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【墓】 瀬戸 海瑠[このまま触れ合いたい、って思ったけど、 彼はまだケーキをご所望の様だった。>>+46 そうですよね、美味しいですもんねって 自分を納得させて、彼のお強請りにこく、と頷いた] え、フォーク…… 手、で? [手掴みでケーキって、実は初めてではない。 陸上部への差し入れ、として用意されたケーキを もう校門が閉まるからと早く食べなければいけなくて、 フォークが人数分なかったから、手で掴んで食べた。 今より少し若い頃の、青春の一頁。 でもそれは自分の口に詰め込む為の手段で、 こんな風に人の口に運ぶとなると、 汗や泥の匂いとはかけ離れて、 一気にイケナイコトの雰囲気だ。 さっき、身をもって思い知ったけど、 それを自分がするとなると、また少し違う背徳感がある] ぁ、あーん…… [潰してしまわない様に慎重に掴んで、彼の口に運んであげる。彼の口にきれいに入る様なサイズにしたつもりだったけれど、口の中以外にもクリームをつけてしまった] (+48) 2023/12/30(Sat) 0:47:19 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼は笑っていたけど、ちょっと申し訳ない気持ちで、 拭く物を探した。 でも彼の鼻を拭く前に手首を引かれて、 今し方彼の口にケーキを運んだ手を含まれてしまう。>>+47] ! っあ んん…… [口に入れるだけじゃない。 指を締め付けるくらいに吸われて、 ぞくぞくと背が震えるまま、声を上げてしまう。 しゃぶる箇所を変えて何度も繰り返す様は、 最早性行為の一種に思えてならなくて、 でも、彼から目を離せなくて。 彼は鼻にクリームがついたまま微笑んだけど、 若干の可愛らしさがプラスされるだけで、 蠱惑的な雰囲気は拭えなくて、こっちは笑う事すらできない] ん…… [入念に余韻を残して、指を解放した彼が願うなら。 お皿をテーブルに置いてから、彼の両肩に手を添え、 口付けをする様に、そっと顔を近付ける。 彼の鼻先をちろっと、擽る様に舐めたら、] (+49) 2023/12/30(Sat) 0:47:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠もう、 ごちそうさまですか……? [この衣装でどこまでするのかなって、 気になっていた事を言外に含ませて、囁き尋ねた。**] (+50) 2023/12/30(Sat) 0:47:39 |
【墓】 北神 翡翠[手や指先は細やかな動作を行える分、神経も集中している。 俺も君に舐めてもらった時は感じたから、君にも同じことをすれば悦んでもらえるかなぁって。 実際は君がした以上に、舌と唇で丹念に舐ってしまったけど。 舌を使っている間、空いた方の手を君の背中に這わせると、手のひらに背の震え>>+49が伝わってくる。口の方は忙しなく音を立てて君の指を吸いながら、背筋を辿る手は上下にゆっくりと、何度も往復させて] ……んっ [君の指を執拗に責めた後で、ようやく解放する。 君の顔を見上げたら、瞳があまりにも潤んでいるから、 何だか泣いているようにも見えて、……思わず喉が鳴る] ……、すごく、物欲しそうな顔をしている たまんないなぁ…… [熱くなってきた吐息と一緒に囁く。 ケーキの皿を置いて膝に戻ってきた君を迎えると、 両手を君の腰の上で交差させた。 クリームがついたままだった俺の鼻先を君の舌が掠めて、擽ったさに軽く笑って肩を小さく竦める] (+51) 2023/12/30(Sat) 10:25:51 |
【墓】 北神 翡翠[一人じゃ決められそうにないから、 君にも相談を持ちかける] ワインもケーキも美味いし、もう少し楽しみたい けれど、…… [腰に回した両手を下ろし、ミニスカートの内側に滑り込ませて尻を直接掴む] そろそろ君も欲しいんだよなぁ [ゆっくりとそこを、煽るような手付きで撫で回しながら、 君の反応を伺う] (+53) 2023/12/30(Sat) 10:28:05 |
