人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:人


【人】 『巫覡』 ロベリア

皆より後方を歩きながら処刑室へと向かう。
一度だけ欠伸を零し前の集団に視線を送る。

とはいえ何かを零すことも無い。
処刑室についてからもそれは同じだ。
(7) 2022/02/18(Fri) 21:25:46

【人】 『巫覡』 ロベリア

「反撃……するなよ」

じっとしてて欲しいなと思っている。
でもそれはそれとしてここは無礼講。
そういう事もあるのは確か。
(12) 2022/02/18(Fri) 21:45:51
ロベリアは、反撃されたくないが見るのは別にいい。反撃されたくないが。
(a3) 2022/02/18(Fri) 21:47:36

【人】 『巫覡』 ロベリア

武器を眺めていたら状況が激しくなっていたため黙って眺めているタイプの囚人。本当に反撃してるなと思いながら早くバテろの念を送る。

一応参加する気はあるらしい。…一応。
(32) 2022/02/18(Fri) 22:34:19

【人】 『巫覡』 ロベリア

…は? アレはボクも効果範囲か?


機会を伺っていたらとんでも攻撃が飛んできた。
とりあえず背中に向けて適当に取った武器(包丁)を投げとく。

投げた後は琥珀の雨を綺麗だと眺めてみたり。
そんなことを考えている場合では無いが。
(46) 2022/02/18(Fri) 23:04:02
ロベリアは、多分避けれない。背中に刺さるくらいならまだマシかと後ろを向いてその場へしゃがみ頭を守る。
(a10) 2022/02/18(Fri) 23:09:37

ロベリアは、………。
(a12) 2022/02/18(Fri) 23:15:21

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+16 >>57 ポルクス シトゥラ

「…馬鹿は、君だろ」

何ひとつも傷を負わずにここにいる。
振り返れば水と音と、幾つかに守られていて。
返した言葉は音を放つ囚人に向けてだ。

手厚い介護に喉から小さな笑い声が漏れた。
(62) 2022/02/18(Fri) 23:19:49
ロベリアは、その場から立ち上がり1匹の羊を眺めた。赤く染まるその姿は…………。
(a14) 2022/02/18(Fri) 23:21:17

【人】 『巫覡』 ロベリア

これは通りすがりロベリア。
謎の合奏を横目に通り過ぎていく。

怪訝な表情で。水を片手にそのままさようなら。
(91) 2022/02/19(Sat) 13:33:03
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。
(a94) 2022/02/20(Sun) 2:16:43

【人】 『巫覡』 ロベリア

水を取りに来た。
手違いでフルーツオレdrinkが流れてくるかもしれない。
(119) 2022/02/20(Sun) 9:17:07

【人】 『巫覡』 ロベリア

「………え」

フルーツオレ、なんで。
水。………なんで?

「……まあ、いいか」

勿体無いので適当な席についてそれを飲むことに決めた。
(120) 2022/02/20(Sun) 9:18:58
ロベリアは、人が来るまでのんびりとフルーツオレを飲み続ける。
(a97) 2022/02/20(Sun) 9:23:53

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>121 スピカ
君が来る直前辺りで飲み物を飲む手が止まる。
少しずつ飲んではいたが無くならなかった。

「………それは、何に対してだ。
このゲームにおいて? ボクの立ち位置? それとも他の何か?
質問するなら明確にするといい。…答えるかは別だけど」

手にしていたコップをテーブルの上に。
まだ席から立ち上がる様子は無い。

「それから。……君は楽しい?」

同じ質問を返す。答えて欲しいなら自分から答えろと言うように。
(127) 2022/02/20(Sun) 11:21:39

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>128 スピカ
言葉を急かすことなく翡翠色の双眸は君を見つめていた。
その間フルーツオレを口に運ぶことは無い。

「………フッ、おめでたいやつ。
この無礼講をそんな優しい場だと思っているのか?
馬鹿馬鹿しいね、仲良しこよしで楽しむなんて」

それは本音なのだろう。君の思いが伝わってくる。
ただ、囚人には理解出来ないことだった。

「ボクは楽しくない。…これっぽっちも。
もっと皆が皆他者を敵と見ているかと思ってたのに」

このロビーで見かける君達はあまりにも普通だ。
普通ではないことをしたからこそここに居るのに。
(131) 2022/02/20(Sun) 12:10:53

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>132 スピカ
「…楽しい、の詳細も知らずに来たってこと?
……ボクらは見世物だよ、愚かにも一時の自由を得て自ら巣に篭もり続けるだけのね」

視線を一瞬カメラに向ける。
こんな言い回しじゃ君に伝わるかも分からないけど。

「全てを否定はしないさ、楽しくて良かったね。
けど理解はしないよ、君達が仲良くすることに」

まだ無くならないフルーツオレを手に席を立つ。
それから君に近づき、君の耳に自らの口を寄せる。
(134) 2022/02/20(Sun) 12:54:22
ロベリアは、スピカから離れた。フルーツオレを半ば押し付けるように渡して、人の増えたこの場から立ち去るだろう。
(a99) 2022/02/20(Sun) 12:57:38

ロベリアは、空いてるトレーニングルームあるかな。少し覗くことにした。
(a117) 2022/02/20(Sun) 21:52:34

【人】 『巫覡』 ロベリア

空きのトレーニングルームにて。

「…あ、操作……」

説明会にもいなかったので何一つ分からない。
別に使用のためではなく単なる興味で立ち寄っただけだが。

もしも使用者が訪れるようであればここから直ぐに立ち去ることも可能な程にはここで何かをしたい訳では無い。
(151) 2022/02/20(Sun) 22:06:10
ロベリアは、暫くトレーニングルームに。特に何をするでもなくそこにいる。
(a119) 2022/02/20(Sun) 22:07:11

