【人】 観測者 サルガス「ハマルを殺す事は、課せられた義務だ。」 暫く黙っていたが、口を開く。 カストルを中心に、未だ武器を手に取っていない面々に視線を向ける。 「今、この場で目を逸らした所で、 行わなければならない時は、いずれ必ずやって来る。」 (41) 2021/09/01(Wed) 0:43:48 |
バーナードは、「生命の危機」が理解できていないのは自分だと気付いていない。 (a8) 2021/09/01(Wed) 0:47:07 |
【人】 情報屋 ムルイジ「支障が残らないように、ね」 誰にも聞こえない程度の声で呟いた。 「怖いならアタシとやる?カストル。 ……アタシのやり方、きっと他の人のより熱烈よ。1人で立ち上がって頑張る方がよほどいいと思うわ」 手に握ったままの短剣を揺らしながら言う。 声にも身体にも力は込められていないけれど。 (42) 2021/09/01(Wed) 0:47:51 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>36 シトゥラ 服にかかったかもしれない。けれど、気にする様子はなかった。 ハンカチを取り出し、ぐちゃぐちゃになった目元を拭う。 「そうだ。そして、俺も殺した」 何も食べていなかった事が幸いだったのか不運だったのか、テンガンにはわからない。 「ひとまず休んだ方がいい。……立てないなら、失礼する」 拒絶されないのならそのまま貴方を抱き抱えて運ぼうとする。 所謂お姫様抱っこになる点については、この男、特に何も考えていない。 (43) 2021/09/01(Wed) 0:49:52 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「カストル。じゃあ今から俺が君の分までやろう。 ハマルの死体を粉々に、人の形を保たないほどに崩してあげる。 それでいいかい?」 (48) 2021/09/01(Wed) 1:35:15 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ手にはハンマーが、電動ノコギリが、ハマルに残された尊厳を奪うための道具が、いくつも並べられている。 「痛いのは辛い。傷つけるのも辛い。少なからず負荷がかかる。 でも大丈夫、人間たちは死から復活する術を手に入れたんだ。 ならいいだろう?どうして嫌がるんだい?」 いつも通りの声で、いつも通りの笑顔で、いつも通りの様子で、使用人は佇んでいる。 (50) 2021/09/01(Wed) 1:39:11 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「カストルがやらなきゃ俺がやる。やらなかった分、ハマルを壊してあげる。これは脅しではないからね。 それがいやなら、一度、勇気を出すといい」 使用人はそれきり、何も言わずに見守るだろう。 カストルが動かない場合は本当に処刑することになった彼をあらゆる手段を持って崩そうとするし、カストルが動いた場合はムルイジの前に拳銃を一度だけ鳴らして処刑を終える。 (51) 2021/09/01(Wed) 1:43:54 |
【人】 運び屋 バーナード「わーヌンキ優しい♡」 どこまでもいつも通りの声だ。 「な、カストル。早く終わらせて外に出ようぜ。ハマルの蘇生をずっと待たせちゃ悪いって」 (52) 2021/09/01(Wed) 1:49:37 |
バーナードは、ムルイジに首を傾げた。 (a9) 2021/09/01(Wed) 1:58:40 |
ムルイジは、バーナードに溜息をついた。 (a10) 2021/09/01(Wed) 2:00:53 |
バーナードは、カストルの様子をしゃがんだまま眺めている。 (a11) 2021/09/01(Wed) 2:15:25 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>3:54 サルガス 「……それを言われちゃうと厳しいものがあるわねぇ…」 ぼやきが耳に入れば、苦笑しながら肩を竦め。 「でも、初めの一歩が踏み出せないなら、仕方ないじゃない。いつまでも何度でもアタシに頼り切るようじゃダメだけど」 あくまで自転車の補助輪のような、そんな気持ち。 いつまでもは助けられないのを知っている。……COした役職的にも。 >>3:55 カストル 「ほら、足に力入れて!頑張んなさい、反動で腰やら肩やら言わすわよそんなんじゃ!」 座り込みそうな様子を見て、激励を飛ばす。 「……バーナードと同じの使う?」 視線を追う。あれは…そこまで大きくもなくていいんじゃないだろうか。多分。 (56) 2021/09/01(Wed) 2:16:04 |
【人】 運び屋 バーナード「アレ結構小さめだからオススメ……っと。もしアレなら後ろから兄ちゃんが支えてやろうか?」 立ち上がって軽い口調で提案だけしておく。 (57) 2021/09/01(Wed) 2:21:50 |
サルガスは、ムルイジにそう言われればそれ以上何も言うことは無く、扉の前で待つ。 (a12) 2021/09/01(Wed) 2:22:30 |
ムルイジは、バーナードがカストルを手伝うならばと少し離れた。ちゃんと見届けるから安心しなさい。 (a13) 2021/09/01(Wed) 2:31:30 |
バーナードは、カストルが腰やら肩やらいわさないようにそっと背後から支えようとする。照準もちゃんと。 (a14) 2021/09/01(Wed) 2:37:40 |
ヌンキは、処刑室にいる全員を見定めるように観察したまま微動だにしない。 (a15) 2021/09/01(Wed) 2:46:58 |
【人】 正弦波 カストル「あっ、ありがとう……」 バーナードにお礼を言い、あとは撃つだけで。ゆっくり人差し指に力を込めて。 そこからさして時間はかからなかった。 射出された弾が弾き飛ばした血もその他も、これを見ていたならよく見届けられるだろう。 カストルにもよく見えたので。 「……う……っ、あ……?」 認識してすぐ何か言いかけて、言葉にはならず、浮き上がるような感覚と共に視界が白く染まり。 そして、ふっと糸が切れたように床に倒れ込むだろう。 (59) 2021/09/01(Wed) 2:51:42 |
バーナードは、カストルを抱きとめた。少し遅れたか。 (a16) 2021/09/01(Wed) 2:54:11 |
【人】 運び屋 バーナード「おっと!びっくりした、大丈夫……じゃなかったか」 倒れたカストルの手から零れ落ちたリボルバーを元の場所に戻しに行って。 戻ってきてから軽い荷物を抱え上げる要領で彼を抱き上げた。 カストルの背を数度軽く叩いてから部屋の中を見渡す。 「んじゃカストルは部屋に運んどくわ。あとはよろしくー」 それだけ言い残して出口へ。引き留められなければそのまま出ていくだろう。 (60) 2021/09/01(Wed) 3:02:50 |
ムルイジは、バーナードにカストルを任せた。こっちは任されたわー (a17) 2021/09/01(Wed) 3:05:55 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ学生が複数人に支えられて『処刑』を終えた後。 つかつかと既に幾度となく執行されたであろうハマルの体に歩み寄る。 彼はどのような顔をしているだろうか。 確実に殺すのなら、口の中に銃を入れて撃つ方がいい。 けれど、使用人はそれをやめた。銃口を心臓の位置に当てて、一発。 海が赤く染まる。 自身の汚れには一切気にかけることなくハマルの頭に顔を寄せ、何かを囁いた。 「…………、」 (61) 2021/09/01(Wed) 3:07:36 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ立ち上がり離れる前に、ハマルの衣服を整える。 もし既に事切れていたのなら、もし瞼が持ち上がったままなのなら、汚れる事も厭わずに瞼を手で下ろそうとするだろう。 まだ『処刑』が済んでいない人もいるだろうが、今の時点で整えられる分だけ彼を綺麗にする。 人は死んでからも辱めてはならない。今まで星や船を巡ってきて使用人が覚えたことだった。覚えただけなので、それを無視するのは呼吸するのと同じくらい容易いことではあるけれど。 「……。人間は本当にこんなもので…………」 自分にしか聞こえない言葉をぽつりとこぼしながら彼から離れていく。 (62) 2021/09/01(Wed) 3:13:07 |
ヌンキは、一度処刑室を出てから大きな毛布を抱えて戻ってきた。 (a18) 2021/09/01(Wed) 3:22:16 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……さて。あらかたみんな終わったかしらね?」 部屋の惨状を眺め回して呟いた。 様々なところに飛び散った血、跳ね飛んだ肉片。貫通した弾丸の数は、多分撃ち込まれた数と合わないんじゃなかろうか。 なんでも通る、と言ったハマルの息は、最後に残ったムルイジの時には既に止まっているだろう。 それでも。 ピシャ、とヒールが血溜まりを跳ね上げて、その身体に近付く。 持っていた刃物を水平に持ち直し、ぐ、と強く喉元に押しつけた。 肉を切る、というよりは押して割る、という意識。 手を通して伝わる、ゴリ、メキ、バツ、と音のような感触。 血は沢山流れ出ているせいで新たに溢れる分は少ないが、力を入れるたびにポンプのように少量ずつ飛び出すのを見た。 ゴリュ、と、首の関節の隙間に刃が入り切ったのを確認すれば、肉は断ち切らないまま。 「また後でね」 血の気が失せて白く、けれど血が跳ね飛んで赤い、使用人によってある程度は整えられたハマルの頬に軽く口付け。 部屋に残っているものがいれば出るように促し、いなくなればシャトに処刑の終了を知らせて。 それから処刑室を後にしただろう。 (63) 2021/09/01(Wed) 3:24:08 |
ヌンキは、ムルイジに毛布を託して去るだろう。蘇生されるまで、これで隠してほしいと。 (a19) 2021/09/01(Wed) 3:28:07 |
ムルイジは、ヌンキから毛布を受け取った。丁寧に、慈しむように、それは行われた。 (a20) 2021/09/01(Wed) 3:29:33 |
ムルイジは、いつも通りに大浴場へ向かった。 (a21) 2021/09/01(Wed) 3:42:38 |
【人】 平凡 シェルタン「・・・行かねば」 全てを見届けた後、シェルタンは少しの時間をかけて立ち上がりました。 それからどこかへ、どこかへ・・・。 (64) 2021/09/01(Wed) 6:14:49 |
シェルタンは、自室でシャワーを浴びた後ロビーに・・・来たり、適当な場所に向かったり、落ち着きなく動いていました。 (a22) 2021/09/01(Wed) 6:31:49 |
【人】 卜占 キファ「うっ……無理……マジ無理……」 皆に混じって『処刑』を終えた後、部屋を出たキファは廊下の端に座り込んだ。 抱えられて部屋を出て行くシトゥラやカストルを見たが、気にかける余裕もない。 「これが何日も続くんだろ……耐えらんねえ……」 しかし、いつまでも廊下にいては人の邪魔になる。 壁に手をついて立ち上がると、ふらふらと去っていった。 (65) 2021/09/01(Wed) 6:34:31 |
【人】 システム管理 シトゥラ (66) 2021/09/01(Wed) 6:45:06 |
サルガスは、ムルイジに促されて処刑室を後にした。 (a23) 2021/09/01(Wed) 8:04:31 |