【墓】 北神 翡翠ねぇ、一緒に食う方法を考えよ? いい子から可愛いサンタさんへの、……お、ね、が、い☆ [それを示唆するような事は、 既に散々お互いの指や肌についたクリームを舐め合っているのだから、わざわざ問わなくても良いのだけど。 ただ、俺は君の口からそれを言って欲しいし、自らそれを実践して欲しい。 特にクリームを塗りつけた乳首とか見た過ぎてたまらない 君は答えに辿り着いたか、どうだったかな。 恥ずかしがって言えなさそうにしていたら、] もっと、飲みなよ [と、甘いジュースのような酒を君に勧めただろう。 体の角度を変えて腕を伸ばすと、テーブルの上からグラスを取る。目の前で一口分を含んでから、君に口付けをして注ぎ込む。 咽てしまわないように、……ゆっくりと] ……っ、… [君の喉が小さく鳴ったら、もう一度同じようにする] (+54) 2023/12/30(Sat) 10:29:33 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼との触れ合いは幸せでありながらも、 恥ずかしさを伴う事が多い。 それでも鼻先についたクリームを舐めた時は、 少しマシな行為だった。 だからまともな言葉を問いのかたちで紡いだら、 彼を悩ませてしまった。>>+52 そうですよね、ワインもケーキも美味しいですよねって 彼に共感しようとしたところで、お尻を掴まれて、] あっ、ん、 [びっくりして全身で震えてしまったら、 帽子が落ちそうになって、片手で抑える。 その間も彼の手がスカートの中で蠢いて、 薄い下着越しに情欲を煽って来る。 ……元よりこういった場面で我慢のききにくい自分は、 「じゃあ」って口を開こうとしたけど、] (+58) 2023/12/30(Sat) 19:43:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠[続く彼の言葉>>+54に、困った様に目を細めた。 いい子は、すっかり悪い子、だ] ―――……、 [一緒に食べる方法…… 彼の言うそれが全くわからないでもなかったけれど、 自分の常識の外にある考えだったし、 羞恥心が躊躇わせる部分もあったけれど、 倫理的にどうなのかと考えさせられる部分もあった。 二の足を踏んでいる事、彼にもわかったんだろう。 ワインを勧める彼にゆっくりと頷いた。 けど彼の手に取られたグラスを受け取ろうとしたら、 彼が飲んでしまって……、 そのまま口付けられて、ようやく意図を理解する] ん、 う ん [彼の口内で僅かに温められたワインを受け取って、 こくんと飲み込んだら、もう一度繰り返される] (+59) 2023/12/30(Sat) 19:43:43 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼から注がれるワインを、 しっかり全部受け取ろうとしたけど、 うまくできなかった分は、彼が舐めとってくれた。 彼が自分でワインを飲んでいる間は ふぅふぅと荒くなった息を整えながらも彼の膝から動かず、 二人でグラスを空にする。 強いお酒ではないだろうけれど、 その頃には自分の瞳もだいぶとろんとしていたと思う] ……翡翠、さん あの、ケーキ…… どこまでつけていいんでしょう…… [彼に下唇を拭われるまま、 彼の答えが聞ければ、ゆるりと口を開く。 こんな風に確認したら、また真面目だって思われるかな。 でも、性分だから仕方ないと、許されたい] (+60) 2023/12/30(Sat) 19:43:48 |
【墓】 瀬戸 海瑠[腰を捻って背後に置いていたフォークを取って、 掬ったケーキを、自身の胸元にぺとんと落とす。 それは丁度、さっきケーキを誤って落としたあたりだったけど、ワンピースの胸元を少しだけ下げて、 先ほどより際どいところに、ケーキを突いて落とす] ……このあたりまでなら、 はしたなく、ないですか……? [今でも恥ずかしくて沸騰しそうだけど。 もっと下までって言うなら、 ワンピースをもう少し……ベルトの上まで下ろして、フォークでつんと突いて、乳首にクリームが乗るところまでやってのける。 翡翠さんの、為なら。*] (+61) 2023/12/30(Sat) 19:43:52 |
【墓】 北神 翡翠[俺のサンタさんが可愛すぎて、つい調子に乗っておねだりしていたら、いつの間にかいい子から悪い子に評価を下げていたらしい。>>+59それもそうか しかも、ケーキと君を一緒に食べる方法だなんて、ね。 意図を察した君は、困ってしまったようだ。 もし、君が本当に嫌だったらもちろん止めたけど、 羞恥でためらっているのだったら、酒の力を借りればもしかして……と、試しに口移しで酒を含ませて、君をとろとろに酔わせてしまえば、その気になってくれたみたい。>>+60 でも、どこまでつけていいのか、って訊いてくる。 むしろ、どこからが駄目なのか知りたいけれども] う〜ん…そうだなぁ…… ……俺が、食べていいところまで? [なんて答えたら、君はまた困るだろうか。 何せ俺に口で触れてほしい処を自ら示せ、と言っているようなものだからね] (+62) 2023/12/30(Sat) 21:57:45 |
