キューは、「 ごめんね 」。ハマルにも、もう一度。 (a163) 2021/04/29(Thu) 21:09:31 |
ルヴァは、バンはバンでも食べられないバンはなーんだ? (c162) 2021/04/29(Thu) 21:11:16 |
ブラキウムは、パンが焼いてみたいです。 (a164) 2021/04/29(Thu) 21:13:30 |
ブラキウムは、ルヘナを見ています。 (a165) 2021/04/29(Thu) 21:13:56 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a166) 2021/04/29(Thu) 21:14:24 |
ルヘナは、…………。 (a167) 2021/04/29(Thu) 21:18:29 |
ルヘナは、…………………………。 (a168) 2021/04/29(Thu) 21:18:36 |
ルヘナは、ブラキウムとパンを焼きます。ルヘナは、いけます。 (a169) 2021/04/29(Thu) 21:19:29 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a170) 2021/04/29(Thu) 21:19:31 |
サダルは、あの12M高い高いは実質バン(焼き?)だったのかな・・・・・・?と胡乱なことを考えていた (c163) 2021/04/29(Thu) 21:19:41 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a171) 2021/04/29(Thu) 21:19:46 |
ブラキウムは、ルヘナとパンを焼きました。(確定ロール) (a172) 2021/04/29(Thu) 21:20:49 |
ルヘナは、ブラキウムと美味しいパンを焼きました。 (a173) 2021/04/29(Thu) 21:21:49 |
ゲイザーは、自分の利益にならなくていいから料理教室開けばよかったかも…と頭を抱えた。 (c164) 2021/04/29(Thu) 21:22:01 |
サダルは、料理ができません。外食か買ったものを食べるだけです (c165) 2021/04/29(Thu) 21:25:01 |
ヌンキは、料理はできません。貴族なので。 (a174) 2021/04/29(Thu) 21:26:45 |
ブラキウムは、領収書を持ってウロウロしています。 (a175) 2021/04/29(Thu) 21:27:26 |
【墓】 地を這う影 ヘイズ>>+196 ゲイザー 「ぼくが救いを与えているんだとしたら それってすっごく不思議なことです…… ぼくは人間に寄生して生きる者ですから きっと彼らからしたら迷惑でしかありません。 けど、でも『家族』と言ってもらいました もしかしたらぼくはそれが嬉しかったかもです」 膝を抱えて、となりに座ったあなたに向けて しっと内緒のジェスチャーをする。 「……本来はひみつですよ。 会合にいる人で知っているのはわずかだと思います。 そもそもぼく、元々人が好きですから。 それが善であれ、悪であれ。 もちろんゲイザーさんのことだって 犯人だったあの人だって。 だからそんな憧れる人になりたいと思いました。 なんでもないことに笑って泣いて怒れるような 誰かのためにがんばれるような、そんな人に、ね」 それにはまだほど遠い、影は眉を下げた。 それになれたとして裏腹に、自分は人の負の感情を好む者だった。 (+202) 2021/04/29(Thu) 21:27:42 |
ヌンキは、領収書を受け取りました。 (a176) 2021/04/29(Thu) 21:28:57 |
ブラキウムは、領収書を渡しました。よくわかりませんが、ブラキウムにはまだ早い物です。 (a177) 2021/04/29(Thu) 21:29:48 |
ルヘナは、疲れました。 (a178) 2021/04/29(Thu) 21:37:05 |
