【人】 遺制 アマノ「オイ死ぬなよレヴァティ!! これで死んだら、 『パイプ椅子で死んだレヴァティ』 って報告書に書いてやるからな!!」パイプ椅子をキャッチしつつ、持って駆けだす!! パイプ椅子を欲張って6セットくらい一気に運ぼうとしたものの途中で失敗してガシャア!と盛大な音と注目を集めた時の様な例の音が鳴る! アマノは今歌の効果でテンションが高いため、パイプ椅子を ガシャアガシャアガシャア! (28) 2022/06/16(Thu) 0:20:22 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+35 レヴァティ 枝を食べて回ってたけど、貴方が逃げようという動きをするならそちらへ興味を惹かれて。 四足で駆ける。いまは どろべちゃ じゃないから、山猫のように疾く。貴方の進行方向を遮るように回り込んで。 (29) 2022/06/16(Thu) 0:21:08 |
ヴェルクは、(9)1d10Klap。 (c11) 2022/06/16(Thu) 0:25:40 |
ヴェルクは、口元を覆う手を外し、9回拍手。パイプ椅子の音に隠れて、大して聞こえていないだろうが。 (c12) 2022/06/16(Thu) 0:27:00 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+39) 2022/06/16(Thu) 0:28:07 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「ふふ。楽しもう、楽しいんだよ。 。」気づけばまた男が歌に吞まれている。 ずっと武器を選ぶふりをして背を向けていた。 鼻歌を乗せながら振り向いた。 手に持っているのは銃身の長い、猟銃。笑いながら処刑対象に向かって放つ。一発。 使い方こそ違えなかったが反動でしりもちをついた。 それでもかまわずに次の弾へ、引き金を引く。何度か撃つたびに、銃口はもはや処刑対象の方角にあったかも怪しい。それでも笑い声と鼻歌を交えながら。 (2)1d6回の余分な発砲音がすることだろう。 (31) 2022/06/16(Thu) 0:36:44 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>29>>30 ニアから逃げる先で、先にシャトに捕まっただろう。 "獣"を直視して、息を飲む音、そして、 「ひッ?、ッあ゛ぁぅ、!」 顔周りから流れた血が、押さえた指の隙間を通り抜けて新たな汚れを生み始める。 さして間を置かずに、壁を作るように獣と自分の間に平らな木を作る。 逃げようとした方向だ。道を自分で塞ぐことになっただろう。 (+41) 2022/06/16(Thu) 0:40:01 |
シャト・フィーは、とびかかり、食らいついた。 (a12) 2022/06/16(Thu) 0:41:50 |
ヴェルクは、ゆっくりと……選ばれた者へと足を進める。 (c13) 2022/06/16(Thu) 0:42:28 |
シャト・フィーは、道を塞いだ木の向こうから、 バリ、バリ…… (a13) 2022/06/16(Thu) 0:47:59 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>31>>c14 狙いは案外、正確なものだったかもしれない。 こちらへ向かった3発、当たった銃弾が腕や足の肉をいくらか貫いたり吹き飛ばしたりするたびに悲鳴が上がる。 怯えや怖れを含んだ、歌にのまれていないもの。 (+42) 2022/06/16(Thu) 0:56:35 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あ は は! あけてー! じゃまー! …………ぁ、この木もんまい! 」歌のおかげで随分と楽しげな声。 バリ、バリバリバリ 貫通するまであと31秒。 (32) 2022/06/16(Thu) 1:05:12 |
ヴェルクは、手に持った爆弾を周囲に転がした。まだ、爆破の合図はない。 (c15) 2022/06/16(Thu) 1:06:07 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「……。……わかるなァ」 歌を聴いているからこそ笑いごととしてレヴァティの悲鳴に気楽に共感を示せている。 歌を聴いていなかったらとっくに自分はここにいない。 (+44) 2022/06/16(Thu) 1:09:06 |
【人】 神の子 キエ血を振り撒いた後は、変わらず歌い続けている。 今一番届けたい人に、それが届かなかったとしても。 歌うとき、男は全力だ。 だから、被弾したのが右足で良かったなんてことはまるでない。 身体を支える のにすら頼りない 足元に血溜まりが出来ていく。 それにも構わず、歌い続けている。 (33) 2022/06/16(Thu) 1:19:58 |
メレフは、じっと。受刑者の悲鳴を聞いている。 (a14) 2022/06/16(Thu) 1:20:29 |
【墓】 花火師 ヴェルクそれなりに、近づくことは叶っただろうか。 ある程度近づけば歩みを止め、近くで様子を眺め始める。 早く、殺せ。 悲鳴は嫌いだ。 誰が死のうと構わない。 命乞いも好きじゃない。 小さく吐息を零し、目を細めた。 殺しへの高揚感など、幻だ。 (+46) 2022/06/16(Thu) 1:23:40 |
ルヘナは、他者に何もかも巻き込まれる程には近づいた。その距離でやっと銃口を構えている。 (a15) 2022/06/16(Thu) 1:34:44 |
ルヘナは、撃たない。 (a16) 2022/06/16(Thu) 1:34:52 |
【人】 害獣 シャト・フィーバキッ! 貫通してしまえば、拡げるのは容易い。 通れるだけの穴を確保して。 「 で きた! 歓喜の声! そのまま、再び跳び掛かり、引き倒そうと。 上手く行けば、のしかかる様にして動きを封じ、さっき 味見 (35) 2022/06/16(Thu) 1:37:18 |
シャト・フィーは、 バキ、バリ (a17) 2022/06/16(Thu) 1:46:44 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ近づくだけの人間に構っていられない。 迫る危機を直視する余裕もない。 ……以前ならイヤなことが起こる前に逃げられたから。 イヤな相手はどっかにやれたから。 今はその手段は失われて、どこにも行けない。 逃げられない。 こうなったときの心構えなんか、できていなかった。 >>35 「ぃ っ、ヤ だァァ ァ……ッ!」伸し掛かる体を肘で押しのけて、蹴り飛ばしてやろうと暴れる。 やがてそれは痛みから行う目的のないものに変わるだろうが。 (+47) 2022/06/16(Thu) 1:49:53 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 ………………遊ぼうぜ、 」男が認識しているのは、歌と悲鳴を紡ぐ者のみ。 それ以外は今、見えていないし聞こえてさえもいない。 強制的に引き上げられた高揚感に喉を震わせ笑うが。 ──己の声さえも、上手く聞き取れずにいた。 パチンッ。 軽快な音とともに9つの爆弾は起爆される。それに誰が巻き込まれようが、巻き込まれまいが。 どうだっていい。誰が傷つこうと構わない。 威力はそう高くもないが、食らえば当たり前に痛みはある。 因みにレヴァティへ向けて転がしたのではなく、あくまで周囲だ。 ほんの一瞬。……歌から逃れるように。 起爆とともに剣──ファルシオンを引き抜き、駆け出す。 反撃を避ける気もなく、ただ対象の胴へ向けて振るおうと。 シャトがいようと、やはり構う様子もない。 (+48) 2022/06/16(Thu) 1:53:51 |
