35 【身内】Evolvulusのみぎり【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
|
は、…… やはり 動いた方が 更に、クるな
シキの感じるところも突いてやろう
[欲に掠れた声で囁き落とすと 覚えたばかりの箇所を 擦り上げるように、熱い楔を打ち付け始める。
尖った先から 止めどなく溢れ出る ぬめりを直にたっぷり塗り込めつつ。]* (+6) 2020/07/23(Thu) 19:36:44 |
| [長大な彼のもので限界まで拡げられて 先は、一番奥 だと自分では思う場所 まで 入ってきている。 >>+3 少しの息遣いも響く。 彼と繋がっている。 透明な膜の張る目で見上げる先 彼も自分を、自分だけを、見てくれていて >>+2 味わったことのない感動の渦に呑まれ ただ己に出来るのは 柔らかな布の上、薄い胸板を上下させるだけ。] (+7) 2020/07/24(Fri) 7:04:15 |
| [顔が、撫でられた。 >>+4 労われるようで、心地良くて、 もっと、そうして欲しくなる。 けれど手は離れていき、腰が掴まれ] ン、はァ……ぁ、…… っああああッ!! [抜かれていく感覚に切なさを識ったあと――、 強く打ち付けられ、目を見開き絶叫した。 入ってはいけないような場所に 先端が届いた、そんな心地もして] (+8) 2020/07/24(Fri) 9:29:37 |
| [狂ってしまう予感。 恐ろしいと思う。
けれど、貴方になら導かれて良いとも思う。] (+9) 2020/07/24(Fri) 9:36:02 |
| んン、っく……、うつ、おぎぃ……ッ [ひどく大きいから 善い場所もそうでない場所も 根こそぎ可愛がられる。 そんな逸物に意図的に狙われまでしたら 一溜りもない。 >>+6 内の、膨らんで主張する器官が ごりごりと容赦なく抉られて揺さぶられて 抗えず声が甘く漏れてしまう。] (+10) 2020/07/24(Fri) 10:14:45 |
| [塗り込まれながら彼の液とは別に >>+6 繋がる場所が自ら じゅわり……、と濡れだす。 其れはまるで、女膣が如く。 ぐちゅ、ずちゅ、と互いのが混じった音が響き そうして、胎の底から強く願う。] (……孕み、たい……ッ) [男の自分では無理だろう。 頭では理解しているのに、 自覚させられて仕舞えば止まらない。] (+11) 2020/07/24(Fri) 10:33:18 |
| あッ…ンあっ…アッ ぅつ、うつ、ぉぎぃ…ッ [下の口できゅうきゅうと纏わり付き、甘え、 潤んだ瞳で見つめる。 自らを貫く、一匹の美しき雄を。] (+12) 2020/07/24(Fri) 10:38:52 |
| [一番、鋭敏な器官で 花嫁の最奥と思い込んでいる壁を ぐんっと深く穿てば、一際大きな声が上がる。 どうしようもなく気持ちがいい上に 我には、その絶叫すら官能を煽る加薬で。 >>+8 逃げやしないと 逃げられもしないと分かっているのに 敷布に沈めるように腰を押さえ込み 自分を刻みつけんと ごりごりと擦るように突き上げ、抉るように突き下ろす。] はッ、 はッ、…… シキ、っ… [短く息を継ぎ 時折、愛おしい名を呼び返しながら >>+10 夢中になって腰を振って 妻の内側を堪能していると、] (+13) 2020/07/25(Sat) 9:20:38 |
| [ぐちゅ、ずちゅり…… どんどん濡れた音が高く響くようになり、 それに伴って シキから流れ込んでくる気も 狂いそうに熱く変質する。 >>+11 触発されるように 我の雄としての欲も一気にカッと膨れ上がった。 (っ、 種付け たい……ッ!) 愛おしい、唯ひとりの運命の番との間に 子を成そうと 躰の中心もずしりと重くなって、 動物的で、本能的な 強い衝動は 灼き尽くさんとばかりに燃え盛る。] (+14) 2020/07/25(Sat) 23:29:41 |
