162 【身内】奇矯の森【R18G】
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| さて、こちらキッチンにて。 持って帰ってきて部位ごとに切り分けたカモと、昨日採ってきたキノコを前にして、腕を組んでいる。
料理が得意なのは誰だっけ。 生憎、クローディオはこれらを目の前にして、全部汁物にするくらいしか思いつかないのだ。
「うーん」
唸りながら、カモと一緒にとってきたブルーベリーをぱくり。つまみ食い。 (37) 2022/07/15(Fri) 21:57:52 |
| (a17) 2022/07/15(Fri) 22:12:21 |
| 「…………」 「…………………………」 パラ、パラ。
「………………………………………………」 パラ。パラ、パラ。
本に夢中になっているため、周りが見えていない。 読み始めるといつもこうだ。捲る度に楽しさが増していく。
次の頁で何が起きるだろう。次の展開は。…………。 (38) 2022/07/15(Fri) 22:19:40 |
| (a18) 2022/07/15(Fri) 22:52:59 |
| >>37 クローディオ 戦力外つまみ食い班が到着。 「……」 そー、っと横からブルーベリーをつまみに来た。 (39) 2022/07/15(Fri) 22:57:05 |
| >>35「ふふ、楽しそう。」 コルクボードに追加された紙に気付き、その内容を見て微笑むと、ペンを持ってきて書き足した。 ・あたたかい飲み物 ゆっくり星を見るなら、これはあると嬉しい。 (40) 2022/07/15(Fri) 23:06:00 |
| >>39 ノル キッチンにやってきたつまみ食い班に、初めは気付かなかった。 骨は、視野が狭いのだ。おまけに音も割と聞こえづらい。 が、悩み悩みしながらそれなりの頻度で摘んでいるので、ブルーベリーの方には意識が向く。 「………あっ」 君がブルーベリーに手を伸ばした頃に、気付いた! (41) 2022/07/15(Fri) 23:11:17 |
| 飲み物くらいは淹れるが、料理を殆どしなくなって久しい。 戦力に入るかどうかは微妙だ。
そんなタンジーは今、リビングでのんびりしていた。 (42) 2022/07/15(Fri) 23:29:36 |
| >>41 クローディオ 君が気づいたときにはもうつまめる範囲内! つまむ! 食べる! 「あますっぱー」 言いながらもう一粒もらおうとする。 (43) 2022/07/15(Fri) 23:43:20 |
| パタンッ。本を閉じ立ち上がる。 昨日は星見と談話室でお泊まり会。
楽しかった、とても。
今日も皆は夜更かしだろうか。 周囲を見回し、この後は何をしようかと思案する。 (44) 2022/07/15(Fri) 23:44:00 |
| >>43 ノル 見つかって尚つまんで食べるその胆力! クローディオは、君の口の中に旅立つブルーベリーを見送った。 「あー、あー。 あんまり食うなよ、みんなの分なくなるから」 自分はといえば、採ってきた張本人だからと結構食べてたわけだけど。 (45) 2022/07/16(Sat) 0:04:29 |
| >>45 クローディオ 「ん、コレだけー」 食べ尽くすほどの胆力はない。取って来れもしないからね。 「どうするの?これ」 そして並ぶ食材を指して聞いた。ノープランだろうけど…… (46) 2022/07/16(Sat) 0:53:22 |
| リーディエは、明日の朝は モロヘイヤvilや キイチゴvil辺りを取りに出ようかな。 (a19) 2022/07/16(Sat) 1:07:46 |
| リーディエは、森の中。屋敷の周囲でキイチゴを探すことに決めた。 (a20) 2022/07/16(Sat) 1:08:59 |
| (a21) 2022/07/16(Sat) 1:09:13 |
| >>46 ノル 「ならいい。ナイショな」 つまみ食いには目を瞑った。目を開いてるかすらわからない骨だが。 「どうすると思う?俺に任せたら焼くか煮るか汁になるかだよ」 ノープランで正解だ。 もしかしたら過去にも、採れたもの全部一緒に汁にしたことがあったかもしれない。 (47) 2022/07/16(Sat) 1:32:05 |
| >>47 クローディオ 「分かった。……じゃあこっち汁にしてこっちはオヤツ?」 提案はカモキノコ汁とフルーツのデザート。簡単そうだし……全部汁もそんなに嫌いじゃないかも。フルーツ入ってなければ。 (48) 2022/07/16(Sat) 1:50:37 |
