【人】 泰然自若 シトゥラ「戦意高い奴がこぞって様子見に回ってんなァ」 これまで楽しめなかった面子って事だしそりゃそうか。 とはいえ多くに参加して欲しいともご要望だ。 ナフが物足りなそうなら参加する。シトゥラはそういうスタンスでいよう。囚人が好きに動けんのもそろそろ終いだしなァ。 ……って事でシェルタン。決まってんなら行っていいんじゃないか? (7) 2022/02/27(Sun) 21:41:50 |
ロベリアは、周囲を見回す。 (a0) 2022/02/27(Sun) 21:42:32 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「手は出すよ」 きっぱりと言い切った。 「でも今じゃない。ナフが十分傷付いてから、かなぁ」 そんなことを宣言し、また様子を見るに戻る。 (8) 2022/02/27(Sun) 21:48:17 |
【墓】 憐憫聖贖 ナフ――響く。始まる。 コレは正しく痛苦に喘ぐだろう。 それは且つて、尊き存在への供物とされた聲。 お前たちに与えよう。光栄に浴すといい。 これよりコレが啼く度に叫ぶ度に、人の根源的欲求を引き摺りだし、酔わせんとする響き。 刻め。 穿て。 貫け。 打ち据えよ。 殺せ。 犯せ。 蹂躙せよ。 衝動に身を委ねよ。 別にそういう能力者ではない。 ただ、コレはそのように誘う存在であったというだけ。 (+9) 2022/02/27(Sun) 22:10:12 |
シェルタンは、自身の手に返り血が飛ぶのを感じながら、一度下がっていく。 (a1) 2022/02/27(Sun) 22:10:28 |
【墓】 従者 ムルイジ「多くに参加してほしいと仰るのなら。 ――遠慮する方が失礼か」 一番手の背を見届けてから。 「ならばどうか、」 戯れに生み出した琥珀を剣へと変え。 両の足へと結晶を纏わせ処刑対象の元へと飛び込むと、勢いのままに貴方の胴へとそれを突き立てて。 「その 紅 を、綺麗なお姿を。私にも見せてくださいね」剣から根を張る様に貴方の腹部へ琥珀を咲かせていく。 そのうちのいくつかは貴方の腹を食い破り外へ姿を見せたかもしれない。 (+10) 2022/02/27(Sun) 22:13:50 |
アルレシャは、悲鳴を聞いている。 (a3) 2022/02/27(Sun) 22:27:49 |
【墓】 規律指揮 スピカこの存在は人を襲ったことがない。 今まで、処刑と言ったら反撃するものだと思っていたから、なんだか急に別のものを見ている気分になった。 「はい、ええと……はい。」 その様子になんだかわからない 衝動 思いを抱えつつ、その気持ちに反したいという気持ちも抱えつつ 襲わないということならば、自分の力で処刑をするしかないなと思い。 別に処刑に参加することは必須ではないのに義務感から拳銃を探している。 (+13) 2022/02/27(Sun) 22:38:36 |
【人】 狂信看守 エルナト「あぁ、あぁ……!最高です、ナフ様!」 興奮に頬を赤らめ目を細める。 求めていたものがここにある。無礼講に自ら参加してまで欲しかったものが、今目の前にある! 「私のようなものでも参加しても良いと言われたので、失礼して」 そばに寄り、肩にナイフを突き立てると、そのまま指先まで一気に引き裂く。 本当は遠くから投げて終わりにするつもりだったが、こうも見せつけられては我慢ができない。 (12) 2022/02/27(Sun) 22:50:02 |
ロベリアは、何かを考えるような表情でナフへと近付く。 (a4) 2022/02/27(Sun) 23:04:55 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「………さっきの答えだけどさ、」 近付いてすぐ、ナフの肩辺りに自身の左手を置き美しき紅の双眸を見つめる。 それと同時に右手に握るピストルの安全装置を外した。 「――… とっても最悪だよ 」重ねた手の上、銃口を乗せてトリガーに指をかける。 「だからさ、無抵抗な君に一発あげるんじゃなくて……ボクは、 今度は こうするよ。……ただ他者を満たす為の存在なんて、歪んでるもの」 それだけ告げて、そのまま引き金を引いた。 その銃弾はロベリアの手の甲を貫いてナフの肩へ。 ピストルは弾かれたように音を立てて床に落ちた。 同じもの なんだ。君の声がどうなんてボクには関係の無いこと。…ひとつ違えば、ボクは君だった。「……ぐッ、ぅ……ふ、…………は、……はァ……ッ」 それを拾うこと無く痛みによる呻きを漏らしながらふらふらと後ろへ下がる。 まだ他にもこちら側がいるのだから、邪魔にならぬようにという訳だ。 弾が上手く貫通仕切っていればいいなと思考するが、そこまで確認する余裕も無い。 左の手首をもう片方の手で強く握りしめ、処刑が終わるまで羊の様子をじっと眺め続けていた。 (14) 2022/02/27(Sun) 23:10:10 |
アルレシャは、じっと様子を見ている。目に収めている。 (a6) 2022/02/27(Sun) 23:35:45 |
【墓】 迅雷風烈 ラサルハグ「──いや、本当に」 雷を撃つ手を曖昧に翳そうとしたが、止めて降ろす。 その誘いに覚えがある。だからこそ、その誘惑に乗らない。“乗れない”、ともいう。 だって、 俺も同じ性質 なんだから、そこで生まれるのはその誘いに対する誘惑よりも──嫉妬 の方が強い。「君がそう在るのは知っていたが、とことん俺達は対らしい。相容れないとまでは言わんが、相性が悪いとヒシヒシ感じるよ。──と、言う事でサービスだ。喰らってみたかった武器はあるかい?」 要望があればそれを取る。 なければどこか気だるげに拳銃を借りてくる。 言っただろう。 “加虐性癖の方の俺”は、嫌がる奴を苛める方が性癖なんだ。従順なのはタイプじゃない。 これは、襲撃が発生する前の時空だから、この男はこの時、まだ何も知らない。 (+16) 2022/02/28(Mon) 0:03:20 |
