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【墓】 木峰 夏生[ ぐぢゅん、と最奥まで抉れば、攻めているのは 己だというのにあまりの快感に達してしまいそうになる。 みし、と音が聞こえるほど奥歯を噛み締めて耐えた。 ] なんも、かんがえないで、 おれだけ、みて 俺にだけ抱かれてて [ 譫言のような言葉を唇の隙間から滲ませたけれど ちゃんと届いているだろうか。 海斗の様子を見る余裕はまだ少し残っていて、 それでも激しく穿つ動きは止められなかった。 ] (+37) 2021/12/08(Wed) 21:26:19 |
【墓】 木峰 夏生……気持ち、いい、 っ、海斗の中、さ あったかくて、ぐちゃぐちゃで、やらしくて、 [ きつく海斗の身体を抱きしめてがつがつと貪れば わずかに残った理性さえ消え果てそう。 それでも激しい抽送の際、海斗の腹側の痼を きっちり抉ることは忘れなかった。 ] ─── ぅ、あ゛…… マジでやばい、イキそ…… (+38) 2021/12/08(Wed) 21:27:30 |
【墓】 木峰 夏生[ すぐそこまで来ている吐精感に乱れた吐息を 撒き散らし、そらして。 震える手で海斗の熱を探り、握り、擦り上げる。 達するなら、一緒にと。 何処にも行かないで、 何処までも、一緒に行くから、と、 無言のまま、縋るように乞う。 ]* (+39) 2021/12/08(Wed) 21:28:59 |
【墓】 木峰 海斗[ 誰を想って、慰めていたなんて、 口にせずとも、知ってるだろうに、 続きを促してくる声に、答えようにも、 甘い声が漏れそうで、 ―― お前に決まってんだろ、 そんな言葉は、飲み込んでしまう。 まぁ、言葉に出したら、悪態も漏れるのだから、 言わなくても良かったのかもしれない。 漏れそうになる甘い声を抑えようとすれば、 無理やり手を剥がされて、はぁ、と荒い呼吸も、 途切れ、途切れに、噛み殺しきれない嬌声も、 全部、隠しきれなくなってしまうから。 不満げな瞳で睨むけれど、文句を言おうにも 口を開けず、俺の代わりに、 ベッドが抗議の声をあげた。] (+40) 2021/12/08(Wed) 22:31:12 |
【墓】 木峰 海斗何を、今更…… [ 呆れたというように、違う意味で眉を下げて。 抱きしめながら、また頬を寄せる。 ぽん、と軽く頭を撫でれば。 望む言葉を口にする、俺しい言葉で。 何を言われても、嫌いになる訳がない。 嫌いになるなら、疾うの昔に嫌いになって、 こんな苦しむだけだと分かっている感情なんて、 捨ててしまっていたはずだ。 苦しくて、辛くて、それでも飲み干したい これは、そういう 毒 だ。もう、この毒なしでは生きていけない。 骨の髄まで沁み込んで、手放すことなんて、 ―――― できや、しないんだ。] (+41) 2021/12/08(Wed) 22:31:14 |
【墓】 木峰 海斗はッ、誰に言ってんだよ? [ にや、と不敵に笑い返して、全部受け止める。 一滴だって、逃さない。喰らいつくしてやる。 兄貴を包み込んでいる部分を、 意識的に緩めて、時折、食いちぎるように 力を籠めれば、快感に眉を寄せて、 苦悶の表情を浮かべるけれど、 より深いところを抉られながら、 それでも、なんとか口に笑みを浮かべて、] (+42) 2021/12/08(Wed) 22:31:16 |
【墓】 木峰 海斗ッぁ!、ぐ、――はッ、ふ、 [ 苦痛と快感の混ざった声を漏らす。 奥を抉られると、入口を捏ねるように擦られると、 気持ちが良くて、堪らない。 ぐちゅ、と淫猥に泡立つ水音と、 肌がぶつかり合う音が、耳に響き、 溶け合っていく肌と呼吸。 触れた唇の柔らかさと熱と、ほんのりの苦味。 そのすべてに興奮して、欲を煽られて、 触れられずとも、既に腹の間のものは、 弾けてしまいそうな程、張り詰めていた。] (+43) 2021/12/08(Wed) 22:31:17 |
【墓】 木峰 海斗……ッんん、ゃ、ッ!、あッ、 [ それをまた、握り擦り上げられれば、 堪らず、徐々に、抑えきれない声が大きくなっていき。 気付けば、背にしがみ付いて、何処にもいかない。 あられもなく喘いで、叫んで。 ひと際大きく声を張り上げて、名まえを呼ぶ。 ぐっ、いっそう強く抱きしめて、放しはしない。 縋るように乞う。 愛しい人の気配に、唇を愛しげな形に歪めて] (+44) 2021/12/08(Wed) 22:31:19 |