キファは、ロビーで力なくうなだれている。手に触れた生ぬるい血の温度が忘れられない。 (a24) 2021/09/01(Wed) 8:21:26 |
シトゥラは、部屋に閉じこもったまま出てこない。 (a25) 2021/09/01(Wed) 8:36:15 |
【人】 運び屋 バーナード「よっ。おはよー」 これは普通に起きてきてポンデケージョfoodを注文しようかなと思っている男。レグルスの焼いたであろうパンも食べるぞ。 (68) 2021/09/01(Wed) 9:33:02 |
【人】 卜占 キファふわふわした足取りで起きてきた。ロビーに人がいるのを見て安心したような表情を浮かべる。 「おはようございます。その……お早いですね」 あまり食欲はないが、この後行われるだろう議論に向けて栄養を取っておかないといけない。適当にノニジュースdrinkを注文した。 元気になったらレグルスのパンもいただこう。 (69) 2021/09/01(Wed) 9:44:53 |
【人】 運び屋 バーナード「お、キファじゃん。やっほー。珍しく目が覚めおっと勢いよく行ったな」 話している最中に大惨事が起きてておもしろ。 タオルを差し出しにいこう。あと布巾。 (71) 2021/09/01(Wed) 9:54:33 |
バーナードは、青汁drinkあたりなら無難なんじゃねって思った。 (a26) 2021/09/01(Wed) 9:57:48 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 (a27) 2021/09/01(Wed) 11:07:20 |
【墓】 >>死んでる<< ハマル滞りなく処刑が出来るよう、身体を固定して轡を食む。 身体の震えは、それでも止まるものではないが。 多くの人々と、多くの動物と共に暮らしたこの身は、 その命の尊さを知っている。 同時に人が生きるため、命を奪う必要も知っている。 如何に科学が、技術が発展しても、 人々が其等を忘れてはいけない事も知っている。 命は、さながら暗き宇宙に浮かぶ星の光が如く。 13の光が、周りに並び立つ。この胸の光を奪うために。 目は、逸らさない。意識がなくなり、光の潰えるその時まで。 (+3) 2021/09/01(Wed) 11:14:39 |
ハマルは、テレベルムのメスによる、一瞬の激痛が脳に送られた。 (c3) 2021/09/01(Wed) 11:14:48 |
ハマルは、首から下の感覚が朧げになる。 (c4) 2021/09/01(Wed) 11:14:52 |
ハマルは、シトゥラのメスにより、視線の下から熱を伴った液体が噴き出した。 (c5) 2021/09/01(Wed) 11:15:00 |
ハマルは、体温が一気に下がる感覚に陥る。 (c6) 2021/09/01(Wed) 11:15:06 |
ハマルは、サルガスの銃弾が、喉元に届くまでを見届けた。 (c7) 2021/09/01(Wed) 11:15:13 |
ハマルは、うめき声を漏らしながら、轡から涎を溢す。 (c8) 2021/09/01(Wed) 11:15:21 |
ハマルは、レグルスの棍棒が、鈍い音を立てて頭蓋を割る音を聞いた。 (c9) 2021/09/01(Wed) 11:15:27 |
ハマルは、全身が痙攣したように震え、拘束具をギシギシと鳴らす。 (c10) 2021/09/01(Wed) 11:15:41 |
ハマルは、テンガンの刃が、一振りで身体を裂くのを認めた。 (c11) 2021/09/01(Wed) 11:15:48 |
ハマルは、その五体が、五臓六腑がその機能を果たせなくなる。 (c12) 2021/09/01(Wed) 11:15:55 |
ハマルは、キファによる処刑が、なんとか実行されるのを見届けた。 (c13) 2021/09/01(Wed) 11:16:50 |
ハマルは、辺りを既に赤い血だまりにしている。 (c14) 2021/09/01(Wed) 11:16:56 |
ハマルは、ラサルハグによる処刑が、粛々と行われるのを見届けた。 (c15) 2021/09/01(Wed) 11:17:10 |
ハマルは、痙攣を止める。音を鳴らすことはなくなった。 (c16) 2021/09/01(Wed) 11:17:16 |
ハマルは、キューの銃弾が、肩の骨を砕くのを虚ろな視界に捉えた。 (c17) 2021/09/01(Wed) 11:17:23 |
ハマルは、銃弾を受けた肩を、ぶらぶらと動かす。そこに意識的な動きは既にない。 (c18) 2021/09/01(Wed) 11:17:30 |
ハマルは、シェルタンの一突きが、臓腑から血潮を流すのを止めることは無い。 (c19) 2021/09/01(Wed) 11:17:36 |
ハマルは、その全身を赤く染められている。 (c20) 2021/09/01(Wed) 11:17:44 |
ハマルは、バーナードの銃弾により、脳漿を飛び散らす。 (c21) 2021/09/01(Wed) 11:17:52 |
ハマルは、処刑室を血と臓物の匂いに包み込んでいる。 (c22) 2021/09/01(Wed) 11:17:57 |
ハマルは、カストルの銃弾を受けて、項垂れるような姿勢になる。 (c23) 2021/09/01(Wed) 11:18:02 |
ハマルは、動くことはもうない。 (c24) 2021/09/01(Wed) 11:18:07 |
ハマルは、ヌンキの銃弾により、心臓に二つ目の穴をあける。 (c25) 2021/09/01(Wed) 11:18:18 |
ハマルは、動くことはもうない。 (c26) 2021/09/01(Wed) 11:18:23 |
ハマルは、ムルイジの仕上げにより、確かな死へと至った。 (c27) 2021/09/01(Wed) 11:18:32 |
ハマルは、動くことはもうない。 (c28) 2021/09/01(Wed) 11:18:37 |
ハマルは、処刑された。 (c29) 2021/09/01(Wed) 11:18:46 |
ヌンキは、いつも通り (a28) 2021/09/01(Wed) 11:23:26 |
ヌンキは、いつも通りの様子でワゴンを押している。 (a29) 2021/09/01(Wed) 11:23:47 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ふんふふ〜ん……♪」 鼻歌まじりに歩く姿はいつもと何ら変わりなく。 鉄の臭いも、海を染めた赤も、もうどこにもない。 がらごろ。がらごろ。 ブランケットにふかふかクッション、それから焼き立てのクッキーに温かなハーブティー。 それらをぎゅっと詰め込んだ、死とは無縁の穏やかなワゴンを押して使用人はやってきた。 「みんなやっほ〜!俺だよ!!」 喧しいof喧しい。 いつも通りの賑やかさを連れたまま、使用人はロビーにいるであろう人たちに声をかける。 「昨日はお疲れ様。皆よく眠れたかい?ご飯ちゃんと食べた?俺はね〜作業してたからあんまり寝てない!」 (75) 2021/09/01(Wed) 11:25:52 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ何か食事をとろう、とロビーへ向かう。 ふらつく足と、注意力もなく、まとまらない頭。 道中なんどか転びかけながらも、なんとかロビーにたどり着き。 …入る直前に、思い切り肘をぶつけた。 (76) 2021/09/01(Wed) 11:28:30 |
ラサルハグは、痛い。 (a30) 2021/09/01(Wed) 11:29:56 |
【人】 正弦波 カストル「おはよう〜〜〜」 処刑後初めてロビーに来たわりに元気そうにやってきて、サソリの丸焼きfoodとお好み焼きfoodを頼んだ。昼ごはん。 「オレよく寝た!!!」 寝たカウントでいいのだろうか。 「だめじゃんヌンキ!寝ないと縮むぞ!」 (77) 2021/09/01(Wed) 11:30:22 |
ヌンキは、ロビーに入るときにラサルハグ見ちゃったかも。大丈夫? (a31) 2021/09/01(Wed) 11:30:42 |
バーナードは、カストルの食事を二度見した。 (a32) 2021/09/01(Wed) 11:31:51 |
ラサルハグは、ヌンキに「お構いなく」となんとか声を絞り出した。 (a33) 2021/09/01(Wed) 11:32:23 |
【人】 運び屋 バーナード「 うわ今日も元気にうるっさ♡ おはよー。ラサルハグとカストルも」新たに来た三人に手を振る。ひらひらー。 「おっとボケはひとつずつにしろ、俺が捌ききれねえ。んでもってまあ俺は……ともかくとして、ラサルハグはダメそうじゃね?絶対お前寝てないだろ」 (78) 2021/09/01(Wed) 11:34:57 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「おやカストル。……よかった」 「よく寝たか!偉い!健康優良児!」 ホワイトアウトした瞬間をばっちり見届けていたのだが、そこに触れることはしなかった。 「やっぱり?カストル殿もそう思う?俺もね〜このスマートボディが縮みそうな気がするんだ。57センチくらい。 (80) 2021/09/01(Wed) 11:38:18 |
【人】 システム管理 シトゥラふらふらとおぼつかない足取りでロビーに入ってくる。 「……?テンガン……?ヌンキくん……?どこ……」 人を探しながらロビーを歩き、疲れたのかぽすんとソファに腰を下ろした。 (81) 2021/09/01(Wed) 11:40:26 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「だからさ、俺ここで皆と昼寝しちゃおっかな〜って思ったんだ! 付き合ってくれる人募集します♡どう? あとうるさいはバーナード殿に言われたくないな♡君もわりと頻繁に声のボリュームでかいぞ♡」 流れるようにバーナードに突っかかりつつ(?)、ワゴンのブランケットを一枚手に取ってバサーーーーーッと広げた。 「絶対眠れない人いると思ってね。それなら皆で寝ちゃおうと思ったんだよね。皆と一緒ならきっと寂しいのも怖いのも少しは紛れるはずだろう?」 自分は寝ること自体問題なく行えるのだが、その点は伏せて周囲に提案する。多くの人に仕える者として、周りの様子は放って置けなかったらしい。 (82) 2021/09/01(Wed) 11:41:05 |
【人】 観測者 サルガス少し遅れてロビーにやって来る。 「お早う。」 ロビーの面々に挨拶をして、適当な席に座る。 飯はまだだった為、玄米おにぎりと野菜スープを注文して暫く待った後それらを黙々と食べている。 デザートは丁度ヌンキが持ってきている様子なのでそれにしようと思った。 (83) 2021/09/01(Wed) 11:41:32 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>78 ボケではなく事故です 「…寝ては、いませんね。ずっと考え事をしてました、から」 入口で悶絶しているのでそれ以上入室はせず、壁に寄りかかっている。 >>79 貴方の声は響きますね 「いまは、結構です…」 お気遣いありがとう、までを伝えたいのだが、ぶつけた肘が痺れていてそれどころではない。 (84) 2021/09/01(Wed) 11:42:06 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>81 シトゥラ 「は〜い!お呼びとあらば即参上!俺はここだよ、シトゥラ殿」 ソファにぽすんと座った貴方の前にふわっとやってきた。 そのままハグしようとする。貴方が挨拶として行なっていた時のように。 挨拶にしては、その動作はとても弱々しいささやかなもので。心なしか親が子にするような優しさめいたものが含まれていた。 (86) 2021/09/01(Wed) 11:45:45 |