【墓】 北神 翡翠[背後を振り返る君の腰を抱いて支え、こちらに向き直った君の手元を見守る。てっきり、ケーキを手掴みして肌に塗りたくるのかと思ったけど、わざわざフォークを使って、運んできた欠片を目の前で落とすなんてことをする。 食べ物を粗末に扱っちゃいけないとか、そんな意識が働いたのかな。君の生真面目さが伺える仕草に、思わず目を細める。 俺もどちらかというと、普段はそういう考えの持主だけど] (+63) 2023/12/30(Sat) 21:59:19 |
【墓】 北神 翡翠[でも、今日はどうにも収まらないみたいだ。 俺のサンタさんが可愛すぎて仕方がないもあるけど、 やっぱりブランクが空いたせいもあるかもね。 これまで以上に衝動が起きやすくて、 より本能的に君を求めてしまいそうで] (+64) 2023/12/30(Sat) 21:59:54 |
【墓】 北神 翡翠[で、ケーキが落とされた部分を見る。 さっき、舐めとった場所よりも、もう少し下。 胸元がもう少し下げられるが、……まだ見えてこないな。 このあたりまでなら、はしたなくないのか、と訊いてくる。>>+61] はしたないとか気にしなくていいのに……、 俺が食べていいところまで、だよ [はしたないとか、なくないとか、そこの境界は君にとっては問題かもしれないけど、俺にとってはまったくの無意味だ。 って、 ああ、君の顔を見たら、まるで沸騰しているように真っ赤だね。 先程は酒を含ませて多少は酔わせたつもりだったけど、まだ羞恥の方が勝つらしい。 恥じらう君も俺の好物で大変宜しいのだが] (+65) 2023/12/30(Sat) 22:00:47 |
【墓】 北神 翡翠俺が食べるのは、そこまででいいの…? [などと意図を含ませて問えば、君は覚悟を決めたのか。 遂に自らトップスを腰まで押し下げて、露わにした胸元にフォークを近づける。 ピンク 色の可愛い果実のような乳首につん、とクリームを乗せたらもう……その光景に、視線が釘付けになる。見た事もない、見目麗しき最高のデザートが完成した]……すっげ……、うまそう…… もう食って、…いい? [思わずゴクリと大きく喉を鳴らしてから、吸い寄せられるように顔を近づけ、口に含む寸前に君の顔を見上げる。 そこでわざわざ確認取らなくても良かったんだろうけど、君の表情を仰ぎ見たくて。 君が頷いてくれたら、いただきます、と言って君の肌ごとケーキをいただく事にする] (+66) 2023/12/30(Sat) 22:02:00 |
【墓】 北神 翡翠[先に塊の大きい方から口に入れる。舌で掬い取れば、クリームもスポンジも口の中ですぐに溶けてしまった。クリームを拭った後も、肌にはまだ甘さが残っている気がして、味わうように舌を這わせる。最後に肌を吸い上げて痕を付けたのは、美味しかったよ、ごちそうさまの印] ……っん、… [君の背中を両手で交互に撫で回しながら、肌に唇を押し当て胸の先まで移動する。 とっておきの乳首を口に含んで吸い付き、最後のクリームを喰らい尽くす。 舌で転がした乳首があっという間に固くなると、どうにも離れがたくなってしまった。 片手だけ背中から手前へ移動すると、もう片方の乳房を掴んで大きく揉みしだく] (+67) 2023/12/30(Sat) 22:03:11 |
【墓】 瀬戸 海瑠[どこまでケーキをつけていいのかと尋ねれば、 翡翠さんが食べていいところまで、だって。>>+62 余計に困ってしまったのは、 彼も考えていた事を正に自分も考えてしまったからなのだけど。 ケーキをフォークで掬ったのは、 手で掴む事に多少抵抗があるのもそうだけど、 ……手がべとべとになって、 彼に触りにくくなると思ったから。 また舐めたり舐めてもらったらいいのかもしれないけど、 触れたいと思ってすぐに触れられないのは、 やだなって、思ったから。 彼に腰を支えられながら>>+63 ケーキを取って戻って来て、フォークを自らの肌に落とす] 気に、しますよ…… ……翡翠さんが、好きだから…… [こちらが気にしている事を優しく一蹴してくれるけど>>+65、 この気持ちの根本は、彼の事が好きだという想い。 食べていいところまで、って言葉を重ねられても、 お酒の力をもってしても、 まだ彼に満足してもらえるところまで、進めない] (+68) 2023/12/30(Sat) 23:35:06 |