キエは、9つもの爆音に勝てるほどの声量は、流石に持ち合わせていない。 (a18) 2022/06/16(Thu) 1:58:12 |
ミズガネは、背を向けようとした瞬間聞こえた爆音に全身を揺さぶられた。 (c16) 2022/06/16(Thu) 2:00:34 |
レヴァティは、ヴェルクの行動を邪魔することはできない。 (c17) 2022/06/16(Thu) 2:03:01 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+47 レヴァティ 蹴られれば、軽い身体は胴体から転げ落ちるだろう。 だけど、頭部に爪と牙を喰い込ませたままだ。 >>+48 ヴェルク だったけど、流石に9つの爆弾には ぎゃんっ! ってった。とびあがって、傍で硬直してる。 狙ってる胴の邪魔にはならないだろう。けど、巻き添えにもできる、そんな位置。 (36) 2022/06/16(Thu) 2:04:55 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネこれ以上を見るのが憚られて、背を向けようと思っていたのだ。 これ以上を見てしまうのが憚られて、目を背けようと思っていたのだ。 自分が処刑の時に二度目の死を迎えられたのは、これを恐れて 先に殺してもらったからだった から。見られて気分のいいものでもないだろうと思ったのだ。 爆音と衝撃を受けた位置はあくまで後方。だから深刻な影響を受けずに済み、周囲の被害状況を確認する程度の余裕は持ち合わせていられた。 (+49) 2022/06/16(Thu) 2:05:52 |
ヴェルクは、飛び上がるシャトを認識し、また、拍手とともに周囲に(5)1d6の爆弾を転がした。 (c18) 2022/06/16(Thu) 2:07:08 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ笑いながらいつ撃とうかと自分をだましてみた。 その結果、爆発なんかには巻き込まれるまで気づいていなかった。 歌がかき消され、笑顔が揺さぶられ、足が震え、血や涙が飛び交い、全ての意識が真っ白になった。 前へ倒れるように崩れ落ちる。 ルヘナは助からない。 (37) 2022/06/16(Thu) 2:08:13 |
キエは、数字が小さいほど爆発に近い。87 (a19) 2022/06/16(Thu) 2:09:28 |
レヴァティは、爆発のあと、ヴェルクがそこに居るのを認識した。 (c19) 2022/06/16(Thu) 2:12:57 |
【人】 神の子 キエ爆音がし、爆風荒れ狂い、倒れるものも遠巻きにしているものも見えた。 自分はと言えば、そんな中で歌う理由も無くなって、この無礼講が始まって初めて途中で歌を途切れさせた。 爆発から遠くはあったが、足はふらつく。 ただ視線だけはずっと今日の被処刑者へ。 「 ……はははっ 」出ない声を震わせて笑いながら。 (38) 2022/06/16(Thu) 2:13:29 |
メレフは、爆発地点から0程の距離。 (a20) 2022/06/16(Thu) 2:14:00 |
メレフは、――目の前に、(3)1d3つの爆炎を見る。 (a21) 2022/06/16(Thu) 2:18:41 |
アマノは、今爆発地点から66位離れてた。 (a22) 2022/06/16(Thu) 2:19:33 |
ルヘナは、今は何も聞こえないから、どんな感情もない。 (a23) 2022/06/16(Thu) 2:21:53 |
バラニは、後方で息を呑んだ。 (c20) 2022/06/16(Thu) 2:23:19 |
ヴェルクは、二度目の爆破。近いのはシャトと……任意。 (c21) 2022/06/16(Thu) 2:33:14 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+50 爆弾の音で ぎゃんっ! ってなって、耳をやられてくらくら~~~ってなってたから。転がってきた追加に気づけなくて、気づいた時には遅くて。 「ふぎゃんっ!」 辛うじて今回は耳を覆って目を閉じて、そのままキレイにふっとんだ。 (41) 2022/06/16(Thu) 2:38:24 |
ヴェルクは、耳が良ければ銃声を聞く爆音に紛れて聞き取りづらい可能性もあるが、銃声を聞いたものもいるだろう。 (c22) 2022/06/16(Thu) 2:39:34 |
シャト・フィーは、7くらいふっとんだかも。 (a24) 2022/06/16(Thu) 2:39:51 |
ヴェルクは、アクションが爆発した。 (c23) 2022/06/16(Thu) 2:39:55 |
シャト・フィーは、飛距離はそこまででもなかったので、コロコロコロ。 (a25) 2022/06/16(Thu) 2:40:31 |
ヴェルクは、爆弾に紛れて聞き取りづらい可能性もあるが、銃声を聞いたものもいるだろう。(テイク2) (c24) 2022/06/16(Thu) 2:40:44 |
ヴェルクは、手にしていた銃を素早く仕舞い、両手を上げた。剣は床に落ちている。 (c25) 2022/06/16(Thu) 2:42:31 |
メレフは、キエの声が――聞こえなかった。 (a26) 2022/06/16(Thu) 2:43:19 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネあまりの被害甚大さに恐れるべきか呆れるべきか笑うべきかも分からない。 変な汗が滲んでいるのを感じる。指先の震えも気のせいではない。 「…… 処刑、じゃ 」「 処刑じゃなかったのかよ これじゃあまるで戦争、あるいは、 暴動 じゃないか。誰が扇動したかも分からない有様に、誰もが扇動されたかのような惨状に、変な笑いが込み上げてくる。 かつて自分が生み出した光景の一端はこれに近かったのではないか?と要らない想像力が働いている。 (+52) 2022/06/16(Thu) 2:48:37 |
【人】 害獣 シャト・フィー爆風に吹き飛ばされはしたものの、今度は僅かな猶予で正しく爆発物へ対処した 兵器 は、暫くくらくらして、そして声を聞く。>>40 メレフ 鎮圧。つまり。 「ヴェルクも、食べていーの?」 命じられれば、従うだろう。 (44) 2022/06/16(Thu) 2:51:53 |
【墓】 復讐最高 レヴァティレヴァティの体は、爆音が止んだそのころにはもう動かない。 処刑はもう終わっている。看守が何をしても、邪魔になることはないだろう。 (+54) 2022/06/16(Thu) 2:52:30 |