| [そんな状態で 強請るように、誘うように きゅぅきゅぅ締め付けられれば >>+12 もう後は一心不乱に昇り詰めていくだけだ。 抽挿の速さに拍車が掛かり、 極めようとする直前。] [望みを強く音にして 最奥へ叩きつけるように深々と穿つ。] (+15) 2020/07/26(Sun) 0:38:31 |
| (+16) 2020/07/26(Sun) 0:57:58 |
| [シキの愛液をまとって 滑りを増した摩羅は 勢いを殺すことなく突き当たりの筈の窪みを貫いて 更に其の奥へと入り込む。 と、同時に 瘤の部分もぎちりと飲み込まれ。] っく、…ぅ…ッッ!!! [背筋を駆け上がる快感に打ち震えながら、 息を詰めるように低く呻いて シキの奥の、奥に、精を放った。 熱い飛沫が何度も迸り 確実に孕ませてやる、と言わんばかりの量が 妻のなかを満たしていった。]* (+17) 2020/07/26(Sun) 0:59:20 |
| [腰が掴まれて、快感を逃せない。 逃す気もない。 熾烈で神経が灼き切れそう、其れでも。 甘く名を呼んでくれる彼も とても気持ちが良さそうだから >>+13 何一つ間違っていないと思える。 こんなにも好いこと 教えられてしまったら 病みつきになってしまうよ。 責任、取ってくれるだろうか。 俺の生涯ただひとり特別なひと。] (+18) 2020/07/26(Sun) 10:16:50 |
| [番いの雄に媚びるように 股がじっとりと濡れて ぐずぐずに蕩けながら包み込む。 元々彼のは凄く大きいのに 自分からも纏わり付くから より擦れてしまうし――、 内側でまた、存在感が増した。 >>+14] [俺のナカ、貴方の形に拡がっている。 少しの隙間もなく埋められて 苦痛とは紙一重。 彼以外のことなど、考えられない。] (+19) 2020/07/26(Sun) 15:51:23 |
| [抽挿が速められれば >>+15 突かれるたび、喉から嬌声が漏れる。 腰にある手に片方の掌を重ねてぎゅっと掴んだ。 置き去りにしないでくれると そう信じているけれど、必死に。 それから、込み上げる吐精感に 脚の間で揺れる猛りをもう片方の手で握り込んだ。 放つのは彼の口の中だけと、そう約束したから――…。] (+20) 2020/07/26(Sun) 18:07:43 |
| [そんな己の鼓膜に、ひとつ響いた。 彼の、俺自身の――願い。 >>+15] [うつおぎとの子が欲しい。……産みたいよ。 揺さぶられながら大きく頷いた。 断る理由など、あるものか。 細めた目の端から、透明な雫が流れる。] (+21) 2020/07/26(Sun) 18:33:35 |
| [別種の生き物だとか 男同士だとかは――忘れて 原初的な欲求が嵌り合う奇跡に 全身の細胞が湧いている。 彼にだけは無防備な心と身体は もう既に深く繋がっていたが 頷いた直後、まだ先があったことを識る。 >>+16] (+22) 2020/07/26(Sun) 19:51:34 |
| [身体の奥で、ぐぽっと音が響いた。 >>+16 彼の先を呑み込んだ一番深いところから ぶわぁ……っと キモチ良いのが拡がる。 視界が真っ白に染まっていく。] [抗えない快楽の波に攫われて だらしなく開いた唇から 力の抜けた声が漏れる。 自らの竿と彼の手を握ったまま ビク、ビク、と痙攣めいて震えるのは 汗ばんだ裸身と、胎の奥。] (+23) 2020/07/26(Sun) 23:47:59 |
| [確と握り締めた先の孔からは 何も出さずに達していた。 子種を残さず寄越せとばかり 内壁は唸って、収縮し、 注がれる熱く量の多い精を享受する。] はーっ、はーっ……うつ、おぎ……っ [息を整えようとしながら 左右の耳の方向に涙の筋が残る顔で見上げる。 蕩けきった瞳が、愛おしいひとを映す。 太い瘤まで呑み込んだ入り口は もう離さないというように ぎっちりと咥え込んで。] (+24) 2020/07/27(Mon) 0:09:13 |
