【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「オッスオラキャプテン!」 《識別コードとお名前をどうぞ》 「んんwwwやはり冗談が通じませんなあwww やはり古い船ですからなwww人類のユーモアにwww 追いつくにはwwwッフwww幾分wwwンッフフwww」 《識別コードとお名前をどうぞ》 「あwwwなんかこれNPCぽくていいでござるなwww 拙者RPGとかの村の入口にいる『ここは〇〇村です』とか 言うタイプのNPCが普段なにやってるんだろうみたいなの 考えるのが結構好きでそれを踏まえるとこの船、 †星間航行船ヴェスペッラ†の事も可愛く見えて」 《警告。識別コードの認証が出来ない場合、 本社および各警備組織への通報が行われる可能性が》 「コードOTK-893、万乗・テクニカ・バリアンテ只今参上!!」 『識別コードを確認致しました。 お帰りなさいませ、キャプテン』 「ッフーwwwッブネーwwwwwwそろそろ拙者の事は 顔パスで搭乗させてくれてもいいと思う件についてwww あwww荷物重www誰か〜www誰か氏〜www」 この後、普通に一人で積み込んだでござるよwwwハードッコイwww (1) 2024/03/17(Sun) 23:49:50 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ名前:万乗(マンジョウ)・テクニカ・バリアンテ 性別/年齢:男/41 身長:173cm 立場/役職:カポ・レジーム(キャプテン) 得意武器: サイリウム、フラッシュバン、リフレクトシールド ひとこと: 「んんwww本日も快適な乗り心地www やはりヴェスペッラは拙者の惚れこんだ船でござるなあwww 勿論クルーも最高wwwオッホwww拙者もしかしてwww 超恵まれたポタクかもwwwwww あwwwストチャンwwwストレルカタソwww 大丈夫でござるよ〜wwwいつも貨物管理ありがと〜www」 (2) 2024/03/17(Sun) 23:53:18 |
カポォwwwレジーム マンジョウは、メモを貼った。 (a0) 2024/03/17(Sun) 23:57:27 |
【見】 バンカー ストレルカ■バンカー・ストレルカ あの人に話しかけたいけど、取っ掛かりがない…… ロールでちょっとした小物が欲しい、けどこれって船内で調達できるかな? 当初戦うつもりは無かったけど、ロールで覚悟が決まりそう でも、武器が無いな… おいしいお酒が飲みたい! そんな時、船員アンドロイドのバンカー・ストレルカにご相談ください! 航宙安全法に則り、管理システムが攻撃を受けたなどの非常時の際は乗客一人につき一度、所有者を問わず、格納庫内の全ての貨物に対する調査権限を持ちます。 それによって、乗客の皆様は一人につき一つ、『15歳の子どもが運搬可能な物品』を格納庫から搬出し、調査・押収する事ができます。 15歳の子どもに持ち運ぶ事ができるものであれば、 金銭的な価値の薄い、誰かにとっての宝物から年代物のお酒、 爆弾や銃、素性が割れるもの、ノッテファミリーの運ぶ禁制品まで 規則に則り、公平かつ公正に搬出および受け渡しは行われます。 誰であっても、どのような事情があっても、調査権限を移譲する事はできません。 バンカー・ストレルカは15歳の子どもの姿をしたアンドロイドです。 格納庫に入る事ができるのはバンカー(銀行家)と呼ばれるアンドロイドだけです。 ヴェスペッラはノッテファミリーの所有する輸送船であり、 乗員であるバンカー・ストレルカもノッテファミリーの所有物です。 ただし、非常時は航宙安全法によって、中立的な立場を保ちます。 そのため、誰に対してもバンカー・ストレルカが船員等の情報を開示する事はありません。 (@2) 2024/03/18(Mon) 0:03:59 |
【人】 商人 レオン「識別コード:SLJ-017、ポジション:マーチャント、クルーネーム:レオン・サルージャ、乗船しました」 手慣れた様子でゲートを通る長身の男。 浅黒い肌の手が画面のパネル上を滑らかに移動して、どこかに連絡を取っている。 それから幾ばくかの時間を仕事に費やして―――― 「…………何してんですか、キャプテン?」 扉の前での一部始終をカメラで確認して、深々と息をついた。 あれでもこの船の船長なのだけども。 普通に一人で荷物を積み込んで来たのだろう。 疲れてるのだか疲れてないのだかもうよくわからないテンションの上司をジト目で見やった。 「システム相手にギャグなんて通用するわけないでしょ。 あ、ミートパイ食べます? 一つだけ激辛デスソース入りのロシアンゲームですけど」 にっこりと笑い、パイを差し出す悪魔がひとり。 後ろに見える部下や同僚はすべてロシアンゲームへの強制参加者たちだ。 なぜならこれは。 「厨房に頼んで作ってもらった今日のご飯ですよ、おいしそうでしょ?」 (3) 2024/03/18(Mon) 0:08:53 |
【人】 商人 レオン名前:レオン・サルージャ(Leon Saluja) 性別/年齢:男/30 身長:180cm 立場/役職:メイドマン/流通担当 得意武器:レーザーガン、ライトセーバー ひとこと: 「あのテンションには正直ついていけないと思ってた。 慣れって怖いよね?」 (4) 2024/03/18(Mon) 0:12:02 |
商人 レオンは、メモを貼った。 (a1) 2024/03/18(Mon) 0:13:51 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「コードFET-932、船医ベルヴァ。乗船しますよ、と。」 少々おどけたような調子で、上司に続いて乗船する。 ロシアンルーレットな今日の食事には若干目逸らし。 「俺は遠慮していいですか? 船医はデスソースを食う側じゃなくて、食った奴の面倒見る側だと思うんですよ。」 そっと辞退を申し出る。 我らがカポ様含め、他人が犠牲になるのは気にしない。 ほら、犬って刺激物はご法度だから。 (5) 2024/03/18(Mon) 0:18:49 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ名前:ベルヴァ(Belva) 性別/年齢:男、27歳 身長:172p 立場/役職:船医、アソシエーテ 得意武器:ナイフ、スナイパーライフル ひとこと:「怪我人病人は大人しく俺に診られてください。 隠すなんて考えない事です。犬ってのは鼻が良いですからね。」 (6) 2024/03/18(Mon) 0:20:08 |
捻くれもの ベルヴァは、メモを貼った。 (a2) 2024/03/18(Mon) 0:21:01 |
捻くれもの ベルヴァは、メモを貼った。 (a3) 2024/03/18(Mon) 0:21:23 |
【見】 ディーラー アルバトロス力いっぱいに走ってきた搭乗口5m手前で髪を束ね直し、襟を正し、サングラスの位置を戻し。 「私、croupier-A ディーラー・アルバトロスでございます。 ……時間内ばっちりですので何も問題ございません! 承認のほどよろしくお願いいたします」 聞かれてもいない言い訳をつるりと滑らせつつも認証を通り抜け、背筋をまっすぐに娯楽室へ。 (@3) 2024/03/18(Mon) 0:28:51 |
【見】 ディーラー アルバトロス名前:croupier-A ディーラー・アルバトロス 性別/年齢:男性型/稼働年数2年、外見年齢25歳 身長:175cm 立場/役職:A級AI/娯楽室ディーラー 得意武器:「当機は非武装機体でございます」 ひとこと: 「楽しんでこその娯楽ですのでね。 どうぞ平和的にお楽しみいただきますよう」 (@4) 2024/03/18(Mon) 0:30:02 |
ディーラー アルバトロスは、メモを貼った。 (t1) 2024/03/18(Mon) 0:31:18 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「コード……OFE-418ィ」 「ガードマン ユウィ・ロンウェイ。 内開きになりたくねェなら開けな」 アウターのポケットに両手を突っ込んでは尾を揺らし。 縦にも横にも、とにかく幅を取る男がふてぶてしく乗船する。 「天井の高さは及第点かな。空調も悪くない。 強度はオレサマがわざわざ調べるまでも無し。 有事に床や壁が抜けましたっつわれても、 困るのは別にこっちじゃアない」 「Sic itur ad astra───ってな。 早々に娯楽室でも向かって時間潰してよう」 ふう。息を吐いて漸く辺りの会話に気づく。 「何それ。ミートパイ? ……一つだけ激辛?ハッ。誰も処理できなかったら寄越せ」 内側からだろうと竜を焼きたいってんなら、 スコヴィル値じゃなくて太陽熱が要ると思え。 (7) 2024/03/18(Mon) 1:24:24 |
【人】 ブチ抜く ユウィ名前:ユウィ・ロンウェイ 性別/年齢:男/27 身長:195cm 立場/役職:ソルジャー 得意武器:戦闘機or己の身体 ひとこと: 「テメエらの命はこのオレが預かる。 快適な宇宙の旅であってくれたら暇で助かりますねェ」 (8) 2024/03/18(Mon) 1:26:59 |
ブチ抜く ユウィは、メモを貼った。 (a4) 2024/03/18(Mon) 1:34:25 |
【人】 機関士 ジャコモ「スペーススーパー?バカ野郎ッ!!スーパー.スペース.ジャンク通商だッ!! ……って、ちゃあんと言わねえとあのジジイ陰険だから三時間は拘束されてこの名前に込められた薄っっっぺらい意味だのを小一時間説教される羽目になって心が死ぬのはお前の方だからなぁ」 「……おう、それでいい。2、3週間もすれば戻るからよ。 老いぼれジジイが野垂れ死にするのを見れるチャンスだと思ってちょっと見といてくれや。な。よし、Ci sentiamo」 まだ同僚の抗議の声が響き渡る中、一方的に通信を断ち切る。 当然のようにまた会えると信じてならない挨拶を送り、 「識別コードLEO-358、機関士ジャコモ。乗船するぜ」 「……どうだぁ、ご機嫌かぁ、la sua figlia」 出航前の一服を悠々と済ませた後、パネルにたんと触れる。 その所作は機関士のみに許されたもので、これまでの認証が 正常に行われているかの調子を履歴と共に確認する。 「あ?一人警告まで出したぁ?──はは、」 「誰なのかは問うまでもねぇなあそいつァ」 「何にせよ 調子がいい 。なんたっていつも通りだからな」 (9) 2024/03/18(Mon) 1:38:24 |
【人】 機関士 ジャコモ名前:ジャコモ 性別/年齢:男/25歳 身長:175cm 立場/役職:機関士/アソシエーテ 得意武器:ナイフや拳など近接系 ひとこと:「昔は"いつも通り"なんてさぁ、 暇で退屈で眠気のする日常なんて糞食らえやしてたんだが…… オシゴトになってくると、またちょいと変わるもんだ」 (10) 2024/03/18(Mon) 1:39:23 |