【墓】 天眼通 サルガス「終わりだ」 処刑室の扉を開け、サルガスは室内へと。 「レヴァティの死亡を確認した。処刑は終了だ。 ヴェルク・フー・ダルティフィスを止める必要はない!」 もう終わっている、と。声を張り上げるようにして制止を。 それと同時に蘇生装置と治療ユニットの申請を済ますだろうか。 今回は……死体も怪我人も多い。 (+55) 2022/06/16(Thu) 2:57:53 |
【人】 神の子 キエ「 ……終わったじゃありませんか 」鎮圧などせずとも。 メレフがどんな気持ちで自分を見ていたかなんて分かるわけもなく、もう動かないレヴァティに視線を向け直した。 同時に、自分の作った血溜まりにぺしゃりと崩れ落ちた。 いつもの疲れと、貧血だ。 (45) 2022/06/16(Thu) 2:59:17 |
【墓】 花火師 ヴェルク「………………あ?」 聞こえた食べていいのかという質問に。 橙色の瞳は睨むようにそちらに視線を送り。 まだ爆弾がお好みか?と手を叩こうとして。 ──サルガスの声に、動きを止めた。 ならば自分は、これ以上やる必要も無いだろうと。 死体の傍に座り込んで、 楽しげに。楽しげに、 周囲を見ていた。 (+57) 2022/06/16(Thu) 3:04:06 |
ヴェルクは、羽織っていた上着を脱いで、死体にかけた。 (c27) 2022/06/16(Thu) 3:05:33 |
ヴェルクは、正確に言うと胸元から下。 その痕を隠すように。 (c28) 2022/06/16(Thu) 3:06:23 |
【墓】 生彩 バラニ「それなりの怪我で済んでる子は俺も診れます、重傷者からユニットを回してください」 申請は既にされている。ならば自分に出来るのは微力ながら治療の手を増やす事だろうと辺りを見渡して。 「…ってなわけで、必要な子は呼ぶか少し手を挙げてくださいね。」 (+59) 2022/06/16(Thu) 3:11:37 |
ヴェルクは、シャトに向けて食べたかったらまた今度来な〜。とばかりに手を振った。笑顔で。 (c29) 2022/06/16(Thu) 3:13:18 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+55 サルガス >>47 メレフ 「おしまい? あい。」 もひとつ食べられる! と臨戦態勢だったけど、命令がそうなら素直に従う。 もう、歌もないし。獣の興奮も、爆発でリセットされてたし。 ので、食べかけの頭部だけ、続きを食べようとレヴァティの死体(>>+54)へと近寄っていく。 (48) 2022/06/16(Thu) 3:14:30 |
【人】 神の子 キエ「 目に見えて重傷はメレフ様でしょう 」誰にも聞こえないかもしれない声なき声。 疲れているなぁ、痛いなぁ、とは感じているのだが。 「 ルヘナさんが倒れています 」右太腿を貫かれ、傷からまだ血を垂れ流しながら。 それでも、自分が重傷か否かの判別がついていない。 (49) 2022/06/16(Thu) 3:17:15 |
ヴェルクは、死体の傍に座っているだけ。それが蘇生装置により運ばれていくまで。 (c30) 2022/06/16(Thu) 3:25:05 |
【墓】 天眼通 サルガス「二人分の蘇生装置の申請は済ませている」 準備が終わり次第、運ばれていくだろうと。 バラニが診てくれているが……追加の治療ユニットが来れば怪我人に行くように手配する筈だ。 「用がない者は各自解散するように! 用がある者は済ませた後、速やかに退出するように!」 己ができるのは終了の指揮のみだろう。 人がいなくなるまでは残り、後片付けをする所存だ。 (+62) 2022/06/16(Thu) 3:31:49 |
シャト・フィーは、制止されなければ、ヴェルクの傍で食事を再開します。頭、食べかけなので。 (a28) 2022/06/16(Thu) 3:33:08 |
レヴァティは、死んでいるので、シャト・フィーを止められません。おしまい。 (c31) 2022/06/16(Thu) 3:34:40 |
ヴェルクは、死体は嫌がらないし止める理由もない。食事の音を聞きながら目を閉じた。 (c32) 2022/06/16(Thu) 3:36:15 |
バラニは、治療を優先してたから止められない。 (c33) 2022/06/16(Thu) 3:37:56 |
【人】 害獣 シャト・フィー頭部(アイアンメイデン付き)を食べ終わった後。 >>+62 サルガス 今この場の指揮を執ってるのは貴方だと理解したので、問いかける。 「サルガスさま、あっちも食べていいー?」 指さした先にあるのは、ルヘナの死体(>>37)。 自分が関与した訳でもなく、ゲームのルールの外で発生した死体だから、どっちかなって。 (51) 2022/06/16(Thu) 3:38:58 |
【墓】 生彩 バラニ「ヴェルク、シャト、そっちのふたりは怪我、大丈夫?」 未だユニットが触れてない面々へ視線を投げかけ。 必要ならば治療にあたるつもりだ。シャトは吹っ飛んでた気がするし…。 (+66) 2022/06/16(Thu) 3:50:00 |
【人】 害獣 シャト・フィー (53) 2022/06/16(Thu) 3:59:58 |
バラニは、それでも、蘇生装置が帰っていくところまでは見届けてから立ち去るだろう。 (c34) 2022/06/16(Thu) 4:12:04 |
ヴェルクは、蘇生装置が見えなくなる頃。立ち上がり、一度部屋へと戻ることだろう。 (c35) 2022/06/16(Thu) 4:14:01 |
ニアは、爆破の影響を87ほど受けていた。 (a30) 2022/06/16(Thu) 8:19:52 |
【人】 紅僭主 ニア玩具を追っていたところの襲撃、反応が遅れる。 胡蝶刀の面で一つ二つ、近くに転がった爆弾を弾き飛ばすが、間に合わない。 「い"、 ァ …っ!」爆風の一つをまともに受け、片腕が吹き飛ぶ。遅れて持っていた刀の一つが、軽い音を立てて腕と一緒に転がる。 「っ、この───…」 よろめいて、視線を向ける。 殺意の紅。 玩具を見る時とは異なる。 (54) 2022/06/16(Thu) 9:07:25 |
【人】 紅僭主 ニアここで看守の声。処刑終了の合図。 「……」 「………ふぅ」 「いいでしょう、治療室に向かいます」 ため息。踵を返して処刑室を後にする。 揺れる髪を払おうとして、そういえば腕がない。 (55) 2022/06/16(Thu) 9:10:13 |
【人】 紅僭主 ニア「……昼食にしましょう」 処刑から時間を経て。すっかり腕が元通りになった皇女はいつも通りに席に着く。 バロット foodとBLTサンドfoodを注文。 (56) 2022/06/16(Thu) 11:32:55 |
ニアは、バロット、味は美味しいらしいですよ。 (a31) 2022/06/16(Thu) 11:38:39 |
ミズガネは、またグロ卵出てんの? (c36) 2022/06/16(Thu) 11:53:43 |