| >>48 ノル 「汁でいい?」 実際思いつけるものではあるので、作れる範囲。 ちゃんと果物を汁に入れないくらいのまともさはある。 いい?と聞きつつ、それ以上何も思いつかないので汁になるだろう。みんなが起きる頃には鍋いっぱいの汁が出来上がっているはず。 (49) 2022/07/16(Sat) 2:49:11 |
| >>35 朝の掃除ついでに貼り紙に気が付けば、 鼻歌を歌いながらよいしょと書き足しはじめる。 ・おやつがほしい! ……それだけ書いて、他に思いつかなかったらしい。 お掃除に戻って行った。 (50) 2022/07/16(Sat) 6:28:53 |
| >>49 汁ーディオ 「いいと思う」 と邪魔も入らないのできっと汁になる。 今日の朝ごはんはいろいろ汁! (51) 2022/07/16(Sat) 10:53:14 |
| (a22) 2022/07/16(Sat) 12:05:34 |
| (a23) 2022/07/16(Sat) 12:06:51 |
| (a24) 2022/07/16(Sat) 14:16:39 |
| リーディエは、でもこれは食用向きではありませんね。 (a25) 2022/07/16(Sat) 14:17:26 |
| リーディエは、 ドクダミvilや アヒルvilを見つける。畑のものは畑にて。 (a26) 2022/07/16(Sat) 14:19:44 |
| 「今日も元気か〜皆〜。 …うんうん、皆元気そうだな〜!」 ふよふよ、相も変わらず浮かんでは、 皆を見渡してうんうん頷く。 こうして高い視点からよく観察して、 なんだか調子の悪そうな子がいればいち早く声をかけるのが、 この青年の日課であった。 「……お!コルクボード!秋の星見かぁ、いいな! うーん、うーん……」 自分も何か、と思って。 考えて、ペンを取って、悩んで……… 『皆参加してほしい。』 「……こういう事じゃない気がする………。」 でも、子供たちみんな一緒が良いしな……なんて、 コルクボード >>35の前でうんうん悩み続けるのだった。 (52) 2022/07/16(Sat) 17:07:37 |
| クローディオは、カモキノコ汁を鍋いっぱいに拵えて、キッチンに置いてある。 (a27) 2022/07/16(Sat) 19:25:41 |
| >>35いつもはあまり談話室にいない。ので、気付いたのはたまたまだったかもしれない。 星見の準備。暫くコルクボードの前で考え込み。 ・獣避けの柵、または金網 どこまでもロマンのないものを書き加えた。 (53) 2022/07/16(Sat) 19:28:34 |
| >>35コルクボードは読めないので、掃除はしない。ただ、その周りを掃除していく。 それが終わったら、じっとそれでも中身を見ようとする。又は、記入している人の様子をじっと見ている。 因みに料理もできない。 (54) 2022/07/16(Sat) 20:24:40 |
| >>54 モノオキ 「ユーがね、外で星を見る計画を立ててるんだ」 眺める様子を見たら、ひょいと後ろから声をかけた。 書いている人がいないタイミングで、「これは秋、星」「外、寝たい、って書いてある」と左手で字を指しながら話す。 まだ知らない言葉もあるかもしれないけど。 (55) 2022/07/16(Sat) 20:54:47 |
| >>54 モノオキ 書いて、ペンを置いてから、周りを掃除をする君に気が付いた。 それから、コルクボードを見ようとしているのにも気付いた。 「見る?」 簡素な一言。身長足りるかな、見えるかな、の問いでもある。 見えなさそうなら、抱っこくらいするつもり。 書かれていることの説明は、ノルに任せた。( >>55) (56) 2022/07/16(Sat) 20:57:07 |
| (a28) 2022/07/16(Sat) 20:58:23 |
| リーディエは、キイチゴや他いくつかの食材等を手にして一度自室へと。 (a29) 2022/07/16(Sat) 20:59:16 |
| >>55 >>56 ノル クローディオ 「ん」 見る、見れる。自分が書いた絵が乗ってるし、その新しいものがなにかわからないけど、みんなが書いている何かを見てみたいので。 「ゆー?んー、あい、はい」 行きたい、とバケツを立てに揺らす。 「あい、ほひ、ねう……ねう?」 指を背伸びしてさして、すやすやと眠るのを想像してみる。 「あー、いみ!、しみ……」 楽しみ!と言おうとしたが、うまく言えず。 代わりにそこにあったペンを借りて。 不格好なぐるぐるはなまるを空いているところに描き記した。良かった、褒められたとき貰うものだ。 (57) 2022/07/16(Sat) 23:25:45 |