機関士 ジャコモは、メモを貼った。 (a5) 2024/03/18(Mon) 1:40:53 |
【人】 荷物運び エーラ「コードUNK-403、エーラでーす」 ぶかぶかのアウターを被った、細身の女が軽い調子でゲートを通過する。 浮かれ気味な足取りに、垂れ下がったベルトも踊っているように見えた。 「ミートパイ!はーい、エーラ食べる食べる〜! レオン〜、中割って辛くないやつくださ〜いっ」 上司にも馴れ馴れしく、そして図々しくおねだりをして。 前を歩く男達の誰にひっつこうか考えては、ニマニマしていることだろう。いつもの光景だ、今となっては。 (11) 2024/03/18(Mon) 3:13:00 |
【人】 荷物運び エーラ名前:エーラ 性別/年齢:女/18 身長:149cm 立場/役職:アソシエーテ/甲板員 得意武器:ナイフ(でもあんまり戦わないよ〜っ) ひとこと:「今回の船は中広いんだっけ?浮き上がって遊びたいから広いといいな〜っ でもあんまり大きいと、荷物運ぶのは大変になっちゃう!?やだ〜っ!」 (12) 2024/03/18(Mon) 3:14:48 |
【人】 通信士 カテリーナ大きな腕で携帯端末を操作しながら一隻の船へと向かっていく人影。 「ふむふむ、今回のお仕事は一か月半ですね〜。 あ。明後日、新しいジェラートの発売日じゃないですかぁ! う〜、新作。色が可愛くって楽しみにしてたのに〜。 帰ったらすぐお店いっちゃお!た〜のしみっ!」 一人怒って、嘆いて、期待に胸を膨らませて。 声色も表情もころころ変わる女がゲートの認証パネルの前に立つ。 「は〜い、識別コードEIO-113、星間航行船ヴェスペッラ オペレーターのカテリーナ・マリーノ、乗船しま〜す!」 機械音声にもにこやかに、よく通る声で応じて、船内へ。 そこに揃った面々の、賑やかな輪の中へと早速飛び込んで行く。 「ミートパイじゃなくってアップルパイとかありませんかぁ? 私そっちの方がいいです!持ってきた新しいお茶にも合いますし!」 (13) 2024/03/18(Mon) 4:14:35 |
【人】 通信士 カテリーナ名前:カテリーナ・マリーノ 性別/年齢:女/27歳 身長:154cm 立場/役職:アソシエーテ/通信士(オペレーター) 得意武器: よく通るでっかボイス ひとこと: 「本船は星間航行船ヴェスペッラ、星間航行船ヴェスペッラでございます。 本船は間も無く出航いたします。本船は間も無く出航いたします。 出航に際しお忘れ物や積み残しなど無いよう、ご確認をお願いいたします……… …… … な〜んてっ! 今回もお馴染み!オペレーターはリーナこと、私カテリーナです!よろしくお願いしま〜す!」 (14) 2024/03/18(Mon) 4:17:41 |
通信士 カテリーナは、メモを貼った。 (a6) 2024/03/18(Mon) 4:20:57 |
【人】 palla ヴィーニャガシャガシャ、ガシャ。 背のスナイパーライフルは小さく揺れ、上機嫌そに音鳴らす。 それに合わせ鼻唄歌いながら目的の船前に。 「は〜いはいはぁ〜い」 「コードNNK-222、ポジション・ガードマン」 「クルーネームはヴィーニャ・ラヴァーリャ、 乗船しまぁす〜」 通ってOK〜?と誰に問うでもなくいつものよに認証クリア。 後、小さな足音残して中へ乗り込めば通りがかった1人に背のライフルを指で示される。 勿論理解しているので猫はぷくりと頬膨らませ、不満そなままその1人へと背負うライフルを柔く押し付けた。 「も〜、わぁかってるってば〜。少しくらい待ってよ〜」 「愛銃のことよろしく頼むねぇ?大事に運んでね〜っ」 (15) 2024/03/18(Mon) 8:13:46 |
【人】 palla ヴィーニャ名前:ヴィーニャ・ラヴァーリャ 性別/年齢:女/22歳 身長:140cm 立場/役職:ソルジャー/ガードマン 得意武器:スナイパー/鉤爪(流体金属型) ひとこと: 「んあ、ミートパァイ?たっべるたべる〜」 「腹が減ってはなんとやら〜ってやぁつ!」 (16) 2024/03/18(Mon) 8:16:08 |
palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a7) 2024/03/18(Mon) 8:17:32 |
【人】 黄金十字 アウレアカツ、コツ、ゆったりとした金属音。 低い金のヒールを悠々と鳴らし、腰に手を当て認証パネルの前に仁王立ち。 「識別コード:UBI-310! お前らのエンジニア、アウレアの乗船だ。 オトモ君もいるからヨロシク……あっ待て待て! コイツはしまうな!しまわないで! 一緒にいるからやめて! ヤダー!」 『ヤダーです。乗船します』 ぴょんと小さくジャンプしては隣に浮かぶオトモ君を抱きかかえ、逃げるように乗船。胸元の銀の鍵はロザリオの代わり、ウィンプルの黒い布がはたはたと揺れる。 シスター然とした風貌のこの女の態度が、 ほとんどシスターらしくないのはいつも通り。 「……え? ロシアンミートパイ? 食べる食べる、俺様ちゃんなら多分平気っしょ! なんせ日頃の行いが良いからなァ〜〜!」 (17) 2024/03/18(Mon) 14:53:42 |
【人】 黄金十字 アウレア名前:アウレア 性別/年齢:女/?歳 身長:155cm 立場/役職:メイドマン/エンジニア 得意武器:暗器、ハンドガン ひとこと: 「来るのが遅いって? 遅刻じゃねェんだからいいだろ〜? 俺様ちゃんis人間合格! シスター合格! さあ褒めろ讃えろアウレア万歳! ハ〜ハッハッハ!!」 ……こほん。航海の無事をお祈り致しております、皆様方」 (18) 2024/03/18(Mon) 14:56:19 |
黄金十字 アウレアは、メモを貼った。 (a8) 2024/03/18(Mon) 14:58:48 |
【人】 仕分人 ナルシステムオールグリーン。 白い髪を揺らし乗船口へと急ぎ足で駆けていく影ひとつ。 「こちら仕分―― ヘブっ!! 」正面で見ていた者がいたのなら、突然視界から人影が消えたように見えただろう。 そんなシステムの前で無様に倒れた168cmへ、無機質な声が届けられる。 《識別コードとお名前をどうぞ》 転んだ拍子に腕の中から飛び出していった『ガラクタ』は、彼を囲むようにばら撒かれ、音を立ててタラップの上を転がった。 「……識別コードTEL-362、こちら仕分人ナル、です。 ただいま乗船、します!」 起き上がりながらコールをし、ハアと口にして前髪を整える。 しかしその間にも、先を進んでいたドローンが戻ってきて、ゴミ掃除のつもりで片付けをし始めてしまって。 「待って、それは私の荷物なんですよっ」 さあ、手を伸ばし、しっかり袋の中身を詰めたなら。 いつもの声に誘われるまま、船の中へと向かおうか。 non est ad astra mollis e terris via. この宇宙の広さに比べれば、こんな不幸などちっぽけなことだ。 「ああっ、血が」 (19) 2024/03/18(Mon) 16:19:12 |
【人】 仕分人 ナル名前:ナル 性別/年齢:男/判別不可 身長:168p 立場/役職:アソシエーテ/仕分人及び甲板員 得意武器:「使ったことがないのでわかりません」 ひとこと: 「ベルヴァさま、早速お仕事のご連絡です。 クルーメイト1名が膝に擦り傷を負いました!」 「パイも私におまかせください、残さず食べるがもっとーです」 (20) 2024/03/18(Mon) 16:21:02 |
仕分人 ナルは、メモを貼った。 (a9) 2024/03/18(Mon) 16:25:22 |
荷物運び エーラは、メモを貼った。 (a10) 2024/03/19(Tue) 2:05:54 |
【人】 総合雑務機体 カンア「ロ〜ボロボロボロボロボ! AM-KAN-A003・総合雑務機体カンア、 メンテより帰還したロボよ〜!」 「このギリに積まれるのロボとしてどうなの? いや〜〜〜ロボは全然先にいてニンゲン様方を 迎える気だったロボけど最終調整でついてきてた技師様が 思い付きで追加の機能つけたいって言い出してェ…」 「ん〜新しい機能何ついたかって? ふふ、 」 「あっ聞いてらっしゃらない。ソンナァ」 (21) 2024/03/19(Tue) 23:07:15 |
カンアは、ウィーーーーーーーーーーーーーン!! 廊下を無駄に走り回ってシステムθに強制制御された。あーん。 (a11) 2024/03/19(Tue) 23:07:56 |
【人】 総合雑務機体 カンア名前:カンア 性別/年齢:─/稼働年数12年 全長:183cm 立場/役職:B級AI/雑務・雑談用 得意武器:カラクリ装置(電気ショック、他色々) ひとこと: 「まぁ実のトコロ燃料から成分を抽出して 石鹸の香りが出せるようになっただけロボよ。 ソレこのギリにつけるゥ???ってロボも言ったロボ」 (22) 2024/03/19(Tue) 23:08:50 |
総合雑務機体 カンアは、メモを貼った。 (a12) 2024/03/19(Tue) 23:18:17 |
カンアは、システムθによる船内アナウンスを聞いた。 (a13) 2024/03/23(Sat) 21:59:26 |
【人】 総合雑務機体 カンア「ん〜〜朝。 転移中は暇ロボね〜、出入りの時は気を付けた上で 更に気を付けても全然いいくらいロボけども」 超空間転移における事故の99%が、 出か入りかを問わず転移を行う際に起こるものだ。 100年前には転移中の安全はほぼ確約され、 今日においてもそれは確かなものであり続けている。 (23) 2024/03/23(Sat) 22:02:42 |
カンアは、意味もなく廊下を徐行している。「何にせよ問題ないのはいいことロボ〜」 (a14) 2024/03/23(Sat) 22:02:58 |
【人】 通信士 カテリーナ「あっ、忘れ物っ!! この間、レオンさんに仕入れて貰ったレンチセットッ! お部屋に飾ったままで入れ替えてくるの忘れちゃいましたぁ……」 (24) 2024/03/23(Sat) 22:06:42 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「転倒程度で傷つくのはオレサマじゃなくて、 レディ・ヴェスペッラの方じゃねェの、全く」 もっと言えば、衝撃が如何程によっても、 転んだり倒れたりするヤワな体幹じゃない。 そんな自負がありつつもお行儀よく座ってはいたが。 「……リーナァ、 必要なものがないと気づくことは大事らしいな」 (25) 2024/03/23(Sat) 22:11:44 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ま、仕事が増えないんなら俺はそれで。 ああ、怪我以外もあったら医務室に来てくださいねぇ。」 船医は忙しくないのが一番。 そう、一番なのだ。 「隠したりしたら、地獄の底まで追いかけますんで。 ちなみに気づかなくなったら脳のバグを疑いましょうね。」 気付いたのはえらいね。 まあもう遅い気がするのだけれど。 (26) 2024/03/23(Sat) 22:19:42 |