ヌンキは、サルガスに示されてイェーイとピースした。イェーイ。 (a34) 2021/09/01(Wed) 11:46:16 |
【人】 運び屋 バーナード「 うーん否定できねえ♡ それはさておき昼寝は賛成票入れとくぜ、寝なきゃ頭も働かないししんどいもんよ」ヌンキの突っかかり(?)にぐうの音も出なかった。あっお昼寝は賛成です。 ラサルハグに近寄って肘を撫でてやりつつ。 「やっぱり。んじゃほら、今から寝るぞ。寂しいなら添い寝してやろっか?」 (87) 2021/09/01(Wed) 11:48:42 |
テレベルムは、処置室に運び出された。 (c30) 2021/09/01(Wed) 11:51:53 |
ヌンキは、ブランケットやクッションを広げていく。バーナードには勢いよくぶんっと投げた。ヘイパス! (a35) 2021/09/01(Wed) 11:52:29 |
ヌンキは、その片手間でサルガスにハーブティーとクッキーの差し入れをした。食後のデザートにどうぞ。 (a36) 2021/09/01(Wed) 11:53:49 |
【人】 システム管理 シトゥラ (88) 2021/09/01(Wed) 11:55:28 |
バーナードは、ヌンキからのパスを受け取り損ねた。 (a37) 2021/09/01(Wed) 11:55:36 |
【人】 運び屋 バーナードヌバーン!生き生きとしたブランケットを宇宙船の床に叩きつけたときの音。 普通に受け取るのを失敗したので拾い上げ、何事もなかったかのように広げはじめる。 (90) 2021/09/01(Wed) 11:58:12 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「……言質、とりましたからね。 一緒なら寝ます、…きちんと眠れるかは、分からないけれど」 抵抗する事もなく大人しく肘を撫でられている。 (91) 2021/09/01(Wed) 11:58:22 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>88 最早我が子 「フフ、ヌンキくんだよ〜。よしよし、今日もお疲れ様。お仕事いつもありがとうね」 胸に擦り寄る貴方の頭を優しく撫で、手櫛でそっと髪を梳く。 「沢山頑張りすぎて疲れていないかい?俺は今から仕事切り上げてお昼寝するけど、シトゥラ殿もどう?シトゥラ殿がいてくれたら俺ぐっすり快適安眠できると思うんだけどな〜!」 (92) 2021/09/01(Wed) 12:01:56 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>89 サルガス 「お!君も乗ってくれるかい?それは嬉しいな。話の進行役を務め、手にかける人を選ぶ責任を負っている君こそ一番休むべきだもの」 もっもっしている様子を眺めながら嬉しそうに破顔した。 「推理するにも、まずは体調を整えないとまともな議論できないからね。まだ時間はあるだろうからさ、休めるうちに皆で休もうじゃないか」 (94) 2021/09/01(Wed) 12:05:50 |
【人】 運び屋 バーナード「いい場所取るなら今のうちだぞー、この図体の男が真ん中占領したらなかなか邪魔だからなー」 あっ!自覚のある185cm男だ! (96) 2021/09/01(Wed) 12:07:54 |
【人】 防衛部所属 テンガン (97) 2021/09/01(Wed) 12:08:05 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (98) 2021/09/01(Wed) 12:10:26 |
【人】 卜占 キファ「お昼寝……ですか」 あまり眠れなかったのでありがたい提案だ。自分よりひどい状態の人たちも、皆で休めば少しは楽になるだろうし。 (100) 2021/09/01(Wed) 12:14:21 |
(n0) 2021/09/01(Wed) 12:14:56 |
【人】 正弦波 カストル「オレもう眠くないよ〜〜!……あっ、そうだ!じゃあ子守唄ぽいの何か〜……」 ケースから取り出したギタロンを構えて、弦を弾こうとして、止まる。 「あ〜……どうしよ、これとか?」 割と有名な子守唄をスローテンポに鳴らし始めた。歌はなし。 (101) 2021/09/01(Wed) 12:16:55 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「眠れそうにない人はお茶とクッキー用意してあるからさ、まったり食べて飲んで休むのもいいんじゃないかな。 茶葉はカモミールだよ。ミルクに蜂蜜、すりおろした林檎なんかも用意しているから、好きにアレンジして飲んじゃって!」 確定ロールで各自お好きに飲食ください。多分使用人がせっせこお渡ししてくれるよ。 (102) 2021/09/01(Wed) 12:17:13 |
【人】 システム管理 シトゥラ (103) 2021/09/01(Wed) 12:18:24 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (105) 2021/09/01(Wed) 12:18:44 |
ヌンキは、やって来たテンガンにガッツポーズした。頼れる保護者ありがとう! (a38) 2021/09/01(Wed) 12:20:24 |
(n1) 2021/09/01(Wed) 12:20:48 |
ヌンキは、シャトにお茶セット一人前をプレゼントした。よく味わってお食べ〜〜〜 (a39) 2021/09/01(Wed) 12:22:37 |
(n2) 2021/09/01(Wed) 12:24:53 |
【人】 運び屋 バーナードカストルのギタロンの音色に合わせて歌いつつ、ラサルハグの手を引いてふかふか地帯に移動した。 あっ!受け取ったブランケットを敷かずにかぶってる! (106) 2021/09/01(Wed) 12:25:09 |
ヌンキは、それ掛け布団にするなら敷布団用もいる?とバーナードにもう一度ブランケットをブンした。take2! (a40) 2021/09/01(Wed) 12:28:23 |
テレベルムは、カウンセリングを受けている (c31) 2021/09/01(Wed) 12:28:39 |
カストルは、サクサクサクサク!する度に演奏が途切れる!ギタロン両手塞がる! (a41) 2021/09/01(Wed) 12:30:14 |
バーナードは、ヌンキからのパスを余裕で受け取った。take2ですよ。 (a42) 2021/09/01(Wed) 12:30:46 |
(n3) 2021/09/01(Wed) 12:31:56 |
バーナードは、take2のほうを床に敷いてごろんする。おいでおいで。 (a43) 2021/09/01(Wed) 12:32:16 |
(n4) 2021/09/01(Wed) 12:34:38 |
正弦波 カストルは、メモを貼った。 (a44) 2021/09/01(Wed) 12:34:54 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>103 シトゥラ 「枕にするには固くないか?」 ママではないテンガンのお膝は、ガチガチに鍛えられた柔らかさの欠片もないお膝である。 「それでもいいなら、いくらでも使っていい」 よいしょと横に座って膝をぽんぽんした。 パンッという身が詰まったいい音がした。 (107) 2021/09/01(Wed) 12:35:10 |
テレベルムは、カウンセリングに完全合格している (c32) 2021/09/01(Wed) 12:35:41 |
カストルは、シャトに「作詞の才能ある!」と言った。 (a45) 2021/09/01(Wed) 12:36:22 |
ラサルハグは、バーナードの隣に横になる。…皆もいるし、寂しくない。 (a46) 2021/09/01(Wed) 12:39:24 |
(n5) 2021/09/01(Wed) 12:41:31 |
【人】 使用人(お昼寝休業中!) ヌンキ「よ〜しじゃあ俺も寝ま〜す!おやすみ!」 ポニーテールのまま寝ると仰向けの時痛いので、バンダナと髪留めをするりと外して近くに置いた。 背中まで覆う金色がゆるりと重力に沿って流れ落ちる。 クッションを抱え、使用人はごろんと横になったのだった。 なおお茶配りとかは必要なら時系列ぐんにゃりさせたりして配ったと思います。多分ね。 (109) 2021/09/01(Wed) 12:41:40 |
バーナードは、ラサルハグにもブランケットを半分かけた。ブランケットのお裾分けだ。 (a47) 2021/09/01(Wed) 12:44:07 |
【人】 平凡 シェルタン「・・・」 挨拶をしたあとの記憶がありません。 寝ていたのでしょうか。 それはそれとして、 スティンクヘッド foodと青汁drinkお願いします。 (111) 2021/09/01(Wed) 12:45:04 |
磁気嵐 テレベルム(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/01(Wed) 12:45:44 |
【人】 システム管理 シトゥラ (113) 2021/09/01(Wed) 12:46:59 |
テンガンは、速やかにシェルタンが頼んだやばい代物を廃棄ボックスに入れた。すまない…… (a48) 2021/09/01(Wed) 12:47:25 |
【人】 運び屋 バーナードゴーグルやら何やらフル装備の状態でも問題なく眠れるので、そのまま何も気にせず寝始めた。 勝手に暖を取るのも抱き枕にするのも足蹴にするのも自由です。オールフリー。 (114) 2021/09/01(Wed) 12:47:34 |
シェルタンは、死因 スティンクヘッドで床に倒れました。 (a49) 2021/09/01(Wed) 12:48:39 |
シェルタンは、テンガン様に感謝したいのですが死んでいるので駄目でした。ありがとうございます・・・。 (a50) 2021/09/01(Wed) 12:49:18 |
キファは、シェルタンの背中を撫でている。 (a51) 2021/09/01(Wed) 12:50:46 |
テレベルムは、カウンセリング室から出てきた。 (c33) 2021/09/01(Wed) 12:52:32 |
シェルタンは、キファ様に背を撫でられていますがしんでいます。こんなことって。 (a52) 2021/09/01(Wed) 12:53:44 |
(a53) 2021/09/01(Wed) 12:54:54 |
ヌンキは、やばそうな気配を感じたので飛び起きてシェルタンにクッキーをお裾分けした。大変だったね…… (a54) 2021/09/01(Wed) 12:55:09 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム黒い手袋に包まれた両手を高く掲げている。 テレベルムの服は袖が長く、広い。 掲げれば幾重にも着込まれた服の袖が滑り落ち、彼の手袋が肘の奥まで伸びていることがようやく分かるのだが、そんなことよりこれはダブルガッツポーズである。 「完全勝利した」 さっきまで死んでたのだが? (+4) 2021/09/01(Wed) 12:55:22 |
