情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
【墓】 うつおぎの番い シキ[脚で引き寄せれば 奥で蓋をするように重く張り付いていた 白濁の層をずぷりと突き抜けて 彼がさらに奥に入ってくる。>>3:+1 強請った熱いものが、一番奥を満たしてくれる。>>3:+2] ふ、ゥン…、――ッ♡ うつぉぎ、… うつおぎぃ……、ぅつ、 ァ……ッッ♡ [びくん、びくんと全身を震わせ 子種を享受しながら だらしのない笑みで見上げる。 無防備で、この世で最も幸福な者の表情をしていた。] (+0) 2020/08/17(Mon) 9:36:51 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[出された奥が煮立って、熱い。 これは内側からの熱だ。 どろりと溶け出すように変化していき 其処になにか宿ったのがわかる。 どくどくと脈を打ち、力強くて、けれど儚くて、 大切にしなければならないナニカ。] ……はー、はぁ……うつぉぎ……はぁ、…… ……、うつおぎ……、はぁ…… [蕩けきった眼差しを向けて 愛おしいひとの名ばかりこの唇は囁いてしまうから 俺の知らない彼の判断>>0:2は正しいのだろう。] (+1) 2020/08/17(Mon) 9:57:30 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[一目惚れした、大好きな顔が近づいて 顎から口の端が舐められれば ぞくぞく、頸がきもちよくなって のし掛かられれば、汗に濡れた胸が重なる。>>3:+4 鼓動が速い。お互いに。 同じときを、刻んでいる。 俺はこの先、彼と出逢えたことを 彼と共に生きられることを 何度となく感謝していく。] (+2) 2020/08/17(Mon) 10:14:42 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[二の腕に触れていた手は背中へ回し ぎゅっと残る力の限り抱き締めた。 柔らかい唇の肉を擦り合わせて 侵入してきた舌に自分のを絡める。] うつ、……ん、……ちゅ、……、ンン…… [内側では、入り口を苦しいほど圧迫していた 存在感が薄くなった。 種付けを完璧に済ませた雄の身体は次の――、 番いと子を守る段階へと進んだのだろう。 けれども雌の自分は 口づけで絶頂が延ばされて まだまだ降りてこられそうにない。] (+3) 2020/08/17(Mon) 10:41:20 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[満たされている。 俺は、満たされているよ。 吐き出したい欲を除いて。 ]……ッ、……ちゅ、ぉぎ…っ ……ッッ♡ [彼の根本の瘤が留め具の任を捨てても あまい口づけに酔い痴れて、達して。 絡ませた腕と脚と、締め付ける奥とで引き留めて 暫く夫を離してあげなかった。**] (+4) 2020/08/17(Mon) 10:51:36 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新