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【人】 調査員 ルヴァあっ、ありがとダビー。 ん、美味し〜〜〜〜〜。僕これ好き〜。 [甘いお茶の中にスパイスがほんのり香る。 カレーの辛味ともよくマッチして、芯から温まるようだ。 ほう、と満足げに息を吐く。] (500) 2022/07/12(Tue) 23:07:38 |
【人】 調査員 ルヴァそーしな。 医務室行くのも嫌がってたけどさ〜、 本調子じゃない時は素直に休んだ方が皆のためだよ。 ねえダビー。 [なんてダビーに同意を求めながら ぱくぱくと自分の皿をたいらげて。] あ、ねえダビー。 まだチャーイ残ってる? ゾズマにも持ってったげようかなーと思って。 [疲れていた様子の彼女を思い出し。 ダビーが食堂にいる間に来るとも限らないので 戻りついでに保温容器に入れて持っていこうかなーと。] (501) 2022/07/12(Tue) 23:12:46 |
【人】 生物学者 アマノ>>498 は? ……俺のため…………? [半分溶けたような囁きだったけれど、その声は確かに耳に届いて、俺は我が耳を疑った。 ほんと、お前は、何を言ってるんだかな。] 俺の為と思うなら、今は寝ろ。 俺も、正直、眠い…………。 [そりゃそうだ。 引きこもり学者が常にない肉体労働をしまくって、人生初の料理までやってのけたんだから。] …………お前、明日、カレー食べろよ。 [気持ちの上では起き上がって、俺は再びソファに移動するつもりだったんだけどな。 呟くようにそう告げるまでが体力の限界で、俺もラサルハグの傍ら、意識を飛ばすように寝落ちたのだった。**] (502) 2022/07/12(Tue) 23:13:00 |
【人】 船医 チャンドラ― 少し前・メインデッキ ― [暫し、思考の海に沈んでいたようだ。 副責任者たるラサルハグの指示>>274に、ふと意識が浮上する] ゲイザーが担っていた船内のメンテナンス、か。 掃除や洗濯くらいならやれなくもないが、料理には期待しないで欲しい。 [こう見えて生粋のお嬢様。 独り暮らしするまでは使用人頼みだった上に、今はフードマシンと材料さえあれば、それなりの味のそれなりの栄養素の食事が取れる時代だ。 少しメスが使えるからといって、それ以外の刃物――包丁とも仲良く出来るなんて幻想だ] [この後、意外な名シェフ>>413が誕生するだなんて思いも寄らないから、遭難の件は脇に置いたとしても、ただただ今後の食卓へ不安を抱く] ……ああ、ここで無理をしてしまうとどう悪影響が出るともしれない。 自分の為にも、皆の為にも、すぐに申告して欲しい。 [異常がある場合の皆への指示>>277へは、その場の乗組員の顔を見てから、こくりと頷いた] (503) 2022/07/12(Tue) 23:19:11 |
【人】 船医 チャンドラ[急ぎ足でドアの外へ向かうアマノの言葉>>280に、バーナードへと視線を戻す。 「馬鹿」の言葉で特定をした訳では勿論無く、指し示された先が彼だったという事だけれど] [成る程、顔色は悪く見えるし、常の作ったような陽気さも鳴りを潜めている気がする。 この場に居た全員の顔を眺めていたつもりでいたのに、全く何も見えていなかったようだ。 ――まだ、冷静には程遠い] 振動、による酔い……? 脳に影響があったり、神経を傷めていたりするといけない。まずは目を見せて―― [ともあれ、言われた通り診察しようとバーナードの顔へと手を伸ばし掛けて。 思わぬ強い拒絶>>285に、びくりと止める。 どうして良いか分からぬまま、そのまま去っていく彼>>308の背に] ……っ、くれぐれも!くれぐれも、無理をしないように! それで倒れたら、私も君を「馬鹿」って呼ぶからな!! [追い掛ける事は出来ず、ただ、そう声を投げた] (504) 2022/07/12(Tue) 23:19:42 |
【人】 操縦士 ダビーそうか。気に入ったなら良かった。 [ルヴァ>>500も、この味を気に入ったらしい。 ゾズマに持っていくという話だから、その分の残りは保温容器に詰めてルヴァに渡す。] これでいいか。ゾズマに渡してやってくれ。 かなり根を詰めているように見えた。頼む。 [こんなものではあるけれど、リラックスするにはいいかもしれないと思う。 思えば、自分も連邦にいた頃、これを飲むときだけは人心地ついていたような気がする。] 確かにバーナードは休んだほうが良さそうだ。 俺も食後はしばらく自室で休む。 …今のうちしか時間はないかもしれんからな。 [ぽつりと呟く。特別に何かする、というほどのことはないのだけれど] (506) 2022/07/12(Tue) 23:25:14 |
