情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「……三年の、先輩達……みんな、凄いから…… こう……モテそう、だなぁ……と言うか…憧れと言うか…… ……好きな人が、好かれてるの……嬉しいなぁ、って……」 「へえ〜勉強になるな〜。 好きな人が他人に好かれてると嬉しいんだ? やきもち焼くとか気に食わないとかじゃなくて?」 スマホの録音アプリで録音されたものがリピートされた。 人の心が無い? (+93) 2022/02/02(Wed) 3:03:51 |
【墓】 2年 不破 彰弘#男子会 噂をすればなんとやらだ! 「な、ななななんで録音してるんですかぁ! せ、先輩もいるなら早く言って ぶへっ 」頭に枕が不意打ちで殴られて前に倒れて布団に顔を埋めたままスンスン鳴いてる。暫くしてからむくりと顔をあげて、ダブル枕を抱えて座り直した。 「……視点が、久瀬先輩はこう…変に高いですからね…… 累くんとまたこう……違う意味で、違和感を覚えるのかも…… ……まあ俺にとっては割と2人共、同じ組なんですけど……」 雪を突っ込もうとしてきたズだし。 録音には恥ずかしいが、しかし事実なのは事実だし、一番聞かれたくない先輩その3には今直接聞かれたので、割とまだ黙ってる。 「……えっ、嬉しく……ない、ですか? だって、好きな人が嬉しいと…何となくこう…温かくなりません?」 ……累くん、気に食わない派?」 何となく周囲に視線を向けた。「好きな人が他に好かれてると、ヤキモチ焼いたり気に食わない?」と言うのを説いたげに。 (+94) 2022/02/02(Wed) 3:22:54 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 口説きだかなんだかを流されてもへらへらっと笑ってた。 きっとそういう扱いに慣れているし、そういうポジション。 ポテチを一枚摘まんでぱりぱりやりながら、恋バナにはしゃいだ。 「何だかろまんちっく〜。 きらきらして、すてきなはなしがいっぱいだ。 運命とか恋って、すてきなものなんでしょうね。」 (100) 2022/02/02(Wed) 3:26:37 |
戸森 夢彩は、彗ちゃんポテチ一枚ちょうだい〜 (a40) 2022/02/02(Wed) 3:29:26 |
夜川 彗は、夢彩くんにポテチうすしおをあーん。好きなだけおたべ〜。 (a41) 2022/02/02(Wed) 3:49:03 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「なんか面白い事言う気がしたから……」 さいあく。 「俺は俺の気に入った人間にちょっかい掛けられてたら 祟りやしないにしても少なからず気には食わないと思うけど? それって人間もそういうもんじゃないの?」 神は一歩退いて好きな人の幸せを願うとか、しないらしい。 嫉妬だとか独占欲というよりこれはただただ傲慢なだけ。 (+95) 2022/02/02(Wed) 3:52:01 |
【墓】 2年 不破 彰弘#男子会 「変な事ってなんですか…人を面白人間にしないで下さい… ……うーん……?嫉妬、嫉妬…… いや、感情とか発生する仕組みはわかるんですけど……」 棗の暗号の時に、心理を考察していた。 つまりその辺りは考えれば想像できる範囲らしい。問題は、己にそれが適応されるかと言うとまた別の話だ。 「……そう言われると、俺なんか…人間じゃないみたい……」 なお、この魔法少女の最も強い加護を受けてるのは「縁結び」の能力だ。つまり、本人ではなく他者である。 その面の影響を受けているのか、或いは不破彰弘と言う人間がその気質が強かったから選ばれたのかは、定かではないが。 あとこのせいでリボンは結ばれてる。 (+96) 2022/02/02(Wed) 4:05:47 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「キリ良く人間じゃなくなってみる?レッツ人外。 人間辞めると人生の様々なお悩みや したくもない労働から解放される事ができるんだぜ」 堂々とカスみたいな誘いを掛けている。 人生の様々なお悩みや労働から解放される代償として 人として大切なものを失うので、ならない方がいいよ。 「まあ一般的な人間がどうかは俺は存じ上げないけどね? 俺は気に食わないね。そんだけ。 俺の気に入ったものなんて俺だけ気に入ってりゃいいじゃん? 神様のもの横取りする馬鹿なんてそう居なかったしね〜」 スマホを枕元にぽいと投げてぼすんと布団に寝転がった。 言うだけ言って投げっぱなしで終わらせるつもりだ。 (+97) 2022/02/02(Wed) 4:30:08 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 「俺も俺以上に可愛がられる動物人間が出てきたらちょっと妬むかもしれない。