【墓】 見物人 サダル>>@21 メサ 『 』 文字をかこうとして筆を止める サダルが声を出さないのは、具合が悪いと心配されたくないから そして自分が不幸であると自覚をしたくないからだ。 声を出そうとしなければ、わからないですむ。 見なくてすむのだ、落ち込んでいることを だから、口をつぐんでいた。 本当はどこかでは声を出せていた そして今は、本心から彼女を応援し続けたい 「楽しい喜劇にも、涙がこぼれる悲劇でも求めた観客はいる。 だから自分はメサが幸せになれる物語を 紡ごうとすることをやめないよ。 このストーリーが産んだものを大事にしながら 誰も死ななかった未来を願いながら。 記憶も記録も否定はしないけれど、 この台本を降りた自分は新しい台本を紡ぐ使命がある だからメサは、怖がらず最後までメサを演じてきて」 「つかれたら、休んで。 壊れたら、手を差し伸べにいく。 年下には優しいんだ、この自分、サダルの"設定"は」 「気をつけてね、メサ」 (+203) 2021/04/29(Thu) 21:38:55 |
キューは、ニアの返事を聞かずに、走り去っていった。 (a179) 2021/04/29(Thu) 21:40:18 |
ルヴァは、ドーナツの穴が苦手でどうしても食べられません。 (c166) 2021/04/29(Thu) 21:41:15 |
キューは、ハマルをむぎゅー。しませんでした。 (a180) 2021/04/29(Thu) 21:44:18 |
キューは、おやすみなさい。 (a181) 2021/04/29(Thu) 21:44:27 |
ハマルは、キューを抱きとめた。 (a182) 2021/04/29(Thu) 21:45:58 |
ハマルは、革袋の水で口をゆすいだ。 (a183) 2021/04/29(Thu) 21:46:21 |
ハマルは、まだやることがある。 (a184) 2021/04/29(Thu) 21:47:16 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+202 ヘイズ 家族、と聞いて女はどこまでも優しく目を細めた。 人によっては、そういうものに『救い』という名札を付ける時だってあるんですよ。そんな言葉は飲み込んだ。名前の有無など、あまり問題ではないのだ。 「ふうん?人が好き、ですか。私は好きだと言える心を許せる人なんて多くありませんから、ヘイズさんの事凄いなって思えちゃいますね。人なんて口先だけの人が多くて信じられないのに。 でも、人が好きならどれだけ道のりが遠くてもいつかはなれるかもしれませんね。 何をするにしても、どれだけ努力しようと思っても……関心が無いとなかなか身につかないでしょうから。 ……是非頑張ってくださいね。私、期待してますから。サインだって貰っちゃってますし? そうやって吸収して、進化したヘイズさんのお芝居見たいんですからね」 仮に貴方が負の感情を好む者になったとしても。 自分は何一つ問題ないのだ。女は、貴方の成長を応援しているのだから。 (+204) 2021/04/29(Thu) 21:49:15 |
ニアは、反対言葉を呟く。「さよなら、時報さん。ここで、待ってないわ」 (c167) 2021/04/29(Thu) 21:52:21 |
【人】 黒い羊 ハマル「―――ッ、」 [ぐらりと視界が揺れる] [まだ大丈夫][まだハマルは頑張る事がある] [ハマルは皆と一緒に今日を超える] [ 誰も死なない一日 を、皆で一緒に過ごすため]「キュー、キュー……。 大丈夫だ。ぜーんぶ、ハマルにまかせろ。 ハマルは、やり遂げる覚悟だって、持ってきた」 [机の上を見る] [大事そうにしていた箱][ 星 ][キューのひつじのぬいぐるみ] [鞄に箱と星を入れる] [貴方とひつじのぬいぐるみを抱える] [揺らぎかけた足に力を入れる] 「……帰ろう、キュー」 [そうして][ハマルは歩き出す] [皆と共に明日を迎えるために] 【キューの拠点】 (181) 2021/04/29(Thu) 21:53:02 |
ゲイザーは、呟く。「キューさん」 (c168) 2021/04/29(Thu) 21:57:09 |
ハマルは、なんの夢を見るだろう? (a185) 2021/04/29(Thu) 21:57:23 |
ブラキウムは、もう代金を受け取っています。やる気は充分です。 (a186) 2021/04/29(Thu) 21:58:17 |
ルヴァは、キューの幸福を願っている。 (c169) 2021/04/29(Thu) 21:58:52 |
キューは、夢を見たことがなかったかもしれません。あったかもしれません。未確定事項です。 (a187) 2021/04/29(Thu) 21:59:23 |
カウスは、ハマルに駆け寄ろうとして、やめる。きっと資格はない。 (c170) 2021/04/29(Thu) 21:59:40 |
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