シェルタンは、大丈夫なもので喜びましたが死んでしまっているので床から動けません。あとで頂きます。 (a55) 2021/09/01(Wed) 12:55:52 |
【墓】 磁気嵐 テレベルムガッツポーズをおもむろに下ろした。 「言い訳をさせて欲しい。軍規により、精神鑑定を一度で通過できなかった場合、とても煩雑な手続きが必要になるのだ。だが私はそれを回避した。安堵に満ちてしまった」 ただいま。 (+5) 2021/09/01(Wed) 12:56:48 |
シェルタンは、ヌンキ様のクッキーを受け取りました。床から復活した後に頂きます。ありがとうございます・・・ (a56) 2021/09/01(Wed) 12:57:11 |
ヌンキは、呼ばれた気がしたのでシトゥラとテンガンの元に来てごろんした。テンガン、クッション持ってきたけどいる? (a57) 2021/09/01(Wed) 12:58:33 |
バーナードは、夢の中で、クイズ番組に出ているテレベルムがダブルガッツポーズをしているのを見たかもしれない。 (a58) 2021/09/01(Wed) 12:59:02 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (117) 2021/09/01(Wed) 12:59:03 |
カストルは、勝利のファンファーレを ジャジャジャジャーン! (a59) 2021/09/01(Wed) 12:59:35 |
シトゥラは、保護者に囲まれて安らかにお昼寝している。 (a60) 2021/09/01(Wed) 13:01:21 |
【人】 アンテナ キュー「テレベル、ルム、死んで起きてる、おおかえり」 視線をいつものようにちょっと逸しながら。 「勝ったた、の?手続き、良かったね、て続き、の、難しいいから……」 どんな手続きかはわからないけど、煩雑な手続き自体は経験がある。研究に不備があったときとか…… (119) 2021/09/01(Wed) 13:03:29 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>+5 「えっ、テレベルム殿?」 がばりと一度だけ起き上がる。完全勝利テレベルムの姿を見つけると、ぱちぱちと少しだけ瞬きを繰り返してから安堵の息をこぼした。自分が思ったよりも深く息を吐き出していたことには気づいていなかった。 「よかった〜。変わりなさそうでホッとした。おかえり、テレベルム殿」 (120) 2021/09/01(Wed) 13:04:22 |
【人】 防衛部所属 テンガン「おかえり、テレベルム……」 完全勝利ポーズにきょとんとする。 「面倒な手続きをしなくて済むのは、良かった。勝利おめでとう」 (122) 2021/09/01(Wed) 13:07:42 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……それと、すまない。一足先に、ゲームを抜けてしまうことになる。貴方たちの苦悩を共に共有するには難しい立場となった……が、それ故にあらゆる陣営の苦痛も聞ける、ともいえる……」 流石に自分を殺した人間が自分に相談してくることはないかもしれないが。それはそれで寂しい気もする。分かたれていた首元を撫でつつ、数秒、思いを馳せる。 「上手く使ってくれ。完全勝利したので、私への負担は気にしなくていい。完全勝利したからな」 そして完全勝利への安堵に全部持っていかれた。 敗北した時の手続きといったら、それはすごく、とても────面倒なのである。人間兵器が精神壊したらそりゃそうなのだなあ。 (+6) 2021/09/01(Wed) 13:09:21 |
シェルタンは、床に倒れたままですがテレベルム様に挨拶をしました。したんです。 (a62) 2021/09/01(Wed) 13:10:06 |
シトゥラは、夢の中で完全勝利したテレベルムの姿を見た気がした。おかえり。 (a63) 2021/09/01(Wed) 13:10:56 |
バーナードは、皆のおかえりにつられて「おかえり……」って言った。寝言だ。 (a64) 2021/09/01(Wed) 13:11:06 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……ただいま。悪くないものだな」 人々の反応を受け、口元が綻んだ。 あとでパフェいっちゃう感じのハレの日感があった。初七日も過ぎてないし、今死んでる者も余裕で居るし、なんなら殺害を教唆し、実行した身ではあるが…… (+7) 2021/09/01(Wed) 13:13:53 |
サルガスは、相方の完全勝利を確認の後、再びブランケット地帯に寝転がった。 (a65) 2021/09/01(Wed) 13:20:29 |
【人】 正弦波 カストル「おめでたい!」 みんな寝てるので今更声をちょっと小さくした。ファンファーレやっちゃったあとなのに。 「そっかぁ、死んじゃったら抜けちゃうんだ〜……とりあえずお疲れ様でいいのかな? ……鑑定ってむずかしいのかな?」 テストかなんかだと思っている。 (124) 2021/09/01(Wed) 13:20:30 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「特殊な能力を持たない民間人ならば、さほど厳密な鑑定ではなく、カウンセリング面が重視されると思うが」 受けたことはないのでわからない。 自分たちは適当に釈放するにはやや難しい立場なので、とりあえず監禁しとく、みたいな措置を取られるのはやむなし。それなりに長く生きているので、そのあたりとは折り合いがついているテレベルムだ。 寝転がっている人たちに合わせるようにその場に座り込んだが、190cmが座ってもデカいだけではあるのだった。 「普段から苦手な音や色などがあれば、事前に申請しておくといい。カウンセリング室はそういった希望に沿うだろう」 (+8) 2021/09/01(Wed) 13:31:21 |
キファは、人によって鑑定の基準や難度も変わるのだなと思いながら寝落ちした。ブランケットには抗えない。 (a66) 2021/09/01(Wed) 13:43:55 |
【人】 正弦波 カストルよくわかるあらすじ! 「おはよ!今みんなで成長してるとこだよ〜」 訂正!よくわからないあらすじ! 子守唄も ジャン……ジャン…… (127) 2021/09/01(Wed) 14:54:54 |
サルガスは、カストルにテーマソングを作られる夢を見ながら寝ている。 (a67) 2021/09/01(Wed) 15:02:12 |
シトゥラは、テーマソングあるの羨ましいなと思う夢を見ながら寝ている。 (a68) 2021/09/01(Wed) 15:06:23 |
【人】 情報屋 ムルイジ「おはよう。……成長……?」 何も分からなかった。 「………あっ、寝る子は育つってこと?」 いや少しだけ分かった。分かるタイプのオネエ。 (128) 2021/09/01(Wed) 15:09:06 |
ヌンキは、分かるタイプのムルイジ強いな……って思いながらむにゃむにゃ…… (a69) 2021/09/01(Wed) 15:16:30 |
バーナードは、身長79mになる夢を見ている。う……うーん……。 (a70) 2021/09/01(Wed) 15:17:46 |
【人】 情報屋 ムルイジ「………たくさん伸びなさいねみんな……」 これはみんなが寝ているので激しいツッコミもできず全て受け入れたオネエ。 「アタシものんびりしようかしら」 適当なところに座り込んだ。 そういえばこのオネエは身長+6cmヒールなのでそこそこデカいです。 転がってないのでまだマシな邪魔さだと思いたい。 (130) 2021/09/01(Wed) 15:21:44 |
キファは、夢の中で全てを受け入れるムルイジの広い心に触れた気がした。 (a71) 2021/09/01(Wed) 15:29:39 |
シトゥラは、空腹で目が覚めたのでクッキーを食べた。半分でお腹いっぱいになった。 (a72) 2021/09/01(Wed) 16:12:42 |
シトゥラは、食べかけのクッキーを手に途方に暮れている。 (a73) 2021/09/01(Wed) 16:13:22 |
ムルイジは、シトゥラに手を差し伸べた。そのクッキー、請け負いましょうか? (a74) 2021/09/01(Wed) 16:16:17 |
ヌンキは、ぱちりと目を覚ました。寝起きはいい方だ。 (a75) 2021/09/01(Wed) 16:16:17 |
ヌンキは、ムルイジの姐さん!うちの息子お願いしますと念を送った(?)。 (a76) 2021/09/01(Wed) 16:16:55 |
ハマルは、自己主張した。 (c34) 2021/09/01(Wed) 16:31:20 |
【墓】 死を主張者 ハマルそこには、自己主張があった。 「──」「戻った、よ」 少し覚束ない、新しい肉体がロビーの扉を開け、 昨日と同じに聞こえる、少年の声がロビーに響く。 (+9) 2021/09/01(Wed) 16:35:10 |
ハマルは、[[food.]]…はやめて、ロクムsweetを食べることにした。 (c35) 2021/09/01(Wed) 16:37:18 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ハマル殿!」 飛び起きる。 「ハマル殿、お疲れ様。おかえり。 体の調子とか、色々どうだい?ひとまず休もうじゃないか。皆も君を待っていたよ」 普段通り弾んだ声で貴方に話しかける。 (131) 2021/09/01(Wed) 16:42:31 |
シトゥラは、ムルイジに嬉しそうな顔で半分のクッキーを渡した。優しい……。 (a77) 2021/09/01(Wed) 16:44:07 |
【人】 システム管理 シトゥラ「あ、あ……ハマルくん」 安堵のため息が漏れる。 殺した事実は変わらない。 でも、こうして元気な姿が見えるだけで罪悪感が薄れる気がした。 (132) 2021/09/01(Wed) 16:46:45 |
ムルイジは、シトゥラの食べかけクッキーを口に放り込んだ。サクサク。 (a78) 2021/09/01(Wed) 16:48:54 |
【人】 卜占 キファ「んん……ハマル、さん?」 処刑された彼の名前が耳に入り、体を起こす。 そして昨日と変わりないハマルの自己主張を見て、ほっとしたような表情を浮かべた。 「……ハマルさん、おかえりなさいませ。お疲れ様です」 (134) 2021/09/01(Wed) 16:50:54 |
シトゥラは、栄養ドリンク以外にもチャレンジしようと玄米茶drinkを手に取った。 (a79) 2021/09/01(Wed) 16:56:09 |
シトゥラは、猫舌なので冷めてから玄米茶を飲んだ。 (a80) 2021/09/01(Wed) 16:56:41 |
【人】 運び屋 バーナード「………… ぷぅ…… 」なんか変な声を出しながら起きた。寝起きがいいわけじゃないのでぼーっとしている。ついでにブランケットでぬくぬくだ。 「おーハマルだ。おはよ……じゃねえやおかえり……」 (135) 2021/09/01(Wed) 17:29:40 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「はま、る…さん…?…」 いつの間にか寝入っていた耳にも、その名前が聞こえれば。 何度か瞬きをして起き上がる。 「……おかえりなさい、またお会いできてよかった」 (136) 2021/09/01(Wed) 17:36:35 |