【墓】 規律指揮 スピカ処刑を見ている。銃はやっと見つけた。 「ナフ様」 今まで見てきたあなたと違うあなたが映っているように見える。 それは少女には初めての光景に見えた。 原始的な衝動と、それに抱く勝手な感情。あなたが保護対象に見える。 処刑なら続けなければいけないと思う。だけど。ええと。 少女は考えて、考えて一旦引き金に指をかけて、処刑対象へとあげた腕を下ろした。流石に処刑を止めることはしないけど。 間違ってるのかもしれない。 怒られないといいな。嫌われないといいな。 (+17) 2022/02/28(Mon) 0:17:57 |
【人】 時魔嬢 クロノ「…なんだ、ほんとに抵抗しないのね」 ひとしきり様子をみて、ため息を吐いて、武器をとる。 小ぶりのダガーナイフ。 カツ、カツ、と靴音を処刑室に響かせて処刑者の目の前に立つ。 「…いいの?」 厚手の手袋を外して、刃先を自分の指先でなぞってみる。 陶器を思わせる白い肌がぱっくりと割れて、深紅の液体が溢れ出る。 「痛いわよ」 すでに幾度と負傷している処刑者にとっては、的外れな問い。 (15) 2022/02/28(Mon) 0:21:09 |
【墓】 憐憫聖贖 ナフ赤 に濡れそぼりながら、君を仰ぎ見る。きっと慣れた位置だあろう君を。知っているであろう場所から。 「ふ……ふふ、そうだね。 場所と時代が違えばいい友人になれたかもしれないけど。 ……そうだなぁ、一通り体験済だからなぁ。 お前が私だったら、何を一番悦ぶ?それをおくれよ。」 君がこの後、引き裂かれることを知っている。 それを口にすれば、もっと色々貰えそうだけど……それは狼の取り分だ。今、おくびにも出すことはない。 (+18) 2022/02/28(Mon) 0:31:44 |
【墓】 蒐集家 テンガンさて……そろそろ行くか。 とはいえ積極的に傷を負わせたいわけではない。細いナイフを片手に回しながら近づく。 「折角いい顔をしているのに。傷をつけないのは勿体ないな」 動かれないように頭を押さえる。 切っ先をナフの片目の前へ。恐怖を駆り立てるよう、よく見えるよう、ゆっくりと近づける。 しかし傷をつけるよりは、こうして頭に触れることが目的だった。 (+20) 2022/02/28(Mon) 0:43:34 |
【墓】 迅雷風烈 ラサルハグ>>+18 「譲ったのに太々しいな……何が悔しいって、 逆だったら俺も似た返しをする ところなんだよな……それの意味、 全力でサービスしろ 、だろ? え〜……?」 色々と捨てて随分と久しいから、さてあの時期はどうしていたか。うまく感覚を取り戻せない。視聴者サービスをすればいいって?あれは実は色々違うんだよなあ。 「俺の一番の好みは『積極性』か『やる気』になる。 武器の種別よりそっちだろ?わかってるからこそ、相も難しいことを言うもんだ。をしている。 そも、 反撃しないのか? 看守勢、どいつもこいつも反撃する方が揚がるタイプに見えるし……君の仲間も元々は仕掛けられないと殴ってこないタイプじゃないのか。まあ殴られたけど俺は」 何でだろうなぁ……おかしいな…… (+23) 2022/02/28(Mon) 0:52:42 |
ラサルハグは、しかもさらにこの後もう一回殴られる羽目になるのをまだ知らない。まだ。 (c3) 2022/02/28(Mon) 0:53:26 |
アルレシャは、しれっとしながら舞台を眺めている。 (a7) 2022/02/28(Mon) 1:03:11 |
シトゥラは、僕を混ぜるな (a8) 2022/02/28(Mon) 1:06:47 |
ラサルハグは、え?反撃しない相手を甚振るのが好きだったのかい? (c4) 2022/02/28(Mon) 1:09:54 |
シトゥラは、甚振るのが好きと思われてたのか?????? (a9) 2022/02/28(Mon) 1:11:50 |
【人】 人形師 シェルタン一通り処刑の意思のある相手が全員、対象を傷付けた頃。 「……すみ、ません。もう一回、だけ」 別に傷付けるのは一度だけというルールは無い。無いのだけれど、 けれど、宴の 贄 の悲鳴を聞くたびに、衝動が身を走り頭の中を渦巻いていく。その男の本性を見たいからでも(だって人らしさを感じない)。疑似的な手術感を味わいたいからでもない。 純粋な、人の業として具えられた 暴力衝動 。だからこそ混乱を起こしている。 再び近付けば、今度は手に持った草刈り鎌を……片方の腿に突き刺す。 一度ではない。二度、三度、もしかするともっと、 念入りに。 ……暫くそうして突き刺した後、口元を抑えてふらふらと戻っていく。 (16) 2022/02/28(Mon) 1:18:31 |
ラサルハグは、むむむ 貴方の闘争心はどこから?責任感から? (c5) 2022/02/28(Mon) 1:19:39 |
アルレシャは、責任感だったらシトゥラ、僕と模擬戦してくれてないよなぁ、と思ったとか。 (a10) 2022/02/28(Mon) 1:21:05 |
バーナードは、見ているだけだ。手は出さない。 (a11) 2022/02/28(Mon) 1:27:26 |
ナフは、バーナードへと。「君はくれないのかい?」 (c6) 2022/02/28(Mon) 1:39:18 |
【人】 白昼夢 アルレシャ傷付き血を流しぼろぼろになって、切り分けられ貪り喰われるような贄を見る。 痛そうなのに嬉しそうなのは、冷静なのは、まぁいいとして。 傷付ける手が止まったどこかの場面で。 アルレシャは、 今日の晩餐 に近付いていった。 (17) 2022/02/28(Mon) 1:41:10 |
アルレシャは、ここから先は、ナフへしか聞こえない声で。 (a12) 2022/02/28(Mon) 1:41:51 |
バーナードは、首を左右に振った。「それはお前に渡したいものじゃない」 (a13) 2022/02/28(Mon) 1:42:05 |
アルレシャは、自分の身体で、何をしているかを隠しながら。 (a14) 2022/02/28(Mon) 1:42:12 |