【見】 ディーラー アルバトロス「設備点検オールグリーン。 イカサマの仕込みゼロ、でございますねえ」 は平常運航。 船内に飽きる余地のない出航直後から早々にゲームに興じる乗員はそう多いものでなく、……往々にして物好きの部類だ。 それでも、いないとは限らないのでいつでも準備は万端だった。 「今回はどなたか演奏なさいますかねえ」 サングラス越しの視線の先にはピアノを筆頭に楽器の並んだ一画。 耳を傾けて時には拍手を送るのもまた、役割のひとつだ。 (@5) 2024/03/23(Sat) 22:22:02 |
【人】 通信士 カテリーナ「うぅ〜……次の出航の時にはちゃんと入れ替えますもん。 皆さんは忘れものしてないんですかぁ?」 ぶすくれながらもきょろきょろとあたりを見回す。 忘れ物仲間を探して。 (27) 2024/03/23(Sat) 22:23:08 |
【人】 荷物運び エーラ結局、どちらにするか迷った末に。 座っているユウィの背中に飛びついている。ぴょん! 「レオンだったら、予備とか持ってないのかな〜? リーナはおっちょこちょいさんなんだから」 荷物当番、中身までは確認していない。秘密のものを暴いてしまうわけにもいかないし。 「怪我してなくてもベルヴァのとこ遊びにいってい〜ってこと!?やった〜〜〜!」 全然追い出されてもおかしくない。 仕事の邪魔になることはうけあいだ。 (28) 2024/03/23(Sat) 22:29:48 |
【人】 機関士 ジャコモ「ユウィさんを傷付けられる輩なんて、舟相手でも 早々いませんし、舟なら俺が幾らでも直しますから。 遠慮なくぶつかって貰っていいですよ」 なんて今日も上司に憧憬を向けながら朝。 チェックがいつも通り行われていくのを眺めながら、 「医務室の仕事が増えたって、困るのベルヴァだろ? 別に困らせておいてもいいしなぁ……」 (29) 2024/03/23(Sat) 22:30:12 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「荒らさなきゃ別に。好きにしな。」 エーラちゃんが遊びに来るのはもう半ば諦め。 来ても良いけど悪戯が過ぎると摘まみだされます(?) ジャコモには、そう。 丁度手に持っていたピンポン玉でも投げつけておこうかな。 ひゅんっ。 (30) 2024/03/23(Sat) 22:36:23 |
ジャコモは、ピンポン玉に気づいて受け止めた。 (a15) 2024/03/23(Sat) 22:39:16 |
ベルヴァは、舌打ちした。チッ。 (a16) 2024/03/23(Sat) 22:40:13 |
【人】 仕分人 ナル「もうすでにベルヴァさまを困らせたあとなので、しっかり気をつけたいと思っています」 既に乗船時に膝を擦りむいている乗組員。 誰よりも先に血を流したことだろう。多分。 「目立った忘れ物は思いつきませんが。 自室の荷物はもうぐちゃぐちゃなので、必要な時に見当たらない可能性はあります!」 (31) 2024/03/23(Sat) 22:41:41 |
【人】 機関士 ジャコモ「 アァ!? こんなチンケな玉で何とか出来ると思うなよ!」気配を感知して受け止めたピンポン玉を68%位の威力で投げ返す。しかも顔面狙いだ。大人げない上に汚い戦法だ。 (32) 2024/03/23(Sat) 22:42:27 |
【人】 荷物運び エーラ「医務室は荒らさないけど、ベルヴァはくちゃくちゃにするかも」 ふふん、胸を張っている(ように見える)。 摘み出されてもめげないしょげない諦めない。 作戦中により多く遊ぶことが出来たらいいな〜と今日もお気楽だ。気を抜きすぎて、仕事のことを忘れてしまわないか心配になるほど。 「舟が壊れても、直せる人がいるから安心だね〜! 安全に遂行できるのが一番!だもん」 (33) 2024/03/23(Sat) 22:44:27 |
エーラは、あ!ふたりで遊んでる! (a17) 2024/03/23(Sat) 22:44:45 |
【人】 機関士 ジャコモ「何だナル。もう熱出したのか?早くね? 外出が楽しみすぎて熱出すガキと同レベルか?」 まさかこけて膝を擦りむいたと言う平和な話だと思ってもいないから、普段の貴方の事を思って問いかけ。 これでも心配を一応しているらしいけど、わかり辛い。 (34) 2024/03/23(Sat) 22:47:48 |
ジャコモは、あそんでねぇよ!痛めつけてるだけだ! (a18) 2024/03/23(Sat) 22:48:58 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ナルは特に気を付けとけよ。 ただでさえ色々あるんだかr… あ?? 」弟を気に掛けるように声を掛けていたところへ 顔面狙いでピンポン玉が投げ返されている。 キャッチは出来る (35) 2024/03/23(Sat) 22:50:18 |
ベルヴァは、船医を痛めつけるとは良い御趣味で、と笑った。 (a19) 2024/03/23(Sat) 22:52:02 |
【人】 黄金十字 アウレア「俺様ちゃんは完璧で究極のシスターだし〜? 忘れ物もしてね〜もん、多分。 あとレンチセットなら俺様ちゃんも持ってるぞ」 相も変わらずなんとなく偉そうな感じに立っているシスター。 オトモ君には揺れも関係ない。 いつも通り、アウレアの横に浮遊している。 「なんでそこはもうキャッチボールしてるワケ? はしゃぐには早くな〜い?」 (36) 2024/03/23(Sat) 22:53:16 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「ふぇんはいへひぇんはひひゃらひやーんwww」 見事に大当たりを引き当てたから舌が回らないでござるwww デスソースなんて普段食べないでござるからなあwww 「ぶぇるふぁヒャソ〜wwwひゃんふぉかひへふらはへ〜www」 (37) 2024/03/23(Sat) 22:53:35 |
【人】 荷物運び エーラ「ナル、あとで片付けてつだおーか? 踏んで怪我したら大変だよ〜」 まだ出発したばかりなのに、自室の荷物がぐちゃぐちゃなんて! こりゃいかん、と荷物運びは使命感。 「隅っこに寄せるだけでも、危険度はぐっと下がるからね〜」 (38) 2024/03/23(Sat) 22:54:37 |
【人】 仕分人 ナル「熱はまだ出してませんよ、ジャコモさま。 代わりに転けて荷物をばらまきました」 痛かったです、と。ピンポン玉の軌道を眺めながら簡潔に答える。 「えっ 痛めつけてるんですか…… 」公然といいのけるいじめ発言に動揺が隠せなくなった。 (40) 2024/03/23(Sat) 22:55:43 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「いやあ、どこぞの犬が船医を労わらないもので、つい。」 キャッチボールという名の喧嘩、楽しいね。 吹っ掛けたのはこっちなので指摘されると終わる。 (41) 2024/03/23(Sat) 22:57:10 |
【人】 通信士 カテリーナ「わ〜ん、仲間がいませ〜ん!」 * カテリーナは『おっちょこちょい』の称号を獲得した!やったね! * 大きな義椀で顔を覆ってめそめそしている。 いや、これはウソ泣きだ。指の間からちらちらと仲間、かもしれないナルさんを伺った。 (42) 2024/03/23(Sat) 22:57:37 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「ふえぇwwwふえぇwww」 涙が止まらないんでござるがwww 胡椒?www胡椒も多めに入れたでござるか?www (43) 2024/03/23(Sat) 22:57:59 |
【人】 仕分人 ナル「嬉しいお誘いですが、今回のヤマはエーラさまでも難攻不落ですよ?」 ナルの自室、それは上司や同僚も引くほどの片付け力のなさが芸術に昇華されたかのように、ガラクタの山が連なっている。 まだ出向して間もないのに何たることか。 「遊びに来てくれるのなら大歓迎です!」 (44) 2024/03/23(Sat) 22:59:46 |
【人】 機関士 ジャコモ「やべえ……引くのもヤバいしあの状態もヤベェ…… ふえぇ発言が余計にこえェ…………」 デスソースで沈黙デバフが付与されてるカポに向けて思わず敬語などは全部飛んで行って。素で引いた台詞を言ってしまう。 (45) 2024/03/23(Sat) 23:00:49 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「あー、もしかしてアレに当たっちゃったんです?」 キャプテンの惨状を見ていれば心当たり一つ。 原因は己が上司が持ってきたアレかも。 「取りあえず、牛乳でも飲んでみたらどうです? デスソースって言うなら唐辛子系ですし。」 定番の対処法をキャプテンへ提示してみた。 (46) 2024/03/23(Sat) 23:02:01 |
【人】 黄金十字 アウレア「 えっ何? マンジョウ殿はなんか……なんかなってんな。ナルもいつの間にお怪我してるしよお!」 シスター心配です。色々様々。 (47) 2024/03/23(Sat) 23:02:22 |
ナルは、ファンファンウィーヒッタ?もう一度言って下さいになった。 (a20) 2024/03/23(Sat) 23:02:58 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「ベルヴァ、ジャコモォ……」 仲裁に割って入るとして、 別に一発二発入ったのを見てからでもいい。 そう思っていたら上司の手を煩わせてしまったので、 眉間に皺を寄せながら名だけを読んだ。次はすぐ行く。 「……食えなかったら寄越してもいいとは言ったんすけど? 残さなくて偉いねとでも褒めてもらいたかったんすか?」 そのつもりだったらいくらでも褒める。 (48) 2024/03/23(Sat) 23:04:41 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「ステーッステーッwww」 悪乗りしている場合ではないでござるよwwwマジでwww 拙者こんな事で航海の最初を飾りたくのうござったwww 「ひゅうみゅう〜〜〜www ふぁがふへごひゃう〜〜〜www」 (49) 2024/03/23(Sat) 23:06:10 |
マンジョウは、ヤ!拙者が全部食べるの!と言って譲らなかった。結果がこれでござる。 (a21) 2024/03/23(Sat) 23:07:17 |