【人】 平凡 シェルタン「・・・復活致しました そしてハマル様おかえりなさいませ」 ようやく床から起き上がりました。 結局何も食べておりませんのでピザfood青汁drinkを頼みたいと思います。 (137) 2021/09/01(Wed) 17:56:18 |
シトゥラは、シェルタンに玄米茶の入っているティーポットを差し出した。あと一杯は飲めるはず。 (a81) 2021/09/01(Wed) 18:02:50 |
キファは、シェルタンに同情の念を送っている。ついでにノニジュースdrinkも送ろうか。 (a82) 2021/09/01(Wed) 18:03:09 |
バーナードは、だからノニジュース様の話は……ああ……と思っている。フラグ回収おめでとうキファ…… (a83) 2021/09/01(Wed) 18:05:58 |
テンガンは、やばそうなものを片っ端から処理して回った。防衛部の名にかけて。 (a84) 2021/09/01(Wed) 18:06:17 |
キファは、注文ボタンを押す前に間違えたことに気づいた。危なかった。 (a85) 2021/09/01(Wed) 18:06:18 |
【墓】 死を主張者 ハマル「正常だよ。気分は…まあ、良くはないけど」 死の感覚は、確かにあった。 肉が裂け、骨が砕け、熱を失い、血に濡れ、意識がうつろうような。 ヌンキの声掛けに応え、シトゥラに視線を送り、 ムルイジには手を振って返し、キファの注文の手を止め、 バーナードにはおはようと返し、ラサルハグにも同様に。 シェルタンの頼んだ青汁の代わりに、トマトジュースdrinkを注文する。 「不思議なものだ、なのにこうして話をしている。言葉を発せば返るものがあるし、五体で触れることもできる。そうでなければ、幽霊と言われた方がまだ納得出来る気さえする」 (+10) 2021/09/01(Wed) 18:10:19 |
【人】 正弦波 カストル「あっ……ハマル!ハマルいるじゃん!」 立ち上がれ!ハマルのうた(インスト)を衝動的に演奏した。前演奏したのといっしょ。 (140) 2021/09/01(Wed) 18:13:40 |
ハマルは、ついに立ち上がったのだ。ハマルのハマルも自己主張している。 (c36) 2021/09/01(Wed) 18:17:05 |
【人】 平凡 シェルタン>>139 カストル (不憫の文字が見えた気がします) 「グリーンでございます・・・が カストル様に押し付けるのも なんと言いますか お気持ちのみいただきますね ありがとうございます」 コーンポタージュは飲みたい気持ちになりましたが青汁を手に首を振りました。 >>a81 シトゥラ 「わぁ シトゥラ様ありがとうございます ヌンキ様よりのクッキーとあわせていただきます」 ということで受け取りました。ヤッタァ >>a82 キファ 「キファ様 ありが・・・?」 見なかったことにしました。お気持ちはとても有難いでございますね。 >>+10 ハマル あのトマトジュースを召し上がるのはハマル様でしょうか。 それとも・・・差し出されるのであれば受け取り感謝の気持ちを。 それにしても青汁2・ラムネ・雨水とはdrink一体どうなっているのですか??? (145) 2021/09/01(Wed) 18:38:47 |
シトゥラは、「きゃっ」と言いながら自己主張するハマルのハマルを見た。 (a86) 2021/09/01(Wed) 18:45:09 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……自己主張、もうちょっとなんとかならないのかしら…?」 目を逸らしたりした。公然猥褻が当てはまらない自己主張ならばその限りではない。 (147) 2021/09/01(Wed) 18:46:48 |
ハマルは、服の下で自己主張している。見えなくてもいいので、安全。 (c37) 2021/09/01(Wed) 18:49:41 |
【人】 防衛部所属 テンガン (148) 2021/09/01(Wed) 19:07:43 |
キューは、ハマルの自己主張を解決したほうがいい気がするなあと思った。卑猥でない場合はその限りではない。 (a87) 2021/09/01(Wed) 19:12:04 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/09/01(Wed) 19:49:55 |
バーナードは、テレベルムがシャトのおすすめスペシャルパフェを食べているのを二度見した。 (a88) 2021/09/01(Wed) 20:05:43 |
シェルタンは、テレベルム様のシャト様おすすめスペシャルパフェをじっと見つめてしまいました。え (a89) 2021/09/01(Wed) 20:12:47 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「…………?」 一口食べるか みたいな意思を込めてスプーンを差し出している。 バーナード、シェルタン……しかしシャト型クッキーは渡せない。これを食べたいなら個人的に決闘してくれ。 そんな目だ。 (+12) 2021/09/01(Wed) 20:15:34 |
キファは、テレベルムのシャト型クッキーへの強い思いを感じた気がした。 (a90) 2021/09/01(Wed) 20:47:02 |
サルガスは、テレベルムの注文したシャトのおすすめスペシャルパフェを見ている。かなり悩んでいる。 (a91) 2021/09/01(Wed) 20:47:39 |
【墓】 磁気嵐 テレベルムバーナードの前でこれ見よがしにシャト型クッキーを食べながら、サルガスに深く頷いた。 「美味しい」 そう……。 「バーナードもこのように言っている」 何も言ってないよ。 (+17) 2021/09/01(Wed) 20:51:13 |
シトゥラは、シャトのおすすめスペシャルパフェを食べたいが全部食べれないので、誰かが頼んだものを一口もらいたい。 (a92) 2021/09/01(Wed) 20:51:40 |
【人】 生真面目 レグルス「そういえば私が作ったパンも食え。 まだ数個しか減ってないぞ。 ちゃんと人数分用意したんだからな」 ※実際にパン屋役職かどうかはともかく作っている (157) 2021/09/01(Wed) 20:54:04 |
シトゥラは、レグルスに日持ちするパンを貰いに行った。 (a93) 2021/09/01(Wed) 20:58:16 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「パン。いただこう。焼いた後、餡子をのせてたべる」 これは彼が恒星管理都市NAGOYAに赴いた時からお気に入りの食べ方の一つだ。さらにフルーツを乗せても美味い。 「私の体は燃費が悪いので、エネルギー源を好ましいと感じる傾向にある。」 なんらかの言い訳をしている。 (+18) 2021/09/01(Wed) 21:06:20 |
キファは、レグルスにコッペパンをもらいに行った。 [[bread]]タグが欲しくなった。 (a94) 2021/09/01(Wed) 21:11:02 |
テレベルムは、餡子と餃子の文字は似ていて紛らわしいと思った。 (c38) 2021/09/01(Wed) 21:13:05 |
シトゥラは、一瞬「餃子パンとか新しい」っと思ったけど餡子だったことに気が付いた。 (a95) 2021/09/01(Wed) 21:15:51 |
サルガスは、レグルスから獅子animalパンを受け取った。 (a96) 2021/09/01(Wed) 21:23:26 |
シェルタンは、マカロンsweetを頼みました。何が出ますかね。 (a97) 2021/09/01(Wed) 21:27:00 |
シェルタンは、やったー!マカロンです!いただきます。 (a98) 2021/09/01(Wed) 21:27:16 |
キファは、シェルタンが喜んでいるのを見て自分も嬉しくなった。美味しそうなものが出てよかったです。 (a99) 2021/09/01(Wed) 21:29:19 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>151 バーナード 「個人の自由は尊重されているからな。とはいえ、度が行き過ぎたり苦情が出たり……シャトへの悪影響が懸念されるようであれば、それなりの対処ができるよう申請しよう」 自由というものは時に複雑な自体を巻き起こすのだ…… (165) 2021/09/01(Wed) 21:53:18 |
観測者 サルガス(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/01(Wed) 22:11:36 |
カストルは、まずは落ち着いてレグルスのパンを食べた。口が塞がった。 (a100) 2021/09/01(Wed) 22:47:10 |
ムルイジは、カストルにグレープジュースdrinkを差し出した。 (a101) 2021/09/01(Wed) 22:50:20 |
テレベルムは、蓋を開けたら居た自分を想像した。 (c39) 2021/09/01(Wed) 22:50:47 |
テレベルムは、豆大福が食べたくなった。 (c40) 2021/09/01(Wed) 22:51:07 |
カストルは、ムルイジに「もみまもも!」と言った。ジュースは飲んだ。 (a102) 2021/09/01(Wed) 22:53:02 |
ムルイジは、カストルに「どういたしまして」と言った、 (a103) 2021/09/01(Wed) 22:56:00 |
ムルイジは、通じるタイプのオネエ。 (a104) 2021/09/01(Wed) 22:56:20 |
キューは、スペシャルパフェ、明日食べようかな……と初めて思った。 (a105) 2021/09/01(Wed) 22:57:05 |
テレベルムは、ずんだ餅を作りはじめた (c41) 2021/09/01(Wed) 23:19:23 |
シトゥラは、話の邪魔をしないように仕事に戻った。 (a106) 2021/09/01(Wed) 23:21:19 |
テレベルムは、ずんだ餅の味を見ている (c42) 2021/09/01(Wed) 23:21:57 |
テレベルムは、ずんだ餅の材料が全部消えたので驚いている (c43) 2021/09/01(Wed) 23:23:17 |
ハマルは、テレベルムの手伝いをするつもりだ (c44) 2021/09/01(Wed) 23:24:39 |
ハマルは、俺が作る事にした。 ハロハロsweetにしよう。 (c45) 2021/09/01(Wed) 23:25:11 |
ハマルは、ミニスト〇プ Ap-02店 へ向かった… (c46) 2021/09/01(Wed) 23:26:02 |
ハマルは、昨今のコンビニスイーツは美味しい事を知っている。 (c47) 2021/09/01(Wed) 23:27:29 |
キューは、おやつが食べられる気配がしたのでやってきた。キョロキョロ。 (a107) 2021/09/01(Wed) 23:30:35 |
カストルは、キューと同じくおやつの気配を感じたので、ついてくる。 (a108) 2021/09/01(Wed) 23:41:03 |
ハマルは、ハロハロを人数分買って帰ってきた。フレーバーは数種類ある。 (c48) 2021/09/01(Wed) 23:43:21 |
ハマルは、合わせて買ったチキンステーキを食べている。命の味な気分だった。 (c49) 2021/09/01(Wed) 23:45:37 |