| [呼吸の動きで少し掠れるだけでも 奥で甘い痺れが生まれてしまう。 理性と意地が溶かされる。] [普段ならきっと言えないような言葉が 淡い色の唇から零れた。**] (+25) 2020/07/27(Mon) 0:25:02 |
| [細胞のひとつひとつに至るまで 認識しているのだろう。 我の番だ、と。 子種で陰嚢は重さを 穿つ楔は漲って体積を増す。 >>+19 ぬめりを絡めて 抵抗は減っている筈なのに 擦られる良さは変わらないどころか より強くなっていくのは、 互いが本気で結びつき合いたい 溶け合いたいと 願っているからだろうか。] はぁッ、 シキ……、……ッ、は、 [深く穿つ度に、迸り出る妻の声。 >>+20 重なる己の息遣いも 獣じみて、どんどん荒くなっていく。] (+26) 2020/07/28(Tue) 9:51:24 |
| [激しく揺さぶると 勃ち上がったままの妻の摩羅も跳ねる。 >>+20 もう二度も達しているというのに まだ張り詰めて、今にも 白蜜を零してしまいそうだ。 この体勢では口は届かぬし 中断など、とてもじゃないが 出来やしないから、 (また縛るか? 出口を塞いでしまおうか?) そんな考えが 脳裏を過ぎった矢先のこと。] (+27) 2020/07/28(Tue) 15:26:49 |
| [妻の手が、根本をぎゅぅっと握り込んだ。 >>+20 堪らえようとする力の強さは もうひとつの掌が、我に教えてくれる。 自ら言いつけを守ろうとする姿は 余りに健気で、 溢れ返った愛おしさが 輸精管を通って噴き上がろうとする。] (+28) 2020/07/28(Tue) 16:27:37 |
| [シキを孕ませんとする強い衝動と合わさって、 波のように 奥に当たれば引いてまた穿つ 律動とは、一線を画した 気迫の籠もった突き上げを生み、更なる奥を抉じ開ける。 先も根本も 熱い媚肉にキツく食まれて >>+23 勢いよく精が駆け抜けていく至福に 下腹を戦慄かせる。 もっと寄越せと言わんばかりの うねる内側に >>+24 喜んで幾度も吐き出し、全てを捧げた。] (+29) 2020/07/28(Tue) 17:47:06 |
| [長く、長く続く、吐精の途。 蕩けた表情を晒して 妻が小さく、唇を動かした。 >>+25 心の内側から醸し出される気と同じ色をした 殊更に、甘い甘い声音が 空気を震わせ 鼓膜を揺らして、我に届く。] っ、…… シキ、 [閉じ込められていた想いが ぶわぁ、と一気に花開いていくような 不意打ちの告白に 鳥肌を立ててしまうくらい、ゾクゾクした。] (+30) 2020/07/28(Tue) 22:17:05 |
| [想う相手と繋がりながら 好意を告げてもらえる 幸福 に、 目元は柔らかく撓み 口端もゆるりと持ち上って、弧を描く。] 我も… 好きだ [甘い吐息と共に 素直な気持ちがするり音になり 羽ばたいていく。] (+31) 2020/07/28(Tue) 22:43:46 |
| [見下ろす愛おしい表情に、見つけた涙の痕。 >>+24 覆い被さるようにして 頭を掻き抱くと 流れた道筋に沿って、唇と舌を這わせていく。 左耳の窪みに溜まった雫を ちゅっ、と啜り切ったところで、] 先程は出さないように出来て、偉かったな 精は無論だが 涙も、汗の一滴まで シキの全ては 我のものだ 決して離してやらぬから覚悟しておけ [掌で髪を優しく撫で付けながら 囁き掛ける、重い執着。] (+32) 2020/07/29(Wed) 0:25:04 |
| [気持ちを代弁するように 飲まれる瞬間には、柔軟性を帯びた瘤が 今では入ったのが不思議なくらいに がっちりと嵌まり合い >>+24 離れられないように妻を繋ぎ止めている。 内に撒き散らす白濁までも ねっとりと粘り気を帯びていった。]* (+33) 2020/07/29(Wed) 0:29:01 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る