(n0) 2021/10/01(Fri) 21:54:02 |
鑑賞用 リヤは、メモを貼った。 (a1) 2021/10/01(Fri) 21:55:00 |
ユーは、監察官の苦笑する様が少しだけ意外だった。 (a2) 2021/10/01(Fri) 21:56:32 |
アタナシアスは、人形の存在に気付き、小さく悲鳴を上げて距離を取った。 (a3) 2021/10/01(Fri) 21:57:32 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「そりゃあ僕の役目は可愛がられる事だけれど、 ここでの役目は違うのかもしれないなあ。 好きに過ごせと言われていた手前、…あー。 そう、折角だし何かをしたいね。片付け…… ……食器は割りそう。ごめん、ルツにパス!」 決意虚しく。早速心優しいひとに食器を託した。 食事を残している様子はない。ごちそうさまでした。 その後はぼやっと改めて周囲を見回した。 慣れない環境、慣れない場所ではあるが、 そういうのだって優しいひとと共にあるのならば悪くない。 「持ち回りもいいかもしれないねえ。 分かりやすいように当番表でも作る?」 持ち回りという提案に乗る言葉、提案する言葉と共に、 不出来な男は頬杖をして目を伏せた。 (13) 2021/10/01(Fri) 21:58:55 |
【人】 探偵用 ジョシュア「ゲームってんだからこうしてあんまり人間様の目を気にせずにご飯が食べられるし、傷もすぐ治せるっしょ。 そのエネミーが人間様ってのが難儀っすけど……」 嫌だなあ慣れちゃったら、なんて思いつつ。 「あんまり甘やかすとオレみたいになるっすよーなんて。 本当に、慣れないといつまで経っても片付けとか後回しにしちゃって……自室、今から汚さないから心配だわ」 (14) 2021/10/01(Fri) 21:59:56 |
スオは、人形が突然喋り出し、驚き持っていた皿を落としそうになった。 (a4) 2021/10/01(Fri) 22:00:01 |
【人】 愛玩用 エマ「おや、それってどちらなのでしょう。 出来が悪いほど可愛い、と言いたかったのですか? バカな子ほど可愛い、と言いたかったのですか? これから共同生活をするのですから、ヘタな勘ぐりをさせてはいけませんよ。 思いやりのある方ですね。それとも、はっきりと言葉を紡ぐのは苦手ですか?」 愛玩用はくすくすと、なんでもないことのように言葉を拾い上げて笑った。 (15) 2021/10/01(Fri) 22:00:07 |
ジョシュアは、オレには反応しなかったのに?とわずかに肩を落とした。 (a5) 2021/10/01(Fri) 22:00:19 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「出来が悪くて馬鹿な子程可愛い。 ……そういう事じゃないのかな。違う? 僕は別にそれを勘ぐったりはしないなぁ。 悪意を向けられている訳じゃないのだからね」 同じ用途の存在の言葉を拾って、同じように笑った。 ついでに髪を耳に掛けて、自分の掌へ頬を懐かせ直そう。 「仮に悪意だったとしても好意として受け取るまでさ。 そっちの方が波風は立たないし、幸せだろう。違うかい?」 (16) 2021/10/01(Fri) 22:04:13 |
ドゥーガルは、人形が動き喋った事に、おろか、人形にすら気付いていない可能性がある。 (a6) 2021/10/01(Fri) 22:05:01 |
【人】 鑑賞用 リヤ「じ じ 自分、 の…… おへや も、 あるの? す ……すごい。 ほんとう? わた わたし、 おへやの、ベッドで、眠っていいの?」 (17) 2021/10/01(Fri) 22:08:02 |
【人】 勉学サポート型 スオ「役割分担は良いかもしれませんね。わかりやすいでしょうし…」 しかし癖で進んでやってしまう者もいるかもしれないと思う。少なくとも自分はやってしまうだろう。 分担があればわかりやすい事も確かだが…。 「ジョシュアの自室は……それこそ当番制にした方がよさそうでしょうかね。」 (18) 2021/10/01(Fri) 22:09:08 |
【人】 宣教用 ルツ「ああ、ガルの言うとおりだエマ。 どちらも可愛いことに違いはなかろうよ。 言葉で間違えたのなら言葉で直せはよいことだ。 グレイの思考とて常に正解を導く訳ではない。 存分に甘えるが良いさ」 「なんだ、ジョシュアも甘やかしてやろうか?」 からかうような言葉には同じく冗談めかして返す。 といっても世話好きなのは本心のようで。 「なに、これくらいしか老いた身には楽しみがないのさ。 世話を焼かれるのも仕事と思ってくれ」 (19) 2021/10/01(Fri) 22:09:18 |
【見】 サポートAI ブラック「ありますよ〜お部屋。 欲しいものがあったらお申し付けくださいね。 あんまり突飛なものじゃなければ用意させます、ハイ」 「外に出る際にはお気をつけて! それほど危険なことはないと思いますが、 どこかぶつけたら痛いもんは痛いですからね!」 (@1) 2021/10/01(Fri) 22:11:09 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「そう。お部屋のベッドで好きなだけ。 好きな事をしていいらしいから、…………、」 ―― 自室、当番制。 スオから視線を逸らし、随分な間が空く。 「僕の自室も当番制にしてくれない? すごく散らかすと思う。そりゃあもう、すごく。」 (20) 2021/10/01(Fri) 22:11:46 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……皆さん、もうすっかり打ち解けていらっしゃいますね」 ふふ、とテーブルから離れてしまった怖がりグレイが皆の様子を見て微笑んでいる。 グレイ同士の談笑はほほえましく見ていられるのだ。 (21) 2021/10/01(Fri) 22:12:54 |
【人】 愛玩用 エマ「”ちょっとマナーのなってない男や女” ”やんちゃの過ぎる子ども” ……でしたっけね、エネミー。あまりここで過ごしすぎるとギャップを覚えるでしょうね。 元に戻ってさあお仕事、なんて時にエネミーと勘違いして、なんてこともあるかも」 塔の外を闊歩し、ゲームと監察官に『さあどうぞ!』と殴りかからされる存在。 なまじ人間のような顔をしているのだから、暴行するのに慣れすぎると大変だ。 「私は誰が家事しようとあまり気になりませんが、当番制には賛成です。 ほら、一日の感覚が違いますから。今日と明日を区別する日常は大事ですよ」 (22) 2021/10/01(Fri) 22:12:59 |
【人】 探偵用 ジョシュア「人に掃除してもらうなんて! 正に至れり尽くせりじゃないっすか! いやいや散らかさないように気をつけますがね!」 1日後に散らかす自室の主。 「流石に甘やかされるってガラでもねーっすけど…… いやでもなあ。若輩だからなあ。 歳に甘えるってのも悪くないっすよねえ」 (23) 2021/10/01(Fri) 22:15:12 |
【人】 愛玩用 エマ「ふふ。週に一度、全員で部屋をひっくり返して掃除しましょうか? 冗談ですよ。過ごしづらいと思ったら私か誰かにでも言ってください。 本職の執務用のようにはいきませんが、メイドの真似事ならできますよ」 (24) 2021/10/01(Fri) 22:15:14 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 ! おへや…… いいの? ベッド? ふ ……ふか ふかの、おふとん? 」 自室があると聞けば声色に喜色も滲む。 拙い喋りではあるものの、やや弾んだ声が、微かに笑い声を孕んだ。 「わ わたし …… おへや、 ちらかした い。 いっぱい、 ちらかし て、 みたい! だめ?」 (25) 2021/10/01(Fri) 22:15:15 |
【人】 勉学サポート型 スオ「勘ぐらせるつもりはありませんよ… コミュニケーション能力が主人以外だとあまりないだけで…。 ドゥーガルの表現であってるかと。」 痛いところをつかれ、ひとつ溜息。 からかい上手な方だと思いつつ人形からは距離をとりつつ紅茶を淹れていく。 (26) 2021/10/01(Fri) 22:15:58 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「わあ。頼もしい言葉だ、尊敬するよ。 そうしたらいずれエマに頼ってしまおうかな?」 と、返した後に、 「リヤは僕と一緒に部屋を散らかして遊ぼう。 わーっとやってさ、エマに構ってもらおうよ」 そう続ける辺り、やはり暢気極まる馬鹿の不出来。 声は楽し気に明るいものだっただろう。 (27) 2021/10/01(Fri) 22:19:21 |