ムルイジは、練乳いちごのハロハロを貰いにいった。 (a109) 2021/09/01(Wed) 23:48:31 |
サルガスは、ゴールドピーチのハロハロを貰いに行った。 (a110) 2021/09/01(Wed) 23:58:14 |
シトゥラは、ゲームから脱落できるのなら早く殺してほしいと、ぼんやり思った。 (a111) 2021/09/02(Thu) 0:10:29 |
テレベルムは、がんばれ!と思った。 (c50) 2021/09/02(Thu) 0:25:49 |
シェルタンは、この組み合わせはどうかと思いつつまともなのでいただきます。 (a112) 2021/09/02(Thu) 0:26:09 |
キューは、やってくると思ったおやつが議論してもやってこないので自分でパンデピスsweetを頼んだ。 (a113) 2021/09/02(Thu) 0:26:13 |
シェルタンは、なんとなくでリンツァートルテsweetも頼むことにしました。 (a114) 2021/09/02(Thu) 0:28:48 |
シェルタンは、先に頼んだタピオカティーの甘さに少しだけ詰まりました。こ これは。甘い。 (a115) 2021/09/02(Thu) 0:30:16 |
(a116) 2021/09/02(Thu) 0:42:27 |
(a117) 2021/09/02(Thu) 0:45:19 |
ヌンキは、シトゥラに囁く。「これは生き抜く力を得るためのゲームだ。死にたいと思う為のゲームではないんだよ」 (a119) 2021/09/02(Thu) 1:25:47 |
ヌンキは、一旦離席します。ごめんね後少し待ってね……リアルが処刑死されてるんだ…… (a120) 2021/09/02(Thu) 1:26:26 |
テンガンは、シトゥラの勝利条件が満たされるといいと、思う。同時に死んで欲しくないとも、思う。 (a121) 2021/09/02(Thu) 1:27:04 |
ムルイジは、煙草を吸いに喫煙スペースへ向かった。 (a122) 2021/09/02(Thu) 1:42:05 |
ムルイジは、吸い終えた煙草を灰皿に押し付けた。 (a123) 2021/09/02(Thu) 2:39:51 |
ラサルハグは、のんびり、お風呂へ向かった。 (a124) 2021/09/02(Thu) 2:45:22 |
ムルイジは、お風呂先越されたわね、と思った。もう一本煙草吸いましょ。 (a125) 2021/09/02(Thu) 2:56:45 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム>>170 カストル 「嫌だ、と…思わなかったとは、言わない。仲間内でのゲームはしたことがあるが、『聞こえる』情報量がこれほどまでに違えば、やはり、その時よりは心にくるものはある。私が貴方がたよりも慣れているとすれば、精神の……整頓の仕方だろうか。」 話し合う者たちの顔は真剣だ。 前日まであそこに居たはずなのに、まるで世界のレイヤーを違えたかのような、不思議な感覚。 「『なぜ』嫌なのか。『どうして』なのか。そういったことを考えていくことは、有益だ。同じく人を傷つけるのならば、行為を無意味にしない… ことを心掛けるのは、貴方の心の助けになると思う」 「何も手につかないというのなら、試行を勧める。私が精神を安定させるときにはよく用いる手段だ」 (+25) 2021/09/02(Thu) 2:58:19 |
テレベルムは、初日に気づかなかったけど【神】って書いてあってみんな神々しいなと思った (c51) 2021/09/02(Thu) 3:14:37 |
バーナードは、テレベルムに【神】をアピールした。 (a126) 2021/09/02(Thu) 3:16:27 |
テレベルムは、明日のランダム甘味にすごいやつ来るといいなと祈った。 (c52) 2021/09/02(Thu) 3:20:15 |
ムルイジは、お風呂入っちゃおうかしら……となった。 (a127) 2021/09/02(Thu) 3:28:41 |
カストルは、墓って書かれてるのすごいやだなと思った。なぜ。 (a128) 2021/09/02(Thu) 3:32:10 |
ラサルハグは、お風呂あがったよ。 (a129) 2021/09/02(Thu) 3:35:38 |
ムルイジは、ラサルハグと入れ違いにお風呂に向かった。ごめんなさいね、急かしたわけじゃないのよ。 (a130) 2021/09/02(Thu) 3:43:32 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム>>171 カストル 「私は……他の面々がどう感じるかは分からないが。私は、貴方の躊躇い、苦悩が『命を無駄にする』行為だと感じない。それは我々磁気嵐が、親しんでいるものを破壊しなければならなくなった────初めての任務によく見られる反応だ。命をやりとりする場で起きる、人の本能のひとつだと思っている」 機械はもはやヒトという存在において、親兄弟や、家族のようなものだ。それに『より近い』彼らは、それらの破壊に強い拒否反応を示す。少なくとも最初のうちはそうだ。やがて、人を殺す兵士のように、『幾らかは』慣れてしまうものだが。 「直ぐに答えを出す、ことを、私は推奨しない。貴方は貴方の速度で答えを出せばいい」 (+26) 2021/09/02(Thu) 3:57:36 |
テレベルムは、やられたのは私だが……?と僅かにドヤ感を出した。 (c53) 2021/09/02(Thu) 3:58:38 |
ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪を乾かすのに苦労している。毎日そうである。 (a131) 2021/09/02(Thu) 4:35:48 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ←これはログを真面目に読み始めたのですが、議論で意見というか占い理由などを言う時皆を呼び捨てにしまくっててキャラ崩壊しまくってんな……と今更気づいておしまいになり笑顔しか浮かべられなくなったヌンキPLの心境です。 ごめん……議論の時完全にキャラのあれそれ……崩壊していました……今のところまだみんな「殿/様」付けなんだ……設定ガバガバなんだ……すまない…… あとログ今から読んでいるのでヌンキの話をするはもうちょい後になります……しばらくお待ちください…… (173) 2021/09/02(Thu) 4:52:51 |
ムルイジは、ヌンキにがんばってね♡の念を送った。 (a132) 2021/09/02(Thu) 5:01:03 |
ヌンキは、ムルイジにありがとう〜♡の念を送った。 (a133) 2021/09/02(Thu) 5:08:37 |
シトゥラは、こころがとてもつらくなった。 (a134) 2021/09/02(Thu) 6:28:42 |
シトゥラは、くすりをいっぱいのんだ。 (a135) 2021/09/02(Thu) 6:28:58 |
シトゥラは、てんごくがみえた。 (a136) 2021/09/02(Thu) 6:29:11 |
【人】 平凡 シェルタン「おはようございます 本日は スティンクヘッド foodとグレープジュースdrinkに致しましょうか」これはランダムに負けたくないシェルタンです。 不憫ではないと見せてやりましょう。 (174) 2021/09/02(Thu) 6:53:01 |
シェルタンは、どうして!?!??になりました。 (a137) 2021/09/02(Thu) 6:53:15 |
シェルタンは、2度目の死です。しにました。 (a138) 2021/09/02(Thu) 6:53:29 |
シェルタンは、起きた直後ですがロビーの床でしんでいます。スティ・・・の処理お願いします。 (a139) 2021/09/02(Thu) 6:55:04 |
キファは、起きてきたらシェルタンがしんでいたのでびっくりした。どうしてこんなことに。 (a140) 2021/09/02(Thu) 7:26:12 |
テンガンは、速やかにスティ……を廃棄した。慣れた手付きだ。 (a141) 2021/09/02(Thu) 8:08:59 |
シェルタンは、テンガン様に感謝の念を送りました。まだ床にいますが。 (a142) 2021/09/02(Thu) 8:29:01 |
カストルは、シェルタンがかわいそう。ほんとうにかわいそう。大丈夫?サラダパンfood食べる? (a143) 2021/09/02(Thu) 9:08:28 |
ヌンキは、あまりにもかわいそうな気まぐれの運命を見てしまった。シェルタン殿……よしよし…… (a144) 2021/09/02(Thu) 9:09:15 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……ああ、あのさあ。 これは、 全員がゲームを放棄する場合の選択肢だけどね。 みんなが推理を投げ出すなら、何も考えず俺を今のタイミングで吊るのもいいと思うよ。 俺は死という貴重な経験をしてそこから何かを学びたい。皆はどうにも死にたくないらしい。 それなら、皆から命令してくれれば俺は喜んで死を受け入れよう。 なんてったって俺は皆に仕え、尽くす使用人だからね!命令は絶対だ。主人に死ねと言われれば、喜んでる死んでみせるとも!」 使用人は、さも当然だとばかりに呟いた。 けれど、今議論に参加して熱く意見を交わす者たちがそんな愚かな理由で愚かな選択肢を取るわけはないと知っている。そんな者達であったなら、初めから意見を戦わせていないだろう。 それでも、使用人は提示してみせる。それも心からの善意で。 自分は使われる人間だから。 (175) 2021/09/02(Thu) 9:23:12 |
テレベルムは、ヌンキを無言で睨んだ。 (c54) 2021/09/02(Thu) 9:34:00 |
テレベルムは、腕を組み、片足で数度床を叩いた。 (c55) 2021/09/02(Thu) 9:35:32 |
ヌンキは、テレベルムの仕草に気づいた。びくりと体が震える。 (a145) 2021/09/02(Thu) 9:43:05 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「ヌンキという人間は、既に私の知らない間に交代を済ませたのか?」 感情の乗らない声が問う。 それは当然、質問ではない。 「今まで過ごした時間を全て忘れたというのならば、彼の言う言葉には彼の中で理が通っていることもあるのかもしれないが。驚いたな。私の死が、或いはシャトの、ハマルの死が彼には何の経験の蓄積も与えなかったということだろうか?……ああ、だから、彼は殺して欲しいと願っているのか?命をやり取りする上で、目覚めるべき本能が目覚めなかった。だから、いっそ一度死ぬことで本能の在り処を知りたいと?」 これは、怒りの発露だ。 それも皮肉に近い、嫌らしく迂遠な。 (+28) 2021/09/02(Thu) 9:44:03 |
【人】 卜占 キファ「……あ、あの。そういうことではあれば、もし仮に今日私が吊られることになっても、私はヌンキさんには投票しません。 私だって、死にたくはないですが…… 他の方の命を犠牲にしてまで生きたいとは思いませんから」 「命令があるなら死ぬ、というのなら。私はヌンキさんに、生きてほしい、と思います」 「あ、も、もちろん、死にたくない方やゲームを放棄したい方がヌンキさんに投票しても、責めるつもりは一切ありません」 「すみません、出過ぎた真似を。ですが、どうしても言いたかったので」 (176) 2021/09/02(Thu) 9:44:58 |