(c37) 2022/06/16(Thu) 11:55:06 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「味噌汁だけで腹が膨れると思うなよ」 もちろんショートケーキ(2回目/1度貰ったので食べるのは3回目)でもあまり腹が膨れない。追加でチョコクロワッサンfoodも注文! (+72) 2022/06/16(Thu) 11:56:30 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「菓子パンと味噌汁……合わねェな……」 プレッツェルfoodを追加注文するか悩みつつチョコクロワッサン食べたり、味噌汁啜ったり。 (+73) 2022/06/16(Thu) 11:57:58 |
ミズガネは、少食なのかもしれない。 (c38) 2022/06/16(Thu) 11:58:22 |
(a32) 2022/06/16(Thu) 16:49:33 |
【人】 神の子 キエ「……?パン?パンですね、チョコレートの……」 マンハッタンと銘打たれた菓子パンをしげしげ眺めた。 パンは好きなので、デニッシュもマンハッタンも食べるしグレープジュースもよい。 嬉しい。 (57) 2022/06/16(Thu) 16:51:40 |
サルガスは、首を傾げた。これは少ないのか? 少なくないのか? (c39) 2022/06/16(Thu) 17:46:41 |
ニアは、何かが始まる気配を察知。 (a33) 2022/06/16(Thu) 19:51:03 |
(c40) 2022/06/16(Thu) 20:12:11 |
(c41) 2022/06/16(Thu) 20:31:01 |
ヴェルクは、同じじゃねぇか。 (c42) 2022/06/16(Thu) 20:31:14 |
ヴェルクは、(2)1d3体ならどうだろう。 (c43) 2022/06/16(Thu) 20:35:02 |
ヴェルクは、2+3の合計5体で丁度良さそう。 (c44) 2022/06/16(Thu) 20:35:37 |
サルガスは、それでは、計5体で。 (c46) 2022/06/16(Thu) 21:16:05 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+75 ヴェルク 君の言葉には肩を竦めつつ。 ご苦労さんの声には「どうも」と返して。 準備万端なフィールドと君を見れば、己も位置に着く。 「別に舐めてる訳でもないのだが、」 キューブから狙撃銃を取り出す。 装着されていた弾倉を掴み、外し――地面へ投げ捨てた。 通常弾 は 使わない。「処刑後に……考えていたのだが。 君と私とのパワーバランスがどうにも掴めなくてな」 懐から布を取り出せば、己の目を覆い隠すように巻き付けて。 能力の一部に制限を掛けるためだ。……視野は広いままだが。 「君相手だからな。 ……武装に関しては、普段と同じものを使わせて頂くよ」 杖を持ったままに、狙撃銃の銃口を空へ向け。 ▼ (+76) 2022/06/16(Thu) 21:18:23 |
天眼通 サルガスは、メモを貼った。 (c47) 2022/06/16(Thu) 21:20:05 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+76 「それでは、始めよう」 ――撃つ。 開始の合図として天空に放たれるは紫電。雷の弾。 【武器】狙撃銃:紫電 ↪様々な威力と種類の 雷属性 の弾を撃ち出すことが可能な狙撃銃。スタンガン程度の威力のものや、麻痺作用のある捕縛用ネットなど 殺傷力のない弾も存在する。 目隠しなど、あってないようなもの。 爪先で地面を蹴り、砂埃を立てながら駆け出せば、先ずは距離を取ったまま小手調べの一撃を放とうとする。 構え直すには時間が掛かる、だから部位などは定めずとにかく君のいる方角へと粗く 撃つ。 当たった箇所がビリビリと痺れる程度の威力だ。 痺れの継続時間も長くはない、もし命中してもすぐに立て直せる範囲のもの。 その隙さえあれば充分だと言わんばかりに。 (+77) 2022/06/16(Thu) 21:30:08 |
サルガスは、【影響度:85】 (c48) 2022/06/16(Thu) 21:30:54 |
ミズガネは、トレーニングルームで何か始まったなァと思いながら飲んだくれている。 (c49) 2022/06/16(Thu) 21:47:32 |
(c50) 2022/06/16(Thu) 21:48:04 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ「ぅ〜ん……???」 めちゃくちゃ食べられたけどもうそろそろ治った。ので、蘇生室で目を覚ます。 よく寝た〜風に伸びをして起き上がり、しばらくの沈黙。 え〜と……何してたんだっけか? 「………………」 「うぇえぇぇ〜ん」 あ〜泣いちゃった。 (+78) 2022/06/16(Thu) 21:58:21 |
レヴァティは、 もう無礼講はこりごりだ〜! (c51) 2022/06/16(Thu) 21:58:57 |
【人】 枯木寒巌 メレフ……治療室から戻って来る。 吹き飛ばされていた片脚も、何事も無かったかのように元に戻っている。 一先ずくるみパンfoodとマックスコーヒーdrinkを注文しつつ、席に付く。一緒にソフトクリームvilも。 (58) 2022/06/16(Thu) 22:15:54 |
バラニは、おでんに牛乳はあわないなと思った。 (c52) 2022/06/16(Thu) 23:18:35 |
バラニは、あつあつのおでんの卵が好き。 (c53) 2022/06/16(Thu) 23:40:17 |
メレフは、おでんはちくわ派。 (a34) 2022/06/16(Thu) 23:43:17 |
バラニは、おでんに対しておしゃれ過ぎない?いただきます。 (c54) 2022/06/16(Thu) 23:45:49 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+82 一発目。 放たれた弾丸を一瞥し、口笛を鳴らす。綺麗なものだ。花火のようで。 見蕩れている場合ではないから、そう考えるのはほんの一瞬。 駆け出す君に視線を向け、手元の爆弾を弄ぶように軽く上に放り。 「……いいねぇ、それ。俺も使ってみたい」 ──キャッチと同時に、駆け出した。 二発目。 一度は食らってみんのもいいか?と考えるが。それこそ、相手を舐めている行為だ。 折角付き合ってもらうなら今は。 「…………っと、」 急ブレーキをかけるように爪先を90度近く曲げ、その勢いを利用して地面を蹴る。 目の前を抜けていく 弾丸 には目もくれず、君を視界に映したまま手にした爆弾をそちらへ投げた。位置としてはこちらへ向かう足を止めるため、つまり君がこれから通るであろう道の妨害を。 地面へ足が着くと同時に身を低くし、爆風に備える。 この能力は、己をも巻き込みかねないものだ。 勿論、足を止めるようであれば起爆はしない。 砂埃が舞えば視界を覆われてしまうし、ただの牽制としても有効だと理解している。 その際には小型の拳銃を取り出し、引き金を引く。 狙いは足に。距離が離れているから、回避は容易だ。 (+83) 2022/06/17(Fri) 2:07:21 |