【人】 調査員 バーナード食べられると思ったんだよね……いーにおいだから…… [>>499もともとルヴァほどは食べないが、それにしたって成人ひとり分はしっかり食べる。 ので、食欲に乏しいぶん控えめに盛ったのだけれど、それよりも眠気が勝ってしまったのだ。 胃の空いたスペースはチャーイ一杯で充分だった。] だってこんな緊急事態に船酔いでベッド借りますはないよ…… 僕が休んでたら船外観測もこのスピードでは終わってないかもだしさぁ。 さっき水もらえてほんとによかった。キャンディーも。 [>>501強烈な揺れに磁場に音波にとフルコースな上失神が許されないという体質の相乗効果で限界突破していたとはいえ、あんまりに情けない自覚はある。 もう、疲れ切った身体が休眠シグナルを出しっぱなしなくらいしか不調は残っていないし、今更医務室も……みたいな気持ちになっている。 チャンドラに会っておいたほうがいいんだろうなとは思いつつ、医者嫌いの根が深い。] (507) 2022/07/12(Tue) 23:26:42 |
【人】 操縦士 ダビー少しだけ二人に聞きたいことがある。 ……いや、曖昧な事だし、プライベートに関わる事だから強いて聞くほどではないが。 …いわゆる人生の楽しみとか、そういうものはあるか? [ふと唐突にそんな事を、その場にいた二人に尋ねた*] (510) 2022/07/12(Tue) 23:32:56 |
【人】 調査員 バーナード楽しみ? …………、 [>>510なんだろう。 この艦での生活そのものが、割合何をしていてもバーナードには楽しいのだけれど。 人生の楽しみ、と言うと違うことを聞かれている気がする。] 石、拾ってくるときかなぁ。 何かいいもの出るかもしれないって思うの、楽しいよ。 [採集パンのものでも、船外観測で持ってきたものでも。 そういえば、とポケットを漁る。] さっきも、一個持ってきた。 解析かけたら、地質で場所の特定できるかもしれないし。 [その解析機を動かすには電力が必要で、研究室はシャットダウンしたのだということを、すっかり忘れたままでいる。] (512) 2022/07/12(Tue) 23:39:19 |
【人】 カウンセラー サダル…… 涙を流すの良いことだよ。 ストレスホルモンを排出する作用がある。 泣きたいときに涙腺を引き結ぶ方が、 よほど心にとっては悪影響だ。 [ 先ほど堪えるような姿を思い出し。 今の君が正しいんだと。 柔らかな声で前置きした後。 ] (513) 2022/07/12(Tue) 23:39:30 |
【人】 カウンセラー サダルスピカが残りたいのはわかったよ。 ただ彼女がアンテナにしてもキューにしても。 コールドスリープの決定権は 艦長にあるからね。 艦長が出した結論を聞いて。 それでも納得できなければ、 改めて話し合うのはどうかな。 世界は一人の意志では回らないからね。 [ それに、きっと変わらない。 たとえ彼女が、キューでもアンテナでも。 ] (514) 2022/07/12(Tue) 23:39:59 |
【人】 カウンセラー サダル (515) 2022/07/12(Tue) 23:40:05 |
【人】 カウンセラー サダル君がコールドスリープを拒否した結果。 怒髪天を突くような人達のことだよ。 眠った彼らを夢枕に立たせないためにも その辺りも話した方が良いんじゃないかな。 [ アンテナが誰であったとして 支えになってくれるだろう存在。 もしかしたらそこには、 友情以外の感情もあるかもしれないけど。 なんとなくだけどね。 以前と似た質問だけど。>>146 今回はわからない∴ネ外の答えが 聞けたんじゃないかなって思ってるけど>>497 …… どうだったかな? ] (516) 2022/07/12(Tue) 23:41:40 |
【人】 カウンセラー サダルおっと。失礼。 …… スピカ、一大事だ。 [ 端末が鳴れば、一言置いて>>472 画面を確認する。 普段はカウンセリング中に 端末を確認なんてしないけど。 今は非常事態だから、 連絡はすぐにつくようにしている。 ] (517) 2022/07/12(Tue) 23:42:01 |
【人】 カウンセラー サダル僕はとてもお腹が減った。 カレーを食べに行こうよ。 [ 一大事とは言いつつ、 緊張感を感じさせない口調で。 彼女の話がひと段落付いたのを見計らって、 そんな提案を持ち掛ける。 カレーって単語を聞くだけで、 僕は腹の虫が鳴くけれど。 スピカはどうだっただろう? ラサルハグのアマノ家お泊りCOの件? 明日会ったら昨夜はお楽しみでしたね 一択に決まっているよね。 ]** (518) 2022/07/12(Tue) 23:42:58 |
カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a88) 2022/07/12(Tue) 23:45:33 |
【人】 船医 チャンドラ― 現在・医務室 ― [アンテナはゲイザーのコールドスリープ処置を決めた。 だとしても、スリープ前に処置すべき事はたくさんある] 大丈夫、怖くない。目覚めるまでは一瞬だよ。 ……ああ、でも、長い夢を見ていた気がするって言っていた学友もいたっけ。 君はどちらなんだろうね、ゲイザー。 [今は安らかに眠っているように見えるゲイザーに話し掛ける。 今この時も、彼女に言葉が届いているのか、それとも夢も見ないほどの深いところに意識が沈んでいるのかも分からない] (521) 2022/07/12(Tue) 23:53:52 |
【人】 船医 チャンドラ[以前、一度だけ講習以外でコールドスリープでの処置を行った事がある。 あの時は気が動転していて、処置もそこそこに、とにかく患部の損傷を最小限に留める事だけを優先してしまった] [それでも、その処置の後、もしラサルハグから離れてしまった右膝より下の部位が無事に見付かっていたら] [彼は右脚を失わずに済んでいた「かもしれない」] [結局はそれは叶わず、処置の不足もあり神経系統に不調を残す結果となってしまった訳だけれど] (522) 2022/07/12(Tue) 23:54:11 |
【人】 船医 チャンドラ「コールドスリープ装置は9人分しかない」 [ルヴァとラサルハグの会話>>312が思い出される] [そう、コールドスリープ装置は1台不足している。 故障の報告が、確かに上がっていた……筈だ。 このような事態になるとは思わず、意識の端からも零れ落ち掛けていた情報] [すべてはアンテナの判断だ。誰が残されるかは分からない。 自分は残されたくは無い――死にたくはない――けれど、では誰かを犠牲に生き残るのか] [仮にスリープ処置をしたとして、生き残れるという保証も、実際のところ無いだろう。 広大な宇宙で、難破船が信号も無く救助される確率など、半分もあれば良いところ] (523) 2022/07/12(Tue) 23:54:31 |
【人】 船医 チャンドラ[自身らで選択をせず、客観的な計算を下せるアンドロイドの判断に身を委ねるのは―― ある意味で、幸いと言えるかもしれない*] (524) 2022/07/12(Tue) 23:54:49 |
【人】 調査員 バーナード【→自室】 あー………… [スライドドアを開けた自室は、ベッドまでが遠かった。 棚が倒れて、見事に動線を塞いでいる。] ……ま、床でいっか…… [細かいことは気にしない。どこかの機関士長のように押しかける権限もない。 身体を多少曲げれば場所がなくはない。 そのまま床に倒れ込むようにして、意識を飛ばした。] (526) 2022/07/12(Tue) 23:56:16 |
【人】 調査員 バーナード[このときのバーナードに失態があるとするなら、あまりの睡魔にドアの施錠をしなかったことだろう。 そして、折りたたんで床面にしまい込んだはずの足が、開扉センサーに引っかかっていたことも。 すべてを投げ捨てて寝た故に、部屋の惨状と行き倒れ状態の己の姿を、廊下に大公開していた。 ――何も知らずに見れば、棚に当たって気を失ったようにも、見えなくはない**] (527) 2022/07/12(Tue) 23:56:30 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a89) 2022/07/12(Tue) 23:58:37 |
【人】 操縦士 ダビー妙な質問ですまない。 昔連邦の軍にいた頃に、似たような話が同期の仲間内で出てな。 口々に酒とか博打とか女とか色々言っていた。 家族とか、戦うことそのものとか言う奴もいたな。 答えがなかったのは俺だけだった。今にして思うと、皆少し呆れていたな。 俺にはそんなものはなかったし…必要だと考えたこともなかった。 今でもそこは大して変わっていない。 ただ…俺は本当はあの時に、答えを探しておくべきだったのかもしれないと、今になって少し思っている。 [ぽつりと、そう言葉を落とした**] (528) 2022/07/12(Tue) 23:58:41 |
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