マンジョウは、と言う事で拙者は牛乳探してくるでござるぅwwwと言って走り去った。 (a22) 2024/03/23(Sat) 23:07:49 |
【人】 仕分人 ナル「キャプテン語の聞き取りレベルの低さを感じました。 座学の時間を増やさないと。 それでも覚えた古語は正しかったみたいです、感激です」 「あ! アウレアさま〜。 清掃ドローンにいくつか吸われたガラクタ取り出してほしいんですが。今ならまだ中身少ないですよね!」 (51) 2024/03/23(Sat) 23:08:09 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「いや、何言ってるか分かんないんですけど。」 あんだって?Ver.2 なお睨まれそうになったのは逃げる。 次があったらゲンコツだね。 (52) 2024/03/23(Sat) 23:09:18 |
【人】 荷物運び エーラ「ボクにも厳しいヤマ……!? こりゃ〜お手伝いを徴集する必要がありそうだな〜?」 ユウィの背中に張り付いたまま、頭だけをだらんと後ろに傾けた。そのまま、むむんと考えているようす。 「アウレア〜、オトモって片付けのお手伝い出来たっけ〜?」 心配顔のシスターにそんな言葉を投げています。マイペース。 (53) 2024/03/23(Sat) 23:10:52 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ま、俺も備品の確認に医務室を見てくるんで。 何かあればいつでもどうぞ。」 キャプテン殿が去って行ったのを見てから。 ひら、と手を振って一足先に仕事場へと。 いつ何時怪我人病人が出るか分からないからね。 (54) 2024/03/23(Sat) 23:11:57 |
【見】 バンカー ストレルカ「ペイロードベイに異常なし。 バンカーシステム、通常通り稼働中です」 貨物の確認を済ませ、レポートをメインコンソールに提出。 認証を済ませれば出航後の確認作業はひとまず終わり、… 「お急ぎであればカートをご利用くださいね」 なんか色々起きてるな。 走り去るカポ・レジームの背を見送った。 (@6) 2024/03/23(Sat) 23:12:01 |
エーラは、マンジョーは今日も楽しそうだなあ。不敬にもそんなことを呟いていた。 (a23) 2024/03/23(Sat) 23:12:16 |
【人】 通信士 カテリーナ「あ、普通のレンチセットならちゃんとありまぁす! なのでお仕事はばっちりできますよ、アウレアさん!」 上司にはびしっ、挙手して答える。 泣き真似だったので別に目元が赤くなったりはしていない。 「マンジョウさんは牛乳を探しに行ったみたいですよぉ? 大丈夫でしょうかぁ」 走り去る背を見送りつつ、通訳。 (56) 2024/03/23(Sat) 23:13:46 |
【人】 機関士 ジャコモ「ぴゃっ」 敬愛する上司から呼ばれた気配を感じ、ぴゃっとなった。 「ち、ちが……そもそも手ェ出してきたのはあっちが先…… って、もう居やがらねぇ!!覚えてろよ医者もどき!!」 気付けば相手は先に出て行ったのを恨めし気に見送った。 (57) 2024/03/23(Sat) 23:15:50 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「……忘れ物、忘れ物ねェ。 寧ろ必要以上に持ち込もうとして、 やれそれ置いてけだのあれ戻してけだの」 一時たりとも忘れたことはない。 持ち込もうとした武器暗器の数々はここにはないもので。 「別に。オ身一つでも仕事はできるけど、 武器庫に大方預けなきゃなんないのは不便だ」 「こういう時に突きつけられるモンもないし」 ハッ。冗談半分で言う。 殴り合いで解決するのはいいが、 "話し合い"だって立派な選択肢の一つ、ということで。 (58) 2024/03/23(Sat) 23:16:11 |
【人】 黄金十字 アウレア「んで何だよナル、清掃ドローンにな〜に詰まらせたんだお前。 良いぜ〜、やってやるよ。どこにあんだ?」 「あとオトモ君はアウレアちゃんに似て優秀なので お片付けもお手伝いできま〜す。持ってく?」 声が掛かった方向にそれぞれお返事しつつ。 「お、普通のは持ってきたんだな。偉いぞ〜カテリーナ!」 部下には甘い。 (59) 2024/03/23(Sat) 23:16:45 |
ユウィは、背中に張り付いてるのには好きにさせている。落ちそうなら尻尾が出る。 (a24) 2024/03/23(Sat) 23:16:51 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「いや〜www普通に死ぬかと思ったでござるな……」 あそこまでとは思わなかったでござるよ。ガチで。 ヨーグルトと牛乳があって助かったでござるな。ガチで。 「ままま、ともあれ!無事の出航、無事の転移にかんぱーいwwwいや〜拙者日頃の行いがいいからレオンタソの差し入れも当たりを引けてしまうし、船も無事だし、良い事尽くめでござるなあwww今回も素敵な船旅が待っていそうでござるぅwww」 ちな、飲むヨーグルトもあったでござるwww これで乾杯しちゃおwww一人で二本wwwウィッwww #食堂 (60) 2024/03/23(Sat) 23:20:41 |
ナルは、背中に張り付いているのを見て良いなぁと呟いた。 (a25) 2024/03/23(Sat) 23:20:53 |
【人】 仕分人 ナル「いってらっしゃいませ〜」 キャプテンに船医にみなさまに。 すぐに会えるだろうが挨拶は欠かさず見送れば、更にやってきた姿にすぐ目が行った。 「ストレルカさま! 先程はお世話になりました。 そうだ、カートの使用方法で気になることがあるのでお呼びするやもしれません、よろしくお願いしますね!」 (62) 2024/03/23(Sat) 23:23:35 |
【人】 荷物運び エーラ「後でナルのお部屋行くとき借りてく〜!」 オトモがいれば百人力。かも! ぐいん、と腕の力だけで姿勢を戻す。 「このあと荷物運ばなきゃいけないんだけど、みんな重たいもの持ってきてないよね? ボクの腕取れちゃったりしないよね?」 まさか金属の塊みたいなものを持ち込むような人はいないだろうし。いないよね? (63) 2024/03/23(Sat) 23:26:20 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「はいはい。不可抗力ね」 「じゃれ合うぐらいならいいけど、 何かあったら困るのはオレってことを覚えておけ」 圧はかけるが、まあ大概甘い対応である。 「ナルもなんだ…… 普段からちゃんと歩かねェと鈍るぜ。 エーラはいいや。寧ろ多少身体鈍っとけオマエは」 (64) 2024/03/23(Sat) 23:26:48 |
エーラは、ナルの視線に気付いた。背中空けたほうがいいかな? (a26) 2024/03/23(Sat) 23:26:55 |
ユウィは、ああは言ったけど譲るならそれでも別に。 (a27) 2024/03/23(Sat) 23:29:40 |
【人】 palla ヴィーニャ「にゃ〜、船内は今日も平和っとぉ」 服の飾りの尾を揺らし歩き、愉快愉快と猫は笑った。 やはり旅は騒がしくらいが丁度いい。 パイ片手に適当な椅子にぽすんと座り食の続き。 うーん、 絶品!絶品! 「腹が減ってはなんとやら〜。 あれもこれもそれもおいしいものい〜っぱいたべたぁい」 (66) 2024/03/23(Sat) 23:31:02 |
アウレアは、エーラにサムズアップ。オトモ君も『かしこまりました』と返事をした。 (a28) 2024/03/23(Sat) 23:31:32 |
ナルは、体が鈍るのでちゃんと自分で歩きます!と返事を返した (a29) 2024/03/23(Sat) 23:35:13 |
【見】 バンカー ストレルカ>>62 ナル 「はい。いえ、当然のことです。 通信可能になり次第仔細がわかるといいのですが」 「カートの使用方法、ですか。 わかりました。いつでもお呼びください」 ヴェスペッラの備品についてとなれば、 確かに自分に聞くのが適当だろう。 よろしくお願いします、と言われれば頷いてそう返した。 (@7) 2024/03/23(Sat) 23:35:46 |
【人】 通信士 カテリーナ「ふふ〜ん、なので今回もばっちりしっかり頼ってください! あ、このあいだ新しい無線給電規格の資料読んだので、お話させてください! 今度のお茶会の時にでも!」 上司に褒められ今泣いた烏がもう笑っている。 「片付け、は…… エーラさんもオトモ君も居るし、大丈夫そうですね! じゃあ、私はお散歩してきまぁす。 今回の停泊中に公園のお花植え替えたりしてないかな♪」 (67) 2024/03/23(Sat) 23:37:11 |
カテリーナは、うきうきとカートに乗り込み、上層へ向かっていった。 (a30) 2024/03/23(Sat) 23:37:46 |
【人】 機関士 ジャコモ「うっ……それを言われると…… ……ユウィさんを困らせない為にも"穏便"に済ませます。 ………………なるべく………………」 本当に理解しているか少々不安になる間だ。 とは言え、敬愛する上司に迷惑をかけたくないと考える気持ちはまた本物だ。じゃれるとしても、"二人の問題"で済む程度の手心を加えようと思っている。 「大荷物位で普通腕は取れたりしねぇよ。 エーラ、お前ふらふらしすぎて腕も鈍ってんじゃね?」 いっそ取ってみろ取ってみろ、と煽っている。 (68) 2024/03/23(Sat) 23:37:52 |
【人】 荷物運び エーラ「鈍ってないもん」 「体毎日動かしてるもん。荷物も良く運んでるし…… でもだって、重すぎるものはそもそも持ち上がらないかもだし」 無重力空間に入れば、その限りではないだろうけど。 ほそっこい腕が服の中に隠れているのだ。重力には勝てない……… そして、ジャコモには「ふーん、そんなこと言うんだ」と言ってから。 「えーんユウィ〜」 「ジャコモがいじめる〜」 背中の主に泣きついている。ワルだ。 (69) 2024/03/23(Sat) 23:42:28 |
ヴィーニャは、あとで和牛ステーキsweetでも食べ行こ〜。…その前に! (a31) 2024/03/23(Sat) 23:46:54 |
ヴィーニャは、パイを食べたら娯楽室にゴーゴーな自由猫だ。 (a32) 2024/03/23(Sat) 23:47:20 |
【人】 黄金十字 アウレア「おー、もう読んだのか。忙しいのによくやるこって。 バッチリ聞かせてくれ〜い」 カートに乗って上へ行った部下を見送りつつ。 「あっ、酒飲みたい。困ったな」 気を引き締めろって言ったのは自分なのにもう緩んできた。 (72) 2024/03/23(Sat) 23:47:24 |