【墓】 木峰 海斗ひぁ、あ"ッ―― ふッ、ん"ッ!!! [ 繰り返し、激しく奥を責め立てられて、 悲鳴染みた艶声が空気を震わせた瞬間。 どくり、と触れ合う腹の間で、白く熱いものを 解き放てば、がぶり、と肩口に噛みついていた。 口の中に広がる、微かな血の味。 とろり、と惚けた意識の中で、 腹の奥にも、熱いものがじわりと広がる感覚を 感じることができていたなら、 嬉しそうに、噛みついた場所を労わるように ちろ、と舌を転がして舐め上げただろう。**] (+45) 2021/12/08(Wed) 22:31:21 |
【墓】 木峰 夏生[ 男に、それもよりによって兄に組み敷かれ、 自室のベッドに縫い止められながら、 海斗はそれでも小生意気に煽り、 言葉と共鳴するように後孔を締め付けてくる。 食いちぎろうとするかのように力が込められれば 思わず舌打ちが出るほどの快感に襲われた。 それでも挑む視線が快感と苦悶に歪むのがたまらなく 好きで、もっと見たくて、 もっと、俺の手の中で淫れてほしくて、 入り口を捏ねて、奥を抉る。 中での悦を得られるように、 同時に直接的な刺激を与えて、 完全に勃ちあがった熱を扱けば、 抑え込めないといった様子で声が、色を帯びて、響く。] (+46) 2021/12/09(Thu) 9:43:16 |
【墓】 木峰 夏生[ 海斗の顔や身体のあちこちにキスの雨を降らせる。 夏の名残の空気を懸命に冷やすエアコンも、 俺の役には立たなくて、本当の雨のように ぽたりぽたりと汗が滴り落ちた。 乱れた前髪をかき上げて、海斗の顔に張り付いた髪も そっと、払う。 手が、細かく震えているのが自分でもわかった。 愛しい人の名前を何度も呼びながら 穿つスピードを上げれば、海斗の口から 濁点の付いた嬌声が、半ば叫ぶように部屋に響き─── ] (+47) 2021/12/09(Thu) 9:44:33 |
【墓】 木峰 夏生…… っ、 い゛ッ、 ぁ゛…ッ!!ん ぅ、─── [ 腹に挟まれて、俺の手の中で海斗が爆ぜた。 震える身体をきつくかき抱けば、掌にどろりとした 白濁が生暖かく伝う。 ふいに肩に鋭い痛みが走って、思わず背を撓らせて 小さく呻いた。 けれど同時に脊髄をとんでもない悦が走る。 きっとほとんど変わらないタイミングで、 薄い膜一枚隔てて、俺もどくりと脈打つ欲望を 海斗の中、深く熱く、吐き出した。 ] (+48) 2021/12/09(Thu) 9:46:48 |
【墓】 木峰 夏生[ はぁ、はぁ、と荒い呼吸で肘を着いて 身体を少し起こし海斗の瞳を覗き込む。 とろりと蕩けて火照る頬で、嬉しそうに俺の肩に 舌を這わせる、蠢く赤が酷くエロいなと思った。 ちゅ、と軽い口づけを落として、 ] ……海斗、噛むの好きなの? [ と笑う。 火傷しそうな熱い舌が伝う肩は、傷になっているのか ぴりぴりと滲みて、相変わらずイカれているとは 思うけれどその痛みからは出血と共に 多幸感が滲んでくるような気がした。 ] (+49) 2021/12/09(Thu) 9:48:10 |
【墓】 木峰 夏生[ 腕の中にまだ閉じ込めたまま、汗ばむ額に唇を落とそう。] ごめん、なんか…… カッコ悪かったな俺。 いや早いとかそうじゃなくて、 [ にへらと戯けて。 ] (+50) 2021/12/09(Thu) 9:52:38 |
【墓】 木峰 夏生[ さて、気まぐれな彪のご機嫌とご希望は いかがなものだろう、とちょっと小首を傾げて様子を 伺おうか。 ひとまず中のものをずるりと引き抜いて 手早く処理したいけれど。 ……そうここは自宅なわけで、 ゴミの処分も、丁寧にしないと。ほら、ね。 まだ離れないとかわいいことを言ってくれたのなら もう一戦ももちろん喜んで。 そうじゃないなら 汗となにやらでベタベタのバスタオルと シーツを引き剥がして、 ] シーツ、洗わねぇと……って母親か俺は。 お前、寝るとこないなら俺の部屋で寝ろよ。 それか酒でも飲む? [ そんな色気のない提案を口にするだろう。 一緒にシャワー浴びようと言いかけたけれど、 きっと狭いだのなんだの言われそうで 二人で入っても充分な広さの、あのホテルのバスルームを ふと思い出して微笑みながら、じっと見つめるだけ。 ]* (+51) 2021/12/09(Thu) 9:55:53 |