ヴェルクは、【影響度:72】 (c55) 2022/06/17(Fri) 2:08:01 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+83 ヴェルク 手始めに放った 雷の弾道 の先を――目隠し越しだと認識するのが間に合わない。 「……ああ、」 やはり期待を裏切らないな、なんて。 緩む口元はきっとこの距離では認識できまい。 本来ならば狙撃銃など、戦場を駆け回り相手との距離を詰めながら撃つものではないのだ。 己の役目は 守備 、深追いはしない。――腹部で狙撃銃を抱えるようにして、高威力の雷を地面へと向け二発、 撃つ。 これは攻撃でなく、方向転換と後退に使うものだ。 高威力の雷を撃たれた地面は? 暫くは帯電したままだろう。 砂となれば多くの電気を含めはしないが、バチリと静電気のような刺激で妨害が叶えば御の字だ。 高出力の弾が放つ勢いのまま後退すると同時。 ――手にした杖を 開く。 【防具】展開式杖:鐵 ↪和傘状に開くことで防御が可能。 一定以上のダメージを受けると破壊され、自動修復には時間が必要。 君が拳銃を取り出し、撃ち、弾が来るまでの間。 着弾位置は認識できないが この距離ならば見 える範囲だろう。黒く半透明に貼られたプロテクター内に収まるように身を屈めれば、和傘が弾丸を受け止めるだろう。その後は即座に立ち上がり……棒立ちになる訳にもいかない。距離を保ったまま駆け、君の出方を窺う。 (+84) 2022/06/17(Fri) 4:25:39 |
サルガスは、【影響度:86】 (c56) 2022/06/17(Fri) 4:26:30 |
【墓】 草枯 レヴァティ「もうかえる……」 誰かに出くわさないよう、こっそり会場出入り口のところまでやってきて、ドア横の操作盤とツンツン交渉している。 だめで〜すまだ終わってないので出られませ〜ん。 「なんでェ〜……?」 しおしおのしなしなになってる。頭のぐるぐるがないからいつもの髪型でないのが、しおしお感を増してる。もはやシワシワ。 (+86) 2022/06/17(Fri) 13:22:47 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+86 アイアンメイデンなしアイアンメイデン 操作盤ツンツンしてる貴方の後ろからそ〜〜っと近づいてみる。 狩りの時みたいに気配を薄めて、空気に溶け込ませて、足音も立てないように。 上手く行けば、背中……というか身長差的に腰のあたりかな、真似してつんつんするだろう。 (60) 2022/06/17(Fri) 13:26:35 |
【人】 害獣 シャト・フィー (61) 2022/06/17(Fri) 14:15:13 |
シャト・フィーは、二足走行、48くらいのはやさ! (a35) 2022/06/17(Fri) 14:15:34 |
レヴァティは、本当に全力で逃げている。 (c57) 2022/06/17(Fri) 14:25:29 |
ルヘナは、いつから蘇生室にいたのか思い出せない。 (a36) 2022/06/17(Fri) 14:33:26 |
ルヘナは、治療は終わっている蘇生室を抜け出した。 (a37) 2022/06/17(Fri) 14:33:56 |
【人】 害獣 シャト・フィー (62) 2022/06/17(Fri) 14:36:04 |
ミズガネは、愉快な鬼ごっこを目撃するかも。 (c58) 2022/06/17(Fri) 14:53:12 |
ルヘナは、遅れてロビーについた。「何してるの」その2。 (a38) 2022/06/17(Fri) 15:05:09 |
レヴァティは、胡桃。 (c59) 2022/06/17(Fri) 15:28:41 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+90 くるみちゃん 「あー! んまいやつ だ!」枝、んまかったらしいからね。 ガリガリ、ガリガリ かるーく引っ掻いたところで。>>+89 >>a38 何してんの's 「あぇ、なにしようとしてたんだっけ?」 なんか用があって話しかけようとしてたみたい。 ド忘れ。 (63) 2022/06/17(Fri) 15:38:14 |
シャト・フィーは、手を止めて考え込んでる。むーん?? (a39) 2022/06/17(Fri) 15:38:32 |
レヴァティは、 ガリガリ (c60) 2022/06/17(Fri) 15:59:50 |
【人】 神の子 キエ「……なんです?これ?」 でっかい胡桃みたいなものが見えたので。 なんだろうあれ。 追いかけっこは見てないので、何してんのにはならなかった。 (64) 2022/06/17(Fri) 16:42:32 |
【墓】 生彩 バラニ「お、レヴァティも戻りました、か…?ルヘナもおかえりなさーい」 ロビーにやってくると聞こえた名前と何してんのをしているお帰り組に軽く挨拶をして。 胡桃をみて首を傾げた。 (+92) 2022/06/17(Fri) 17:13:09 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「オラッ!さっさと出て来いレヴァティ!もうゲームじゃ!死なねェから!遊んで過ごせるぞ!」 ガンガンガンガンガン! 胡桃(レヴァティ入り)を殴打殴打殴打殴打殴打! (+94) 2022/06/17(Fri) 17:23:48 |
メレフは、戻って来た面々に軽く視線を向ける。 (a40) 2022/06/17(Fri) 17:26:01 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+84 サルガス 「………派手だねぇ……」 発砲後。 3回 、手を打ち爆弾を作り出す。君が 妨害 と防御 に徹する頃、同時に行われる行為だ。そして恐らく、距離はまだそれなりにあるだろう。 であれば、電気が広がりきる前に手甲を闘技場の壁─君が今いる位置とは反対側の端から2番目の的近く─に向けワイヤーを放つ。 ワイヤーの先──矢じりが壁に刺さった事を確認すれば巻き上げる為のボタンを操作し、それを利用して帯電する地面から逃れ。 僅かに食らった可能性はあるが表情には出ない。 その最中。爆弾2つを君が今いる位置から近くの的に向かって投げつけ、且つもう1つを君へと投げる。 壁に引き寄せられる中での動作だ。 狙いに多少のズレはあるものの、上手くいけば1つは的を破壊出来るか。 あるいは君にダメージを与えることが叶うかもしれない、と考えての行動。 ──BOMB!! …と、トレーニングルームで派手な音が響く。 いつもの軽快な合図とともに。 因みに、男の合図で全ての爆弾が爆発する。 そのため、先に投げた1つもそのタイミングで爆発することになるわけだが。 尚、爆弾に向けて発砲するようであれば弾が当たると同時に爆発するだろう。 (+95) 2022/06/17(Fri) 17:31:06 |