【人】 商人 レオン「はは、大当たりじゃないですか」 多分そうなると信じていた。 お約束を外さないでくれるのは感謝だと、指を指して笑っている。 普段の様子からは上司の威厳なぞ感じられないので、これくらい許されると思っている様子。 ここは明るい職場です。 それはそれとして、デスソースの威力は相当なものだったようで満足そうに、安心安全のパイを食している。 ナイス厨房。 (73) 2024/03/23(Sat) 23:50:14 |
ジャコモは、あ、テメェ!!!ずりぃぞ!!!と明確に焦っている。 (a33) 2024/03/23(Sat) 23:50:18 |
ジャコモは、ユウィの名を出されることに弱い。 (a34) 2024/03/23(Sat) 23:50:45 |
エーラは、べーっと舌を出している。 (a35) 2024/03/23(Sat) 23:55:53 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「ええ」「ジャコモの物言いはともかく……」 「エーラの肩を持つ気も、あんまないけど」 若干のドライ。 心底心外そうに背中を見ている。 「まあまだ悪戯されたわけでもねェし、 程々にしときな。実際適材適所ってのはある…… 色々な意味で馬鹿みてェに重いのはオレの仕事だ」 ここで正式な護送を任されることはあまりないだろうが。 (76) 2024/03/23(Sat) 23:59:44 |
【人】 荷物運び エーラ「むー。しょーがないなあ」 「はーい、今日はジャコモをゆるしてあげまーす」 けろっとした顔で、ぴょいんと背中から飛び降りた。 本気で傷ついたりしてはいないようだ。ちょっとしたいたずらのつもりだったのかも。 「じゃあじゃあ重たい荷物があったら、ユウィにお願いしちゃお〜! そうじゃないのは頑張って運ぶからねえ」 (78) 2024/03/24(Sun) 0:07:46 |
ベルヴァは、医務室で物品の整理をしている。 (a36) 2024/03/24(Sun) 0:10:18 |
ユウィは、何の話だよ。レオンには困惑しながら尻尾を振って応えた。 (a37) 2024/03/24(Sun) 0:14:04 |
【人】 機関士 ジャコモ「くっそ、なんか腹立つな。腹立つ」 それでも許されたのでよかったことだろう。 どうにもふわふわとしたテンションにはいつも受け流されてしまっているような感覚を感じて、いまいち勝てない。 「おいエーラ、ユウィさんにあんま雑用受け持たせるなよ。 ユウィさんだけにそんなことさせてられねぇからな、 せめて俺も呼べよそこに。絶対だぞ」 (79) 2024/03/24(Sun) 0:16:49 |
【人】 機関士 ジャコモ>>74 アウレア 「えぇ、俺世界で一番師匠なんて向いてないタマっすよ!? 短気な男は駄目だ駄目だ。絶対他の奴見つけた方がいい…… ああ、でもゆっくりするのはいいな。 終わったら酒の一本開けましょうや。それくらいはね」 許されるでしょ。なんて、気楽そうに笑いかけた。 「……ふぅん、"代用"が聞くタイプのやつ、か」 少しだけ大事なオトモ君を見つめ、少し神妙な、 微妙な顔をするもすぐに普段通りの表情に戻っていく。 「データ移行が面倒臭いのはどこの業種も同じだねェ。 何入れてんのか気にはなるけど、ま、それはまた今度の話にした方がよさそうだ」 俺も、そろそろ点検行ってきまーす。と、引き留められる事がなければ手を軽く上げて立ち去って行くだろう。 (80) 2024/03/24(Sun) 0:19:06 |
【人】 荷物運び エーラ「なーにジャコモ、寂しがり〜?」 おおきな袖を口元に持ってきて、ニマニマ笑いながら揶揄っている。 ユウィを敬愛していることはよーく知っているので、そう言ったことばが飛んでくることも予想していた事だったのだけれど。 「そうじゃなくてもジャコモにはいっぱい手伝ってもらいま〜す!ジャコモが頑張ると、その分ユウィの負担が減るし〜」 「ボクは楽だし、いいこと尽くし!」 後者が主な目論見だろうであることは見え見えだ。 こんな提案は蹴っ飛ばしてしまっていい。 (81) 2024/03/24(Sun) 0:22:10 |
【人】 商人 レオン「うんうん。というわけでキミたち。 そろそろ注文の物品が届く頃合いだから、集荷場から点検場に運んでおいてね」 日用品から食料、武器に薬。 この船とのやり取りはすべて一度は自分を通す。 その後それぞれの場所に運ばれていくのが常だ。 にこりと笑みを浮かべ、ひらひらと手を振り。 男はその場を立ち去る。 自分はと言えば、取引先の者といくつかやり取りをする必要があるらしい。 とはいえ、どこぞに寄り道する時間くらいはあるようだが。 (82) 2024/03/24(Sun) 0:26:55 |
【人】 ブチ抜く ユウィ別に何か起きる訳でもあるまい、雑用が手間だとは思わないが、 部下が健気に気にしてくれる所を見るのも嫌いではない。 アソシエーテ二人のやり取りに対しては、 小さく息を吐きながら成り行きに任せていた。 (83) 2024/03/24(Sun) 0:31:19 |
【人】 機関士 ジャコモ「誰もさみしがってねぇよ!!」 大きく叫んで否定。でも否定しきれないかも。 その感情が一切ないとは言い切れないものだから。 「ア!?バカ、ふざけんな俺も暇人じゃねぇんだよ! いくら俺が馬鹿でもお前が楽したいだけなのはわかってっからな!そも、これから全箇所点検に行こうと……」 そう提案を突っぱねようとした所、タイミングの良すぎるレオン上司に言われた言葉に思わずぴたりと固まって、はあぁと盛大にため息をついた。 「……今回だけだからな!わかったなエーラ!」 無論、上司を餌にすればこの発言は簡単に撤回される。 先陣を切るのは性格もあるが、自分が早く着けばその分早く上司の負担が減るとの考えで、ドスドスとした歩き方で集荷場に向かって歩き出した事だろう。 (84) 2024/03/24(Sun) 0:37:08 |
エーラは、素直じゃないんだから〜、なんて言いながら。いってきま〜すとユウィに手を振った。 (a38) 2024/03/24(Sun) 1:02:33 |
ユウィは、おう。尻尾を振って応えては、自分は食堂へ向かった。 (a39) 2024/03/24(Sun) 1:03:53 |
【見】 バンカー ストレルカかん、かん、かん。 床の模様に沿って、跳ぶように床を蹴る。 誰も座っていないミーティング席の後ろをぐるりと一周したあと。 「…散歩でもいきましょうか」 「ご用件の際はメッセージでご連絡ください」 硬質な足音はメインルームを後にした。 (@8) 2024/03/24(Sun) 1:31:50 |
【人】 仕分人 ナル「やっぱり船に乗ったばかりは忙しないですね」 「うーん、私も仕事場は綺麗にしておかないと」 それはオペレーターが常にいる通信室の横にある小部屋。 仕分人という任務も、通信士から仕事を分けて貰っているようなもので。 「そうだ、リーナさまに貰った紅茶を今のうちに!」 じぶんの部屋を明るくするために、茶飲み友達の顔を浮かべながらスキップをしてその場を離れた。 (85) 2024/03/24(Sun) 1:36:20 |
【人】 黄金十字 アウレア>>80 ジャコモ 「アハハッ、だから冗談だって言ったんだ。 まあちったかし知識のおこぼれを貰うくらいなら構わねぇだろ〜? お、いいねぇ。一杯やるとするかァ、一旦お疲れさんってよ」 誰も責めやしねぇよなぁ、とこちらも肩を揺らして笑って。 「代用、代用ね……極論そうだな。 万が一が無い限り機体を変える気は無いがよ」 宙に浮いたオトモ君を一撫で。 感情の機微も伝えぬ白い機体がそれに合わせて揺れた。 「なんだよ、興味がおありか? 深淵を覗く奴は深遠に覗かれるぜ〜」 なんつってなァ、と言えばくるりと踵を返した。 アウレアもこのまま点検に行くのだろう。 「いってらっしゃーい」と後ろ手に手を振り返したのだった。 (86) 2024/03/24(Sun) 1:44:55 |
アウレアは、一度機械管理室に。リストを確認すれば点検へ向かうだろう。 (a40) 2024/03/24(Sun) 2:07:49 |
ヴィーニャは、娯楽室から食堂へゴーゴー! (a41) 2024/03/24(Sun) 9:15:23 |
【人】 palla ヴィーニャ「わっぎゅ・すてっき〜」 「おひとっつくっださぁい〜な〜」 飾り尾揺らし軽く跳ね、 目的の品の注文。 出てくるまでの間、近くの席腰掛けて提供されるのを待つ。 そうして暫くして、食欲煽る香りが漂ってきて。 「わぁい、おっにくおにく〜。腹ごしらえは大事よね〜」 いい匂い〜と受け取ってから隅っこの席に移動する。 上機嫌なのかスキップ気味に。 因みに焼き加減はレア。牛はレアが好みだ。 白米も頼んだので半分はステーキ重もどきにでもしよう。 卵黄も乗せてプチ贅沢。美味しいを食べるならとことん美味しいに! (87) 2024/03/24(Sun) 9:36:42 |
ヴィーニャは、美味い美味い〜。 (a42) 2024/03/24(Sun) 9:37:01 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「は〜〜〜〜〜〜……推せる……」 食事中のヴィーニャタソを見るのは心が洗われますぞ…… 屈託のない笑顔と贅沢、揺れるお尻尾、 間延びした口調は旧世代のネコチャンを彷彿とさせますなぁ…… 「食堂はクルーの笑顔が見れて良いものでござるなあ…… ンッフフッwwwドゥフッwwwいかんいかんwww」 つい拙者も笑顔になっちゃうでござるwww これではまるで不審者www官憲が居たら即お縄www というかあまり見ていると警戒されてしまうでござるなwww チラッチラッwwwチョットダケwwwモウチョットダケwww (88) 2024/03/24(Sun) 13:36:44 |
マンジョウは、大体隅の席で毎日こんな事をしているでござるよ。 (a43) 2024/03/24(Sun) 13:37:16 |
ジャコモは、いたるところで船の点検をしている。 (a44) 2024/03/24(Sun) 16:56:55 |
【人】 palla ヴィーニャ「キャプちゃんだ」 じゃあよし! 食事再開。見られてても気にしない、気にしな〜い。 キャプちゃんが席を立とうとしたら全力でおてて振るくらい! 猫はわるい猫なのでお縄だ〜!と凸ったりしないのだ。 寧ろ面白がって?楽しがって?気付きながらも知らんぷり! でもでも、食べ終わった時にまだいるなら席に近づいちゃおう! 和牛ステーキをオススメしちゃおう!おいしかったよ〜!!って。 せっかく食堂にいるんだもの、一緒に(?)何か食べた方がいい! (90) 2024/03/24(Sun) 19:00:42 |