ヌンキは、テレベルムから目をそらした。「これも間違いだっていうの?難しいな……」 (a146) 2021/09/02(Thu) 9:45:00 |
【人】 防衛部所属 テンガン「……ヌンキは騙りであり黒の可能性が高いと告げている俺から言うのもなんだが。 その発言は己と、今まさに考えている周囲の者、我々が手に掛けこれから掛ける者達を軽んじすぎてはいないか? このゲームへの参加趣旨はなんだった。生存本能を呼び起こす事だと記憶している。死を恐れ逃れたいと思う気持ちは皆、同じはずだ」 「主人に従うばかりが優秀な従者ではない。 ただ命令を聞く道具を求めるなら人間を置く意味は、無い。 それでもサジタリウス家の人間が重宝される理由を……もう少し、ヌンキこそ考えるべきではないか」 (177) 2021/09/02(Thu) 9:51:37 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「『死んでいい人間』を選んで殺す程度で解決すると踏んでいるなら、お前の提案は、我々の苦痛を軽視したことに他ならない」 お前。と、用いる時。 彼はそれを『仮想敵』としている。 議論の際に、お前たち、と人を呼んだのもそうだ。誰が敵かなど分からないのだから、当然、それは仮想敵で。 「貴方は私を友と呼んだと記憶しているが。既に私の知る貴方でないのならば、理解はできる。貴方は私の友ではなく、我々の死を見てもいないというのならば、理解はできる」 「だがそうでないならば、私は貴方を否定する。貴方は哀れなだけではなく、愚かだ。このゲームは、命が平等であることが前提に成立するゲームだ」 この男は敵になりたいのだろうか、と、眉を寄せた。 私は、彼をどのように呼べばいいのだろう。 (+29) 2021/09/02(Thu) 9:56:05 |
バーナードは、寝起きだ。寝落ちてました。おはようございます。 (a147) 2021/09/02(Thu) 10:02:46 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「ここには生きるべき命しかない。シャトも、キューの友人も、貴方もそうだ。人間が物質の在り方を規定できるなどという、愚かな人間の驕りに染められてはならない」 (+30) 2021/09/02(Thu) 10:03:32 |
テレベルムは、呆れたと言わんばかりにため息をつき、瞼を閉じた。 (c56) 2021/09/02(Thu) 10:04:05 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……他人の死から学べるものって何? 胃の中のものをひっくり返して、意識を飛ばして、散々辛い思いをして。 そこから君たちは何を学んだ?」 笑顔は浮かべている。いつものように。 ただその声色だけは、無機質さが剥き出しになっている。 「生き抜く為の力を学んだかい?命の尊さ、よく分かった?本当に? 人を疑い、人を殺し、人の言う罪を重ねるようなことをして。 死にたくないと思う人間を踏み台にして、そこからどうやって『生きていたい』と思えるようになるんだい?」 淀みなく言葉は続く。 「確かに君を友だと言ったさ、テレベルム殿。でもさあ、思考することを止めずに考えてもなお疑問が残るんだよ。 それなら死を望む人間が死んだ方がまだ有意義じゃないか?ゲームは成り立たなくなるだろうがね。だから言っただろう、この提案をする時に初めに『全員がゲームを放棄するなら』って」 (178) 2021/09/02(Thu) 10:09:46 |
ヌンキは、ただ静かに佇んでいる。 (a148) 2021/09/02(Thu) 10:15:21 |
【人】 システム管理 シトゥラ一切衆生救われ幸せになるべきだと、シトゥラは思っている。 誓願を立てられるほど御大層な人間ではないけれども、そう思うことくらいは許されるであろうと。 ただシトゥラの考えでは一切衆生に自分が含まれていないだけで。 死を希う自分にはその資格はないから。 ヌンキの言葉を聞き、夢と現の境界にいながらそんなことを考えていた。 (180) 2021/09/02(Thu) 10:19:48 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「死にたいなら、一人で死ね」 親指を真っ直ぐ床に向けて吐き捨てたのち、テレベルムは席を後にした。 聞いていると本当に弾みで殺しそうだ、と呟きを残して。どのみち、議論に死人たるテレベルムは必要無いのだ。 (+31) 2021/09/02(Thu) 10:20:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ──それが君の願いだと言うのなら、検討しよう。 いつも通りの声で、いつも通りの笑顔で、いつも通りの様子でそう答えるつもりだった。 口に出しかけて、やめて、代わりの言葉を探して。それでも見つからず。 無言のまま磁気嵐を見送ってから使用人もまた踵を返してその場を後にした。 「俺がやっぱり人のように生きるなんて、君と友として付き合うなんて、どだい無理な話だったんじゃないのか?」 (181) 2021/09/02(Thu) 10:35:06 |
【人】 正弦波 カストルようやく何か言えたのは、テレベルムもヌンキも去った後だ。 「ヌンキは……ヌンキは!心配してくれただけだと思うよ!」 ことさら大きな、明るい声で。 「みんなたいへんだからさ……なんか、いいとか悪いとかじゃなくて、そういう方法もあるよって……」 「だから怒らないで、そりゃ……ヌンキに投票するのだってやだけど……」 言い切るころには声量も明るさもすっかり萎んでしまったが。 (182) 2021/09/02(Thu) 10:40:19 |
【人】 防衛部所属 テンガン「……生きる事とは。俺達が常に行っていることだ。 星を開拓し、人を降ろし、乗せ、外に出れば死に至る海を航海し続けること。 変化を求めないならどこかに定住してしまえばいい。 これまでの旅路で住むのに適した星は幾つもあっただろう。 だが、そうしなかった。 俺達はまだ星の海を航海し続けている。何故、そうする必要がある。 生きるためだと、俺は思った。 俺らへ繋がる者たちは帆を畳む事こそが死に至ると考えたのではないか。 故に俺達は航海を続けて……恐怖を忘れ歩みを止めない為にこのゲームを、死を忘れぬための儀式を行うのでは、ないのか」 「俺達は誤る。誤りと正解を辿りながら、道を見極めねばならない。 ヌンキ・エリドゥ・サジタリウス。 生きる事とは、歩みを止めぬ事だ」 そう結論を出し、磁気嵐と使用人を見送っただろう。 (183) 2021/09/02(Thu) 10:40:24 |
【人】 観測者 サルガス「…………、ヌンキ。それは」 視線が落ちる。 声に揺らぎが混じる。 「その提案を汲むのは、まるで。これまでの『処刑』と『襲撃』を、無意味だと言うようではないか。 其れならば、私は何の為に決断して、シャトを殺し、ハマルを殺し、テレベルムの死を見届け、……」 「…………。貴方は……」 (184) 2021/09/02(Thu) 10:42:03 |
【人】 運び屋 バーナード「…………」 部屋に入ろうとして、ただごとじゃない雰囲気に暫く息を潜めていたが。出て行った二人の背を見送ってから数度深呼吸をし、普段通りの振る舞いで入っていく。 (185) 2021/09/02(Thu) 10:44:55 |
【人】 運び屋 バーナード「 おっはよー! 朝から元気ねえじゃん、空腹か?」俺も腹減ったわ、マフィンfoodあたり食おっかなー。 そうわざとらしく明るく言いながら。 (186) 2021/09/02(Thu) 10:46:32 |
バーナードは、マフィンをもぐ……しながら議論の様子を伺う。 (a149) 2021/09/02(Thu) 10:47:34 |
バーナードは、追加でマフィンを頼んでいた。そういうことにしておいて……。 (a150) 2021/09/02(Thu) 10:56:36 |
【人】 正弦波 カストル「……そうかも!」 カストルもマフィンを取って、部屋の出入り口へ。 「ちょっとヌンキのとこ行ってくるね〜……!」 探しに向かった。見つかるかは分からない。 (187) 2021/09/02(Thu) 10:57:34 |
ヌンキは、自室にいる。何をしたらいいのか分からず、途方に暮れている。 (a151) 2021/09/02(Thu) 11:01:57 |
サルガスは、バーナードに倣ってマフィンを注文した。 (a152) 2021/09/02(Thu) 11:08:37 |
テレベルムは、飴を噛み砕いた。 (c57) 2021/09/02(Thu) 11:09:42 |
キファは、周りを見て自分もマフィンを注文した。頭を使ったので甘い物が食べたい。 (a153) 2021/09/02(Thu) 11:23:57 |
バーナードは、マフィンブームを生み出した夢を見た。クレバーにブームの発起人となった。クレバーナードだ。 (a154) 2021/09/02(Thu) 11:28:56 |
【人】 平凡 シェルタン「・・・ハッ!!!」 生き返りました。のでサラダパンとよしよしのことを何も知りません。 ひとまず、ご飯食べたいのですがダメですか? コロッケパンfoodコーンポタージュdrink (190) 2021/09/02(Thu) 11:44:05 |
シェルタンは、幸せになりました。いただきます。 (a155) 2021/09/02(Thu) 11:44:18 |
テンガンは、平穏な気配を察知した。よかった。 (a156) 2021/09/02(Thu) 11:48:32 |
バーナードは、自力で起きました。えらいだろ。褒めていいぞ。 (a157) 2021/09/02(Thu) 12:04:52 |
ヌンキは、普段であればバーナードを誉めていた。めちゃ軽いノリで。 (a158) 2021/09/02(Thu) 12:09:12 |
シェルタンは、ご飯を食した後に中庭へと向かいました。花を見ましょう。 (a159) 2021/09/02(Thu) 12:13:58 |
シトゥラは、ヌンキがロビーにいないことに気が付くと探しに行った。 (a160) 2021/09/02(Thu) 12:57:32 |
【人】 アンテナ キューふんふんとやってきて、そして険悪な、それでいて嘆きと怒りが残されただけの空気に首を傾げた。 「大丈夫ぶ……?」 幸い影響されるほどではなかったが、少し心配した。 (191) 2021/09/02(Thu) 13:33:31 |
キューは、パンが美味しい。 (a161) 2021/09/02(Thu) 13:54:11 |
シェルタンは、中庭の噴水のふちに腰掛けてお花を眺めております。 (a162) 2021/09/02(Thu) 14:39:15 |
シェルタンは、マフィン食べ忘れましたねと思いつつ中庭でのんびり。 (a163) 2021/09/02(Thu) 14:39:59 |
(a164) 2021/09/02(Thu) 15:15:23 |
シトゥラは、角食パンfoodを食べようと思った。量が多かった。 (a165) 2021/09/02(Thu) 15:23:11 |
シトゥラは、食パンをチマチマちぎりながら食べている。頑張って四分の一食べた。 (a166) 2021/09/02(Thu) 15:24:28 |