それでもしただ一人の。親友か番なら……」 「──ひとおもいに攫ってしまうかも。」 「でもみんなは山の暮らしが合わないだろうし、生きているうちに連れていくのもどうかと思う、から。できるだけ我慢しよう。 ただもし心から好いた相手が土に還るときは、連れて一緒に帰ろうと思う」 進んで口を開けば、妖怪特有の愛が重いトークだ。 『寿命で勝てる妖狐はアド』みたいなニュアンスも含まれている。見かけによらず、重いところちゃんと重い。 (+100) 2022/02/02(Wed) 10:01:20 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 「昔は兄弟もたくさんいたんだけどな」 「長く生きるのはやっぱりさみしい。 奪われるくらいなら俺が持っていく」 どっちかというと人外的だからこそ気に入ったものに執着するのかもしれない。一歩身を引く奥ゆかしさなんてどこへやら。 (+101) 2022/02/02(Wed) 10:10:32 |
宗崎 隼人は、早起きだ。元気になったので色んな所を見て回る。 (t5) 2022/02/02(Wed) 10:18:14 |
水銀 莉桜は、ちらりと早乙女 咲花を見た。 (a42) 2022/02/02(Wed) 12:28:31 |
早乙女 咲花は、水銀 莉桜と目が合って、すごい勢いでそっぽを向いた。 (a43) 2022/02/02(Wed) 12:34:11 |
戸森 夢彩は、え、何?この2人、何? (a44) 2022/02/02(Wed) 12:45:03 |
早乙女 咲花は、何事もなかったかのようにポテチをつまんでいる。 (a45) 2022/02/02(Wed) 12:47:20 |
戸森 夢彩は、えっ? (a46) 2022/02/02(Wed) 12:57:11 |
堂本 棗は、悟った。 (c36) 2022/02/02(Wed) 15:43:35 |
堂本 棗は、女子に対抗して恋バナしてみようと思ったけど、こいつらを前にそんな物盛り上がるわけがないと悟った。 (c37) 2022/02/02(Wed) 15:44:30 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「やっぱお前もそのうち俺と似たようなもんになるかもなー。 どっか一つ所に居着いて縄張り持ったらさあ。 そこに来た人間に気まぐれにちょっかい掛けるだけの 怠惰で悠々自適な暮らしが待ってるぜ」 色々な意味での後輩の言葉にそんな茶々を入れていたとか。 とはいえこいつの掛けるちょっかいは多分悪質な方だし。 こうして人里に降りて来ている辺り、そんな暮らしもきっと満ち足りたばかりのものでもないんだろうけど。 「俺は俺が欲しいものは全部持って行くよ。 世間体はちょっと気にするけど、我慢なんてしたくないね。 『神隠し』ってのは元来そういうもんだし?」 人外の愛がろくでもないのは、ほんとにそう。 神の愛はただの愛玩だから、狐の方がまだ良いだろうけどね。 (+103) 2022/02/02(Wed) 16:06:12 |
雑司ヶ谷 累は、実質10歳だから恋とかちょっとよくわかんない。 (c38) 2022/02/02(Wed) 16:07:38 |
懲りない 雑司ヶ谷 累は、メモを貼った。 (c39) 2022/02/02(Wed) 16:34:44 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 「縄張りがかぶったら争奪だ掠奪だ」 「お稲荷様とかのご先祖さまに目一杯頼っていきます」 先輩、俺たちは絶対気に入った相手が被らないようにしような。山での暮らしより人としての生活を選んでいる怪異ってのは、巻き込まれる人間にとって迷惑な話である。 「俺は優しくされるとすぐ気に入っちゃうから、 なかなか一人を選ばないという点で安心していい」 (+105) 2022/02/02(Wed) 17:17:47 |
村人 久瀬 真尋は、メモを貼った。 (t6) 2022/02/02(Wed) 17:27:49 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「あ〜お気に入り。いいね、そこそこ適切な表現だ」 お気に入りでいいらしい。 「俺もちょっと面白そうだと思ったらすぐ気に入るから安心だ。 その理屈で言うとここに集まった人間人外大体そうだけどね? 俺は一人を選ばない。欲しくなったら全部貰う。 つまり棗ちゃんも他人事じゃないんだぜ〜?」 たちが悪い。ほんとうに迷惑千万な話だこと。 (+106) 2022/02/02(Wed) 17:30:46 |
【見】 2年 宗崎 隼人「………」 外。 降り積もった雪をぺしぺしぺんぺんと積み重ねて。 かまくら製作作業に没頭していた。 元気がないと雪遊びが出来ぬ。元気があると出来る。 (@25) 2022/02/02(Wed) 17:32:34 |