アルレシャは、それらが終われば、きっと 真っ赤な手 で元の位置へ戻ったはずだ。 (a15) 2022/02/28(Mon) 1:43:40 |
【墓】 憐憫聖贖 ナフ処刑室には、幾度も聲が響く。 君たちが刻む度に、切り裂く度に、貫く度に、 ――そして、いつしか部屋の金属が、共鳴して鳴り始める。 それは害を為すものではない。それは不快を与えるものではない。 ただ、それぞれの金属に応じた音を、微かに鳴らしている。 それは 透き通り 、それは荘厳 に。それは贄を寿ぐ ように。 (+24) 2022/02/28(Mon) 1:51:13 |
【人】 時魔嬢 クロノ「…そ、」 返事は、それだけだ。 ただ、それをみる目には苛立ちが混じっているかもしれない。 私はアンタの気持ちなんて分からないから、 アンタの望む死に様に付き合うつもりは毛頭ない。 「それじゃ、死ぬといいわ」 別れの挨拶。ナイフを手に携えたまま。 そこから、動くことは無い。 クロノは既に、結果の先にいる。 (18) 2022/02/28(Mon) 1:56:15 |
【置】 時魔嬢 クロノ初めに。 例え瞬きをせずとも、その一部始終を目に出来るものはいない。 処刑対象の胸にはナイフが突き刺さっている。 血は既に致死量が溢れて床に滴りおちているだろう。 痛みはあるが、それは少し前からずっとあったようなもの。 気づいた今となって、既に慣れてしまう程度の。 明確なのは、身体から熱が奪われていく感覚。 微睡むのならば、その底には死が確かにあるだろう。 意識はまだ残っているし、他の者の攻撃への反応も出来るだろう。 ただ、その致命を与えたであろう本人は、辺りを見渡しても見つかることは無い。 処刑室の外で、遠ざかる靴音だけが響いている。 (L0) 2022/02/28(Mon) 1:58:08 公開: 2022/02/28(Mon) 2:30:00 |
バーナードは、処刑が終わってから、最後まで――少なくとも蘇生装置を申請するまでは――残っていただろう。 (a16) 2022/02/28(Mon) 3:44:26 |
アルレシャは、全て終わるまで眺めて……蘇生装置を呼びもせず、処刑室から離れただろう。 (a17) 2022/02/28(Mon) 5:55:23 |
白昼夢 アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/28(Mon) 5:57:05 |
エルナトは、処刑が終わってからもしばらくその場に残っています。緩む頬を両手で押さえながら。 (a18) 2022/02/28(Mon) 8:46:15 |
【墓】 憐憫聖贖 ナフ>>+23 ラサルハグ 「ふふ、ふ……よくわかり合えてるようで嬉しいよ。 惜しむらくはお前の言う通り、…… 被虐体質同士は惹き合わない ところ……かな。」血が随分と流れ、息苦しい。 呼気に 赤 が混じるのは、先程の枝が肺腑でも食い破ったか。「反撃を楽しめる者ばかりではないからね。そろそろそういう者達が良い目を見てもいいだろう? そも、これは本来看守を愉しませる宴ではない。囚人の為の血の見世物だ。 嗚呼、だけど、君がつまらないばかりなのは、良くないね。」 何か趣向を思いついたように赤く濡れた唇で弧を描き、マシな方の手をひらりひらり、揺らして君を招く。 (+25) 2022/02/28(Mon) 9:19:26 |
【墓】 憐憫聖贖 ナフ天へ昇る光に似た音。微かな金属の奏の残響が、儀式の達成を告げる。 無機質な処刑台の上。血の池の中に横たわる。 見よ、人が成し得る暴虐の成果を。 白かったシャツは染まり切り、乱れた髪もその色彩を吸い固まりの僅かに元の色を残すのみ。 背は切り裂かれ、腹は食い破られ、腕は開かれその肉色を露出させている。 腿は原型を留めず、肩口の小さな穴が可愛らしくすら見えるだろうか。 見開かれた血色はひとつのみ。虚ろにお前達を視ている。 人間が、無抵抗の贄に為した所行。 肉塊と見るか。花と見るか。 ――人間の死体と、見るか。 (+30) 2022/02/28(Mon) 16:39:58 |
シェルタンは、一人の『人間』が死したのを確認すれば、足早に処刑室を立ち去った。 (a19) 2022/02/28(Mon) 16:48:46 |
ロベリアは、手の穴を見つめ息を吐く。その後は静かに処刑室を後にしたことだろう。 (a20) 2022/02/28(Mon) 17:59:27 |
ムルイジは、衝動から覚めていくのを感じながら、処刑室を後にした。 (c7) 2022/02/28(Mon) 18:20:13 |
シトゥラは、ただ、見届けた。蘇生装置の申請が為されたのを確認して処刑室を後にする。 (a21) 2022/02/28(Mon) 18:31:04 |
ナフは、死は、安らぎである。 (c8) 2022/02/28(Mon) 19:36:14 |
ナフは、死は、同質の虚無である。 (c9) 2022/02/28(Mon) 19:36:37 |
ナフは、死は、何も与えない。 (c10) 2022/02/28(Mon) 19:37:03 |
ナフは、死は…… (c11) 2022/02/28(Mon) 19:38:06 |
ナフは、生は、空虚の始まりである。 (c12) 2022/02/28(Mon) 19:38:33 |
ナフは、生きかえった。 (c13) 2022/02/28(Mon) 19:40:00 |
【墓】 憐憫聖贖 ナフ「おはよ。」 蘇生処置が完了したなら、ひょっこりと食堂に姿を現す。 椅子の背に掛けた上着を回収して羽織り、その時の続きみたいに。 「お腹減った。」 スティンクヘッド food青汁drinkマロングラッセvilセットを注文する! (+32) 2022/02/28(Mon) 19:43:56 |
ナフは、スティングヘッドは食堂に置き去り。 (c14) 2022/02/28(Mon) 19:46:41 |
テンガンは、蘇生室に運んで行き、すぐ部屋を出た。 (c15) 2022/02/28(Mon) 20:19:19 |