【墓】 木峰 海斗[ 弱い場所を同時に責められ、 快楽から溢れる涙と、閉じきることができない 口から零れる涎で、ぐちゃぐちゃな顔や、 身体に降り注ぐキスの雨。 増えていく愛してるの痕。 言葉でもらって、態度で示してもらって、 身体にも刻まれていくのが、堪らなくイイ。 濡れた髪を嗅ぎあげる仕草から、 色香が漂ってくるように、こく、と唾を飲めば 俺の髪を払う手つきの優しさに、小さく喘ぐ。] な、夏生―― ッ、 [ 呼ばれる度に、嬉しくて。 同じ数だけ、呼び返した。 愛しい人の名を、何度も、何度も。] (+52) 2021/12/09(Thu) 19:21:41 |
【墓】 木峰 海斗[ どく、と薄い膜一枚向こう。 愛しい人の欲望の熱を腹の奥で感じれば、 その熱が愛しくて、でも、 まだ、隔てるものがあることに、 ほんの少しだけ、不満を抱く。 その感情を自分の中で誤魔化すように、 噛みついて傷をつけてしまった場所を舐めていると、 噛むのが好きなのかと、問われて、] さぁな? でも、悪くはねーな? [ 身体中に散った赤い花よりも、 より深く刻まれた所有印。 そして、それをお前も望んでいると、 囁く声で確かめれば、 にや、と機嫌良さそうに笑みを浮かべて、 もう一度、ぺろり、と舐めた。] (+53) 2021/12/09(Thu) 19:21:44 |
【墓】 木峰 海斗[ 久しぶりの交じり合い。 正直、まだ物足りないが、腕の中で この微睡んでいる時間も嫌いじゃなくて。 額に触れる柔らかさに、 猫のように目を細めて、へにゃと笑っていれば、 謝る声が降ってくる。] そんなの、今更だろ? [ カッコ悪いとか、そんなこと。 そんなもの、今更だろうと。 大したことじゃないと、肩を震わせた。] (+54) 2021/12/09(Thu) 19:21:46 |
【墓】 木峰 海斗[ ずくり、と痛みそうになる胸の奥に、 気付かぬフリをするために、 両手を伸ばして、見上げた先の頬を包み込んで、] 俺が好きなのは、お前だけだ ―――― ずっと、この先も、だ [ 珍しく素直な言葉を口にして、 そのまま顔を引き寄せて、触れるだけのキスをした。 唇を離せば、ふ、と笑って、 引き抜かれる感触に、 微かに甘さの残る吐息を漏らす。 ぐちゅ、とひくつく肉壁が、 名残惜しそうに抜けていくものに絡みついて、 また、火が灯ってしまいそうなのを、今は堪える。 だけど、視線を一度、横に逃がして、 ちら、と足りないと言いたげに、見つめれば、] (+55) 2021/12/09(Thu) 19:21:51 |
【墓】 木峰 海斗1回で、足りると思ってるのかよ? [ にや、と悪戯っぽく笑みを浮かべ、 まだ、それほど汚れていない ベッドの空いたスペースに兄貴を 押し倒そうと腕を引き寄せただろう。 上手く倒れてくれたなら、 腰の上に跨って、兄貴のものからゴムを外して、 片手と歯で器用に結んで、ゴミ箱の中へと放った。 あとでちゃんと片づけるさ。 そのまま、未だぬめりの残る双丘を押し付け 腰を揺らして刺激してやれば、 もう一戦、もちろんできるだろ?*] (+56) 2021/12/09(Thu) 19:21:54 |
【墓】 木峰 夏生待って カッコ悪いのが今更ってそれどういう意味、 [ 震える肩に自分も吹き出して、情け無く笑う。 両の掌で包み込まれる頬。 少しずつ異なる体温がじわり、重なり混じって。 ] (+57) 2021/12/09(Thu) 20:22:53 |
【墓】 木峰 夏生[ 珍しく素直な言葉と贈られるかすかな口づけ。 小さな小さな欠片だけ、切なく仄暗い、 後悔に似た感情を覚えながらもそれは そっと押し込んで、鍵をかけて、 心の奥底に仕舞い込んで。 腕の中の確かな愛に向かい合って、 その心地良いぬるま湯に浸る。 ] (+58) 2021/12/09(Thu) 20:23:59 |
【墓】 木峰 夏生[ 誠意の証みたいな薄いゴム越し。 久しぶりの欲望をすっかり吐き出しても、 まるで女みたいに海斗の中はいつまでも熱くて。 後ろ髪を引かれるようにずるりと抜けば、 とたんに空気に晒されて、ひんやりと冷える。 ちら、と見遣った視線が、同じようにこちらを伺う 海斗の悪戯な笑みとばちんと重なった。 ああほらまた、煽る。 ] うわ、えっろ。 そーかそーか、やっぱ足りないか。 兄ちゃん力不足で悪かった。 ……て言ってもお前は一回じゃねぇってのに、 若いっていいわね。 (+59) 2021/12/09(Thu) 20:24:56 |
