情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【墓】 ダンサー 堂本 棗「あ、おい。 水銀ちゃん落ち着けって――――」 半狂乱のようになったあなたを宥めようと手を伸ばした、が。 アァ……そうか、今日は君だった。 (+1) 2022/02/02(Wed) 21:09:52 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「国って本当どうやって調べ上げたんだろうな……」 謎すぎる。 そも、前世を覚えてるとかまじ言わなきゃ誰も気づかないって必死に隠してたんだけど。 (+9) 2022/02/02(Wed) 22:05:16 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「些細ってことはないと思うけど…… 案外身近に人間じゃないやつっているんだなぁって思ったよな」 自分の秘密がさらされてしまえばもう、何でも受け入れてやるの姿勢である。 (+14) 2022/02/02(Wed) 22:36:42 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「2人は可愛いなー。 よし、俺がなでなでしてやろう」 よしよしと一葉と不破の頭を撫でた。 「大丈夫、わかるよ。 俺も皆秘密を抱えたここだったから、バラされてもなんとかなったんだ。 普通に皆受け入れてくれたしな」 「だから俺も、これから何を知ったって変わるつもりはないぜ」 (+17) 2022/02/02(Wed) 22:54:38 |
堂本 棗は、まぁふたりとも得体がしれないと思えば確かに似ていると思っている。 (c13) 2022/02/03(Thu) 0:55:57 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「聞いてよ氷室ちゃん。 そっちの女子会みたいに、恋バナでもして対抗しようと思ったけどこのメンツじゃ全然できねーの」 爆笑。 ちなみに男どもで恋バナをしたところで大体やらしい会話になるので内容をおきかせできることは殆どありません。 (+42) 2022/02/03(Thu) 9:22:19 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「夜川兄妹情報」 詳しい内容は流石に聞いてないので知らないといいつつ。 「って、俺普通の人間なんだけど!」 変な男あたりに区分されていると思っている。 まぁ突然お嬢様口調で喋りだす男はおかしい。 (+44) 2022/02/03(Thu) 12:43:22 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「聞かせろつったって難しくね……?」 だってこいつらだよ? と、男連中の顔を見た。 人間10才児の神様とか狐とかである、昨日も話していたが、恋愛感情とは一体……と言う状況だ。 「……ひろりぃが面白い話持ってんじゃ……?」 ほら、ちょろいし。 (+45) 2022/02/03(Thu) 16:24:07 |
堂本 棗は、え、縁結び? と二度見した。 (c25) 2022/02/04(Fri) 1:38:36 |
堂本 棗は、ジェラピケって何の話だよ? (c35) 2022/02/04(Fri) 6:55:05 |
堂本 棗は、もっとちいさいな。 (c36) 2022/02/04(Fri) 10:36:10 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。 ――それは普段会うことが出来ない人と会える場所。 「……エリーゼ?」 『あぁ、棗。ようやく会えたわね』 「そりゃ……会えるわけないでしょ、同じ身体にいるのに」 『ふふ、それはそうなんだけど』 「どうして泣いてるの」 『……気づかなかった……、でも、悪い涙じゃないわね』 「嬉しいってこと?」 『そうかも』 /* これはソロール扱いとしてください (+85) 2022/02/04(Fri) 12:29:11 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。 ――これは、ある僕らの夢の続き 『棗が私の願いを叶えてくれたから。 私は願って、やっと殿下の魂の傍にたどり着いたんだもの』 「俺は……別に、何もしてない」 『私がやりたいと思っていたことを、やってくれたわ。 ……好きな人、いるんでしょ?』 ずっと見てたんだもの、知っているわ。 「いっ……いる、けど。でも!」 『ばっかじゃない? でももへったくれもないですわ、このおバカ。 いいですこと? 私の時間は前世で終わったの。 でも、あなたの時間はこれからですわ。 魂が受け継がれても、あなたの時間はあなたのもの 』『迷ってもいいじゃない。その気持を……大切に出来るなら』 (+86) 2022/02/04(Fri) 16:33:52 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。 ――これは、ある僕らの夢の終焉。 「でも、俺。 記憶があって嫌だって思ったことはない。 ずっと大事で、大切で、エリーゼを手放そうと思わない」 『それとこれは関係がありませんわ。 私はただの傍観者、だけど消えたりしませんのよ。 ずっと、ずっとあなたの心の奥底にいるの。私より昔の前世の人たちと一緒に。 消えずにずっと、あなたの魂にきっと刻まれてる』 『棗なら、大丈夫。 だって世紀の悪魔と呼ばれた、この私の後世なのよ。自信をもちなさい、バカ、バカ棗』 「さっきからバカって言いすぎじゃん!?」 言われて嫌な、バカじゃないけどさ。 今、俺を見る君は、絶望にくれた顔なんかじゃなくて、幸せそうに笑ってる。 『あなたの時間をしっかりと歩いていくあなたを、私は誇りに思うわ』 だから正直に生きてね。 (+90) 2022/02/04(Fri) 20:47:02 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新