シェルタンは、食堂に向かおうとしたが、スティングヘッドの凄い臭いにUターンした。 (a22) 2022/02/28(Mon) 20:29:15 |
シェルタンは、仕方ないのでトレーニングルームで洞窟whereの投影をしつつ夕食にします。 (a23) 2022/02/28(Mon) 20:31:08 |
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。 (c16) 2022/02/28(Mon) 20:31:32 |
【人】 人形師 シェルタン洞穴内の泉のほとりとかそういう所でご飯中。 適当に選んだけど、それにしたってマニアックな場所が出たな……まあいいか…… 食べているのはおにぎり。中身は梅。 (19) 2022/02/28(Mon) 20:35:38 |
【墓】 規律指揮 スピカスピカは幸運にも(?)食堂にいない。 彼女はトレーニングルームにて、見様見真似で端末を操作していた。 トレーニングルームは一時的に武器庫roomに変化した。変化したので満足そうに頷いている。少しわかったかもしれない……。 (+34) 2022/02/28(Mon) 20:54:52 |
スピカは、(流石に、持ち出せないやつだと思う。) (c17) 2022/02/28(Mon) 20:55:12 |
ムルイジは、食堂でスティンクヘッドを見つけると破棄したあと換気を要請した。 (c18) 2022/02/28(Mon) 20:56:53 |
ムルイジは、換気が終わるまで退避している。 (c19) 2022/02/28(Mon) 21:00:05 |
エルナトは、食堂に顔を出しましたがすぐに退散しました。後で出直します。 (a24) 2022/02/28(Mon) 21:04:44 |
【墓】 従者 ムルイジ「…やっと終わりましたか」 食堂の空気が正常化されたのを確認する。 軽く夕飯をと思ったのに大事故に巻き込まれた気分だ。 改めてシチューfoodとキャンディvil、それと紅茶を注文しただろう。 (+35) 2022/02/28(Mon) 21:42:41 |
スピカは、シェルタンからおにぎりを貰った。いただきます。中身はシャケでした。おいしい……。 (c20) 2022/02/28(Mon) 22:03:32 |
スピカは、武器庫(トレーニングルーム)のスタッフarmsを手にとって見た。手に取れなさそうなものなら触れてみた。 (c21) 2022/02/28(Mon) 22:11:41 |
テンガンは、トレーニングルームに来た。 (c22) 2022/02/28(Mon) 22:12:30 |
スピカは、スタッフを掲げてみた。案外重い。 (c23) 2022/02/28(Mon) 22:14:35 |
【墓】 蒐集家 テンガン「スピカはここに居たか。あとは……シェルタンだけか。 アルレシャは来ていないか」 探しにまずここに来た。もう集合しているかと思ったので。 (+36) 2022/02/28(Mon) 22:15:30 |
テンガンは、スピカは何のポーズをしているのだろうと思わなくもない。 (c24) 2022/02/28(Mon) 22:18:07 |
【墓】 規律指揮 スピカ「はい、ここが良いかと思って待っていました。私とシェルタン様です。アルレシャ様は居ませんね。又にしますか?」 何か打ち合わせがあるようで、でも首を傾げた。 (+37) 2022/02/28(Mon) 22:18:52 |
アルレシャは、漸く身体を起こす。 (a26) 2022/02/28(Mon) 22:20:59 |
アルレシャは、約束を思い出して、トレーニングルームまで足を運ぶ。 (a27) 2022/02/28(Mon) 22:22:43 |
アルレシャは、中に入る前に一度背筋を伸ばして深呼吸をした。 (a28) 2022/02/28(Mon) 22:23:14 |
テンガンは、炒飯おにぎりかもしれない。炒飯の皿を持って歩きたくない。 (c25) 2022/02/28(Mon) 22:24:12 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはようー」 いつものあいさつと共にトレーニングルームの中へ。おはようの時間では全くないが。 「あれ、もしかして待たせちゃった?ごめんね」 スピカとテンガンがいるのを見て、小走りで二人の近くへと。 (21) 2022/02/28(Mon) 22:25:15 |
【人】 人形師 シェルタン「おや、噂をすれば」 やって来たアルレシャの方に目を向ける。 おにぎりは炒飯おにぎりだったかもしれない。 「何か始まるんですか?」 模擬戦ならそのまま観客席に移動するつもりだ。 (23) 2022/02/28(Mon) 22:32:04 |
アルレシャは、おにぎりと共に観戦、ちょっとピクニックみたいだなぁとか思った。 (a29) 2022/02/28(Mon) 22:45:45 |
シェルタンは、ピクニックかも。 (a30) 2022/02/28(Mon) 22:50:16 |
スピカは、何があったのかわからせないなら、わからない。 (c26) 2022/02/28(Mon) 22:55:12 |
テンガンは、あれはかわいいのか? (c27) 2022/02/28(Mon) 22:56:01 |
アルレシャは、可愛くない? (a31) 2022/02/28(Mon) 22:58:23 |
(c28) 2022/02/28(Mon) 22:59:56 |
ムルイジは、食後の散歩中。トレーニングルームに人がいるのを見つけて覗いてみる。 (c29) 2022/02/28(Mon) 22:59:57 |
ナフは、仲間外れの気配を察知して、トレーニングルームへ。楽しそうなことしてるなら観戦する。 (c30) 2022/02/28(Mon) 23:01:10 |
