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【人】 秋月壮真[ただそれはそれとして 折角来たのである。 教務課での手続きは手早く済ませるとして 復学前でも利用できる施設はある。 カフェテリアや購買、図書館などなど。 満喫しなければなるまい。 見て触って食べれば キャンパスライフ妄想の解像度が上がる。 何のためってそれは、 一日中彼女のことを考えてるから。 彼女がどう過ごしているか考えているから。 暇人である。 復学したら多少は忙しくなるだろうけれど 今日手続きして今日からすぐ通えるわけじゃ無い。 早くて今年度の後期から、数ヶ月後だろう。] (66) 2024/06/04(Tue) 20:46:35 |
【人】 秋月壮真[音楽部があり、他学部であっても 音楽史などの講義が取得できるだけあって 自分を知るものは学内にいるだろう。 数年前は美奈子の息子が入学してきたと 話題になっていたそうだ。 母が亡くなったのは丁度その時期。 一度も出席することなく留年と休学で 籍だけ置き続けて現在に至る。 ゆえに、姿形で誰かに気づかれるとすれば 秋月ではなく顔出しをしている暁としての自分の方。 だがそんな自分が放つオーラは 圧倒的に、陰。] (67) 2024/06/04(Tue) 20:47:19 |
【人】 秋月壮真このペン……華音が持ってた気がする あっ、このノートも……買おう [手伝いを申し出た私物の搬入時 ちゃっかりチェックを入れてしまったのは ストーカーのサガ。 彼女の持ち物や好きそうな料理を考えて ぶつぶつと呟きながら購買を漁ったり カフェテリアで注文(周囲を真似た)する自分に 話しかけてくる勇者は居なかった。 遠巻きに「もしかして」なんて話されていても まるで気づかずマイペースに過ごしていた。] (68) 2024/06/04(Tue) 20:48:12 |
【人】 秋月壮真[凄い。華音の大学(自分のでもある)は なんて魅力的な場所だろう。ほくほく。] (華音!!!!) [だが講義と講義の合間か、 本人の姿が見えれば、声をかけるのではなく 思わず壁や自動販売機の裏に身を潜めて 様子を伺ってしまうのだった。 癖とは恐ろしいものだ。*] (69) 2024/06/04(Tue) 20:48:33 |
【人】 初波華音そっか、休学してたんだ…… ……アレッ!!? 実は先輩だったりする……!!? [歳は同じくらいか、違っても 一つか二つ程度だろうと勝手に思っていた。 もしも留年していたりしたら学年は揃っているか、 場合によっては抜かしているのかもしれない。] 教務課に行く……ってことは もしかして、 ……あっもうすぐ三限始まっちゃう! またね! [「もしかしてこれからは一緒に通える?」 尋ねそびれたまま、校門前で彼と別れた。] (70) 2024/06/04(Tue) 23:34:37 |
【人】 初波華音[文学部の講義棟へと一人向かう道のりが遠い。 キャンパスの最奥部に位置するとはいえ、 壮真くんの家から大学までの道のりに比べれば ずっと短いはずなのに。 手のひらから既に失われかけている温もりを これ以上逃したくなくて、きゅっと手を握る。 だめだめ、贅沢よ華音。帰れば会えるんだから。 今まではイヤホンで聴く音源で満足できたんだから。] は〜〜〜楽しかったなー…… [隣を歩く壮真くんから自分と同じ香りがした。 話し掛けすぎちゃったかなって思ったけれど 話が楽しくて、って壮真くんは言ってくれた。 洗い物の話の流れで、 冷蔵庫内の作り置きについても訊いた。 ソウマくん好みのお料理を作れる田中さんとやらに 弟子入りしたいなって話もした。 パン屋さんにも、新しくできたカフェにも 今度一緒に行く約束をした。 君のおかげで未来が彩られていく。] (71) 2024/06/04(Tue) 23:38:19 |