ヴェルクは、【影響度:32】 (c61) 2022/06/17(Fri) 17:31:43 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「……それどんぐらい硬いの?」 子供がガリガリしたりガンガンしたりする胡桃にちょっと興味を持って近づいて ガンガンガン!!!!! これは外にでろと言う意味ではなく、好奇心です。 (66) 2022/06/17(Fri) 17:35:20 |
ヴェルクは、処刑対象ではない人間を殺したことをふと思い出した。 (c62) 2022/06/17(Fri) 17:35:30 |
ルヘナは、本当に硬いね。 (a41) 2022/06/17(Fri) 17:39:05 |
メレフは、ダブルガンガンされている胡桃に、何だあれ。 (a42) 2022/06/17(Fri) 17:40:54 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+95 ヴェルク 君の軌道を追うように己の顔の動きが弧を描く。 正確な位置までは認識できないが ワイヤーの終着点は的の近くであろう、とするのは能力でなく基の推測力と洞察力によるもの。だが、今から駆けて間に合う距離か? 答えは否。 これが生きた人間ならまた話は違うのだろうが。 「的の一つはくれてやる――!」 己を目掛け飛んでくる爆弾の方角へ杖――開いた 和傘 ――を向け、杖の先端を乱雑に足で踏み固定すれば、それに隠れるようにして姿勢を低くし、銃口を向け、【膝射】 ↪片膝に片肘を乗せ銃を支えることで銃口を安定させる撃ち方。 立った状態から素早く移行でき、射撃後も次の行動に繋げやすく、 機動力に優れる姿勢。 撃つ。 今の条件下では三つを撃ち落とすのは厳しいか。 持久戦に持ち込むならば己のダメージの軽減を優先すべきだろうと考えた結果だ。君の狙う的は破壊されたのだろう。 「 …… ……こっちが小細工しても、あまり意味……無さそう、かも? 」ぽつ、と。誰にも届かない独り言。 防御 を終えた後は同じ姿勢のまま君を狙って雷を二発、撃つ。 最初の弾より少しだけ出力を上げた、当たれば痺れの持続時間が少し長くなる程度のものだ。 この二発で隙はできただろうか? できていなくても、撃ち終えればまた即座に立ち上がり、近すぎず遠すぎず……和傘を開いたまま肩に乗せ、中距離を保とうと君の元へと駆け始める。 (+99) 2022/06/17(Fri) 19:14:10 |
サルガスは、【影響度:86】 (c63) 2022/06/17(Fri) 19:14:53 |
【人】 害獣 シャト・フィー (71) 2022/06/17(Fri) 20:29:52 |
ミズガネは、 バリバリ 以外で救助できる誰かがいないか探している。 (c64) 2022/06/17(Fri) 23:08:12 |
シャト・フィーは、 バリバリ (a43) 2022/06/17(Fri) 23:11:16 |
ヴェルクは、 A.威力の低い爆弾で吹き飛ばす。 (c65) 2022/06/17(Fri) 23:11:19 |
【墓】 生彩 バラニ「ソレ、叩き割ればいいんです? 中で片側に避けててくれるならできない事はないかもしれないですけれど…音はどうしても鳴っちゃいますね」 一応ハルバードを取り出せるよう構えはするものの。中の人次第だ。 (+105) 2022/06/17(Fri) 23:12:13 |
ルヘナは、叩き割るのは桃太郎みたいだな……頑張れ桃太郎……と思った。 (a44) 2022/06/17(Fri) 23:15:28 |
メレフは、俺が協力しようとすると風で薙ぎ切る事になる。 (a45) 2022/06/17(Fri) 23:22:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+99 サルガス 的のひとつは破壊出来た──が、砂埃により視認出来ない。 後で確認すればいいだろうと 1回 手を鳴らし。手にした爆弾を壁に密着させて── パチンッ。 威力は壁を壊すだけの、最小限に抑えたもの。 上限は制限されているが、下限については男の思うままだ。 壁が壊れ、矢じりが外れるのとともに爆風が男の身を吹き飛ばす。 君であればこちらを狙うだろうと計算しての行動だ。 熱が手袋を焦がし、軽く身を焼くが気にする様子もない。 実際、 紫電 の弾は男のいた場所へとその跡を残している。それを認識している時間はなく、身を捻ってまだ微かに 帯電 の残る地面を滑るようにして勢いを殺す。その途中、近くの的に向け新たに生成した爆弾を投げ── 爆破 。地面に残る 紫電 により僅かな痺れが男の身体に走るが、直近の二発の弾丸よりは軽いものだろう。「…………ははっ…!」 楽しい。 こちらに向かう君の姿を認識し、男も駆け出した。 (+106) 2022/06/17(Fri) 23:27:33 |
ヴェルクは、【影響度:62】 (c66) 2022/06/17(Fri) 23:28:12 |
キエは、無力。 (a46) 2022/06/17(Fri) 23:29:26 |
シャト・フィーは、バリバリが一番静かなんじゃないかなって思ったかも。 (a47) 2022/06/17(Fri) 23:39:03 |
ヴェルクは、 なんでだよ。 (c67) 2022/06/17(Fri) 23:50:07 |
ヴェルクは、因みに俺は皇族サマを推し続けている。派手に暴れてくれそうだろ。 (c68) 2022/06/17(Fri) 23:56:33 |
ヴェルクは、投票の話な。きっといいステージになるぜ。 (c69) 2022/06/17(Fri) 23:57:15 |
ニアは、威嚇。兎系の。 (a48) 2022/06/18(Sat) 0:09:30 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+106 ヴェルク 「ふむ? ……成程な」 あれが可能ならばこの出力では足りないか? 二発、雷を撃ち込まれた壁はバチリと電気を帯びるだろう。 帯電、これも持続時間はそこまで長くはないだろうが。 「これで二体目か」 投げ込まれた爆弾が的を破壊したのを認識し、それでも動きは止まらない。中距離まで近付くことが叶ったならば、和傘を肩に乗せたまま膝射で二発。 君の両腕――正確に言えば片腕に一発ずつ――を狙い雷を 撃つ。 威力は同じだが、気を付けなければならないのは今までとは異なる弾の挙動だろうか。数秒差で出た二つの弾は真っ直ぐ飛ぶのではなく左右、横に広がる形で弧を描くように放たれる。 真っ直ぐ飛ばない分、着弾までに時間は掛かってしまうだろう。 だから終わらせない。二つの弾の間にもう一発、駆ける君を目掛け真っ直ぐに 撃つ。 三発目は出力を更に少しだけ上げたものだ。 常人がまともに受ければ、身体全体の自由が一瞬、効かなくなるくらいの痺れを伴う。 ……君はこの痛みをどこまで耐えてしまえるんだ? (+109) 2022/06/18(Sat) 0:45:37 |