ムルイジは、尚先ほど例のぶつを片づけたので服は着替えた。すっきり。 (c31) 2022/02/28(Mon) 23:01:56 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>アルレシャ・スピカ 「では今回のルールの確認」 用意してきた武器を取り出す。警棒のようなものと、針を打ち出す銃。この針が刺さると電撃によって相手の意識を奪う仕組みだ。 「 できるだけ 殺さないようにすることと」これはスピカの方を見ながら。 「スピカは1人、俺とアルレシャは同チーム。 俺とアルレシャは連携が取れない 」致命的なところに同意ができるので、繰り返した。 「あとは、舞台はどうする。スピカかアルレシャに希望があればその通りにして貰えれば良い。 障害物はそこそこあった方が楽しめそうだ、くらいか」 (+45) 2022/02/28(Mon) 23:02:23 |
テンガンは、あの武器は鈍器としか思えない。 (c32) 2022/02/28(Mon) 23:04:00 |
シェルタンは、コヨーテやナフ様にもおにぎりを勧める。 (a32) 2022/02/28(Mon) 23:12:29 |
【墓】 衝撃波 ポルクスひょこひょこ。引きこもりが自室から出てきた! ヘッドホン……もとい、イヤーマフを身に付け。 「……〜♪ 〜♪ ……? 〜〜♪?」 口ずさみながら首傾げ……作曲難航中らしい。 最近は身体の水分の五割くらいシャンメリーで出来てるんじゃないか? ってくらいシャンメリーしか摂取していなかったので、流石に生活がヤバいと思い他の物を腹に入れに来た。 今ならもう臭わないよな? そうであってくれ。 えーっと……キャンディvilとくるみパンfoodとオレンジジュースdrink! (+47) 2022/02/28(Mon) 23:17:43 |
ポルクスは、ぼんやり気味にパンを食べてる。もっもっ…… (c33) 2022/02/28(Mon) 23:21:09 |
【墓】 衝撃波 ポルクスぼんやりパンをもっもっ……していたが。 「ダメだ忘れちゃうよ!!!」 机を バンッ!! した。大急ぎでキャンディーとオレンジジュースを持って、くるみパンを咥えたまま自室まで走り去っていってしまった……。 (+49) 2022/02/28(Mon) 23:31:01 |
【墓】 規律指揮 スピカ「わあ……」 情景が変わると、キョロキョロとあたりを見回す。本当に船の道路みたいだ。 「悪役ごっこ、ええと……ごっこ……」 ごっこならいいのかな…と硬い頭で考えている。 「ええと、では、先に襲ってきてください。」 どちらにせよ、最初に襲うのは難しいようだ。 (+50) 2022/02/28(Mon) 23:38:23 |
ムルイジは、グロリオサからおにぎりを貰う。具はおかか (c35) 2022/03/01(Tue) 0:03:35 |
ロベリアは、目が覚めた。 (a33) 2022/03/01(Tue) 0:04:05 |
ロベリアは、自身の首に触れて………。 (a34) 2022/03/01(Tue) 0:04:25 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>29 アルレシャ 躱す方向に、視線が下に向く。あなたの動きをよく見ている。 エアガンを付き出す動きに合わせてジャンプ、軽く跳び上がる。 体勢は空中に浮くこととなるが、回避自体はなんとか成功しただろう。 >>+53 テンガン 貴方が背後に回り、警棒を振り上げた途端、ぐるりと頭があなたの方を向く。それでも向ききれていない頭についている両目 はあなたの方をよく見ている。 薙いだ左腕をそのまま回し、頭に当たろうとする警棒を左手で防御する。そのまま腕の力で押し返そうとするだろう。 飛んでいるので体全身の力が出せているわけではないが。 いまスピカは上下から挟まれて、身を屈めている状態だろう。 反撃を主とするスピカに、あなた達は前衛後衛の隊列をつけられるだろうか? 次の行動はテンガンの警棒を腕の力で押し返しつつ、地面にいるアルレシャを蹴るように踏みにかかろうとする。 (+54) 2022/03/01(Tue) 0:28:14 |
ムルイジは、おにぎりが美味しかった。 (c37) 2022/03/01(Tue) 1:35:49 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>+57 スピカ 看板を持ち、大振りな攻撃に出たと見れば、すかさず飛び込む。 この警棒 のようなもの には2つのギミックがある。1つは――ロックを外し、振ると、少し長く伸びること。これで当たる場所を誤認させることができる。 これで狙うのは皮膚の露出がある箇所、首の後ろか。 2つ目は、当たるであろうタイミングより少し前に押したスイッチにある。 一度限りの強い電流。 先端から流れるそれを狙い通りの首元に当てられれば、上手く行けば意識を奪える。厚い服に阻まれれば多少動きを鈍らせる程度になるだろうし、別の場所で阻まれればその部位に強い痛みを与える程度だろうか。スピカの近くで電流が弾ける僅かな音があるだろう。 (+58) 2022/03/01(Tue) 1:44:40 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>32 アルレシャ 「……」 あなたは死にたいわけではなかった。つまり、少女はやりかたを間違えたのだ。言葉を返す暇がない代わりに、少し悲しそうな顔をした。 >>+58 テンガン あなたの攻撃を察知する。振り上げたときに察知した。 飛び込まれたのが分かったので、振り下ろすのは慣性に任せることとした。意識から外れる。 そのままテンガンへと向かいなおすが、看板を打ち据える手は防衛には使えない。 警棒を最低限の横への動きで回避しようと試みたが。 「!」 だから急に伸びた警棒。それに気づいたときには回避ができなかった。先端から流れる電流をそのまま受けてしまっただろう。 「ギッ」 スピカは咄嗟に蹲る。意識は失っていないようだ。首元の襟が最後の砦となったのだろう。