【人】 ゆったり 戸森 夢彩 (104) 2022/02/02(Wed) 18:01:58 |
2年 不破 彰弘は、メモを貼った。 (c40) 2022/02/02(Wed) 18:37:52 |
2年 不破 彰弘は、メモを貼った。 (c41) 2022/02/02(Wed) 18:38:07 |
調律 水銀 莉桜は、メモを貼った。 (a47) 2022/02/02(Wed) 18:41:38 |
偉智 要は、外から戻ってくると人が少ない。まだ女子会男子会してるのかな。 (a48) 2022/02/02(Wed) 19:40:54 |
偉智 要は、っくしゅっとくしゃみ。寒さは通常通り。…誰か噂してるのかな…?首を傾けた。 (a49) 2022/02/02(Wed) 19:41:45 |
偉智 要は、噂は流石にないか。レクリエーションルームが無人だったら入っていった。 (a50) 2022/02/02(Wed) 19:43:19 |
【置】 3年 偉智 要(…ピアノなら迷惑にはならない、かな。) 薄い手袋に付け替え、鍵盤にそっと触れる。 手袋越しなら、大丈夫そうだ。 椅子に座り、白い息をふー…と吐くと 優しく鍵盤を叩いて出来る限り静かで優しい曲を思い出し楽譜もなく奏でる。 瞼を閉じ、緩やかに。 (L10) 2022/02/02(Wed) 19:58:09 公開: 2022/02/02(Wed) 20:15:00 |
【置】 調律 水銀 莉桜(あれ──) 女子会のさなかに、何かしらの用事で部屋を抜け出して。 その旋律を、聞きました。 (──偉智、さん? ピアノ、弾けたんだ) そうっと、そうっと、 邪魔をしないように、ちらりと覗き込んで。 (──すてきな音色) 「─ああ、いいな。いいな。 やっぱり、──いいな。 あたしと違って、」 つぶやいて、その場を離れました。 外の空気を感じたい気分でした。 (L11) 2022/02/02(Wed) 20:29:04 公開: 2022/02/02(Wed) 20:30:00 |
【置】 調律 水銀 莉桜バルコニーで星を見上げます。 ちかちかと瞬くきれいな夜空。 思い起こす、先刻の音色。 「──やっぱり、いいな。 あたしと違って、」 「ただの再生じゃない、音は」 大きく溜息を吐くしぐさをして。 その息はこれっぽっちも白くない。 いいや。 水銀莉桜は、呼吸をしていない。 (L12) 2022/02/02(Wed) 20:31:27 公開: 2022/02/02(Wed) 20:55:00 |
夜川 鷗助は、寒く、毛布を大量にぐるぐるまいて鳥の巣を作って、中心で丸まっている。 (a53) 2022/02/02(Wed) 20:40:04 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗昨日と同じように夕食より少し前の、 いいや。今日は夕食が終わってその後の時間帯に外に出た。 相変わらず雪は積もっているのだろうか。積もってそうだなあ。 白い雪をいい感じの木の棒でなぞって線を引きながら歩いて、 飽きもせずコンビニに行って略。肉まんをまた齧りながら夜空を見てる。 違う事があるとしたらコンビニ袋の中身が昨日より多い事ぐらい。 真暗な空へ指を向け、ひとつ星を数え、ふたつ星を数え、みっつ ―― 「流れ星、ながれぼし……」 視線で追って辿って、もうひとつかぞえて、 ふう。真白な息を吐ききった。 (L13) 2022/02/02(Wed) 20:44:58 公開: 2022/02/02(Wed) 20:50:00 |
【人】 3年 偉智 要「…、…?」 ぴた、と指を止めた。 振り返り首を緩く傾ける。 立ち上がり、冷えていたらいけないので鍵盤にホッカイロを置き室内から出ていった。 (106) 2022/02/02(Wed) 20:45:21 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗「お。やったあ、流れ星だ!」 ―― 今日も幸運だ。まばたきの直後に星が瞬く。 流れ星と呼ばれるものに向かって片手でおねがい! 「 あったかくなりますように、さむくないように、さむくない! ……ねね、本当に効果あるの?あるといいなあ。おねがいだよ」 それにしても本当に慌ただしい願掛けだ。 瞬く間に三回。普通じゃ無理だし、今だってはみ出ただろうけど。 ともかく。 気侭にお願い事を済ませたら、肉まんを食べつつ帰路へ着いたのだろう。 (L14) 2022/02/02(Wed) 20:46:55 公開: 2022/02/02(Wed) 20:50:00 |
氷室 凛乃は、水銀 莉桜に微笑み返した。 (a54) 2022/02/02(Wed) 20:53:10 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新