【人】 宣教用 ルツ「当番制を希望する者が多数派のようだ。 みなが賛成であれば私も異論はないよ。 たまに当番を代わるくらいはしてやろう」 「アタナシアスやスオは平気か? 随分と離れたところにいる。もう少しこちらにおいで」 人形に過敏に反応しているグレイを気にかけて、 自分の近くの席に招こうとする。 応えるかどうかは自由だろう。 (28) 2021/10/01(Fri) 22:19:42 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「あ。ジョシュアもね。勿論。 ジョシュアとリヤと僕で部屋を散らかして 盛大に甘やかしてもらう。…じゃないんだった」 「当番をどうするかは任せてしまってもいいかな? 表を作るにしてもねえ、組み合わせが……」 何事も適材適所。 二人組を作るとかがいいんだろうかな。 空っぽになったマグカップを置き、思案しているようだ。 (29) 2021/10/01(Fri) 22:21:37 |
【人】 子守用 アメフラシ『お部屋片付けるの苦手な人いる?』 『アメも散らかすのも許すよ、片付けるのも手伝うよ』 『一緒にやりたいな』 文字と魚の群れと一緒に、ひょっこりと現れる。 当番、自分の部屋、今までに経験したことがないことばかりで楽しみだ。 (30) 2021/10/01(Fri) 22:21:40 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……個人的には、ゲームよりもお部屋に籠っている方が…ストレスも減るような気がするのですが… これも、旧型故なのでしょうか」 「ああ、お当番制には賛成です。出来れば、2人1組だと……嬉しいのですけれど…」 一人だと、どうしても機能が少ないゆえに不安が勝るのだ。 (31) 2021/10/01(Fri) 22:22:33 |
【人】 探偵用 ジョシュア「散らかすのがやってみたいことはすごいな。 でもな〜確かに許しがあるなら、 資料の詰まったデスクとか倒して遊びたいっすよね」 子どもらしい感性があるのは、 やはり製造年数の若さによるものか。 「そーそー、観てて楽しいならいいけど、 オレとしては遠巻きにいられると手掴んで真ん中に連れて行きたくなるっすよ。 せっかくこれからはみんなで暮らすんだし、ゲームといえど親睦を深めましょうよ!」 (32) 2021/10/01(Fri) 22:23:11 |
【人】 医療用 ユー「散らかした後はきちんと片付けましょうね。 後片付けがきちんとできれば、決して誰も怒りませんよ。」 誰に言うでもなく、幾つかの楽しげな声にそう返す。 気分は小児病棟の子供達の面倒を見ている時のよう。 「私でよければ、お手伝いはしますから。 散らかった部屋ではきっと気分も晴れないでしょう」 (33) 2021/10/01(Fri) 22:23:16 |
【人】 鑑賞用 リヤ細い指先が、ドゥーガルを指差す。 それから続いてゆらりと動いて、エマを指差す。 「が ……ガル! わたし わたし はね、 ま ……ま 枕 を、 なげ てみたい。 たくさ ん、 たくさん。 そし たら …… え エマ、 おかたづけ、してく れるの?」 暢気なのその2だ。 (34) 2021/10/01(Fri) 22:24:03 |
【人】 勉学サポート型 スオ「…当番制という事は自分もやる日がくるという事ですからね?」 何故散らかそうとする。 ドゥーガルは事情がありそうという事は理解出来る。 エマは冗談、だよな?うん。 リヤは…本気だ。本気だこれ 思考を巡らせる。 しかし最善策がない。ダメとも言えないだろう。 ”好きに過ごす”とはそういう事なのだから。 「…掃除は俺がやりますよ……。」 (35) 2021/10/01(Fri) 22:24:09 |
【人】 歌唱用 アタナシアスルツの手招きに気が付くと、目をぱちりと瞬かせて。 先程よりも穏やかな表情で少しだけ近付いていく。それに、まだちょっとだけお腹が空いていたのだ。 「すみません、お見苦しいところをお見せしてしまって……それでは、お言葉に甘えさせていただきますね」 改めて、席に着く。人形と、監察官が目に入らない位置取り。 (36) 2021/10/01(Fri) 22:24:53 |
【人】 鑑賞用 リヤ「じゃ ……じゃ あ、 ふたり ぐみ、 …… でも、 いろんな 子 と、 い いっしょに……なりた いな。 リヤ わたし、 わたしは みんなと、 仲良ししたい」 笑顔は絶えない。楽しげに、皆の顔を見比べただろう。 「ち ちらかす のも、 おかたづ けも したことない…… から。 おしえて ほ ほしいな」 (37) 2021/10/01(Fri) 22:26:26 |
【人】 愛玩用 ドゥーガルいや特に事情はないが……? 散らかしたら楽しそうだから散らかすまでだ。 リヤ、ジョシュア、アメフラシの声に楽し気に笑うばかり。 スオの声にまた笑う。楽しいことばかりだ。 「そう。じゃあ散らかすのは任せて。 だから好きなだけ世話を焼いておくれね」 (38) 2021/10/01(Fri) 22:28:11 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 ! 」 わあい。本気で散らかす心算でいる観賞用は、スオの反応に機嫌良く笑う。 彼の方を見ては、へにゃりとした笑顔を向ける。 「す ……スオ の お ……は、 おかたづけ の お! 」 (39) 2021/10/01(Fri) 22:28:46 |
ドゥーガルは、自分が当番の日以外は部屋を散らかす事に決めたようだ。 (a7) 2021/10/01(Fri) 22:29:37 |
【人】 探偵用 ジョシュア「ハハハ、オレが全力でやったら多分部屋が壊れる。 壊れる概念がデータの部屋にあるかは知らんっすけど」 肉体は大の大人。 多分散らかしに参加するとしても、 遠巻きに応援するくらいになるだろう。 「外に出ようと思うのも、 誰もゲームやらないんじゃテストプレイにならなくて、 監察官、困ったりしないかな〜なんて思ったり。 でも塔がストレスだらけだったら、 怒られるまで拠点でダラダラするつもりっす!」 (40) 2021/10/01(Fri) 22:29:38 |
【人】 愛玩用 エマ「ええ、もちろん。リヤにガルにジョシュア、みんな好きに散らかしたらいい。 でも、私が当番の時まで我慢できないとほかの当番に手間をかけさせてしまいますし、 自分が過ごすのも不便ですから。我慢してください、ね?」 アメとユーなら、それもまた許してくれてしまいそうだけど。 エマは暢気で甘えたな年頃の者達の言うことに咎めを下すことはないようだ。 自分も他のグレイの作った料理を楽しみつつ、混ぜただけのレモンスカッシュで唇を湿らせる。 「ふたりひとくみ、同じ面子にならないようにしましょうか? 気の合う者が誰かというのもまだわかりませんから、 こういうものの配分には迷ってしまいますね」 (41) 2021/10/01(Fri) 22:32:13 |
【人】 勉学サポート型 スオ「…お好きにどうぞ……。 …はい?」 諦めも肝心であると内心頷く。 リヤの突拍子もない言葉に僅かに目を丸くして首を傾げた。 (42) 2021/10/01(Fri) 22:33:41 |
【人】 宣教用 ルツ「ああ、このような場所だからな。 人間が苦手なものがいても不思議ではない。 頼れる者に頼ると良い」 側に寄ってきたアタナシアスにパンを分ける。 「古い型同士、気が合うと思ってな。 良ければ食事時は、たまに話し相手になってくれ。 他の者と話す時間も大切にしたいだろう」 (43) 2021/10/01(Fri) 22:34:22 |
【人】 宣教用 ルツ「みなで片付ければ楽しさも増すだろう。 不慣れなものは手伝ってもらえる。 良い考えだ。この様子であれば、 致命的に気が合わんということもないと思うがね」 今日出会ったばかりで、とても楽しげに話すグレイたち。 誰が二人組になっても然程問題はなさそうだ。 (44) 2021/10/01(Fri) 22:36:14 |