だが大幅な隙と、身体の動きを制限できたように見える。看板のことは忘れている。 (+60) 2022/03/01(Tue) 2:13:10 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>33 アルレシャ 二言、少女はまだ起き上がれない。そう見える。 ただしあなたが手を伸ばして、彼女の両手に触れた瞬間、スピカはその瞬間で顔を上げる。きっと目を見開いてしゃがんでいるあなたに覆いかぶさろうと、床に押し倒そうとする。 彼女には攻撃に見えたのだろう、元より戦闘中なのだから反撃を行う。 ただし、手枷は付いた。あなたを押し倒すのに成功してもしなくても、彼女は見慣れた手枷に驚いて、引き千切ろうと一瞬試みるが、徒労に終わる。 ただ、慣れていないわけではない。別に無礼講ですらなければ手枷はついているのだから。 痺れは、残っているようだ。 (+62) 2022/03/01(Tue) 14:53:28 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>34 アルレシャ 「……はい。」 話しかけられれば、話は聞くものだ。ただし押し倒した手はギリギリと力を込めたまま。痺れのせいで、力を抜くのを忘れている。 そのまま腹部を蹴り上げられる。 酷い、そんな痛みと恐怖は反撃のためのスイッチ。まだなんとか倒れない。まだ腕は掴んだまま。 馬乗りになっても上手く手枷で殴れない為に、あなたの身体を掴んで。 >>テンガン あなたはこっちに向かってきているだろうか。攻撃をしようとしているだろうか。 そうならば、少女は体勢を崩しながらもアルレシャと場所を入れ替えて壁に、いや、もし出来るなら手枷のかかった両腕でアルレシャをあなたの側に投げようとしている。 そうでないなら攻撃はアルレシャだけに行われる。壁にする代わりにきっと地面に馬乗りになった状態から叩きつけるようにする。 (+63) 2022/03/01(Tue) 16:58:11 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>34>>+63 スピカ・アルレシャ まず、スピカがアルレシャを押し倒した時点で動きはする。 電流がなくともこの棒で殴れはするので近くへ。 視線を受け、スピカへ声をかけるのを見、恐らくはまた何かするだろうと様子を見ながら。 アルレシャは壁になるだろうか。それとも投げ飛ばされるか? どちらにせよ。 「頑張れ」 アルレシャなら 防御は上手い事やってくれるだろう と、殴るではなく体重を乗せ靴の底で、スピカの方に押し返そうとする。スピカの体勢をさらに崩せたら続けて棒で頭に向けて殴りかかる。 アルレシャが上手いことできずに挟まれて潰されたら、 ごめん。 (+64) 2022/03/01(Tue) 19:32:26 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>+63 >>+64 スピカ、テンガン 手枷を外せないくらいに認識しているのにこれだけ動けるなら、もう少し枷を重くしたほうがいいんじゃないか?と頭の中でちょっと思う。 いやでもあんまり重くしたら逆にトレーニングだな…… テンガンが何かしようとしているのも見えたので、持っていたエアガンは手放した。 投げ飛ばされそうなら、グッと力を込めた。掴まれている手首はこれ以上やったら折れそうだが。 まぁいい。 他者にしか能力の効果出ない丸腰が防御できると思うてか。 場所を入れ替えるならスピカの上、壁にされる形。かといってテンガンの靴を避けることもない。見えないしな。 けれど押し付けられる様は分かったので、膝を立てるようにしてスピカの腹に乗せてしまおうと。 対処できないならスピカの腹には、膝という狭い範囲でテンガンとアルレシャの体重が乗ることになる。 アルレシャの背中もミシミシ鳴っているだろうが。 (35) 2022/03/01(Tue) 20:18:55 |
バーナードは、眠りという逃避から現実へと引き戻される。 (a38) 2022/03/01(Tue) 20:24:12 |
バーナードは、自室にひとりである事実に半ば追い立てられるように蘇生室へ。 (a39) 2022/03/01(Tue) 20:24:17 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>+64 >>35 枷は、重すぎると平常時の力が足りなくなる。なんて理由があったがそれはともかく。 「ぐ……」 体勢を崩した先に、膝は直撃した。さっき蹴りが入った場所に、もう一度力が加わる。痛い。痛い、痛い。痛いのだ。 それに、しびれもまだ残っている。枷も嵌っている。警棒が迫る。 「アアアアアアアアア゛!!!」 叫び声をあげながら、全身で、ものすごい力で突き飛ばした。がむしゃらに突き飛ばした。腹にかかる体重もアルレシャもテンガンももうすべてを気にせず何かを突き飛ばした。 「ゲホ、ハァッ、ハッ」 それきりうずくまったまま立ち上がれない。これ以上、攻撃はできなさそうだ。立ち上がるのを試みてはいるが。 (+66) 2022/03/01(Tue) 21:58:35 |
バーナードは、与太時空でアン フロランタンvilを注文したいと思う。景気づけに。 (a40) 2022/03/01(Tue) 22:03:03 |
バーナードは、アン フロランタンを自室で食べているかもしれない。与太時空なら普通にその辺で食べてる。 (a41) 2022/03/01(Tue) 22:03:31 |
ナフは、義理チョコvilを普通に注文して食べる。実は観戦中のお菓子ふたつめ。 (c39) 2022/03/01(Tue) 22:09:14 |
人形師 シェルタンは、メモを貼った。 (a42) 2022/03/01(Tue) 22:45:12 |