【人】 仕分人 ナル「甘いもの甘いもの」 お菓子を抱えながらえっさほいさと食堂によれば数人の気配に足を止めた、真っ先に目に入ったのはその二つの三角耳だ。 食べている物に注視すれば和牛ステーキ、早速にしてはジューシーなものだなと口に出さず心の中で呟いた。 >>ヴィーニャ 「ヴィーニャさまお菓子いりませんか? 市販品なので味と安全度は保証済ですよ! 確かこれは、えー、スーパーリュウグウノツカイanimalクッキー」 席の横を通り過ぎる際にさりげなく声をかけた。 受け取られなくとも問題ない、次はおさかなクッキーでチャレンジし直すだけだ。 (91) 2024/03/24(Sun) 19:15:03 |
ナルは、スーパーリュウグウノツカイクッキーはそれはもう長いおさかなクッキーだな (a45) 2024/03/24(Sun) 19:15:54 |
【人】 palla ヴィーニャ>>91 ナル 「んあ、ナルちゃんだぁ。お菓子くれるの〜?いいの〜?」 たべるたべる〜と手にしていたフォークとナイフを置き、両のおててをナルに向ける。 甘いものを食べたかったはずなのに和牛ステーキが浮かんできたものだからとても丁度良かった。 ところで、スーパーリュウグウノツカイクッキーってなぁに? 長いの?とっても長いの?専用のオーブン使ったのかなぁ。 おもしろぉい、あとでスペースシャーク映画見るお供にしよぉっと。 「ナルちゃん、おもしろいもの持ってるねぇ〜」 お返しに和牛ステーキ一切れいる?と問いかけ。 と〜ってもおいしいよ。おにくが舌の上で溶けちゃう。 必要ならフォークに刺してあ〜んスタイルに差し出そうとする。 (92) 2024/03/24(Sun) 19:42:16 |
【人】 仕分人 ナル>>92 ヴィーニャ 「勿論いいですよー、まだまだありますから」 「偶然とはいえ喜んでいただき、みょうりに尽きます!」 まさかここで真の望みを叶えられたとは知らぬまま。 一切れを提案されると、折角だからと口を開いてぱくりといただいてしまう。 何回か噛んで、あっという間に飲みこめば息を吐いた。 「んん、わあ、新食感。柔らかくてじゅーしー。 いまいち噛み応えが足りないですが、いい匂いで!」 「何よりビジュアルがいいです」 普段から宇宙ジビエを食べているからか和牛ステーキという高級食材まで地味にみえてしまっているらしい。 七色に光る宇宙タコと比べれば全て地味ではあるが。 「ふうーごちそうさまでしたっ。あ、今度時間あったらまた!」 クッキーの感想もと言いながら、小柄なとんがり耳に手を振って食堂を出ていくだろう。 (93) 2024/03/24(Sun) 20:59:09 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウモグモグwwwチラッwwwモグモグwwwチラッwww 推しを眺めながらサビ抜き寿司も頼める良いご時世www 「オ゛ッwwww」 変な声が出てしまいましたなwww なんせ目を離した隙に推しが増えて、しかも推し同士で会話してさらにさらにあーんまでしていましたからなwww と言う事であれに見えるはアソシエーテの仕分け人、ナルタソwww 仕分けは勿論、この船で機械整備の出来る人員ですぞwww なにやら事情があるらしく、言動に幼さが残りwww しかしそれ故に愛らしさが端々から見えておりますなwww アアッwwwでもナルタソいっちゃうナルタソwww いってらっしゃいwww頑張ってねwww などとwww頭の中で思うのが精一杯の拙者であったwww (94) 2024/03/24(Sun) 21:38:39 |
ナルは、ときめきを運んでしまった気がした。 (a46) 2024/03/24(Sun) 21:42:19 |
【人】 palla ヴィーニャ>>93 ナル 「やった〜、ナルちゃんありがとぉ〜」 受け取って、テーブル上に置いた後あーんの仕草。 悪戯という訳でもなく家族に分け合うような自然な形で。 食べる様子眺め、感想にウンウン頷き猫もまた一切れ食す。 「変わったものもいいけど〜、やぱたまには普通っていうの? 見た目の驚きはないけど純粋においし〜ものも食べたいっていうかぁ」 あと高いものをここで食べておくと節約になる。 全力でお高いものを経費でいただいていく。二つの意味でおいしい。 去っていくなら手を振り返し完食まで進めるだろう。 クッキーは映画館で食べちゃうぞ〜! (95) 2024/03/24(Sun) 22:31:51 |
ヴィーニャは、キャプちゃんの様子を視線だけで感じ取りながら楽しんでいる。 (a47) 2024/03/24(Sun) 22:32:55 |
【見】 バンカー ストレルカ「…カポ・レジーム マンジョウ様」 「お水は必要ですか?」 当たり前といえば当たり前だが食堂が賑やかだ。 ふと通りがかって様子を窺い、 キャプテンが""限界""になっているのを見て また何か『アタリ』を引いたかと案じて尋ねた。 想定外の挙動です。 (@9) 2024/03/24(Sun) 22:40:59 |
【人】 palla ヴィーニャパンッ! 「ごちそうさまでしたぁ〜、今日もおいしかったぁ」 ようやく食べ終え、空になったお皿乗せたお盆を手に返却口に。 その脇にはスーパーリュウグウノツカイクッキーが挟まれていて。 「……あ!映画館行くからキャラメルポップコーンとぉ。 あとあと、コーラぁ。コーラくださぁい〜」 和牛ステーキを食べたあとだが見た目よりもよく食べるのかもしれない。 そこそこサイズのキャラメルポップコーンを頼み近くの席でまた待ちタイム。 足をゆらゆら揺らし、まっだかな〜と飾り尾も揺れる。 絶対にスペースシャーク映画を見るんだ。 1は期待通りの出来だったので2を楽しみに待っていたところ。 おすすめの1本。人と見るのを更におすすめしておくよぉ。 (96) 2024/03/24(Sun) 22:41:06 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「おッwwwその声www我が友www李徴氏www 違ったwwwbA-51 バンカー・ストレルカタソではござらぬかwww 今日も親切で優しいでござるなあwww あwww水はwwwうーんwwwwwwwww 折角だからお願いするでござるよwww」 ストチャンwwwカワイイネwww特に何もないけどwww いやwww推しが皆よくてwwwwwwww 限界にwwwうぇwww拙者オタクだからwww アッwwwヴィーニャタソちゃんとごちそうさましてるwww 偉すぎwwwアアwwwwww映画観るんだwww 良い趣味でござるなwww拙者もwwwその内観よwww (97) 2024/03/24(Sun) 22:59:51 |
【見】 バンカー ストレルカ「我が友」「李徴氏」 残念ながらメモリ内を検索しても中国古典や それを基にした変身譚のデータは無かった。 真相はオタクのみぞ知る。多分。 「はい。こちらバンカー・ストレルカです」 「出航後の格納庫内の点検調査結果を提出しましたので 後ほどメインコンソールにて確認していただければと」 ""限界""になっていても報告はする。 「どうぞ」 貰ってきた水をバケツリレーした。バケツじゃないけど。 (@10) 2024/03/24(Sun) 23:15:42 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「んふふwwwその内教えてさしあげますぞwww 遥か古代の文学にはロマンが詰まっておりますゆえwww」 いつでもいけますぞwww転移中は特に暇があるゆえwww 「型番まで通すと長いしwww親しみを込めてストチャンwww いやwwwしかしwww流石に距離が近すぎるwww 拙者ポタクwww陽キャにはwww程遠いwww 日陰の者wwwwwあwwwありがとうござるwww」 バケツリレーの終着点到着!www拙者の口!www グビグビプハーwww 「点検調査結果はwwwこの後見に行くでござるwww システムθ殿にもwww軽く挨拶せねばwww」 (98) 2024/03/24(Sun) 23:38:34 |
【見】 バンカー ストレルカ「…確かに古典文学のデータは あまりインストールされていませんね」 「学習データのカテゴリを増やす良い機会かもしれません」 そのうち古のサブカル文化に染まっているかもしれない。 どうしよう。 「日陰」 「カポ・レジーム マンジョウ様には 日陰はあまり似付かわしくないと思いますが… いえ、お好きなように呼んでいただければ」 AIは陽のオタクという概念がわからぬ。 「はい。問題はありませんでしたが、形式的なものですので」 よろしくお願いします、と帽子を脱いで一礼。 そのまま暫くは食堂で飲食する人々を見ているつもり。 (@11) 2024/03/25(Mon) 0:18:28 |
ヴィーニャは、ピョン!と椅子から飛び降りて提供ポップコーン他を手に映画館へゴーゴー!! (a48) 2024/03/25(Mon) 0:38:58 |
ヴィーニャは、キャプちゃんとストレルカちゃんにおててを……振れない!代わりに飾り尾を揺らしてまったね〜! (a49) 2024/03/25(Mon) 0:40:56 |
ストレルカは、揺れる尾に手を振り返して見送った。 (t2) 2024/03/25(Mon) 1:28:48 |
ストレルカは、自分も後で映画を見ようか、と考えている。 (t3) 2024/03/25(Mon) 1:29:13 |
【人】 機関士 ジャコモここは#公園 。舟の点検機材はここにも存在するため、 弄りながら作業をしていると、ある切替ボタンを見つける。 「……あー、そういや季節、切り替えられたっけ」 「春ばっかも面白くねェし……折角だから替えてやろ」 何がいいかと鼻歌を口ずさみながら作業を終え、 最後に『冬』のボタンを押して、バタンと閉じた。 たちまち公園内は温度が急低下し雪がはらり降り始め出す。 「お、なかなか悪くない雰囲気じゃね? まあ水浴びを春でしてる人もいないし大丈夫だろ。 俺も久々に体験する冬を味わいに行くとするかァ」 煙草に火をつけ、雪の公園内を暫し散策へと向かった。 (99) 2024/03/25(Mon) 1:39:58 |
ジャコモは、公園の季節が『冬』になった。 (a50) 2024/03/25(Mon) 1:40:25 |
ジャコモは、雪はすぐに積もり、今は公園内はふかふかだ。 (a51) 2024/03/25(Mon) 1:42:36 |
【見】 バンカー ストレルカ転移中にだけ見られる朝とも夜ともつかない輝きも悪くない。 宙を見に展望ラウンジに向かう途中、 公園から漂う冷気に気付いて向かってみれば そこにあるのはすっかり雪景色だった。 「せっかく積もっているなら……よいしょ」 既に誰かの足跡があるのを見るに、誤作動ではないらしい。 手袋を外し、丸まった猫の雪像を作る。 今にも息をしそうなほど精巧だ。 (@12) 2024/03/25(Mon) 4:00:13 |
ヴィーニャは、サメ映画ってこうだよねぇ、わかる〜。 (a52) 2024/03/25(Mon) 11:47:16 |
ヴィーニャは、期待通りって感じでイイネ〜!! (a53) 2024/03/25(Mon) 11:47:42 |
