39 【身内】百合の木の村【R18】
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| [ぶわり…!と 濃密で狂おしい気が虚の中を吹き荒れた。]
─────っッ!!
[津波のように 押し寄せる妻の官能と 雄の楔から湧き上がってくる自身の快感に 内から外から浸されて溺れる。] (+0) 2020/08/16(Sun) 4:32:19 |
| [決壊を誘いはしたが 無理やり突き崩してはいない。 箍を最後に外したのは、シキ自身だ。 それが証拠に 両手が、両脚が、我を求めるように 伸ばされ巻き付いて >>2:+17 距離が縮まり、更に奥へと引き込まれる。 無条件に我の望みを 叶えてくれようとする妻の姿勢が 昏い征服欲をも 熱く、甘く、ひたひたと満たして。] (+1) 2020/08/16(Sun) 4:35:58 |
| シキ、 シキ… 嗚呼 シキ、ッ ──── く… ぅ、 [強請られるままに、一気に全てを吐き切った。 >>2:+18 ぐぽりと嵌まり込み 深く深く飲み込まれた先、 番の肚の奥の奥を 濃ゆい、どろりとした体液が激しく打ち付ける。] (+2) 2020/08/16(Sun) 4:36:58 |
| [このまま 世界で一番高い頂に駆け上がって 吠えたい気分だ。
シキは我のものだと 最高の妻だと 叫んで、世界中に知らしめたい。
たった三日が待ちきれぬ、そんな心持ち。] (+3) 2020/08/16(Sun) 4:41:20 |
| [蕩けた優しい表情で告げ、 口端から伝う涎を舐め取ると >>2:+16 そのまま淡く色づく唇に貪りついた。 舌を絡め、息を奪いながら もっと近づこうと 体重を掛けるように伸し掛かる。 己の腕が邪魔で 懐刀の柄は下腹で押さえ付けるようにして 体の下から抜くと 汗ばんだ胸と胸が触れ合った。 >>2:+15 シキの熱と鼓動が、気持ちいい。] ん、… ちゅ、 っ……ふ [自由になった両手で頭を抱え込み 妻の内側を夢中で堪能する。 そうしている間に ふたりを繋ぎ止める錠前の役割を果たしていた瘤も 圧を弛めていっただろう。]* (+4) 2020/08/16(Sun) 5:06:24 |
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