【墓】 迅雷風烈 ラサルハグこれはあらゆる事が終わって死んで蘇生も終わってなんかしてる時期と思ってくれ!! 「一つ、補足するとするなら。 邪気陣営を潰したいって理由ならともかく、『ラサルハグが一人で、とか、負けて可哀そう』って理由でバーナードを処刑するのは止めてくれよ」 「俺は、そんな事全く望んじゃいないからな。 生きていてくれる方が余程嬉しい」 決闘中の陣営ゆえに相応思われる可能性もゼロではないから、それだけは端的に伝えた。 (+69) 2022/03/01(Tue) 22:51:52 |
【墓】 蒐集家 テンガンこれは与太ではあまりない、模擬戦後くらいの時空。 「静か過ぎないか?」 食堂にて、独り言あるいは問いかけのお供はアン フロランタンvil。 「襲撃で人が死に、騒ぐ奴がいるかと思いきや。何もなかったかのようだな。見に行くか」 (+70) 2022/03/01(Tue) 22:53:36 |
ロベリアは、関係ないが補給用輸血パックvilを食べてみたい。……一口。 (a43) 2022/03/01(Tue) 23:00:26 |
ロベリアは、ごめん、何かの間違いだと思う。 (a44) 2022/03/01(Tue) 23:00:35 |
(a45) 2022/03/01(Tue) 23:01:05 |
ロベリアは、後半の方でお願いします。 (a46) 2022/03/01(Tue) 23:02:00 |
ナフは、ショコラパンケーキvilを注文してあちらのお客様へ。ロベリアのとこに届くようにした。 (c40) 2022/03/01(Tue) 23:03:18 |
ロベリアは、………まともなもの来たな。 (a47) 2022/03/01(Tue) 23:03:42 |
(c41) 2022/03/01(Tue) 23:04:27 |
(c42) 2022/03/01(Tue) 23:05:14 |
ナフは、普通すぎてつまらなくなった。看守長チョコとか突然届いて困惑させたかった。 (c43) 2022/03/01(Tue) 23:06:03 |
(c44) 2022/03/01(Tue) 23:06:28 |
ロベリアは、確かに食べたいなって思ったよ。 (a48) 2022/03/01(Tue) 23:06:58 |
ナフは、悪戯にならなかった…… (c45) 2022/03/01(Tue) 23:07:44 |
テンガンは、賑やかになったので座った。折角なのでナフにジャンドゥーヤvilを。 (c46) 2022/03/01(Tue) 23:08:10 |
【人】 『巫覡』 ロベリアこれはお荷物が届いたロベリア。 「??? 」 届いたものを見て首を傾げる。 なんでボクが食べたいこと分かったの? 怖い。 (37) 2022/03/01(Tue) 23:08:10 |
(c47) 2022/03/01(Tue) 23:16:24 |
【人】 『巫覡』 ロベリアショコラパンケーキを見ている。 たまたま食堂に出てきたらショコラパンケーキが。 1口、1口………にするには結構重量がある。 お残しは良くないなとは思うけど。 あまり濃いものは他の味と混ざってしまう。 (39) 2022/03/01(Tue) 23:18:32 |
【墓】 従者 ムルイジ「…案外大きいのが来てしまいましたね」 と言いつつも甘い物は好きなので美味しく頂くのだが。 観戦終わりでそのままパフェ、結構ハードだななんてうっすら思いながらつついている。 (+73) 2022/03/01(Tue) 23:20:00 |
ロベリアは、ゆっくり食べる事にした。 (a49) 2022/03/01(Tue) 23:20:30 |
ムルイジは、チョコレートパフェの上のブラウニーとアイスを一緒に食べるのが好き。 (c48) 2022/03/01(Tue) 23:22:46 |
【墓】 規律指揮 スピカこれはそうと、模擬戦後治療済みの時空でスピカも材料用チョコレートvilを食べようと思います。皆が集まっているので、楽しそう……。 (+75) 2022/03/01(Tue) 23:25:18 |
ロベリアは、以前フルーツオレか何かを押し付けたことがある為。 (a53) 2022/03/01(Tue) 23:36:25 |
シェルタンは、模擬戦時空の方では凄い模擬戦だったな……と思っていた。 (a54) 2022/03/01(Tue) 23:38:45 |
アルレシャは、手首の骨がくっつくまでは暇そうにする羽目になる。なった。 (a55) 2022/03/01(Tue) 23:44:51 |
ロベリアは、(7)1d10口目でショコラパンケーキを食べる手が止まった。 (a56) 2022/03/01(Tue) 23:45:04 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「……………」 からん、とフォークが皿に落ちる。 人が増えた事により口の中の味が大変。 7口、頑張ったと思う。 でも実は半分もいっていない。 眉間に皺が寄った。 (41) 2022/03/01(Tue) 23:48:52 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>43 ロベリア 「はい、名前はスピカと言います。よろしくおねがいします。」 今更、自己紹介と丁寧な一礼をする。そこまでがワンセットで覚えてしまっている、ように。 「混ざる…………。人……。」 案の定、前半の言葉に黙ってしまった。 わかったようなふりをしてやり過ごそうとするのがわかるのかもしれない。わからないことに慣れている。 「そうですか。甘い物、濃いと苦手になる人も居ます、博士はそうでした。私は甘い物好きです。」 そう言いながら食べ進める。ここにいない人の名を例にあげながら。 「美味しいです、ありがとうございます」 もらった礼を丁寧にした。 (+82) 2022/03/02(Wed) 0:13:37 |
アルレシャは、あとでテンガンペシャンコにしよう、と決意したとかしないとか。 (a57) 2022/03/02(Wed) 0:14:46 |