【見】 バンカー ストレルカセンサーで温度はわかるけれど、 悴む事のない金属の身体はこういう時に便利だ。 図面通りの猫を作り終われば、さく、さく。少し離れた所で。 ぽすり。雪玉を作って、投げる。 それは予測通りの軌道を描いて地面に落ちた。 「以前の航宙では、 皆さま雪合戦をしていらっしゃいましたね」 ぽつり。今回はあるだろうか、雪合戦。 (@13) 2024/03/25(Mon) 11:51:30 |
【人】 palla ヴィーニャ………とまぁ、期待通りのサメ映画を見てから、 空になったポップコーンの容器とコーラの容器を捨て再び移動。 転移中はこうしてあちこちに移動するのがいつもの猫の流れで。 次はどこに行こうかとスキップ気味に歩いていれば、 冷気が流れてきて、それはどこかと興味津々に辿っていく。 「…わぁ……!雪だ〜」 さむい〜、つめたい〜。寒いはちょっぴり苦手! けどけど、真っ白に足跡残すのは楽しいから!えいっ! キュッ、キュッ、ギュッッ!猫のブーツは裏が足跡模様のキュートなブーツ! 半身振り返って満足そに表情を変えた後。 (100) 2024/03/25(Mon) 11:56:21 |
ヴィーニャは、精巧な猫の雪像を見つけた。 (a54) 2024/03/25(Mon) 11:56:43 |
【人】 palla ヴィーニャ「わぁぁ!かっわい〜〜!すごぉい!!!」 しゃがみ込んだ猫は猫の雪像にメロメロだ。 誰が作ったんだろうと辺り見回し、足跡辿る。 先には……ストレルカちゃんがいるのかも。 しかし声かけるより前に猫は雪を掬い真ん丸2つ作ってく。 手のひらより少し大きいくらいと、手のひらサイズの小さいの。 それに、三角形2つ。重ねて精巧な猫の隣へと。 雪像は流石に猫には作れないので、代わりの猫だるまだ。 真ん丸や三角の出来栄えとしては38程度! (101) 2024/03/25(Mon) 12:02:06 |
ヴィーニャは、何だか歪な猫だるま!けどけど、並んでると兄弟みたい?な〜んちゃって! (a55) 2024/03/25(Mon) 12:02:54 |
【人】 palla ヴィーニャ「…でも、今度はもう少し綺麗なの作れたらいいな〜」 せっかく並べるなら、もう少し出来栄えをよくしたい。 とはいえ愛着が湧いたので壊して新たには作ろうとしない。 枝とかあれば髭にしたけどこのままでもいっかぁ。 他の人には猫だるま、伝わらないかもだけど。 (102) 2024/03/25(Mon) 12:06:50 |
ヴィーニャは、寒い〜と言いながら一度中に戻っていく。手袋とマフラーが欲しくなっちゃう。 (a56) 2024/03/25(Mon) 12:08:25 |
【見】 バンカー ストレルカ>>101 >>102 「雪だるま……いえ、これは」 「猫、でしょうか」 戻って来れば、精巧な雪像の横にちょこんと小さな猫が居る。 頭の上の三角形ふたつと、それから 雪像と並んでいる事から猫と推測しただけだけれど。 尻尾もあればよりそれらしいか。 AIには作れない、デフォルメの効いたかわいらしさだ。 「良い出来ですね」 誰にともなく呟いて、そうだ。 せっかくなら写真を撮ろうと思い立って、 視覚センサーのカメラモードを起動。 ふたつ並んだ白い猫たちがかちりとメモリ内に保存された。 (@14) 2024/03/25(Mon) 12:46:50 |
マンジョウは、ストチャンの点検調査結果を確認。異常なーし! (a57) 2024/03/25(Mon) 17:08:33 |
マンジョウは、システムθに挨拶。オハスwwwウスwwwご苦労様ッスwww (a58) 2024/03/25(Mon) 17:09:29 |
マンジョウは、そしてまた船内をうろうろしているのですぞwww (a59) 2024/03/25(Mon) 17:10:20 |
【人】 機関士 ジャコモ「よぉ、ストレルカ。一人か?」 雪の舞う公園で佇んでいた彼に声をかけて、 視線の先の雪像と、と……猫?を視界に見やる。 「なんだこれ、すげぇうめぇ雪像と…… え、猫なの? 猫だるま?まあ……言われたら……そうか…… ヴィーニャ……様あたりが作ったのかね」 「まあ俺の方がうまく作れるけどな!」 何て本人がいない間に大口叩いて猫だるまを作ろうとし始める。 なお、出身地は別に雪国でもなんでもない。 つまり、別に何らかのアドバンテージがあるわけでもない。 「まあ二つ作って上に三角つくりゃいいんだろ。余裕余裕」 何て言いながら作った猫だるまの出来栄え: 胴体部分29% 頭部51%の完成度 #公園 (103) 2024/03/25(Mon) 21:17:28 |
【見】 バンカー ストレルカ>>103 >>104 ジャコモ 「アソシエーテ ジャコモ様」 「おそらくはソルジャー ヴィーニャ様の作品かと。 足跡が合致していますから」 声を掛けられ、振り返る。 指差した先には、足跡模様の足跡が点々と。 真っ白に積もった雪の上に続いていた。 「猫だるま…隣に作れば、家族になりますね」 他愛ない事を言いつつ、 猫だるまが作られていくのを見ていた。 胴体は少しバランスが悪くなってしまったかもしれないけれど、 猫耳はちゃんと立っている。猫だるまと呼べるだろう。 「雪合戦、いたしますか? このままでは人数が足りませんから、 船内にアナウンスを掛けて 皆さまをお呼びすることもできますが…」 各々どこかでのんびりと暇を潰しているだけで、 雪合戦となれば喜んで来る人はきっと居るだろう。 そんな考えのもとの提案だ。 #公園 (@15) 2024/03/25(Mon) 21:42:43 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「船内カメラチェーック!異常、なーし!」 指差し確認コレ大事でござるな〜www やはりレオンタソ含む推しにばかりやらせるのは ポタクとしてよくなき事ゆえな〜www 「公園カメラチェーック!ムムッwww これはwwwwwwwwwwwwww 推しwwwよーし!!wwwwwww」 今日も推しが元気でwww拙者シアワセwww (106) 2024/03/25(Mon) 21:43:23 |
【見】 バンカー ストレルカ「ソルジャー ユウィ様」 「どなたかが気候を冬に設定されたようです。 雪も水分の少ない柔らかい雪ですから、 雪遊びに適したものですよ」 「過去に雪合戦をした方からも好評でした」 まさか冬にしたどなたかが傍に居るとは思うまい。 気ままに訪れた大きな影の方を見遣り、 一礼をしたのち、広がる雪景色を見遣った。 #公園 (@16) 2024/03/25(Mon) 21:51:50 |
マンジョウは、続々と公園に集まる推しに、カメラの前で身悶えが止まらないでござるwww (a60) 2024/03/25(Mon) 21:57:39 |
ヴィーニャは、戻ってきたら人いっぱいだぁ。賑やかはいいこと、いいこと! (a61) 2024/03/25(Mon) 21:59:54 |
【人】 商人 レオン「みんな元気だねぇ」 上司の後ろからカメラを覗いて、のほほんと呟き。 それはそれとしてこの上司、ブレないな。 こういう時ばかりカメラのチェックも確認も向け方も完璧だ。 こちらといえば、手元は取引データを公式に残さぬよう改竄作業を行っている。 マフィアの取引を公式に残すわけにはいかないのだ。 (109) 2024/03/25(Mon) 22:01:33 |
【人】 機関士 ジャコモ>>@15 ストレルカ 「足跡のデータでそんなのもわかるのか。 お前ら、すげぇなー。高性能にも程がある。 今度給料なりボーナスなり上げて貰えよ」 きっと彼らには給料がないのだろうが、まあ給料じゃなくとも何かしらの褒美くらい上げてやって欲しいの気持からの台詞だ。 「ヴィーニャ様と家族かぁ…… こう、無邪気なだけに……騒がしい家になりそうだな」 失礼なことをつらつらと述べつつ、それでも猫だるまが家族になったのはどこか嬉しそうな顔で見やった。 「雪合戦はやってやろうじゃねぇか!の気持ちだが…… ……なんか、意外と人集まってきたな?」 その提案を受け取ろうとした矢先、次々来訪者が見えて、 いったんアナウンスは閉まっておこうとしている。 #公園 (110) 2024/03/25(Mon) 22:02:28 |
ユウィは、部下に「ふうん」と返して、デカい手で猫だるまを作り始めた。上82下82 (a62) 2024/03/25(Mon) 22:07:56 |
【人】 palla ヴィーニャ (112) 2024/03/25(Mon) 22:09:26 |
【人】 palla ヴィーニャ「なんか散々な言われじゃない〜?」 雪をギュッギュッと踏みながらユウィちゃんの猫だるまも眺めちゃう。 家族が増えてくね、雪だけどあったかだ。 「ヴィはいいお姉ちゃん出来ちゃうんだからぁ」 フフンッ!両手を腰にやり、胸を張って出来るんだぞの主張。 当たり前だがちっこいのが胸を張ってもちっこいままである。 #公園 (114) 2024/03/25(Mon) 22:14:04 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「オッwwwレオンタソ〜〜〜〜〜www 流石優秀なメイドマンは仕事が早いでござるなあwww んんwwwやはり転移中以外隠蔽作業はありえないwww」 推せる〜wwwこの人材が居るならもうノッテは安泰www これだから拙者はまあまあ好きに出来るのですなあwww 「オッwwwアウレアタソも合流してるwww アアッwwwヴィーニャタソ帰ってきたwww」 このようにレオンタソに向けた実況はポタクの嗜みwww (115) 2024/03/25(Mon) 22:16:46 |
【見】 バンカー ストレルカ>>110 ジャコモ 「ノッテの中でも、血の繋がりが無くとも 『家族』と表現される間柄の方は居ますから 今とそう変わりないのかもしれませんね」 給料なりボーナスなり、の言葉には 学習データをいただけるだけで十分ですよ、と返し、… 「アナウンス、掛けるまでもありませんでしたね」 頷いて、繋ぎかけていた通信を閉じる。 賑やかになりつつある公園を見渡して。 「猫だるまたちに当たらないところにしましょうか」 広い船内。公園もそれなりの広さがあるだろう。 ピクニックに来た二人も居ることだし、 雪合戦をするならば、それらに当たらないところがいい。 #公園 (@17) 2024/03/25(Mon) 22:17:09 |
ヴィーニャは、ストレルカちゃん雪猫家族達のお写真撮って後でくれないかなぁ。 (a63) 2024/03/25(Mon) 22:17:42 |
【見】 バンカー ストレルカ (@18) 2024/03/25(Mon) 22:19:00 |