サルガスは、【影響度:27】 (c70) 2022/06/18(Sat) 0:46:13 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+109 サルガス 砂埃 はただのエフェクトで、少しすれば視界は晴れる。ほんの一瞬。的に視線を向け、直ぐに戻して。 3つの 弾丸 に男の口元が弧を描いた。「……無駄な被弾は、」 するつもりはない。 手甲を狙った場所── 空 へ向けワイヤーを放つ。ここはあくまで トレーニングルーム だ。だからきっと、 終わり ─当たり判定─ があるはずだ。ここに青空などない。あるのは紛い物のみ。 ならば天を穿つ事も、許されることであろう……と。 先程と同じ要領で己が身を空 (くう) に浮かし。すぐさま爆弾を投げつけて急降下。 きっと 3発の弾丸 は通り過ぎた後で、お返しとばかりに君に向けて(1)1d3個の爆弾を上から落とす。そしてもう一度。 ──Klap! このひとつは袖の内に仕舞い込むが──君の 目 には、これもお見通しだろうか。 (+111) 2022/06/18(Sat) 1:39:50 |
ヴェルクは、【影響度:63】 (c71) 2022/06/18(Sat) 1:40:13 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「無事出てこれたみたいでよかった。ありがとなバラニ看守サマ」 素直にお礼を言いつつレヴァティを見ている。じーっ。 「……。カウンセリングルームの場所、分かるかァ?」 行ったほうがいいのか確認するのもあって質問。判断は看守サマに任せよっと。 (+113) 2022/06/18(Sat) 2:08:50 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+111 ヴェルク 君がワイヤーでの移動を行うのはついさっき認識し理解した。 「ふ、…… ……」 だから、 空 に向けられた手の答えはそうだろうと。仄かに期待していた自分もいて。 ――さて。後退のため、そして君の落ちるであろう地点を帯電させるために立ち上がり、高出力の弾を再び地面へと 撃つ。 痺れの効果は期待していない。少しでもフィールドの掌握ができればそれでいい。 落ちる爆弾には、肩に乗せていた 和傘 もう片手、後退しながらの不安定な構えで落ちる君を狙い 撃つ。 君が爆破するまでに、そして君が着地するまでに当てるのが間に合うかどうかわからないが。そもそもワイヤーで回避されてしまえば当たらないし、狙いも不安定なものだ。 高出力のものを撃ち過ぎだな、そろそろ 弾 切れしてしまうか?袖に仕舞い込まれた爆弾は辛うじて“透視”できる範囲だ。 疑問に思う暇があるなら次の行動を考えるまでだが。 (+118) 2022/06/18(Sat) 2:40:15 |
サルガスは、【影響度:75】 (c72) 2022/06/18(Sat) 2:40:57 |
シャト・フィーは、残された胡桃をカリカリ食べました。 (a49) 2022/06/18(Sat) 2:47:30 |
ミズガネは、かたもついたし今日はちゃんとベッドで寝ようと思った。自室に帰る。 (c73) 2022/06/18(Sat) 2:51:32 |
レヴァティは、後片付けをせずにすんだ! (c74) 2022/06/18(Sat) 2:51:46 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+118 サルガス 君に投げた爆弾は 和傘 により防がれる。恐らくそうなるだろうとは理解していた。 爆風による煽りを受けるが、威力を弱めた物を使用していた為に大した怪我も、影響もそう多くない。 帯電 する地面は、3度目のワイヤーで避ける事が叶いそうではあったが。突然、男は 僅かに 顔を顰め──二発目の弾丸 への反応が遅れた。紫電の弾丸 により、強い衝撃が走る。落ちる最中、体勢を立て直す余裕もなく。 そのまま背から叩きつけられるように地面に落ちて。 ……………数秒停止。 「………あー…、びりびりする………」 地面は 帯電 されている為、己が直に受けたものとは別にビリビリが持続している。「動けねぇってわけでもねぇんだが………」 袖の中の爆弾を適当な方向へ投げ捨て、爆破する。 「んー………あと3つ壊すには時間が足りねぇか。 ……今回は俺の負けってことで」 ごろごろ……。先程までのやる気はどこへやら。 男はそのまま地面に転がり続けている。 声色は大して代わりもないし、痛みに呻く様子もなかった。 (+119) 2022/06/18(Sat) 3:15:52 |
ヴェルクは、【影響度:43】 (c75) 2022/06/18(Sat) 3:16:23 |
ヴェルクは、72+32+62+63+43=272で俺の負け!! (c76) 2022/06/18(Sat) 3:17:29 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+119 ヴェルク 「え」 素っ頓狂な声が上がる。 実は当たるなんて思っていなかったから。 顔が歪んだのも、当たる前だよね……? 和傘と狙撃銃を投げ捨てる。 焦り気味、抵抗もなくべしゃりと地面へ落ちた君の元へ駆け寄り。 「え、え? いや……確かにもう終了時間にはなるけれど」 ビリビリチクチクとした刺激が継続中! サルガスの装備は耐電性なのでこちらにダメージはないが。 まあ、この地面の帯電はもう直に治まるとして…… 「やっぱり疲れてた、のかな……? 処刑の時も……結構、動き回っていた気がするし……大丈夫?」 痛がる様子はないのかもしれないが……あの弾を食らって更にビリビリの地面の上だ、心配そうな 眼 「治療ユニット、呼ぶかい……?」 (+120) 2022/06/18(Sat) 3:41:20 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…投票はもう各々決まってんのかねぇ。 やっぱり皇族サマが一番暴れてくれそうで推してんだが」 残りのメンバーを見てぽつり。 「何処が生き残ってんのかも分かんねぇし」 何処が勝利を掴むのか。 サクッと死んだ男はラウゲンブロートfoodを食べながら独り言を続ける。 「 お返しも済んでねぇし 」 (+122) 2022/06/18(Sat) 14:40:38 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「マジでどこ生きてンだろうな。俺どこに見える?」 どの役職だったとしても「なるほどなァ」と答える気しかないので相手しなくてよいとされる。 おやつの時間なのでフロランタンvilあたり注文するか……。 (+123) 2022/06/18(Sat) 15:54:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 分かんねぇ 」狼じゃなさそうということだけは思い続けている。 「んー……ま、残り人数的にもあとは"勝利を目指すなら"。 ……っつう思考に切り替える方が死なずに済むよな」 半分独り言。ショートケーキvilを頼み、ココナッツジュースdrinkも頼む。 (+124) 2022/06/18(Sat) 16:08:46 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「なるほどなァ」 マジでなるほどなァって答えた人だ。 