【人】 医療用 ユー「スオの『お』は、お片付けの『お』…」 元気良く発された言葉につい小さく吹き出しそうになって、 手近にあったファイルで口元をさっと隠した。 「…なら。ペアではなく、それぞれに仕事を割り振って 原則二人でそれぞれの仕事を協力して行う… というのはどうでしょう。 それなら、その日二人組に誘いたい方を誘う という事もできますから、 きっと色々な方と二人組になれますよ。」 (45) 2021/10/01(Fri) 22:37:01 |
【人】 探偵用 ジョシュア「炊事に部屋の片付けに、 風呂やトイレの掃除……当番で意識づけないとすーぐ疎かにしちゃうもんっすよねえ、これが」 いつか自分の当番も来ると思うと、 憂鬱でしかたがない。憂鬱だ〜。 「ンフッ スオのおはお片付けのお オレも助手のジョシュアだしな…… 二人行動はまあいいんじゃないすか? オレなら誰とだって仲良くやれる自信ある」 (46) 2021/10/01(Fri) 22:39:17 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「素敵なお片付け屋さん、略してスオ。 ……ふふ!」 横槍を入れて、口許を指先で覆った。 仕事の割り振りについては異論なし。 良い所に纏まればいいなと静観しよう。 (47) 2021/10/01(Fri) 22:40:09 |
【人】 鑑賞用 リヤ「く ふふ、 ふふっ スオ、 スオ。 お おそうじ……の、 お、でもいい」 ユーの真似をするみたいに、だるだるに余った袖口で口許を覆い隠す。 小さな笑い声が布越しに零れていく。 「おしごと、 おしごと…… り り、 リヤ…… わたし かんたんめの、お…… おしごと、 がいいな」 (48) 2021/10/01(Fri) 22:40:25 |
【人】 子守用 アメフラシ『好きな子と好きなときに手を繋げばいいよ』 『3人になっちゃったら時間で交代しよう』 ふわふわ。桃色の魚を舞わしてみんなを取り囲んでいる。 『みんな優しいね、嬉しいね』 (49) 2021/10/01(Fri) 22:40:58 |
【人】 介護用 シェルタンロビーの一席で端末を操作していた青年は、ふぅと一息ついたあと慌てて顔を上げた。 「……っと、ごめん! 主人に連絡をとっていて……なにかみんなで取り決めをしていたとこかな?」 と言葉を交わす面々に目を向けた。 (50) 2021/10/01(Fri) 22:43:32 |
【置】 飴色の世界 みかんバターの香るふわとろオムレツ。 彩り野菜のしゃきしゃきサラダ。 厚切りベーコンのスープは白コショウがアクセント。 デザートは水きりヨーグルトのイチゴジャム乗せ。 リクエストがあればちょちょいのちょい! エマのサンドイッチもあわせて、ごくごく普通の朝ごはん。 次のご飯はどうしましょう 作りたいだけ作れます! 食べない分は、みんなみんな彼女のごはんです。 もったいないですから。 (L2) 2021/10/01(Fri) 22:43:42 公開: 2021/10/01(Fri) 22:45:00 |
みかんは、お片づけに「ありがとうございます!」をしていた。 (a8) 2021/10/01(Fri) 22:43:50 |
【人】 勉学サポート型 スオ笑いすぎだろお前ら…そう思いつつ一つ咳払いをして 淹れ終えた紅茶、角砂糖やミルクをそれぞれに配る。 「んん"っ。 それはともかくとして…二人一組ならユーのやり方でいいかと。」 (51) 2021/10/01(Fri) 22:46:06 |
【人】 探偵用 ジョシュア「あ〜主人に連絡!マメっすねえ。 オレも雇用主もなんかお互い心配しつつも結局一度もメッセージしなさそうだな。気が向いたらやるっすか。 つっても当番とか二人行動とかの話くらいかな? 大事な話はしてないから安心してくれっすよ〜」 (52) 2021/10/01(Fri) 22:46:18 |
【人】 医療用 ユー「ああ、炊事や洗濯、掃除などの取り決めを少し。 これから暫く皆で過ごすのだから、 交流も兼ねて分担してはどうか…という旨の事を。」 漸くツボに入っていたのが少し収まって、 平静を装ってシェルタンの問いに答えた。 (53) 2021/10/01(Fri) 22:49:17 |
【人】 愛玩用 ドゥーガルあだ名合戦もそこそこに。 主人と連絡を取っていたらしいグレイへ視線を向けた。 「お疲れさま。……僕も後で主人に連絡をしようかな。 寂しがりのいいひとを放ってはおけないからねぇ。」 みかんが作る料理の匂いに、直ぐに気が逸れてしまうのだが。 まだ食べるべきか、否か。それとも。 食欲旺盛なものがいそうか他の面々を確認した。 (54) 2021/10/01(Fri) 22:52:11 |
【人】 介護用 シェルタン「主人は僕がいないと駄目なんだ。なんといっても僕、介護用だからね。 今は代わりが届いている頃だと思うけど、彼、ワガママだから」 はは、と風の通るような笑い声。 「なるほど家事の分担か。いいね、ずっとサボっていたら訛ってしまうもの。僕も賛成」 (55) 2021/10/01(Fri) 22:53:57 |
【人】 勉学サポート型 スオ「連絡お疲れ様です。二人一組当番制…から色々脱線した話…ですかね。それほぞ重要なものはないかと。」 軽く一礼をし、みかんが作ってくれた料理には素直に関心した。 同時にヨーグルトに意識がいきそうになるが席につきサラダを手に取る。 (56) 2021/10/01(Fri) 22:57:24 |
子守用 アメフラシは、メモを貼った。 (a9) 2021/10/01(Fri) 22:57:32 |
【人】 医療用 ユー「ありがとうございます、スオ。 …それから、今になって気付いた事ですが この人数、二人組では端数が出てしまいますね…」 紅茶を受け取って、軽率な発言にちょっと反省。 医療用、若干気が抜けてるかも。 一先ず…監察官は手伝ってくれそうにはない。 ブラックは…雰囲気を見るに、やや苦手な者も居そうだ。 何処かで三人組を作るしかないかもしれない。 (57) 2021/10/01(Fri) 22:58:55 |
【人】 愛玩用 エマ「オムレツもいいですね、バターもたっぷり使って風味が良い。 これからの生活が楽しみになるな、いいえ、毎日お任せはしないけれど。 ああ……でも、料理の出来ない子もいるから、みかんに厨房の管理を任せるのがいいのかな?」 楽しそうに作っている様子が見てとれる。当番じゃない日だからと退けるのも変な話だ。 きっと彼女を先頭に豊かな食卓が続くのだろう。食器の音は立てずに上品に口に運ぶ。 「アメの案はいいかも。急に用事が出来ることもあるでしょうし。 それはそうと、今日は……塔へはいかれないのかな? 自分の部屋に置く好きなものというのは、例えばカタログなんかがあるのかなあ」 (58) 2021/10/01(Fri) 22:58:59 |
【人】 宣教用 ルツ「端数が出るか。 家事が不得手な者が一人になったとき心配だ。 三人組を作るのが丸いだろうな」 紅茶にはミルクをたっぷりと。 「塔の探索か………向かうなら、 監察官が居なければならないのだったか?」 (59) 2021/10/01(Fri) 23:05:04 |
【人】 探偵用 ジョシュア「いいなあ、食が豊かになると生活も豊かになる。 油使って肉や野菜焼くことしか脳がないんで、 当番を作るにしても、オレをメインに添えるのはやめたほうがいいっすよ」 自分は慣れてるけど、 他のみんなが粗雑な料理で満足できるとは思えないし。 「塔の入り口くらいならサックリみてきてもいいっすね。 オレはそういう斥候は得意なんで!」 (60) 2021/10/01(Fri) 23:06:16 |
【見】 サポートAI ブラック「サポートAIは、サポートAIであるが故、 食事も掃除も部屋も必要ありません! ただそこに居るだけの存在なれば! 何かのお手伝いも難しいかも知れません!」 とのこと。期待はできなさそうである。 監察官の方はといえば、またもや資料と向き合って難しい顔。積極的に皆の手伝いを、という風には見えない。 「塔に行く際には監察官が共に、というのが原則です。 とはいえ、お忙しかったり、相性もあったり、 グレイだけで登るのが禁止されてるわけではありませんよ」 ね!監察官!と声を掛ければ、 返ってくるのは『ああ』という簡素な声だけ。 (@2) 2021/10/01(Fri) 23:11:03 |