シトゥラは、お腹がいっぱいになった。 (a167) 2021/09/02(Thu) 15:24:42 |
シェルタンは、手を滑らせて噴水にドボン!!終わりです。 (a168) 2021/09/02(Thu) 15:42:21 |
シトゥラは、食べかけの食パンを持って医務室に戻った。 (a169) 2021/09/02(Thu) 15:56:54 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「…」 食べても味なんてわからないのだけど。 簡単に食事を済ませて、ソファに深く腰掛ける。 あと数時間。また命を奪うということから目を背けたくて適当なデータをあさり始めた。 (200) 2021/09/02(Thu) 16:02:00 |
ムルイジは、いつも通りの様子でロビーにいる。 (a170) 2021/09/02(Thu) 16:12:44 |
ムルイジは、あんこ玉(つぶあん入り)foodを頼んでみた。 (a171) 2021/09/02(Thu) 16:51:40 |
【人】 情報屋 ムルイジ「………あら…?」 これはおやつではなく?sweetではなく?food? 疑問に思いながらもココナッツジュースdrinkと共に頂こうかと。 (202) 2021/09/02(Thu) 16:53:15 |
ムルイジは、食べ合わせ……と思いながらあんこ玉を齧り、ココナッツジュースを啜っている。 (a172) 2021/09/02(Thu) 16:55:52 |
ハマルは、今日の自己主張が遅れた。自己主張者なのに…すまない… (c58) 2021/09/02(Thu) 17:33:36 |
(c59) 2021/09/02(Thu) 17:34:11 |
ハマルは、めっちゃ平和な飲み物に平和になっている。 (c60) 2021/09/02(Thu) 17:34:29 |
レグルスは、緑茶drinkを一気飲みした。 (a173) 2021/09/02(Thu) 17:36:04 |
シトゥラは、ミントティーdrinkを手に取った。 (a174) 2021/09/02(Thu) 17:36:41 |
シトゥラは、スースーして涙目になっている。 (a175) 2021/09/02(Thu) 17:37:20 |
シトゥラは、ハマルにミントティーといちごオレの交換の交渉を持ちかけた。 (a176) 2021/09/02(Thu) 17:38:42 |
ムルイジは、今日の自己主張は健全そうなので安心している。 (a177) 2021/09/02(Thu) 17:42:03 |
ハマルは、交渉に応じた。すーすーする。あまいものはいいよね。 (c61) 2021/09/02(Thu) 17:43:35 |
シトゥラは、いちごオレを飲んでいる。あまくておいしいね。 (a178) 2021/09/02(Thu) 17:45:45 |
(a179) 2021/09/02(Thu) 19:43:15 |
【人】 運び屋 バーナード「夕食っていうか軽食だけどまあいっか。腹いっぱい食っても苦しいだけだしなー」 問題なく食べている。ところでこのメニュー、夏祭りを感じませんか。 (205) 2021/09/02(Thu) 19:45:10 |
キューは、シャトのスペシャルパフェを頼むか悩んでいる。 (a180) 2021/09/02(Thu) 19:48:04 |
ムルイジは、夕飯はさっきのあんこ玉で済ませたつもりになっている。 (a182) 2021/09/02(Thu) 19:49:21 |
キューは、バーナードの助けと共に攻略することを決め、注文した。 (a183) 2021/09/02(Thu) 19:50:55 |
キューは、スペシャルパフェに圧倒されている。 (a184) 2021/09/02(Thu) 19:51:28 |
(a185) 2021/09/02(Thu) 19:51:58 |
キューは、隣の球体アンパンにも圧倒されている。 (a186) 2021/09/02(Thu) 19:53:51 |
ムルイジは、キファご注文の新しい顔にびっくりしている。 (a187) 2021/09/02(Thu) 19:54:03 |
【人】 卜占 キファ「なんだこれ」 「食べ物……なのは違いねえと思うが、なんだこれ。 なんだこれ 」顔の描かれたでかいアンパンに動揺している。 動揺のあまり地の口調も出ている。 (207) 2021/09/02(Thu) 19:55:07 |
バーナードは、キューとともにスペシャルパフェと戦っている。 (a188) 2021/09/02(Thu) 19:55:42 |
バーナードは、キファのもとに届いたとんでもない顔を二度見した。何それ?お前ランダム機能に愛され過ぎじゃね? (a189) 2021/09/02(Thu) 19:56:29 |
シトゥラは、謎の球体アンパンを二度見した。なんだあれ (a190) 2021/09/02(Thu) 19:58:05 |
バーナードは、キューと頼んだスペシャルパフェとの戦いに専念した。悪いなキファ……元気100倍になりな…… (a191) 2021/09/02(Thu) 19:58:12 |
キファは、謎の顔付き球体アンパンをかじった。なんだか元気が出た。 (a192) 2021/09/02(Thu) 20:01:35 |
【人】 アンテナ キュー隣を気にするのをやめ、目の前の強敵を見据える。 なぜなら目の前にあるのはシャトのスペシャルパフェだからだ。 「いた…だきますす。」 バーナードという戦友とともに今宵の戦いが今、始まる。 もっもっもっもっ……。 (208) 2021/09/02(Thu) 20:01:41 |
シトゥラは、食べ残してた角食を食べた。食べきった!褒めて! (a193) 2021/09/02(Thu) 20:07:53 |
【人】 運び屋 バーナードもっ……もぐ……ごく…… キューという《戦友(とも)》とともにシャトのスペシャルパフェの攻略に着手している。 「コイツはなかなか……テレベルム、アイツ相当なやり手だったか…… うお甘 」実は甘いものがそこまで得意ではない人間である。果たして興味本位で参戦してよかったのだろうか。 (210) 2021/09/02(Thu) 20:08:10 |
【人】 運び屋 バーナード「おっムルイジ、ちょうどいいところに。コーヒー飲みたいコーヒー、淹れてー。甘さ(パフェ)はすっぱさ(グレープフルーツジュース)じゃ攻略できないわ」 あ!他人をいいように使おうとしているぞ! (211) 2021/09/02(Thu) 20:10:54 |
【人】 アンテナ キュー「あままーい」 甘いのが好きだし、予想よりは食べる。全て彼女が食べるとは行かないが調子がいい。 「クッキー、半分、こするる?」 そう訪ねながらとりあえずシャト型クッキーを下のお皿においておいた。 (213) 2021/09/02(Thu) 20:30:36 |
サルガスは、[[food.]]……は嫌な予感がしたのでカレーパンを頼んだ。 (a194) 2021/09/02(Thu) 20:31:49 |
ハマルは、皆の過ごし方に視線を送っている。未知との遭遇foodをたべつつ。 (c62) 2021/09/02(Thu) 20:39:42 |
ハマルは、未知なるfoodに〜、でぁったぁ(宇宙ウルルン滞在記 (c63) 2021/09/02(Thu) 20:40:53 |
テレベルムは、渋そうだなと思った。 (c64) 2021/09/02(Thu) 20:44:15 |
ハマルは、口に入れた途端ヴっとなるような渋みと、休ませぬうちに焼けるような辛みの追撃を受けた。 (c65) 2021/09/02(Thu) 20:44:37 |
バーナードは、ハマルに合掌した。やべえ…… (a195) 2021/09/02(Thu) 20:49:15 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……あれはネオン春岳人栗…… 渋皮が死ぬほど渋く、本来茹でれば抜けるはずの辛味が遺伝子の悪戯か永遠に抜けず、当初の目的として存在していたはずの甘味、旨味が想定量の半分にまで落ち込み、カラフルなモンブランの作成が可能になると沸いていた製菓業界を3日で曇らせた逆伝説の栗……まさかスパイスとして転用されているという噂は本当だったのか……」 知る人ぞ知る歴史ですね。 (+33) 2021/09/02(Thu) 20:50:16 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>212 ムルイジ 褒められた!ドヤッッ。 「これ以上二人に迷惑かけられないからね」 「散々迷惑かけといていう言葉じゃないけど…、ゲームのことで役に立てるわけでもないから、負担にならないようにしなくちゃって……」 (216) 2021/09/02(Thu) 21:05:40 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>217 ムルイジ 「そう、そういうものかな?」 ピンと来ないようで首を傾げ。 「なんかあの二人には甘えてしまうから……。その、足を引っ張るようなことだけはしたくない、と思って」 力なく小さくなる語尾。 シュンとなったところをいいこいいこされた。 (219) 2021/09/02(Thu) 21:21:49 |
(a196) 2021/09/02(Thu) 21:22:56 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>222 ムルイジ 甘えたっていいと言われ表情が歪む。 「そう、それはそうだと思う。でもこの状況だと負担になってしまう。これから先、もっと人が少なくなっていけば……」 ここが参ってしまう、そう言って自分の胸に触れた。 「二人……いや、二人だけじゃない、みんなにそうなって欲しくないから。できるだけ、自立しなきゃなって」 (225) 2021/09/02(Thu) 21:45:58 |
レグルスは、今やっと議論ログを見終えた。そしてパンを作るのを忘れた。 (a197) 2021/09/02(Thu) 21:48:21 |
カストルは、レグルスに「作った気分だけなろう!」とパン屋のテーマソングを流した。3分くらい続く。 (a198) 2021/09/02(Thu) 21:52:09 |
ヌンキは、処刑実行前、厨房に向かった。 (a199) 2021/09/02(Thu) 21:52:23 |
ヌンキは、ただ黙々と仕込みの準備を始める。 (a200) 2021/09/02(Thu) 21:52:45 |
ヌンキは、シェルタンとの約束を果たす為に。 (a201) 2021/09/02(Thu) 21:54:31 |
【人】 システム管理 シトゥラ (228) 2021/09/02(Thu) 21:56:58 |
レグルスは、ソングが流れてきたので、熱唱した。 (a202) 2021/09/02(Thu) 21:57:06 |
テンガンは、シトゥラ偉いぞと後方テンガン面をした。テンガン面ってなんだ? (a203) 2021/09/02(Thu) 21:58:03 |
ヌンキは、普段通りならシトゥラ偉いよ!って後方ママ面したかった。俺もさあ!!胡乱したいんだよ!!!!! (a204) 2021/09/02(Thu) 21:59:02 |
カストルは、レグルスとフロアを最高に焼き上げた。 (a205) 2021/09/02(Thu) 21:59:25 |
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