【人】 初波華音[壮真くんが望むなら家でも制服は着て見せるけど、 バイト先にも来てくれるって即答してくれた。 元々は制服の可愛らしさに惹かれて応募したお店だ。 ……可愛い、って、思ってもらえたら嬉しい。 壮真くん、手続き問題なく出来るかな。 用事が終わったら何するんだろう。 カフェテリアで一服? 注文できるかな(失礼)。 それとも購買で文房具の厳選? 図書館には入れるだろうから、読書かな。 うちの大学には音楽部があるから 楽譜も色々と揃っているだろうし…… いつも私がアイスココアを飲んでいるカフェで、 ノートやカラーペンを買い漁っている購買で、 閉館時刻ギリギリまで籠もることもある図書館で 壮真くんが過ごしている(かもしれない)。 つい先週までは考えもしなかった。 今は、想像しただけで楽しい。 傍に居なくても私に力をくれる。 やっぱり壮真くんは凄い。 なお当の彼が己の私物をチェックした上で 同じものを買い漁っているなど考えもしない。] (72) 2024/06/04(Tue) 23:39:02 |
【人】 初波華音[三限の講義を恙なく受け終えて 四限の講義が行われる講義室へと移動する途中。 先週飲み会をお断りした友達が、 心配そうな顔をして駆け寄ってきてくれた。] 「珍しいじゃん、華音が一限サボるなんてさ。 センセーも心配してたぞ〜?? はいこれ。ノート」 すみません、助かります 今朝は少し体調を崩していて…… ああいえ、今はもう大丈夫です ご心配おかけしましたっ ありがとうございます♡ [気遣ってくれる友達の声が温かい。 体調不良はもちろん嘘だ。心苦しい。 壮真くんの過剰摂取による 発熱・動悸・息切れを起こしていたという意味では 決して間違ってはいないけれど。] (73) 2024/06/04(Tue) 23:40:26 |
【人】 初波華音[余程珍しかったのか、 普段なら寄って来ない学友達も寄ってくる。] 「そういや聞いたか? アイツ、今日来てるらしいぜ 教務課で見たって奴が居てさあ」 アイツ……ですか? 一体どなたが…… 「あれよあれ。 西洋音楽史の教授が激推ししてる 秋月美奈子の息子ーってやつ」 ……え? あ、あれっ そんなお話してらっしゃいましたっけ……? 「ああ、初波さんは心理学科だから 音楽部の研究室には行ったことねえんだっけ。 あの教授すげえ秋月美奈子ファンなんだよ。 ああ、秋月美奈子ってのは 何年か前に亡くなったピアニストで──」 (74) 2024/06/04(Tue) 23:42:50 |
【人】 初波華音「息子もすげーピアノ弾けるらしいじゃん? 休学してるらしいけど。 戻ってきたらティーチングアシスタントに 是非雇いたいってずーっと話しててさ〜」 へ……へえ〜〜…… ちなみにですがその方のお名前って……? 「「「秋月壮真」」」 [普通に有名人じゃない壮真くん!!! 復学したら半径1メートル以内にも 近づかせてもらえなくなるかもしれない。やばい。 構内のどこかで今頃、 盛大にくしゃみをしていたりするのかもしれない。 冷や汗交じりに 「わ〜私もいつか聴いてみたいですー♡」 なんて言いながら講義室に入った。 午前中丸々存分に聴いてきたのは黙っておこう。**] (75) 2024/06/04(Tue) 23:44:23 |
【人】 秋月壮真[カラーペンはどうしてこんなに 種類があるのだろう? 華音が何の色を持っていたか迄は 思い出せなかった。 購買の窓に映る自分の姿をちらと確認。 購入したものはレジで紙袋に入れて貰って リュックの中に大事に仕舞った。 カフェテリアではアイスココアと ミルクレープを頂いた。おいしい。 田中さんがチョコレートを溶かして作ってくれる ホットココアも冬に必ず飲みたい逸品だ。 弟子入りしたいなどと彼女は言っていた。 当の田中さんは「でもね坊ちゃんが私の料理を 褒めてくれるようになったのは最近のことなんです」 と言い彼女と自分を交互に見て意味深に笑ったりする。 それはまた少し先の話なのだけれど。] (76) 2024/06/05(Wed) 18:41:01 |