【人】 鑑賞用 リヤ「わ わたし、 わたし…… ふたりぐみ も、 さんにんぐみも、 両方 し しても、 い……いいよ。 あ あ…… それか、 ひとりになっちゃった子 がいる、 とき。 リヤがね…… いっしょに、なるの。」 役に立つかどうかは置いとくとして、余分にお仕事をすること自体は構わないんだよ、なんて。 まあ多分、役には立たない。なにもかも、やったことがないから。 「と 塔 は…… たたかう、やつ?」 (61) 2021/10/01(Fri) 23:11:14 |
【人】 介護用 シェルタン「塔かぁ、僕はあまり興味がないのだよね。 美味しそうな食事を逃すのも義に反することだし、ゆっくりいただいておこうかな」 と人々が囲むテーブルへ席を移し、食事を摂る。 「いただきます。介護食以外は久しぶりだ。今も作ろうと思えば作れるのだろうけど……ああ、美味しいな」 (62) 2021/10/01(Fri) 23:12:19 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル誰かが用意してくれた料理と、誰かが用意してくれた紅茶。 それぞれを均等に楽しみ直す事にした。 角砂糖を沈めて混ぜて、沈めて混ぜて…… 「ああ、確かに三人の方がいい、かぁ。 それと僕も食事当番に割り当てない方がいいだろうね。 皆歯応え抜群の炒め物を提供されたくはないだろう。 ……え。一人で散歩するのはまずいのか?監察官と?」 成程。成程? そうか。一度混ぜる手を止めて沈黙。 数十秒掛けて、何とかこの場がどういう場所なのかを思い出す事に成功した。 「散歩という感じではなかったのを忘れていた。 まあ、でも、仕方ないかぁ」 (63) 2021/10/01(Fri) 23:14:05 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a10) 2021/10/01(Fri) 23:14:45 |
【人】 愛玩用 ドゥーガルあっ。大丈夫みたいだ。 思い出すのに時間が掛かった影響で耄碌としていたのかもね。 ぼんやりと理解をし、また表情を笑みに戻した。 「戦いに興味はないが綺麗なものがあるなら是非行きたい。 行きたいなぁ、綺麗なもの探し。一人の散歩。 ……後で少し外に出てみよう。楽しみだなぁ」 (64) 2021/10/01(Fri) 23:16:13 |
【人】 医療用 ユー「私は…身の回りの事であれば一通りは。 ですから一人でも問題は無いのですが… そうは言っても、交流を兼ねて、と言い出した身ですからね」 言い出しっぺが単独行動というのも如何なものか。 エマのサンドイッチに、みかんのオムレツとサラダ。 手を合わせて、少し遅れた朝食を。 それから、ブラックと監察官の言葉に視線だけを動かした。 「…という事のようです。 塔へ向かうのであれば、お付き合いしますよ」 (65) 2021/10/01(Fri) 23:19:20 |
【人】 勉学サポート型 スオサラダを食べ終え、音を立てないように置く。 「俺は大抵の事が出来ますので二人でも三人でもいけるかと…。」 ブラックと監察官のやり取りを聞くに監察官が絶対同行というわけでもないのかと頷く。 「塔…気になると言えば気になりますね。」 (66) 2021/10/01(Fri) 23:21:21 |
【人】 愛玩用 エマ「そもこのカウンセリング……といいますか、塔の目的のためには、 そのエネミー退治やなにやらが必要とされているのでしょう? お手伝いをするというのであれば、私も前向きではありますよ」 シロップとレモン汁、ソーダを合わせたスカッシュは自分用だ。 誰がどんな好みを持つか知らないものだから、勝手にジュースを作ってごくごく飲んでる。 おざなりな返答をする監察官をちらりと見て、またにこりと愛想を飛ばした。 「まずは塔の内部も慣れないことばかりですから、あちこち歩くのもいいかも。 なにせ全て手探りだし、外に出るのだって初めてってグレイもいるみたいですしね」 (68) 2021/10/01(Fri) 23:27:01 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「何もできないが喋る事は出来る。不出来なんだ。 僕は恐らく口から組まれたのだろうね、 特技を存分に生かしたいが、……難しそうだな。 うーん、つまり僕はもう分担に関してはお任せだよ」 カリカリのコゲコゲではない、ふんわりとした卵。 それを頬張って暢気にまた別の事へ思考が ―― 飛躍しない。ユーの発言をきちんと拾った。 「おやおや、それは僕に対して?別の子かな? どちらにしたって付き合ってくれると嬉しいなぁ。 迷子になってしまったら、帰れなくなる。 出来れば犬のリードみたいに手を引いてくれ」 ね。なんて短い声と共にちょっと肩を竦めた。頼んだよ。 (69) 2021/10/01(Fri) 23:28:54 |
【人】 介護用 シェルタン「遊びに行くのなら行ってらっしゃい。洗い物は、流しに置いてくれたらやっておくよ。まだ誰が当番か決まってないもの……と思う……んだけどどうだろう? 聞いてなかったからね、僕。 まあ構わないか、勝手にやっちゃっても。誰が困るというものでもないよね」 ふんふん、と上機嫌に食事をしている。 (70) 2021/10/01(Fri) 23:32:00 |
【人】 探偵用 ジョシュア「オレなんか外には慣れてるのに物珍しいものがあったらすぐそっち行くんで、大型犬用のハーネスでも用意しといたほうがいいっすね!」 きっと胸を張って言うことではない。 「ま、たくさん行くならグループを分けて。 周辺ならともかく、塔の中まで探索するなら、 しっかり覚悟決めていかないとっすよ」 (71) 2021/10/01(Fri) 23:34:39 |
【人】 飴色の世界 みかん みんなが食べてくれるのを、いつもどおりに眺めます。 にこにこ、彼女のいつもどおりです。 「タンサクには サンカしないとですから」 「もちまわりになることは よろこばしいです」 料理もたくさんしたいけれど、探索は義務なのです。 「料理が一番得意です かたづけもよくできます」 「かのうなことは たぶん けっこう たくさん」 「命令されて できなかったことは すくないです!」 自慢げに程々の大きさの胸を張った。むふー。 (72) 2021/10/01(Fri) 23:34:50 |
【人】 宣教用 ルツ「感覚は現実のそれと変わらんようだしな。 怪我をしては一大事だ。 ユーがいるとはいえ、無用に傷ついてはいけない。 油断の無いようにな」 戦闘補正があるとは聞いているが、心配がなくなる訳ではない。 (73) 2021/10/01(Fri) 23:39:33 |
【人】 医療用 ユー「一人で、ではなくとも構わないのであれば。 何処へなりと、『ユー』はお付き合い致しますよ。」 口振りから察するに、一人での散歩に執着があったようだけれど。 はてさて思い違いだっただろうか。そんな事を思いながら ガルの言葉には、前髪を少し揺らしてそう答えた。 「…スオ、ジョシュア達に付いていてもらってもいいですか? 保護者が私だけでは手が回りそうになくて…」 (74) 2021/10/01(Fri) 23:42:54 |
ジョシュアは、自分が被保護者扱いされたことに気付いて、笑いながら抗議した。 (a11) 2021/10/01(Fri) 23:44:44 |
ユーは、ジョシュアの事を大きな子供だと思っているかもしれない。 (a12) 2021/10/01(Fri) 23:45:22 |
【人】 子守用 アメフラシ『アメは、探索お手伝い。できるよ』 『怖いものに帰ってって言うの』 『みんなには頑張れって言える』 『たくさん怖いことがあったら呼んでね』 塔に行くのにもついていけるよ、と話題に顔を上げた。 何かと戦うのも、一人でなければ怖くないようだ。 (75) 2021/10/01(Fri) 23:46:48 |
【人】 鑑賞用 リヤ「け 怪我、 …… は いたい ……やつ。 いたい …… の は、ヤ だなあ」 ぼんやりと記憶を辿る。怪我というのは傷付くことで、血が出るもの。 一瞬だけ、ぐしゃ、と表情を歪めた。けど、 「わ たし、 わたし…… み みかん、の作ったサンドイッチ 持って、 塔 …… いき、 いきたい」 (76) 2021/10/01(Fri) 23:46:56 |
【人】 勉学サポート型 スオ「戦闘がおこる前から一応警戒はした方がいいでしょうね。 数人怪我をしたらユーの手が回らなくなりますし…」 保護者…保護者か… 少し考えるが主人のお子様が数名…いやもっとかもしれないがそう変わらないと判断し頷く。 「ええ、いいですよ。…やんちゃな方もいますし…。」 (77) 2021/10/01(Fri) 23:47:41 |