「そもそもどれくらいのヤツがゲームに勝つ気でいるんだか。……まァたフロランタンかよ」 文句を言いながらもぐもぐ。 (+125) 2022/06/18(Sat) 16:53:19 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 俺 」さっさと死んだ男、勝ちたい人間。 勿論投票権はないので野次を飛ばすしかない。 「………さてさて、どうなるのかねぇ」 ショートケーキの苺のみを口に含み、時計をチラ見。 ココナッツジュースは……ちょっと苦手な味がした。 (+126) 2022/06/18(Sat) 17:06:27 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+121 ヴェルク 「それは、えっと…… あー……、こほん」面白がられている。 ……ここ最近気が緩みすぎだ。 屈んだ状態からわざとらしい咳払いをすれば、やっと目隠しを外して。 「……そうか。動けるならば問題はないか。 もし不調が続くようなら、しっかり治療してもらうように」 いつも通りに戻ろうと。 拒まれたり避けられたりしなければ「お疲れ様」と。 ごろごろしている君の頭を撫でようとするだろうか。よくできました! と子供を褒める感覚に近しい。 「……それにしても。かなり無茶な動きをするな? 君は」 呆れ、というよりは心配を多く含む声色だ。 君が身を起こす頃に、サルガスは部屋の後片付けを始める。フィールドを戻し、的を片付け……君から特に用がなければ、このまま解散の流れになるのだろう。 (+127) 2022/06/18(Sat) 17:13:23 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「 お前かァ 」納得した。とても端的に納得した。 投票基準が概ね 偉そうなヤツか吊れて面白そうなヤツ だった人間、ゲームのやる気はあるが勝つ気はない状態だったとかいう。「ま、なるようになるっしょ。頑張れェ」 (+128) 2022/06/18(Sat) 17:17:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク「勝つ方が楽しいしな。…俺は」 どうせなら勝って終える方が楽しい。 投票基準も何も無いうちに投票権を失ったため、野次係である。 「今回においては……吊れて面白かった、って言える相手でも無かっただろうけどな」 軽い命だ。些細なことで投票が決まり、処刑される。 怯えるものがいて、楽しむものもいる。 どちらがいい、悪いは特にここには無いわけだが。 「誰への応援なんだ?……俺か?俺はおかしくね?」 首を傾げながら折角なので。 生きてるヤツら、頑張れ〜。 野次係も応援した。 (+129) 2022/06/18(Sat) 17:30:16 |
キエは、ロビーに姿を現さないが、ウェディングケーキvilを自室で注文した。 (a50) 2022/06/18(Sat) 19:17:56 |
キエは、どうしよう。 (a51) 2022/06/18(Sat) 19:18:06 |
【人】 神の子 キエこれは仕方なくロビーまでウェディングケーキを運んできた男。 ガロガロガロガロ……(ワゴンを押す音) 皆でどうぞ。ちなみにホワイト。 (75) 2022/06/18(Sat) 19:25:06 |
ミズガネは、どこかでとんでもない事態が起きている気配を察知。 (c77) 2022/06/18(Sat) 19:25:09 |
キエは、真っ白いクリームで飾られたウェディングケーキを、ロビーのど真ん中にドン! (a52) 2022/06/18(Sat) 19:25:47 |
ヴェルクは、………なにしてんの? (c78) 2022/06/18(Sat) 19:34:38 |
ミズガネは、とんでもない事態、来ちゃった。 (c79) 2022/06/18(Sat) 19:35:42 |
ヴェルクは、うわぁ………。 (c80) 2022/06/18(Sat) 19:37:17 |
ニアは、あら、お祝いですか。 (a53) 2022/06/18(Sat) 19:48:15 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+127 サルガス わざとらしい咳払いに喉を震わせる。 寧ろそれが面白がらせる原因となるのだが。 「へいへい。…何かあったらな」 君の行動を拒むことは無かった。 というよりも、まだビリビリが残っていて……。 僅かに驚いたような様子を見せるだろう。 それは直ぐに、元通りになるが。 「…んー、そうか?あれくらい大したことねぇよ。 機会がありゃもっと派手にいきてぇな」 本気か冗談か。どちらとも取れる調子で呟く。 君が片付けを始めるようであれば男は立ち上がり。 ゆったりとした足取りでトレーニングルームを後にするだろう。 片付けの手伝いをしない……最悪。 (+130) 2022/06/18(Sat) 20:05:44 |
【墓】 花火師 ヴェルク「さーてと……」 大惨事(ウェディングケーキ)を横目に立ち上がる。 男はあれを食べる分の腹が空いていないので。 そのままロビーを後にし、どこかへ向かった。 (+132) 2022/06/18(Sat) 20:28:06 |
キエは、大惨事を切り分けて皿に乗せ、フォークを添えて並べている。食べてくださいお願いします。 (a54) 2022/06/18(Sat) 20:41:07 |
バラニは、ケーキ配布につられてやってきた。一つ貰うね! (c81) 2022/06/18(Sat) 20:44:10 |
【人】 神の子 キエ「ありがとうございます……ありがとうございます……助かります……」 なんだかんだ食べてくれる人達にお礼。 表情は凄く悲痛。まさか出しちゃうなんて思わなかったんだ……。 (77) 2022/06/18(Sat) 20:46:43 |
【置】 害獣 シャト・フィー刀[ーーーー 幼い外見、拙い言葉遣い、とくれば人々はその存在を侮りがちになる。 油断を誘うべくして小さく創られた、という事情はさておき、とまれ。 散々大暴れの後捕獲された獣の前で、人々は色んなことを喋くった。 耳は良い方でちゃんと聞こえてるし、喋るのは下手だけど言葉は理解出来る。 そんな情報を拾い集めて、獣は獣なりに、色々考えてる。 ずっといっしょだった、ボクたちはもう戻らない、とか。 ぜんぶ食べちゃった、それがどういうことなのか、とか。 人は獣に問うた。 贖罪の檻中か、永遠の眠りか。 つぐなうって、なにをすればいいのかわからない。 そこにいるだけで、だれかのなぐさめになるっていうけど。 そこにいていいのか、わからない。 わからないけど、わかることがひとつだけ。 ボクがいなくなったら、ボクたちはほんとにいなくなっちゃう。 わからないことをわかりたくて、それができるのはボクだけで。 だから、ボクはねむらなかった。みんなのとこに、いかなかった。 刀[ーーーー (L0) 2022/06/18(Sat) 20:58:23 公開: 2022/06/18(Sat) 21:00:00 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新