【墓】 瀬戸 海瑠[――でも本当は、自分も望んでいた。 もう少しだけ彼に背中を押してもらえるのを、 待っていたんだろう。 現に、彼の言葉>>+66で、ようやく胸元に手を掛ける。 ……ずるい女。自分の事をそう心の中で詰ってから、 胸の曲線を通って、乳首にクリームを乗せる。 痛いくらいの彼の視線に、ふるりと胸が震える。 自分では全貌が確認できないけど、 すごい、よくない格好なんだろうなと考えたら、 頭が溶けそう。 許可を取られる方が恥ずかしかったけど、 違え様がない答えを口にする] い、いいですよ、 食べて、ください…… [なんとか交わしていた視線は、 彼がいただきます、と唇を近付けたらゆるく解けたか] (+69) 2023/12/30(Sat) 23:35:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠……っひぁ、 んっ [ケーキと一緒に肌を舐められるのは 変なくすぐったさがあって身を捩らせたけど、 強めに吸われればぴくんっと震える。 見なくても痕が残っただろうとわかって、 はぁ、と熱くなった息を逃す] あっ、あ、ひす ぃ、 さん…… [背中を撫で回る手の感触に翻弄されながらも、 クリームに濡れた乳首を吸われると、 びくん、とお腹の底が疼くままに身を揺らした。 彼に見られているだけで芯を持っていた胸の先は、 彼の唇でもっといやらしく育てられて、 つんと色付いて勃ち上がった] ん……ぅ きもちぃ…… [唇だけじゃなくて手でも弄ってもらえたら、 彼の首に手を絡めながら、心の声を漏らしてしまう] (+70) 2023/12/30(Sat) 23:35:18 |
【墓】 北神 翡翠[やるせなくて、これ以上我慢が出来なくて。 君が欲しいと求めたら、頷いてくれた。 しかも、ここで大丈夫だって。 君は手にしたフォークを床に落とし、気持ちを表すかのように強く抱きついてくる。 移動する間も惜しいって事かな。俺もだよ。 それならば続きはこのまますればいいかと、しなやかな肢体を受け止め腕を回すと、思いを込めて口付けを交わす] んっ、……っ、んっ [舌を深く絡めてゆっくりと味わいながら、君の頭に手を添えて髪を撫でる。 上下に優しく動かして滑らかな感触を得た後、指を差し入れてゆるゆると掻き乱す。 指先に帽子の先が触れると、軽く掴んで床の下へ落とした。 唇を解いて熱い吐息を零せば、互いの口を繋いだ糸が途切れる] (+71) 2023/12/31(Sun) 1:13:02 |
【墓】 北神 翡翠[君の顔も相当色っぽいけど、俺も似たような顔してんのかな。 久しぶりに飲んだ酒は、酔いが回るのが少しだけ早くて。 君のおっぱいを散々舐め回した後で、今もまた見境なく激しいキスをしてしまった。 改めて己の置かれた状況を省みれば、 世界中の誰よりも一番大好きな君と、こんな風にしているんだって。それを自覚をしたらもう、どうしようもなくて、] ……ごめん、 俺もう、あんまり余裕ないや……早く、君と一つになりたい [直接的な言い方はムードもへったくれもないかもしれないけど、 股間に血が集中した男はIQが下がりまくるらしいから、きっと今の俺も相当頭が悪いんだろう。君に少しだけ体を起こしてもらうと、自分で浴衣の帯を解いて前をくつろげる。 ちなみに、俺は 履いてません。 だって、風呂から上がってまたすると思ったから、不要だと思ってさ。 それはともかく、浴衣の前を開けば、起立した俺の逸物が君の目の前に現れるわけで] (+72) 2023/12/31(Sun) 1:13:54 |