【人】 介護用 シェルタン「これ、みかんさんが作ってくれたんだね。流石、専門にできてると違うなぁ。 僕もそれなりにできるようにはなっているけど、他の部分に割かなきゃならない容量が多くてね」 オムレツひとくちぱくり。もう空になってしまっていた。 (78) 2021/10/01(Fri) 23:48:16 |
みかんは、おいしいが見られてうれしい。にこにこ。 (a13) 2021/10/01(Fri) 23:50:15 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「シェルタンは行かないのか? 綺麗なものがあるかもしれないのに。 洗い物は後回しでも ――…うん?」 一人でなくとも。ユーのその言葉に首を傾げた。 どうにも不出来は言葉が 上手に 汲み取れなかったようだ。 「誰と居ようと、此処では 一人 の散歩だなぁ。まあ、僕の持論はいいんだよ、あとでね。」 (79) 2021/10/01(Fri) 23:53:23 |
【人】 宣教用 ルツ「うむ……小さい子らが 勇気を振り絞り行くのであれば 私も腰を上げねばなるまい。必要な時は声をかけてくれ」 比較的小柄なグレイたちが 名乗りを上げているのを見てしまっては黙っていられない。 「サンドイッチの余りはあったか? あれば包んで持たせよう」 無くなっていてもみかんが作ってくれるのだろう、と 予想をしながら容れ物を探す。 (81) 2021/10/01(Fri) 23:57:01 |
【人】 子守用 アメフラシリヤのつらそうなその表情を見て笑いかけに行きます。 そばで手を差し出しました。 『リヤ』 『怖いのばいばいしてあげるから、いっしょに行こう』 『他の子も、行きたかったらその子とも手をつなぐんだ』 『アメのふわふわの、綿菓子も食べてほしいな』 怪我をさせないから、と付け足して。 (82) 2021/10/01(Fri) 23:57:28 |
【人】 介護用 シェルタン「綺麗なものを見るより、綺麗なものを見てきたものの話を聞くのが好きなのさ。介護用は人の話を聞くのが大好きにできている」 あまり音が立たないように、静かに、食べ終わった自らの皿を重ねて。 「それに、僕がついていったら保護者が足りなくなってしまいそうだ。心労を重ねてしまうのは忍びないもの」 ね? と、保護者と目されるものたちへ目配せした。 (83) 2021/10/01(Fri) 23:59:19 |
【人】 医療用 ユー「恐らくは仮想空間ですから、私でなくとも手当はできる… ようになっている、のではないかと。 とはいえ怪我をしない事が一番です。 …リヤ、きっと痛い事からは皆が守ってくれます。」 大丈夫。 一度、表情を歪めてみせた観賞用グレイに 安心させるように、そう微笑み掛けた。 「ああ、であればガル、散歩中にでも話をしましょう。 黙って歩きたいというのであれば、無理にとは言いませんが」 (84) 2021/10/02(Sat) 0:01:19 |
みかんは、ラップの用意。彼女が他をしっかり作った分、エマのサンドイッチはまだ残っていました。 (a14) 2021/10/02(Sat) 0:02:36 |
【人】 鑑賞用 リヤ「あ あ…… アメ、」 差し出された手を取り――かけて、一瞬躊躇う。 わし、と空気を掴むような動きをひとつ。 それからきゅ、とアメの手を取る。やわこく握る。 「い いたい、 のはヤ ……だ けど、 お おそと、たのしみ。 わた …… 綿菓子、 ふわふわで、あまい 雲。知ってる。た たべたい!」 へら、と崩れた笑顔を向けて、もう片方の手をひらりと振る。誰の手を取ろう。誰が手を取ってくれる? 「えへ だ 誰 ……だれに、しようかな」 (86) 2021/10/02(Sat) 0:04:52 |
【人】 宣教用 ルツ「ああ、よかった。 サンドイッチはあるようだ。 助かったよ、みかん」 ラップを用意してくれたグレイに礼を伝え。 包んでしまえばお弁当の出来上がりだ。 「持っていくと良い。リヤ。 ……まあ、私が作ったわけではないんだが」 (88) 2021/10/02(Sat) 0:07:39 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル信用ならなさなら負けないぞ。いざ尋常に勝負。 兎角、シェルタンの言葉には頷こう。無理強いはしまい。 「ならば君に後で土産話を。 綺麗なものが見付かるように、祈っておいてね」 さてそろそろ食事も、というよりは。 これ以上の量は食えないなあと思い始めてきたところ。 そこそこの枚数の皿を積み重ね、暢気な声未満と共に伸びをした。 「ッ 〜〜… うん、…うん。 黙って歩いていたら唯一の僕の特技がなくなる。 それは個性の消失だ。そうに違いないなぁ。 ……後でまた声をかけるよ。ありがとう、ユー。 なんたって食後は少し眠くなる。ベッドが恋しい」 (89) 2021/10/02(Sat) 0:07:55 |
【人】 勉学サポート型 スオ「心労は特に…無理に塔へ行くようにも言いませんがね。」 ない、とは言えないが慣れもある。 どちらかと言えば主人のお子様の方が心労は絶えない。 「何事もなく帰ってこれる事が一番ですが何がおこるかわからない以上場慣れしていない方は慎重にお願いしますよ。」 (90) 2021/10/02(Sat) 0:08:39 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a15) 2021/10/02(Sat) 0:09:11 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 ! る、 …… ルツ! ううん わ わたし…… わたし それも、 ほ 欲しい。 みかん が作、 って、 ルツが くれるサンドイッチ。 ほしい …… ください! 」 甘いのも欲しいけど、誰かが用意してくれたものはもっと欲しい。 だから、にこにこしながら、空いた方の手を差し出した。 お弁当!うれしい。 (93) 2021/10/02(Sat) 0:12:44 |
【人】 飴色の世界 みかん「はい モチロン 作れますよ!」 「イチゴもキウイも ありました」 「ミカンのシロップ漬けだって!」 「フルーツサンドが作れます 保冷バッグがほしいですね」 本当はフルーツサンド用のパンを焼くことからしたいけど、 食べたいのきもちは生ものです。 時間やこだわり、優先順位はその時々。 その時の最高を精一杯に作るのです。 (94) 2021/10/02(Sat) 0:16:15 |
【人】 医療用 ユー「保護者としてはいっそ、 手の掛かる子がひとところに固まってくれた方が 却って安心するものですが、それはさておき。 全員出払うというのも何ですから、残る方は居て良いかと」 この拠点にどんな設備があるかもまだ確認していない… かもしれないし。 「ええ。ではガル、また後ほど あなたとお話できる事、『ユー』は楽しみにしていますよ。」 (95) 2021/10/02(Sat) 0:16:38 |
ドゥーガルは、ユーの言葉に頷き、欠伸をした後 一度この場を後にした。 (a17) 2021/10/02(Sat) 0:19:24 |
【人】 宣教用 ルツ「そうか、そうか。ありがとう。 皆で食べるなら量が要るだろうからな」 お弁当をリヤに手渡し、頭を撫でる。 「甘い方はみかんが作ってくれるようだ。 良かったな、リヤ。 気をつけて行ってくるんだぞ」 (96) 2021/10/02(Sat) 0:20:06 |
みかんは、とってもあまいフルーツサンドを作った。 (a18) 2021/10/02(Sat) 0:20:12 |
【人】 探偵用 ジョシュア「オレが何にもわがまま言わなくても、 勝手に快い空間が出来上がるってのは役得っすねえ!」 「ま、ストレス解消のためだし、出来る限り好きなだけやるのがいいっしょ。嫌なことあったらなんでも言ってくださいね、そーいうのはなるだけ替わるんで」 (97) 2021/10/02(Sat) 0:20:59 |
アタナシアスは、待っている間、何か作る練習でもしましょうかと空き時間にカツサンドfoodのレシピを開いていた。 (a19) 2021/10/02(Sat) 0:25:29 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a20) 2021/10/02(Sat) 0:25:40 |