【人】 秋月壮真[そうして移動中の華音を見つけた。かわいい。 話している内容が判らぬほど遠く豆粒のようだけど。 友人達に囲まれている。オーラが陽。眩しい。] 「秋月壮真くんかな?」 しーーっ、邪魔しないで頂きたい…… [良いところなんだ。 話しかけてきた誰かを片手で制して物影から見続ける。 友人に接する姿はお嬢様やお姫様のよう。すき。 所で自分はちゃっかりケーキを食べたが 彼女は昼を食べれず終いではないか? 倒れてほしくない。 合間になにか入れているといいのだけれど。] (77) 2024/06/05(Wed) 18:43:57 |
【人】 秋月壮真[……ああ、行ってしまった。後ろ姿も最高。 してる場合ではない。 話しかけてきた誰かに向き直る。] ……え。何でわかったんですか? [名前を言い当てられていた、警戒心を前面に出す。 入学してから一日たりとも出席していないし、 人前で弾いたのは一度だけ、それも幼少期のこと、 あれ以来怖くなってしまって家でしか弾いていない。 自分が秋月で、大学に来ているとどうして気付けようか。 その人は慌てて弁明した、 教務課に来ていたことが学生間で噂になって、 自分の耳にも届いたのだと。 ────教務課?] (78) 2024/06/05(Wed) 18:44:34 |
【人】 秋月壮真── 回想 ── 「秋月さーん、秋月壮真さーん!」 はい 「すみませんこれは何て書いてありますか?」 疾病です 「ああ、ありがとうございます〜」 ……、…… 「秋月さん! 秋月壮真さーん!!」 はい 「何度もすみませんね、これは?」 回復です 「ああー、承知しました!」 ── 回想おわり ── (79) 2024/06/05(Wed) 18:45:00 |
【人】 秋月壮真[あれでか〜。あれは恥ずかしかった。 字はキレイに書けるようにならないと。 用件を訊けば、その人は身分を明かし 母のファンであることを熱く語り出した。] ありがとうございます [自分のこと以上にうれしい。 己も母のピアノが大好きだし、愛している。 母自身のこともそうだ。 指導がとても厳しかったけれど、 辛い折檻の内容はまるで憶えていないし、 亡くなってしまうと苦手だった所は忘れて 良い所ばかり思い出されるものなのだ。 少なくとも自分はそう。] ……ティーチングアシスタント、ですか? [しかし、如何に同じ推しを推す同志とあっても 頼み事となれば話は別。 相手は母の息子である自分を雇いたいそうだが、 秋月壮真として人前に立つと足が竦んでしまうし、 お金に困ってもいないからバイトに興味はな──] (80) 2024/06/05(Wed) 18:46:07 |
【人】 秋月壮真[このひと西洋音楽史の講義を 受け持ってると言っていた。] 「時給は特別に奮発して……」 タダでもやります [即答だった。] (81) 2024/06/05(Wed) 18:46:30 |
【人】 秋月壮真[遅刻で駆け足の教授に続いて講義室に入ると 真顔でプリントを端から配布していく。] (……華音) [熱心なのか前列に座る華音の前にくれば 話し掛けたいのはぐっと堪えて にこりと微笑いかけた。 後ろに回すプリントの束を他と同じ様に渡すと 小さな桃のキャンディ三つを パーカーのポケットから出してそっと机の上に置いた。 そのうちの一つには付箋がついている。] (82) 2024/06/05(Wed) 19:00:52 |
【人】 秋月壮真[きみが何度も伝えてくれるうれしい言葉。 自分もこの先何度となく伝える言葉。 ……字を練習してからにすればよかったかな、 なんて思いつつ。*] (83) 2024/06/05(Wed) 19:08:18 |