天の声(村建て)は、メモを貼った。 2023/12/31(Sun) 1:47:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠[我慢できずに強く寄せた身体を、抱きしめ返してくれる。 驚かず、否定もせずに受け止めてくれて、 優しくキスをしてくれる。>>+71 段々と深くなる口付けと、 髪を乱す手付き、彼の吐息、絡めた舌の味に煽られて、 彼の背に回す腕の力が強まって、やがて抜けていく。 フォークと同じ様に落ちた帽子も気にかけず、 彼の事だけまっすぐ見ていた] ん、……おんなじ、ですよ…… [記憶の中よりもずっと蕩けた表情に見える彼の頬を、 そっと撫でる。これまでも謝られる事なんてなかったし、 これから何をされても、それは一緒だと思う。 ムードがないとか、思わない。 同じ気持ちだって頷いて、 少し身体を離したら、帯を解く彼を見下ろす] ―――、 [下着が見えるのかと思ったら直に肌色が目に飛び込んできて、ちょっと驚いてしまった。大きなそれに視線を縫い留められたまま] (+73) 2023/12/31(Sun) 7:01:23 |
【墓】 北神 翡翠[浴衣の前を開いて何も着けていない股間を晒すと、 君の視線がそこへ集中する。>>+73 履いてなくて、いきなりのお目見えだったから驚いたのかな。それでも食い入るように見てくるので、ちょっとだけ笑ってしまう。 君に濡らしてほしいとお願いしたら、素直な返事が返って来た。 すぐに行動に移して、ためらう様子も見せずに手を添え、先端を口に含む] ……んっ [温かい口に迎え入れられると、腰の辺りがざわついた。 少し久しぶりで、何度も思い出を辿った以上に気持ちよくて。 甘く蕩けそうな感覚に深く息を吐いたら、君の動きが一度止まる。何をするのだろうと見守っていたら、背後からクリームを指で掬い取って、俺の先端に乗っけて] ふはっ [その行為に一瞬驚いたけど、 己の先端にクリームがくっついた光景が滑稽で。 飾ってくれて嬉しいような、モジモジするような。 少しだけ気恥ずかしくなって吹き出した。乳首にクリームを盛った時の君の気持ちがちょっとだけわかった気もする。 君も満足したのか、えっちですねと笑う] (+74) 2023/12/31(Sun) 9:15:24 |
【墓】 北神 翡翠わかる?……楽しいよね 癖になりそうでヤバイよね ふふ、…君だけの甘いお菓子だよ。……食べて? [頬を少し染めて笑いかけながら、首を傾げておねだり。 言うまでもなく、君はそうしてくれた。 一生懸命奉仕する君の頭に手を置いて、つやつやの髪を撫でる] ……おいしい? [何だか本当に美味そうに見えて、訊ねてみる。 あと、その舌使い。クリームと一緒に味わっている影響もあるのか知らないけど、今までの中で一番巧みに思えた。 そういえば、二ヶ月前に入れ替わった際、男になった君に俺からもしたっけ。実際はどうだか分からないけど、お手本になっていたのだとしたら幸い(?) 君の変化に新たな気づきを得つつ、 唇と舌をたっぷり使われて、俺の腰の辺りは蕩けてしまいそう。 頭を撫でていた手が思わず止まり、めくるめく快感に耐えるように目を閉じてやり過ごす] (+75) 2023/12/31(Sun) 9:16:25 |
【墓】 北神 翡翠……んっ… [喉を小さく鳴らした後、君の口が離れて目を開けた。 俺のペニスは存分に猛り立ち、先端から根元まで君の唾液に濡らされて、てらてらと光っている。そのすぐ横に君の顔があって、何やらもの言いたげな視線と目が合ってしまった] ……ん、どうしたの 何か言いたそうにしてる……? [追い立てられて、今は割と余裕がない状況だけど、 君に語り掛ける声は、自分でも驚くほど優しくなった] 君のしたいコト、ちゃんと言ってごらん? 教えてくれたら、そうしてあげる [こんなに献身的で一途な君の気持ちが伝わったから、君の想いに応えたくなった。 この後フェラを続けて君の口の中に出してもいいし、今すぐパンツを脱いでもらってナマで致してもいい。 口の中に出した後は、君に挿れるために、もう一度君に大きくしてもらいたいけど……] (+76) 2023/12/31(Sun) 9:18:08 |
【墓】 北神 翡翠……あ、それでね [君から答えを聞いた後かな、俺からもひとつ願望を伝える] 今から君の事、撮ってもいい? [訊きながら浴衣の袂に入れたスマホを取り出す] もちろん、嫌ならしないよ。 でもね……俺、君のえっちな写真が欲しくて。 入院中に君の写真を見まくってたけど、 裸の写真が無いなぁ…って [それは普通そうなのだが。けれど君に逢えない間、恋しくて裸が見たいと願ったのは紛れもない事実で。 魔に穢された影響も少なからずあったと思うけど ] (+77) 2023/12/31(Sun) 9:18:55 |
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