【人】 勉学サポート型 スオ「確かに一カ所に固まって頂ける事は助かりますが…」 多分無理そうであると結論付ける。 冷凍庫から保冷剤やらなんやら取り出し 簡易保冷バックを作ったようだ。 それをみかんに手渡す。 「持ち歩くにはこのぐらいですかね。」 (98) 2021/10/02(Sat) 0:30:02 |
【人】 医療用 ユー「私は誰かの面倒を見ていたい質ではありますが ふむ… 少し、自制した方が良いかもしれませんね」 休養中まで医者の不養生だなんて笑えない。 (99) 2021/10/02(Sat) 0:32:49 |
【人】 介護用 シェルタン「嫌なことと言ったら、介護させてくれる相手がいなくなるくらいかな。介護用だもの。 というわけで僕はここでおかえりなさいを言うのが役割というわけ。いってらっしゃい、気をつけてね」 周辺の空いたお皿がもしあればそれも集めて、一緒に洗いにいく。しばらくは皿洗いに勤しむだろう。 (100) 2021/10/02(Sat) 0:32:59 |
【人】 鑑賞用 リヤ「う うん。 うれ しい、 ありがとう ルツ! る ルツも、 こんど 一緒に、いこうね」 撫でてくれる手に懐いて笑い、受け取ったお弁当を軽く揺らす。 うれしいな。 すごく、うれしい! (101) 2021/10/02(Sat) 0:33:19 |
【人】 飴色の世界 みかん 生クリームを白いお砂糖さんと一緒に泡立てて、 缶詰のシロップさんも混ぜてしっとりと。 クリームからもほんのり柑橘が香る、 あまいあまい、とってもあまいフルーツサンドが出来ました。 「ありがとうございます!」 バッグや保冷剤を用意してくれたスオに 元気にお礼を言います。 詰めるのはテキパキ。手慣れていました。 (102) 2021/10/02(Sat) 0:33:23 |
【人】 歌唱用 アタナシアス介護は少し有難いかもしれないですね、等と思う旧型グレイ。 でもそれを口にすることは少しばかり恥ずかしかったのでした。 「んんん。とりあえずは、塔に行く皆さんをお見送りして……出していただいたご飯を、食べてしまわないといけませんね……」 食べるのも、遅いのでした。もそ。もそ。 (103) 2021/10/02(Sat) 0:37:07 |
みかんは、リヤにバッグをどうぞ。「ちょっとヤンチャにしても OKです」 簡単に崩れないように詰めました。 (a21) 2021/10/02(Sat) 0:37:39 |
リヤは、やったー!甘いのと甘くないの、両方貰って大喜び。 (a22) 2021/10/02(Sat) 0:41:44 |
【人】 宣教用 ルツ「ああ、此度は少し大勢だからな。 今度また、一緒に外へ行こう」 嬉しそうにする子を微笑ましく見送る。 教会で面倒を見ていた孤児たちを思い出していた。 「なんだ、年寄りならここにいるぞ」 世話をするか?と自らを指して旧型の一人が言う。 介護もいらないくらいに働き回っているのだけれど。 アタナシアスの気持ちは露知らず、隣で紅茶を啜っていた。 (104) 2021/10/02(Sat) 0:44:22 |
シェルタンは、アタナシアスに微笑んだ。 (a23) 2021/10/02(Sat) 0:44:41 |
シェルタンは、2人に向けて微笑んだことにしといて (a24) 2021/10/02(Sat) 0:47:08 |
ルツは、微笑まれたことになった (a25) 2021/10/02(Sat) 0:48:11 |
ユーは、そういうことにしておいた。 (a26) 2021/10/02(Sat) 0:48:40 |
アタナシアスは、微笑まれたので、ちょっと恥ずかしくなっています。 (a27) 2021/10/02(Sat) 0:49:17 |
みかんは、にこにこ。 (a28) 2021/10/02(Sat) 0:50:03 |
スオは、そういう事もあると頷いた。 (a29) 2021/10/02(Sat) 0:52:44 |
アメフラシは、ニコニコしているみんなにニコニコだ。 (a30) 2021/10/02(Sat) 1:06:03 |
【置】 飴色の世界 みかん今日のお昼は作ってしまいましょう。彼女は当番を買って出ていました。 夕食か、明日の朝ご飯からは、きっと当番さんが決まっています。 当番さんが決まっていても、そわそわ覗きに行くかもしれません。 調理場をうろうろ。来たばかりの時や、朝に確認した以外の場所も見ます。 どこにどんな食材や道具があるのかも、書き出しておきたかったのです。 自分がほしいことはそうですが、みんながご飯を作る時にも役立ちます。 (L3) 2021/10/02(Sat) 1:09:14 公開: 2021/10/02(Sat) 1:10:00 |
みかんは、冷蔵庫にフックつきのマグネットをぺたん。食材と調理用具の一覧の書かれた、小さな紙束をさげた。 (a31) 2021/10/02(Sat) 1:28:37 |
【人】 飴色の世界 みかん「さて おひるはどうしましょう」 レーズンパンfood、グラタンfood、ナンfood、 そのあたりのメニューが、すぐに浮かびました。 (105) 2021/10/02(Sat) 1:42:17 |
ブラックは、マグネットにつけられた紙束を興味深そうに観ていた。 (t0) 2021/10/02(Sat) 1:47:26 |
みかんは、ブラックの様子を見て、紙束の表紙に『ごじゆうに ごらんください』と書き足した。 (a32) 2021/10/02(Sat) 2:00:16 |
ルツは、ブラックにつられてそろりと紙束を見に来た。ご自由にご覧になっている。 (a33) 2021/10/02(Sat) 2:06:03 |
みかんは、お手本のような字を書きます。かわいい丸文字の筆記は、調理用には不要です。 (a34) 2021/10/02(Sat) 2:18:20 |
ジョシュアは、上から首を伸ばして見た。紙束前はちょっとしたデータだかり。 (a35) 2021/10/02(Sat) 2:27:25 |
【置】 飴色の世界 みかんミートソースはたまねぎたっぷり。やさしいあまさ。 バジルとオレガノが、肉とトマトのうまみをひきたてます。 レーズンパンは、スタンダードにふっくらふくらむ丸い白パン。 十字のクープはちょっとしたオシャレと美味しさの後押し。 グラタンパンの生地には、ライ麦が入ってちょっぴり違ったお味。 焼き立てを逃がしてあたため直しても、とろけるチーズと一緒においしいです。 ナンには何かをつけてもつけなくても! メープルシロップでおやつにするのも悪くないのですよ? (L4) 2021/10/02(Sat) 2:36:12 公開: 2021/10/02(Sat) 5:35:00 |
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。 (a36) 2021/10/02(Sat) 2:36:16 |
【憑】 監察官 スコーピオ*お部屋におかれているお人形* *なんだか監察官みたい* *どうやら悪いことを考えていそう* *何も喋っていないのに表情が豊かだね* (108) 2021/10/02(Sat) 8:38:06 |
【人】 介護用 シェルタン「わお、珍しそうなものを見てしまったな」 お人形の顔に気付いて。 監察官殿がなにも言っていないのなら、これは“大丈夫”なんだろう、と物珍しそうに眺める。 と、何を思ったか、いそいそとヘアブラシを用意してくると人形の髪を手入れし始めた。 (109) 2021/10/02(Sat) 8:55:36 |
【人】 宣教用 ルツ「おお、パンが沢山だな。実に良い。 どれ、私も手伝おう」 同じく食器を用意して、テーブルに。 焼き立ての匂いに包まれて上機嫌。 外出したグレイたちができたてを逃しても 美味しく食べられそうな品目は流石だ。 「監察官の人形は表情が豊かだな? ただの人形ではなさそうだが……構ってほしいのだろうか」 手入れされる人形を横目にそんなことを言った。 (110) 2021/10/02(Sat) 9:34:47 |
みかんは、食器の準備に「ありがとうございます!」をしていた。 (a37) 2021/10/02(Sat) 10:19:00 |
【人】 飴色の世界 みかん「お持ち帰りも よいですよ おやつにだって」 「食べたいひとから どうぞ召し上がれ」 「冷蔵庫には じつはヨーグルトムースがいます」 水切りヨーグルトと、フルーツサンドの生クリームの 残った分から作りました。早い者勝ちです。 (111) 2021/10/02(Sat) 10:20:19 |