【人】 初波華音[西洋音楽史の講義は、今一番のお気に入りだ。 教授の解説も一言だって聞き漏らしたくないから 毎週決まって最前列の一席を確保している。 ピアノのイラストのシールを貼ったノートを開き、 ペンケースからシャーペンに消しゴム、それから カラーペンを三本取り出す。 一本はシアンブルー。もう一本はジェイドグリーン。 最後の一本は暁の空のようなオレンジ。 購買で見かけたとき、 ソウマくんの瞳の色と髪色に似ていると思って 即断即決で購入したものだ。 オレンジは重要な単語を目立たせるために、 シアンブルーは絶対に覚えておきたい事柄に ジェイドグリーンは補足を書き足すために、と 使い分けて使っている。 この三色を使ってノートを作ると、 自然とノートがソウマくん色に仕上がる。 見返すのが楽しくなるし、何度も見返すから 記憶にも定着して一石二鳥。 そういえば昼食を取りそびれた。 壮真くんに夢中で完全に忘れてたわ。 おなかすいたな。なんか持ってないかしら。 せめてどっかに飴とか……、ないか〜〜〜!!] (84) 2024/06/05(Wed) 20:50:56 |
【人】 初波華音[ところで時間になっても教授が来ない。珍しい。 監督が誰も居ないと講義室は賑わうものだ。 他愛ない会話を繰り広げているうちに、 話題がさっきのものに戻った。] 「まあすげー弾ける、っつってもさあ 実際聴いたことある奴はいねーんだろ? 案外大したことねえんじゃ……」 っ、そんなことない!! …………と、思います ええと…… 教授のお好きな方の息子さんならきっと お母様から教わってきたのではないでしょうか それこそ 物心つくかつかないかの頃から、ずっと…… [壮真くんの演奏を聴いたこともない人に、 壮真くんが貶されるのは嫌だ。 あんなに素晴らしい音色を奏でられるのに。 突然声を荒げて友達を驚かせてしまっても、 これだけは譲れない。] (85) 2024/06/05(Wed) 20:52:41 |
【人】 初波華音休学していたのにも きっと理由が──── [と、そのとき講義室の扉が開いた。 やあやあ遅れてすまないねえ、なんて言いながら 入室してくる教授の後に、] ──!!!?!??!? そっっっっっっ [ひどく見覚えのある長身の男性がいる。] (86) 2024/06/05(Wed) 20:53:21 |
【人】 初波華音[一瞬見間違えかと思った。 壮真くんに逢いたすぎてとうとう 白昼夢まで見始めてしまったのかと思った。 危うく素で名前を呼びそうになって、 両手で口元を抑え込んだ。 彼は真顔で、黙々とプリントを配布していく。 え、本人? 本物……?? なんで????? まさかもう既にスカウトされて……??? てかプリント配る壮真くんカッコ良すぎない!? アッアッこっち来る!! あっっ!!!!!] …………、 ッ!! [すぐ目の前までやってくると彼は にこりと不意打ちで微笑みかけてきた。 本物だ。本物の壮真くんだ。] (87) 2024/06/05(Wed) 20:55:57 |
【人】 初波華音[ほんの数時間前には手を繋いで歩いていたのに、 どくんと一気に心拍が跳ね上がる。 緩む頬を戒めながらプリントの束を受け取って 後ろへと回すと、いつの間にやら 机の上に小さな桃のキャンディが三つ。 えーーーん神様かな……!!??!? すき。 よく見ると、うち一つには付箋がついている。 アシスタントに雇われたことについてかな? そう思いながら文面へと目を通せば、] …………!!! 〜〜〜〜〜〜!!!!! (壮真くん!!!!!!!!!!!) [壮真くんと付箋を交互に五度見した。 付箋は失くさないようノートに即貼り付けた。 一番前の席に陣取っていて本当に良かった。 顔が真っ赤に染まってしまっても、 それが見えるのは壮真くんと教授だけだ。] (88) 2024/06/05(Wed) 21:01:30 |