| >>56「クロ、さすが」 持ち上げるのは難しいから助かった。ナイス。親指を立てた。 >>57「そう、寝る。……はなまる? 完璧な計画……の、お墨付き、かも」 意味はきっと伝わってて、賛成なのかな、と思った。 「これやるとき、一緒に手伝い頑張ろうね」 すごく大変そうなことを率先してやる気がないことは隠して、モノと一緒にできる簡単そうなことをやろう、と決意した。 柵を立てるのとか絶対僕はやらない。 (58) 2022/07/17(Sun) 0:47:01 |
| みんなは一体何を書き加えたのだろう。 そう思って見に行ったボードの紙に書かれた花丸が微笑ましくて目を細める。 秋になるのが楽しみだ。
獣避けは……必要だな、実用的だなの気持ち。 (59) 2022/07/17(Sun) 1:02:09 |
| >>57 モノオキ 「ん」 見れているようだとわかれば、同じような短い返事を返した。 少しずつ惜しい言葉たちを聞く。花丸も相まって、賛成なのは伝わった。 >>58 ノル 「俺、力はあるから」 こういう計画とかはてんでダメだけど。 抱きかかえるのとか、柵を立てるのとかにはうってつけなんじゃなかろか。 立てられた親指には動作を返しもしない。コルクボードをもう一度眺め。 満更でもなさそうにちょっと笑ってから、のんびりその場を去った。 (60) 2022/07/17(Sun) 1:30:31 |
| (a30) 2022/07/17(Sun) 2:04:27 |
| 「お腹すきました………………」 外に出て、帰ってきてそのまま眠ってしまったからお腹から軽い音が鳴る。 夜中に食べるのは悪い子かもしれないが。 目を擦り僅かにふらつきながらもキッチンへと向かうことにした。 (61) 2022/07/17(Sun) 2:07:36 |
| クローディオは、冷蔵庫にモモやブルーベリーをしまってある。みんなの分。 鍋に汁も残ってるかもしれない。 (a31) 2022/07/17(Sun) 2:23:52 |
| リーディエは、足音を出来るだけ立てないように歩いてキッチンに到着。 (a32) 2022/07/17(Sun) 2:27:10 |
| 冷蔵庫を開く。…モモとブルーベリーだ。 鍋を覗けば汁がある。
暫し考えるようにそれを見つめて。
「いただきましょうかね……」 少しだけ、皆が食べるだろうから。 (62) 2022/07/17(Sun) 2:29:43 |
| >>60 クローディオ 「ん!」 聞かれているとわかり反応を返す。 別に怒っているわけではない。ちょっと照れている。 「んー?」 やっぱりうまく発音できないなと首を傾げたりも。 >>58 ノル 「ん、うん、おそうい」 お手伝いと言ったらお掃除、そう思ってるのでお掃除頑張る、の意味を込めて持っているほうきを胸の前に掲げた。 一応力仕事も頼まれたらやるけど、そんなに力はない。 (63) 2022/07/17(Sun) 3:13:15 |
| >>63 モノオキ 「……お掃除?んー……?そうだね。落ち葉掃除、必要かも……がんばろ」 秋の予定なんだし。 うん、丁度よく大変じゃなさそう。 「じゃ、またあとでね」 話もまとまったことだし。 お掃除パワーを貯めようと、(つまり夕飯までだらだらごろごろしようと)その場を離れた。 (64) 2022/07/17(Sun) 12:11:09 |
| ノルは、自室でダラダラゴロゴロタイム。ダラダラゴロゴロ仲間募集中。 (a33) 2022/07/17(Sun) 12:32:18 |
| 昼頃、談話室に顔を出す。 そういえば星見以来、来ていなかったなと。
貼りだされたいくつかのそれらを見つめ……。
「あら……、」 見つけた1枚の前で立ち止まる。暫くは悩むようにそのままに。 (65) 2022/07/17(Sun) 14:23:10 |
| 日が暮れてしまう少し前。 なんとなく外の空気を吸いたくなって、屋敷の外に出る。 森の中を探索するつもりはないので、行ってもすぐそこ。畑の辺りまでだ。 (66) 2022/07/17(Sun) 19:25:06 |
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