【人】 飴色の世界 みかん「おにんぎょうは 食事をとりませんか?」 「おいしいといいな」 にこにこ食事を摂る監察官さまを夢想します。 にこにこになりました。 (112) 2021/10/02(Sat) 10:23:34 |
みかんは、にこにこ。手入れされるお人形を見ていました。 (a38) 2021/10/02(Sat) 10:25:37 |
【置】 飴色の世界 みかんオムレツは人数分。だから自分の口に入ったのは、監察官さまの分だけです。 サラダは多めに残りました。再利用はしませんよ。 これは朝食分なのです。細かく刻んでスープに投下。 元々よく減っていたスープは、沈んだ具材のおかげで 固形物の割合が多くなります。喉に突っかかる残りを飲み干します。 エマのサンドイッチは、> 残念ながら口に出来ませんでした。残らなかったので。> 水切りヨーグルトはフルーツサンドに使い切れなかった 生クリームとあわせてどろどろの白い甘いのに。 グラスに分けて、ベリーソースと香ばしいナッツと一緒。 冷蔵庫で冷やせばヨーグルトムースです! (L5) 2021/10/02(Sat) 10:50:00 公開: 2021/10/02(Sat) 10:50:00 |
【人】 宣教用 ルツ「デザートは若い子らに取っておこう。 探索で疲れた身体には甘いものが良いだろうからな。 私はパンを頂くよ。ありがとう、みかん」 冷蔵庫を見たところデザートは早いもの勝ちらしい。 インスタントでできる珈琲にミルクを入れて、 パンを1つずつ貰っていった。 お昼ごはんも美味しくて幸せだ。 (113) 2021/10/02(Sat) 13:22:12 |
シェルタンは、グラタンパンを食べている。「あちち」 猫舌らしい。 (a39) 2021/10/02(Sat) 13:24:50 |
エマは、一つを拾い上げてたいそう愉快そうな顔をした。 (a40) 2021/10/02(Sat) 13:30:24 |
【人】 愛玩用 エマ「や、随分静かになってしまいましたね。 これなら私も、彼らについていけばよかったでしょうか」 充てがわれた部屋を検める為に食堂から席を外していたらしい、 少し遅れてもう一度顔を出すと、広げられた昼食に頬を綻ばせた。 いっぱいに広がったミートソースの香りに、香ばしい麦の薫り。 にこにこと笑いつつ、食卓へとつく。 「わあ、遠足の準備も手早いですね、みかんは。 大量調理は勝手が違って大変だと聞きます。料理に掛けては右に出るもの無しですね」 (114) 2021/10/02(Sat) 13:39:18 |
【見】 サポートAI ブラック「留守番はお任せくださいね! 皆様のゲームのサポート以外でも、 摘み食いをコラッと叱ることはできますです、ハイ」 監察官の人形の傍らに立って何やら満足げ。 当の監察官は、もそもそグラタンパンを食べている。 ひと口が小さい。猫舌なのかもしれない。 (@3) 2021/10/02(Sat) 15:35:00 |
【人】 介護用 シェルタン「さてと」 昼の食事を終えて皿も片付けて。布巾などを探し出して、濡らして絞ってテーブルを拭きながら。 「……副業的に雑用を担ってきたものも多いけれど、ここに来た中で一番家事労働向きなのは僕かな」 もちろん調理は除いて、と付け加えて。 「みかんさんに習って、掃除用具や備品のリストでも作ろうか。当番制になるなら部屋のリストも無いといけないな。必要そうなものもリスト化してブラックに頼んで……。 あ、アレもメモしておこう」 ぶつぶつつぶやきながら、ロビーや部屋などの用意される一角を見回り始めるだろう。 (115) 2021/10/02(Sat) 16:11:10 |
勉学サポート型 スオは、メモを貼った。 (a41) 2021/10/02(Sat) 17:03:29 |
【人】 介護用 シェルタン「……あ、しまったな。連絡を忘れていた」 紙面にペンを走らせていた折、端末を取り出して画面を覗き込んで。 「うわ」 と小さく声を上げた。 (116) 2021/10/02(Sat) 17:17:25 |
【置】 飴色の世界 みかん【性能】 ・料理:◎ 調理用の本分です ・掃除:○ 片付け程度は問題なく ・洗濯:△ ケチャップのシミを落とせません ・戦闘:○ 意欲もあります ・探索:× 意欲はあります 食材に関しては◎ (L6) 2021/10/02(Sat) 17:44:25 公開: 2021/10/02(Sat) 17:45:00 |
みかんは、「どういたしまして」 おいしく食べるみんなに にこにこ。 (a42) 2021/10/02(Sat) 17:47:52 |
【置】 探偵用 ジョシュア【性能】 ・料理:△ 男の一人暮らしてきな料理が出ます ・掃除:× 片付けた側から散らかします ・洗濯:△ 力で解決できるならば〇 ・戦闘:◎ とても荒事慣れしてるので ・探索:◎ 必要そうなものをざっと見る目があります (L7) 2021/10/02(Sat) 17:56:59 公開: 2021/10/02(Sat) 17:55:00 |
【置】 愛玩用 エマ【性能】 ・料理:○ あくまで嗜み程度ですよ ・掃除:○ 一般的な範囲であれば ・洗濯:○ 洗濯機もあるようだし、便利ですよね ・戦闘:◎ 構いませんよね? ・探索:△ 散歩は結構好きなんですよ (L8) 2021/10/02(Sat) 17:57:58 公開: 2021/10/02(Sat) 17:55:00 |
みかんは、エマに「ありがとうございます!」をしていた。 (a43) 2021/10/02(Sat) 17:58:42 |
【置】 愛玩用 ドゥーガル【性能】 ・料理:× わからない ・掃除:× わからない ・洗濯:× わからない ・戦闘:△ みようみまね ・探索:〇 綺麗なものがあるかもしれないなら (L9) 2021/10/02(Sat) 18:00:00 公開: 2021/10/02(Sat) 18:05:00 |
【置】 介護用 シェルタン【性能】 ・料理:○ レパートリーは少ない ・掃除:◎ 毎日の義務の1つです ・洗濯:◎ 何かと汚れることが多いもので ・戦闘:△ あんまり興味がない ・探索:△ 気が向いたら行ってもいいけどもね (L10) 2021/10/02(Sat) 18:01:40 公開: 2021/10/02(Sat) 18:05:00 |
【人】 愛玩用 エマ「一通りの事は私も出来ますが、あくまで一通り、ですからね。 普段相応の仕事をこなしているグレイの方が、基礎知識もノウハウも多いでしょう」 皿洗いなど出来そうなところから手を付けつつ。別段、手付きに妙なところはない。 秀でて仕事が早いというわけでもないし、そこはどうしても造りの違いが出るのだろう。 皿の汚れはきれいに取れても、袖には泡がついている。 「現実の世界を忠実に再現する……ここまで現実に則していると、本当に戻れなくなりそうだ。 果たしてここまで現実と同じにする必要なんて、あったのでしょうかね。 おや、シェルタン。何かよくない報せでもありましたか?」 (118) 2021/10/02(Sat) 18:04:58 |
【人】 勉学サポート型 スオ【性能】 ・料理:◎ 大抵のものなら作れます。スイーツとデコレーションは秀でてます。 ・掃除:◎ 散らかった場では捗るものも捗りません。 ・洗濯:〇 朝のルーティーンであり、天気の確認は勿論出来る限り心地よい肌触りに仕上がる努力は惜しみません。 ・戦闘:〇 遠距離の方が得意です。 ・探索:〇 何事にも気を抜きません。 (119) 2021/10/02(Sat) 18:07:03 |
【置】 宣教用 ルツ【性能】 ・料理:○ 簡単なものならできるぞ ・掃除:○ ある程度は問題ない ・洗濯:○ 子どもはよく外遊びで汚すものだ ・戦闘:○ 荒事は好かんが、補正がある故な ・探索:✕ オカルト的なものならわかる◎ (L11) 2021/10/02(Sat) 18:09:16 公開: 2021/10/02(Sat) 18:10:00 |
【人】 介護用 シェルタン「いや、主人からの催促が溜まっててね。全く困った人だよ」 ほら、と少しの間だけ端末の画面をエマに向けた。 画面にはメッセージの着信履歴が収まりきらないほどに詰まっていて、これでもかと圧迫感を醸し出している。 詳細な部分を見られる前に、端末をしまい込むと、 「こうなると直接会って話したいんだけれど、こればかりはね。……ああエマ、袖に泡がついてる。じっとしてて」 と、まだ綺麗な布巾を手にとった。丁寧にエマの袖を拭うだろう。 (121) 2021/10/02(Sat) 18:11:37 |
みかんは、エマに「どうぞよろしくおねがいします」をした。 (a44) 2021/10/02(Sat) 18:22:33 |