【人】 初波華音[この場をお借りして叫び出したい気持ちを抑えて 指先で小さなハートマークを作った。 帰ったらめいっぱい……ううん、 この講義が終わったら伝えに行こう。 この先何度でも伝えてゆきたい気持ちを 世界でいちばん愛しい君に。*] (89) 2024/06/05(Wed) 21:04:32 |
【人】 秋月壮真[飴、喜んでくれたみたいだ。 花が咲くようにかわいい華音。 きみだけが俺の音楽に、人生に、彩りをくれる。 仕事は引き受けて良かった。 でも教授は見たら殺す。 ] (90) 2024/06/05(Wed) 21:35:36 |
【人】 秋月壮真[指でなにかサインを送ってくれてる。 あとであれなんだった? って訊いてしまう 世間知らずで空気の読めない自分だけれど。 前に生放送でやったの間違えてた……。 ハート送ってくれたのすごくうれしい。 沢山失敗を犯してしまう自分だけれど。 きみへの愛では誰にも負けない絶対の自信がある。 悪いところは治していくので、 今後一生よろしくお願いします。**] (91) 2024/06/05(Wed) 21:36:17 |
【人】 初波華音[ころころ。 口内で転がすキャンディが甘い。 しあわせの味がする。 一粒目は空腹感を紛らわせる為にすぐ頂いて、 二粒目はもったいなくて大切にポーチにしまった。 今日の講義も面白かったな。ただ、 どうしても壮真くんの方へ視線が向いてしまうこと あの教授にはぜんぶお見通しだった気がする。 え? さっきのサインは何かって? そういえば生放送の時のソウマくんは 違う方法でハートを作ってたっけ。 あのハートも尊くて可愛かった。だいすき。 あれも間違いじゃないよ? 教授の前では流石に憚られたってだけ。 もう一度、両手それぞれの指先で 解説しながらハートを作って君にはにかんだ。] (92) 2024/06/05(Wed) 22:47:26 |
【人】 初波華音[私にも間違えてしまうことは沢山ある。 失敗しちゃうことだって幾らでもある。 すべて自分が正しいなんてぜんぜん思えない。 だから壮真くんも、 嫌だな、悲しいなってことが もしあったら教えてほしい。 知らないまま、気付けないままの私でいたくない。 落ち込んでしまう日には励ませる私でいたい。 閉じ込められたときには心底焦ってしまったけれど ……そんなにも想ってくれてたんだ、って 嬉しかったのも本当の気持ち。 私にとって特別な思い出には違いない。 初めて壮真くんに出逢えた日だから。 次の誕生日には、一緒に ラザニアを焼いてくれるかな? パスタ生地と具材を重ねる作業なら、 君にもできるはず。] (93) 2024/06/05(Wed) 22:48:07 |
【人】 初波華音[壮真くんの奏でるピアノだけが、 私を世界に繋ぎ留めてくれて ひたむきにピアノに向かい続ける君が 私の世界を拡げてくれた。 ソウマくんのファンになったきっかけについて もし正直に話したら、ともすれば 優しい君を心配させてしまうかもしれない。 でも聴いてほしい、君にしか言えない。 情けなくてみっともない私も知っていてほしい。 きっと君は、そんな私も 受け止めようとしてくれるんでしょ? 私だって君への愛だけは 誰にも負けない絶対の自信があるの。 好き。大好き。愛してる。 末永く一生よろしくお願いします。 ……言葉だけじゃ、うまく伝えきれないな。] (94) 2024/06/05(Wed) 22:48:37 |
【人】 秋月壮真[どんなきみも受け止める。 きみが自分をそうしてくれた様に。 そこは当然として、 自分の課題は彼女を害する存在に対して 抱いてしまう加害性である。 脳筋というか単細胞というか。 きみの家族は大切にしなければ ならないと思うのだけれど、ううむ。] (95) 2024/06/05(Wed) 23:54:04 |
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