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+29 ポルクス
「……なんで、ボクだと分かるんだよ」

凡その理由は察している。
いるが、聞かずにはいられなかった。

「………なんの用」
(157) 2022/02/21(Mon) 0:21:52

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+30 ポルクス
「………そう」

なんの用かと聞きながら大して興味が無いというような返事だ。
手にはカンテラと鈴が揺れている。――リィンッ………。

凄く邪魔
だけど、好きにしたら。
ボクはここで何をするでも無いけどね」

天井を見上げる。
(159) 2022/02/21(Mon) 0:37:07

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+32 ポルクス
天井を見上げたまま視線だけを君に向ける。

「…ボクソレ、使い方知らないから」

カンテラを掲げ、小さく揺らす。
揺れに合わせてまた鈴の音が鳴る。

この鈴の音は澄んだ音で心地がいいと感じるだろう。
だって、
そういうものだから

ただ何か特別な機能があるわけではない。


――リィンッ リィンッ……。
(161) 2022/02/21(Mon) 1:01:18

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+34 ポルクス
目を閉じる。また音を鳴らして息を吐く。
何かを小さく囁いた。君が聞き取れぬ程、最早無音と言っていい。


目を開けて君に視線を移せば機械を弄ろうと触れていて。
このままだと目まぐるしく変えられてしまうのではと考える。

「……え、………ストッ――……」

ビリビリと、舌が痛む。これは何の味だったか。

口元を押さえ視線をトレーニングルームの扉に向ける。

「……あー、ストップ。早く止めてくれ、酔う…………」

映し出されるものは泥中whereだ。
そろそろ帰るつもりだったが今は止めた方がいい気がした。


/*
折角だからイベントに気づいた形にするわね
(168) 2022/02/21(Mon) 1:30:02

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+35 ポルクス
流石に泥中は囚人も嫌だった。
そのため音楽スタジオに変わったことにはほっとした。
本で見た、満天の星空や海、花畑もあるのだろうか。


「………戦えるかもしれないだろ」

先日の処刑の動きを見ていれば分かるのだが、君の言う通り。
流れ弾で死ぬほうが早そうだ。だから動けない。

…誰、だろうなあ


想像を巡らせる。誰が誰と、何をしているのか。
少しだけ気になったけど、扉を開け飛び出す気も無く。
(171) 2022/02/21(Mon) 1:50:53

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+37 ポルクス
「……嘘だ、ボクに戦う力は無い。
いや、力はある。が……動き方が分からない」

ここに嘘は無い。自由に剣や銃に触れるのは楽しそうだが。
囚人は第一の処刑でも殆ど
見ていた
だけだ。
見ていたのは処刑の流れだけでなく武器に対しても。


容量は悪い方では無いから教われば何とかなるかもしれない。
体は軽い方で、動き回るのも多分苦手では無い。

「……………そんなに近く、ないだろ。
いや、近いのか? ………これだから濃い連中は」

ほぼ独り言。考えるように親指を顎に人差し指を口元に触れて……突然動きだした。
扉から距離を取るようにその反対側へ。スタスタと歩き壁に背を預ける。

「そのうち、終わるはずだ。…処刑以外でも死の可能性、か」

笑顔で仲のいいフリをした隣人こそがその相手かもしれない。
それでも仲良くし続けるのなら………。
(184) 2022/02/21(Mon) 6:10:01

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+39 ポルクス
「煩い。勝手に守ってくれるヤツらがいるんだ。
別にボクが動けなくても何とかなる」

とそのように理解した。礼は一切言うつもりも無い。
次も反撃する人間であれば憂鬱だ。
ただ、何もせずに殺されるのはそれはそれでどうかと思う。


壁を背にした後にその場に膝を立てて座り込む。
何だか眠くなって来た。ゆっくりと目を閉じる。

「………………………好きにすれば」

それだけを呟いて膝に顔を埋める。
どうせやることも無いんだ、勝手にどうぞ。
(185) 2022/02/21(Mon) 6:39:09

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+40 ポルクス
"そのときは、そのときだ"
"出来れば死にたくないけど……"

眠い。返事を返すことなく心で思う。
実の所、全く、守ってもらえるとは考えていない。
理解はしたが、それを飲み込んでいるかと言うと……。

心配されるのはどうにも慣れない。


歌が聞こえる。別に歌は、好きじゃない。
でも、まあ今くらいは……聴いてやってもいい。

そうして微睡みへと身を委ねながら暫しここで時を過ごすだろう。
君と共に。君の音楽と共に。
(186) 2022/02/21(Mon) 11:41:45

【人】 『巫覡』 ロベリア

………こんな時間


現在地ロビー。
隅っこの方、テーブルに頬杖をついて時計を見つめた。

昨日の騒ぎは自分には全く関係無いという顔。
(211) 2022/02/21(Mon) 19:21:41

【人】 『巫覡』 ロベリア

………は?


変な空気を感じたのでつい声が出た。
(214) 2022/02/21(Mon) 19:58:19
ロベリアは、人が増えてきたので一旦自室に戻る。
(a142) 2022/02/21(Mon) 20:11:34

ロベリアは、ポルクスに反応しない。完全無視。
(a143) 2022/02/21(Mon) 20:14:18