アルレシャは、ロビーの端でのんびりしている。 (a58) 2022/03/02(Wed) 15:34:06 |
スピカは、すっぱい!おいしい。 (c49) 2022/03/02(Wed) 17:04:52 |
アルレシャは、ギモーヴvilを頼んでみた。 (a59) 2022/03/02(Wed) 17:43:17 |
アルレシャは、ふわ……しゅわ……。 (a60) 2022/03/02(Wed) 17:43:38 |
スピカは、似てるお菓子が出てきたのでふわふわ…… (c50) 2022/03/02(Wed) 18:18:18 |
【置】 疾風迅雷 バーナード 「子どもは親の背中を見て育つ」とはよく言ったもので、子どもは生活の中で親からさまざまなことを吸収する。言葉遣いから良し悪しに至るまでを無意識に親から学び、そうした経験が子ども自身の人格形成に大きな影響を与えていく。 一般的に人格の土台は3歳くらいに形成され、10歳くらいまでに確定するそうだ。そして、人格形成に一番重要なのは 「人から愛されている」 という実感や「必要とされている」 と感じることなのだという。 少年は「愛されている」実感を両親から得て不仲な両親の橋渡し役となり、それが「必要とされている」証であると認識していた。 父が母の飯を不味いと拒めば少年が作ってやった。母が父の服を触りたくないと聞けば少年が洗ってやった。父の愚痴を聞いては優しく礼を言われ愛を実感し、母の愚痴を聞いては優しく微笑まれ愛を実感し、二人ともに愛されている自分がこの家族を守るんだと決意を固くした。 いつしかそんな歪な愛の中で少年が抱いたのは 「自分に誰かを従わせる喜び」 と「自分に誰かが従い続ける怒り」 だった。自分のお願いを聞いてくれる両親が好きだ。自分がお願いしなくても動いてほしくて腹が立った。それでも二人には自分が必要だと分かっていたし自分が頑張れば両親と一緒に過ごせると思っていた。しかし、そんな幻想は家庭とともに崩壊する。 両親の不仲は傷害事件という形で白日の元に晒され、少年が守ってきた大切なものはその悉くが崩れ去り消えた。父に与えられたものも、母から貰ったものも、両親と過ごした小さな部屋すら誰のものでもなくなって、そうして少年のものはなにもなくなった。 ▽ (L1) 2022/03/02(Wed) 19:28:44 公開: 2022/03/02(Wed) 21:00:00 |
【置】 疾風迅雷 バーナード孤児院に引き取られた少年は、培ってきた面倒見の良さを遺憾なく発揮することとなる。ごくたまに傲慢さを見せることがあっても、指摘されるうちにそれもすっかりなりを潜めて善良で心優しい人間になっていった。 孤児院の皆に与えられるものを大切にし、他の子どもが欲しがるようであれば、自分に分け与えられたものであっても喜んで差し出す。そうして少年から他者に差し出されたものは食べ物に限らず、文具や衣類、部屋に至るまで多岐に渡った。少年は、孤児院の大人達が子ども達にそうしていたように子ども達を大切にした。 少年は語った。皆のものを皆に与えただけだと。皆に与えられたものを皆に返しただけだと。自分のものじゃないからいいのだと。 かつての少年は語る。 やっと自分が欲しがっていいものが見つかったのだと。 本気で欲しくてたまらないものができたのだと。 ――だから、またうしないたくはなかったのだと。 (L2) 2022/03/02(Wed) 19:28:49 公開: 2022/03/02(Wed) 21:00:00 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>47 ロベリア 「はい、ロベリア様のことは知りたいですが、お話したいですが、でも、知らなくてもいいです。」 正直に答える。不器用でオブラートが包めない系。 「ええと、私も美味しいもの、詳しくないです。お菓子、私お菓子好きですが、甘いですから、ロベリア様合わないかもしれません。ふわふわの……飴?あと、マカロン、とか、好きです。」 パンケーキを食べつつ甘いのが苦手と聞いたので、そう伝える。 「ええと、パン、ふわふわしたもの、名前忘れましたけど、ここで頼めるパン、美味しいです。」 すごく無難な回答が来た。本人的には本当に無礼講でのパンは今まで食べたパンより美味しかったので、無難なつもりではないのだが。 (+86) 2022/03/02(Wed) 19:35:52 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+86 スピカ 「……………知らなくて、いいよ。 君に見えるものが全てだ。 ボクの全てを知らずとも、それでいい」 正直すぎて逆に戸惑う。 こうして言葉を返してしまう自分にも。 「ふわふわの、飴? 飴ってふわふわなの? マカロンは……あの丸いやつか。それからパン……」 どのパンだろう。パンいっぱいあるから。 全く分からないけど頷いてみた。 少し考える素振りとそれから周りに視線を向けて、席から立ち上がる。 何パンか気になるけどショコラパンケーキの威力もあってちょっと辛い。 でも結構美味しかった。………と思う。 「……人、増えてきたな。話の途中だけどボクはもう行く。 次に話す機会があればそのパン教えてよ。……それじゃあね、スピカ」 ひらりと手を振る。振り返る事はしないけど、立ち去る際にほんの一瞬口元に笑みを浮かべていたかもしれない。 (48) 2022/03/02(Wed) 20:28:50 |
【人】 疾風迅雷 バーナード 男は処刑時間の少し前にロビーに訪れる。 何かを食べるでもなく、何かを飲むでもなく、適当な席に腰掛けてから静かにその時を待つ。 ……この沈黙を壊す時、どんな言葉を紡ぐことになるのか。 (49) 2022/03/02(Wed) 20:55:48 |
バーナードは、数分後の未来を知らない。 (a61) 2022/03/02(Wed) 20:55:56 |
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