【見】 バンカー ストレルカ「ああ、そうでした」 完璧な比率に意識が逸れていた。かちり。 四人…四匹?家族になった雪の猫たちを写真に収めて。 アンドロイドは高性能なのでハンズフリーで写真も撮れる。 何なら送信までハンズフリーだ。文明はつよい。 #公園 (@19) 2024/03/25(Mon) 22:27:39 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ (121) 2024/03/25(Mon) 22:41:05 |
【人】 palla ヴィーニャジャコモちゃんの言葉に目をぱちぱち瞬き繰り返し、 胸張りポーズをやめて猫だるま達の前にしゃがみ込む。 「ヴィだって上手く出来なかったけど……でもでも。 それぞれに個性があって、だからヴィ嬉しいよ〜」 四人……四匹家族。冬じゃなくなったら溶けてなくなっちゃうけど。 並んで寄り添いあっているうちは見ていて心穏やかになる。 きっとどんな出来でも猫は猫らしく喜び笑みを浮かべていたことだろう。 ストレルカちゃんの写真撮影を察知すればピョンッと立ち上がり、雪の上を軽く駆け出して。 「お姉ちゃんって呼んでもいいからね〜」 猫の年齢を思うに冗談かもしれない。 そんなことを告げてからまた中へと続く道に足跡残す。 それぞれの上司と部下達の戯れはの〜んびり外側から眺めておくとしよう。 飾り尾が、楽しげに揺れている。 #公園 (123) 2024/03/25(Mon) 22:43:46 |
【人】 通信士 カテリーナ>>124 アウレア 「偶然」 すごいと思ったけれど、そうでもなかった。 でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。 「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」 見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、 代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。 「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます! 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」 両手を掲げて、力強く頷く。 自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。 「寒い、は寒いですねぇ……。 アウレアさんは平気ですかぁ?」 白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。 (126) 2024/03/25(Mon) 23:08:31 |
【人】 黄金十字 アウレア>>126 カテリーナ 「偶然も味方につけるのが生きてくコツってワケ」 適当言う上司。 「雪だるまはよく見るけど猫かぁ……皆器用だねぇ。 こうして見ると個性があるよね」 身体のバランス然り、造形然り。 自分はこういうの作るの苦手だからな……と呟きつつ。 「そうだそうだ、頼んだぞ。 俺達の昼ご飯がお前の手に掛かってるんだからな」 なので滑りそうなところは避けつつ。 新雪をギュムギュム踏んでいると、 船の中だというのを忘れそうになる。 「んー? 俺は平気だよ。昔から暑いのと寒いのには強いんだ。 風邪もあんまり引いたことないし」 とはいえシスター服はそもそも肌の露出面積が少ない事もあり。 お陰様でまだポカポカ。 (127) 2024/03/25(Mon) 23:36:06 |
【人】 通信士 カテリーナ>>127 アウレア 「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ! これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」 正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし! 「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。 私ってそんな転びそうですかぁ?」 歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも ちょっぴり不満そうな口ぶり。 「そぉなんですね。うらやましいです! 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、 これのこともあるのでぇ……」 座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。 大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。 (128) 2024/03/26(Tue) 0:01:04 |
【人】 黄金十字 アウレア>>128 カテリーナ 「作者当てゲームマジ!? うお〜当てたすぎ…… でも公園やや人来てたし選択肢も多いね。ウケる」 とりあえずヴィーニャのぶんはあるかな……と思った。 猫だし。 「転び……そうではあるな。なんでだろ。 そゆとこうっかりさんのイメージがあるんだよな。 仕事はちゃーんとこなすのは分かってんだけどさ!」 ちょっと不満そうなのが少し面白い。 これなら多分転ばないな、よしよし。 「あ〜そっか……それが冷えるのは辛いかも。 そのタイプだと特にねぇ」 「……お! おいしそーじゃん! 待ってな〜、紅茶も用意するする」 肩に提げていたトートバッグから、魔法瓶とカップを取り出して。 二人分とぽとぽ……と注げば茶葉の良い香りとほかほかの湯気。 「温まりな〜」 (129) 2024/03/26(Tue) 0:20:16 |
【人】 通信士 カテリーナ>>129 アウレア 「人多いですよねぇ。どれが誰でしょ〜……あ、ベルヴァさんは猫じゃなくって犬で作りそうなので、除外できる気がします!」 猫雪像を見比べて、うんうん唸ってる。 「うっかりさんじゃな〜い〜で〜す〜! 新しいレンチセットは忘れましたけど……」 思い出して若干凹み。 「そぉなんですよぅ。 環境変化の少ないとこ向けのタイプなのでぇ……」 「おいしそうですよね!ピクニックに合いそうなものも!って 注文したらフリッタータとサラダもつけてくれました!」 食堂担当は困惑しつつも準備してくれた模様。 「わぁ、ありがとうございます!」 さっそくカップを両手で持ち上げ、香りを楽しみ 続いて温かさと味を確かめる。 「ふわぁ……温まりますぅ♡」 (130) 2024/03/26(Tue) 0:59:22 |
【見】 ディーラー アルバトロス (@20) 2024/03/26(Tue) 1:33:56 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「あwwwミテミテwww娯楽室の映像www アルバトロスタソがwww手振ってくれてるwww 推しがwww拙者にwwwアアッwwwナンカイッテルwww えー……『ひまの こころ いきょうが かりませんぞ』 暇の心、異教が狩りませんぞ……!? …………世界共通で暇だなあという気持ちはあり、 それを解消するのが娯楽室だからご利用ください、 そういう事でござるなwwwwやはりwwwww 流石wwwwディーラーwwwwwwwww」 (132) 2024/03/26(Tue) 11:02:56 |
【見】 バンカー ストレルカ (@21) 2024/03/26(Tue) 18:31:18 |
【人】 総合雑務機体 カンア「お?」 「ねこねこねこ、もひとつねこ。 盛り上がっていたみたいロボねぇ」 精巧な丸まり猫、何か歪な猫だるま、もっと歪な猫だるま、 大きさの割に重量感が感じられる猫だるま。 「これはAI産…あるならストレルカロボかねぇ。 いびつ×2はわかんねぇロボね〜〜〜〜〜!!! 正直誰でもやりそうじゃない? じゃないロボか〜〜」 「よっつめはー……どっちロボかね? この重量感出せるの限られてるロボよ〜〜〜〜? と言っても完成させられてるからユウィ様ロボかね」 「カテリーナ様だと猫の形にしようとして潰し過ぎそう。 雪の板二枚が重なることになった世界線なかったロボか? 偏見が過ぎるロボねぇ、あ〜〜〜どうかご内密に〜〜〜」 #公園 (133) 2024/03/26(Tue) 19:14:40 |
マンジョウは、アッアッカンアタソとナルタソも公園に来てるでござる〜www拙者カンゲッキwww (a72) 2024/03/26(Tue) 20:03:11 |
【人】 黄金十字 アウレア>>130 カテリーナ 「アハハ、確かにそうかも。ベルヴァが猫作ってるとこ あんまり想像できないかも……」 ……とかなんとか言っている間に、 ロボ的精密推理が聞こえてきた。それにふむふむ納得したり。 「うっかりの前科があんだよなぁ……次からは指さし確認」 とんでもねえモン忘れてなくてよかったな、 なんて言葉は慰めになるのかどうかはさておき。 「ふーむ。今度温度の自動調節機能でも付けようか。 気温に合わせてぽかぽかになったりひえひえになったり」 「随分大盤振る舞いしてくれたじゃん! アウレアちゃんはフリッタータもサラダも好き」 嬉し〜、と言いつつまずは食べる前のお祈りをして、 ローストビーフの挟まったサンドウィッチを手に取った。 そのまま一口ぱくり。 「ん! やっぱおいしー……沁みる……。 紅茶もいいでしょ〜。それね、マジでお気に入りだから。 誰かに飲ませたかったんだよな〜」 (135) 2024/03/26(Tue) 20:36:26 |
【人】 通信士 カテリーナ>>135 アウレア 「ですよね、ですよね! ……って、カンアさんがひどいこと言ってますっ!」 すぐに立ち上がってでかでかボイスで抗議。 「気を付けまぁす……」 基本的なポカにご指導を賜って、更にしょんぼり。 いじけながらお茶に息を吹きかけて冷ましたり。 「わぁっ、それうれしいです!ぜひぜひお願いしま〜す♪」 「そぉなんですよぉ!色合いもいい感じだし、おいしそーだし! アウレアさんも気に入ってくれてたって、 あとで伝えておきますね!」 お祈りの真似っこをして、同じようにサンドウィッチをあ〜ん、ぱくり。 「おいしーですねぇ。あ、紅茶もおいしかったですよぉ! 香りの品があって、味もすっごい好みです! お値段がちょぉっと怖いですけど、気に入っちゃいました! アウレアさんの地元のお茶っていうことはセントラルコスモス産ですよね?」 (136) 2024/03/26(Tue) 21:12:02 |
カテリーナは、カンアに「私、そんな不器用じゃないですもん!」 (a73) 2024/03/26(Tue) 21:13:48 |
カンアは、システムθによる船内アナウンスを聞いた。 (a75) 2024/03/26(Tue) 21:53:43 |
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