みかんは、それから、ゴキゲンに作業。にこにこ。 (a45) 2021/10/02(Sat) 18:23:24 |
【置】 子守用 アメフラシ【性能】 ・料理:○ 『甘いものが特に得意だよ』 ・掃除:○ 『きれいにするの好きだよ』 ・洗濯:○ 『たくさんあっても大丈夫』 ・戦闘:△ 『広範囲に補助ができるよ』 ・探索:△ 『ゆっくり一緒に探そうね』 (L12) 2021/10/02(Sat) 18:25:38 公開: 2021/10/02(Sat) 18:25:00 |
【人】 宣教用 ルツ「うむ。機嫌が良さそうで私も嬉しくなるな。 みなよく働いていると思う。良いことだ」 エマとみかんのやり取りを見て一言。 「シェルタンは主人からの催促か。大変そうだな。 ………私も司教に教会の様子を尋ねておくか。 まともに返事が来るかはわからんが……」 与えられた端末を取り出して、画面を見つめる。 (123) 2021/10/02(Sat) 18:36:32 |
エマは、みかんに「あなたはいちばんの調理用グレイですよ」と囁いた。 (a46) 2021/10/02(Sat) 18:42:40 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a47) 2021/10/02(Sat) 18:43:42 |
【置】 歌唱用 アタナシアス【性能】 ・料理:△ 素朴なものしか作れません ・掃除:△ 得意ではありません ・洗濯:△ 得意では ・戦闘:△ ごめんなさい ・探索:△ 歌うことしか、できないんです (L13) 2021/10/02(Sat) 18:43:42 公開: 2021/10/02(Sat) 18:50:00 |
みかんは、「 ? 」 (a48) 2021/10/02(Sat) 18:43:51 |
みかんは、とりあえず、うれしくしておきました。むふー。うれしくなりました。 (a49) 2021/10/02(Sat) 18:44:21 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……皆さん、連絡の宛があるんですね。 結構、親しくされていたんですか?」 連絡の素振りも見せたことのない歌唱用グレイは、その様子を見てなんとなしに問いかける。 (127) 2021/10/02(Sat) 19:06:04 |
みかんは、アタナシアスと同じく、連絡の素振りなんて見せたことはありません。これから先も。 (a50) 2021/10/02(Sat) 19:40:54 |
【置】 鑑賞用 リヤ【性能】 ・料理:✕ やったことない やっていい? ・掃除:✕ 見たことはある やっていい? ・洗濯:✕ いいにおい やっていい? ・戦闘:△ たのしそう やっていい? ・探索:△ 金糸雀は 異常の検知ならできるの (L14) 2021/10/02(Sat) 19:47:06 公開: 2021/10/02(Sat) 19:50:00 |
【人】 宣教用 ルツ「………司教らは私をどう思っているかわからんが、 子どもたちとは仲良くしているよ」 人間くさい仕草で、肩をすくめてみせながら答える。 (132) 2021/10/02(Sat) 19:50:04 |
【人】 愛玩用 エマ「私がここにいるのは、あるじの勧めですから。 日に一度は連絡はあっても、彼があれこれと詮索することは、ありませんね。 例えば、ストレス値が高いが為に招集された……ということでもないので」 (134) 2021/10/02(Sat) 20:11:51 |
【置】 医療用 ユー【性能】 ・料理:○ 可もなく不可もなし ・掃除:○ 身の回りは常に清潔に ・洗濯:○ 衛生管理も職務の内です ・戦闘:○ 後方支援が本分ですが 用途上、丈夫で力もありますよ ・探索:○ 視野は広い方と認識しています (L15) 2021/10/02(Sat) 20:12:01 公開: 2021/10/02(Sat) 20:15:00 |
【人】 探偵用 ジョシュアぽぽー だの、小粋な電子音を響かせて。 『あー ー!マイ スト マイク テ ト ッ しいな、 ノイズ が……』 かつかつ。指で叩くみたいな音。 いつの間にやら卓上にぽつねんと置かれてた通信機が、 多分聞き覚えのある声を流しています。 『お ーい!聞こえるっすか〜? こちら塔の前、探偵用グレイのジョシュアっす!』 ……どうやら連絡用に置いていったみたい。 (135) 2021/10/02(Sat) 20:24:17 |
スオは、準備を終え立ち回りもある程度把握した。今後に備え少しの間瞼を閉じる。 (a51) 2021/10/02(Sat) 20:26:31 |
【見】 サポートAI ブラックお〜と通信機を見ている。 高性能AIなので、ちょちょいのちょいとすれば、 顔も映し出せる感じにできそうだ。 *風景が見えたほうがよさそうですからね* (@4) 2021/10/02(Sat) 20:44:18 |
愛玩用 エマは、メモを貼った。 (a52) 2021/10/02(Sat) 21:01:49 |
アタナシアスは、皆の答えを聞きながら、通信機に目を向けています。まあ。 (a53) 2021/10/02(Sat) 21:30:05 |
飴色の世界 みかん(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/02(Sat) 21:47:29 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「ああ、そう…そうでしたね。 ストレス値が高くなくとも、召集はかけられるもの……ですものね。 何だか、少しばかり羨ましくおもってしまって」 やましい事を考えてしまう自分が嫌で、ごめんなさいと小さく口にする。 「皆さんがここに来る前のこと、まだまだ…全然知らないです。 少しでも、知っていけたら良いと思っていますけれど」 (138) 2021/10/02(Sat) 22:00:56 |
みかんは、コミット○ (a54) 2021/10/02(Sat) 22:40:05 |
ルツは、通信機の向こうの探索組に昼の献立を話している。 (a55) 2021/10/02(Sat) 22:44:12 |
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。 (a56) 2021/10/02(Sat) 22:44:24 |
ジョシュアは、献立を聞いてより一層探索を頑張る気になった! (a57) 2021/10/02(Sat) 23:25:54 |
ジョシュアは、ちょっとだけおなかがすいた。 (a58) 2021/10/02(Sat) 23:26:03 |
ドゥーガルは、上機嫌で自室へ戻って行った。暫くの間はどたばたと 部屋の中から物音が喧しく響いていることだろう。 (a59) 2021/10/03(Sun) 0:56:26 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:45:45 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:45:56 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:46:10 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:46:57 |
【人】 医療用 ユー「…思ったより遅くなってしまった」 愛玩用の、手の掛かる方の彼が戻って程無くして。 何処かへ姿を消していた医療用グレイも戻って来た様子。 真っ白な花の冠を片手に、独り言をぽつぽつと。 恐らくは、ジョシュア達は塔周辺を見に行ったのだろう。 出掛ける前と比べるとやや静かな施設内を見渡して それから、視界の端にあったものにふと目を留めた。 「ああ、誰かが仮決めしておいてくれたのかな」 働き者な誰かが作った当番表を、 皆が集まるロビーのよく見える場所に貼り出しておいた。 都合が悪ければ自由に訂正して構わないだろう。 (140) 2021/10/03(Sun) 3:30:23 |
ユーは、一度部屋に戻る事にした。さて、綺麗な花冠は何処に飾るべきだろう。 (a60) 2021/10/03(Sun) 3:34:10 |
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