【墓】 木峰 夏生[ くつくつと含み笑いを漏らせば、腕が引かれて。 さして強い力ではなかったけれど、素直に身体を預けたら ぼす、と音を立ててベッドへ逆戻り。 押し倒された格好は、視界が変わって悪くない。 悪くないってか、好き。 するりと躊躇いもなく 白濁を溜めたゴムを外してくれる。 そんなことどこで覚えてきたの、と揶揄うけれど、 放出したばかりで敏感な屹立に触れる手つきに 簡単に身体は跳ねてしまう。 ] (+60) 2021/12/09(Thu) 20:26:00 |
【墓】 木峰 夏生───ッ ンっ…… [ 笑ってしまうほど単純に血液が集まりだすというのに さらに海斗が滑りを帯びた尻を押し付けて 揺らしたりすれば、ぞくぞくと下半身から 痺れるような快感がそりゃあもう、走って走って。 ] ん、……ぅっ、ん…… やば、えろすぎ、 ッ、 好きだよ海斗─── [ 仰向けで、跨る海斗を熱っぽい視線で見上げる。 両手を伸ばしてその腰に触れ、下から強請るように くねられせば、あんまり若いとは言えないお兄ちゃんでも すっかり勃ち上がっているのが分かるだろうか。 ] (+61) 2021/12/09(Thu) 20:27:28 |
【墓】 木峰 海斗ははッ、鏡みればわかんじゃね? [ 弟相手に、でろでろに だらしなく緩み切った表情をしておいて、 カッコイイもなにもないと思うんだが。 くすくす、と楽し気に声を震わせて、 そのまま顔を引き寄せて、唇を重ねた。 永く泥に埋もれた 恋 草は、いつまでもきっと 咲 き誇り続ける。 何度も踏みつけらても、隠そうとしても、 ]昔々の御伽噺の、その後日談のように、 苦難があろうと、幸せなものであったって ―――― なぁ、いいだろ? (+62) 2021/12/09(Thu) 21:11:00 |
【墓】 木峰 海斗うっせーよ 俺は、まだまだ若いんでね兄貴と違って [ 年寄り染みた言葉に、 けらり、と笑いながら、引き寄せ押し倒して 腰を揺らせば、そんなこと言いながら、 乗り気な様子で、跳ねる吐息に、笑みを深めた。 素股のように、太腿と尻で擦って、潰して、 刺激を与えるように動けば、 二度吐き出したばかりの俺のものも、 すぐに雁首をもたげて、兄貴のものと擦れ合って、 激しくはないが、緩く焦れる快感に、 熱情を隠せない、色めいた吐息を零した。 ぽたり、と額から、堕ちた雫が、 兄貴の腹の上を汚していく。] (+63) 2021/12/09(Thu) 21:11:02 |
【墓】 木峰 海斗[ とす、と、 身体を倒して、顔の横に手をつき、 覆い被さり、また唇を奪う。 犯されているのは、俺の方だけど。 喰らいついているのは、俺の方で。 何度も、唇を食んで、 舌を絡めながら、薄目をあけて、笑う。 キスをしたまま、ベッド横の棚に片手を伸ばして、 ローションのボトルを手に取れば、 ちゅぅ、と可愛らしく、淫らな音を立てて、 唇を放してやった。 キスは相変わらず好きだ。 手にしたローションの蓋をあけて、 まだ、ぬめっているとはいえ、 男であるが故に、乾き始めた場所に 湿り気を足すために、手のひらに落とせば、 自ら、後ろに手を伸ばして、入口に塗り込めてから、] (+64) 2021/12/09(Thu) 21:11:06 |
【墓】 木峰 海斗こっちも、な? [ たらり、と兄貴の熱持つ場所に、 悪戯な好きの顔で、顔をにやつかせて、 冷たいままのローションを垂らした。 まぁ、部屋のぬるい空気で、 ]そこまで冷たくはなかっただろうけど。 (+65) 2021/12/09(Thu) 21:11:07 |
【墓】 木峰 海斗なぁ、このまま、―― いいだろ? [ いつも、必ずゴムはする。 どっちが入れられる側でも、 さっき感じた小さな不満。 薄い膜で隔たれずに互いの熱を直接感じたくて。 ダメと、言われても。 多分、言うことは聞く気はないが、 こてり、と首を傾げて煽るように微笑めば、 ぐちゅ、と先端を後孔に押し当てて、 そのまま体重を―― かけた。*] (+66) 2021/12/09(Thu) 21:11:10 |
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