う匂いに、中に誰ぞ居るのかと、 ヒョイと顔を覗かせる。 「……、医者の兄サンじゃねェか、飯の支度かい」 言葉を発するまでに少しの時間を要した。 腹が空いて、頭の動きが鈍っているのだった。 (5) 2021/07/05(Mon) 13:06:15 |
| >>6 >>7【肉】 「サル、ねェ……」 他所から来た男はこの辺りに然程詳しくない。 その上頭が回ってないものだから、 猿の肉、その事自体に不審を覚える事は無かった。 「外に出たのかい。いつのまにとってきたんだろ。 おれが部屋ンなか引っ込んでたころかなァ……」 けれどもそちらの方は気になった様で。 質問なんだか独り言ちてるのだか判別のつかない調子で 口からポロポロ零しつつ、焼かれる肉を眺めている。 (8) 2021/07/05(Mon) 14:12:35 |
| >>ニエカワ 二階の最奥、扉が叩かれる軽い音が響く。 病室の外から声を投げる。
「坊チャン、起きてるかァ?」 (9) 2021/07/05(Mon) 14:14:55 |
| >>10 【肉】 「そうかい。そいつはご苦労さん」 皿に並んだ肉を見て、キュルリと腹の虫が鳴く。 紛らわす為、思考を巡らす。それでまた腹が減る悪循環。 薄さの違う肉。不揃いの断面。 ワザと切り方を変えているのだろうかと、考えた。 (21) 2021/07/06(Tue) 20:55:32 |
| >>+6 ニエカワ 「具合、よくねェのか。 出直したほうがいいかねェ……」 言いつつ裏腹、病室のドアを開けて。 スルリと中へ入り込んだ。▼ (25) 2021/07/06(Tue) 21:17:14 |
| >>24 >>34 ( >>@3 >>+7)【肉】 目の前に置かれた皿をジッと見て。 肉を調理し、食う彼らのことをぼうっと眺めたと思えば、 不意に部屋の中、誰も居ない筈の空間へと視線を送る。 それから又、皿の上へと視線を戻す。 そんな事を繰り返して、一つ疲れた息を吐いて。 「――悪いがちっと、用を思い出した。 おれァ余ったらでいいや」 そう言って、フラリと調理室を後にした。 包帯を巻いた少年が何かの気配を感じたより、 幾許か前のことだった。 男の思考は鈍っている。 その上、見聞きする死人を、夢マボロシだと思っている。 少なくとも、この時はまだ。 だからその実、この行動は―― 肉への不審からでは無く、霊を信じたからでも無く。
只、そうすると決めていた通りに、食べ物を口にしなかった。 それだけの事だった。 (35) 2021/07/07(Wed) 2:53:17 |
| (a13) 2021/07/07(Wed) 16:54:13 |
| ロクは、死体の耳朶に光る石をジッと見て。セナハラの呟きに返事をした。 (a19) 2021/07/07(Wed) 20:46:24 |
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